-
仙藥 vol.18~【新本】
¥500
大橋弘さんが編集発行人の詩と短歌と俳句とエッセイの同人誌です 【参加同人(敬称略)】 大橋弘 小島浩二 綾部宏子 編集発行人 大橋弘 表紙 綾部宏子 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
現代俳句を熱くした高柳重信との青春 / 丸山正義【七月堂・新本】
¥1,980
偉大なる俳人を讃える紙の碑! 俳人 金子兜太、詩人 大岡信、歌人 佐佐木幸綱などなどに多大な影響を与えた男、高柳重信の原点がここにある!同じ時を共に過した著者が語る青春の記憶! 著者 丸山正義 発行所 七月堂 発行日 2007年1月 四六判 並製 236ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
涅槃雪抄 / 河村悟【七月堂・新本】
¥1,980
歿後五十年 三島由紀夫の ことの葉の雪に献ぐ 四句神歌 著者 河村悟 発行所 七月堂 発行日 2020年3月15日 A5判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
鷗 / 西村麒麟【新本】
¥2,530
【出版社内容紹介】 俳句結社「麒麟」を主宰する人気の俳人西村麒麟の待望の第3句集。 俳諧的なゆったりした時間にひたって世情の機微に触れ、昆虫や植物の細やかな表情を観察して豊かないのちを味わう。飄逸な作風が深まり、麒麟ワールドが見事にひらく。 第75回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞 装丁 関宙明 ミスター・ユニバース ■本句集より ぼうふらの世界にあまた誕生日 大阪の眩しき朝や夾竹桃 秋風や文字の小さき小津日記 鰻屋でさつと描きし妻の顔 冬かもめ一つの島が日を集め ■著者 西村麒麟(にしむら・きりん) 1983年大阪府生まれ。現在、東京都江東区在住。 俳句結社「麒麟」主宰、「古志」同人。 句集に『鶉』(2013年)、『鴨』(2017年)、『鶉 新装版』(2023年)。 2009年、「静かな朝」20句により第1回石田波郷新人賞。2014年、第4回芝不器男俳句新人賞大石悦子奨励賞。同年、『鶉』により第5回田中裕明賞。2016年、「思ひ出帳」150句により第7回北斗賞。2019年、「玉虫」50句により第65五回角川俳句賞。2023年、結社「麒麟」創刊。 ■目次 「麒麟」以前 「麒麟」以降 あとがき 著者 西村麒麟 発行所 港の人 発行日 2024年7月17日 四六判変形 174ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
渦【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 十代の多感な頃、俳人夏井いつき氏に出会い、俳句に目覚める。第5・6回石田波郷新人賞奨励賞を受賞するなど早くから注目され、2024年4月からは「NHK俳句」のミニコーナーのレギュラーを務める。「体温を感じられるもの」と作句に励む日々、いま最も期待されている新鋭俳人・黒岩徳将の第一句集。 装幀 福島よし恵 ■本句集より 泣き黒子水鉄砲を此処に呉れ 耳打ちの蛇左右から「マチュピチュ」と 一茶忌の馬穴を蹴れば星生まる 室外機の上と下なる猫の恋 嘴太鴉ふはつと雪の塔に立つ ■目次 Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ/Ⅳ/Ⅴ/あとがき 【著者プロフィール】 黒岩徳将(くろいわ・とくまさ) 1990年、兵庫県神戸市生まれ。 2006年、京都府洛南高等学校俳句創作部にて句作開始。「いつき組」所属。今井聖主宰「街」同人。第5・6回石田波郷新人賞奨励賞。2017年度「街未来区賞」。第3回俳句大学新人賞特別賞。2023年度「街賞」。 アンソロジー『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』入集。共著に『新興俳句アンソロジー』。 現代俳句協会青年部長。 著者 黒岩徳将 発行所 港の人 発行日 2024年5月5日 四六判変形 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
人のかたち / 月野ぽぽな【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 第28回現代俳句新人賞、第63回角川俳句賞受賞の著者・待望の第一句集。 月野ぽぽなはニューヨークに暮らして、俳句という最短定型の民族詩を、日本人である自分の体(私は肉体とも身心とも言う)で消化しようとしている。ーー金子兜太 〈収録句より〉 街灯は待針街がずれぬよう 鳥よりも高きに棲むを朧という ぶらんこの鉄に戦歴あるだろうか 母を地に還し椿の蕊そろう ピッチカート蛍ピッチカート蛍 草の先から夕焼のひとしずく エーゲ海色の翼の扇風機 一匹の芋虫にぎやかにすすむ 月を見るおいしい水を飲むように 途中下車してしばらくは霧でいる 初冬やヘブライ文字は火のかたち 凍つる夜をピアノの音の密ひかる もうすぐで雪のはじまりそうな肌 ゆらゆらと初湯のところどころ夢 待春の自由の女神前のめり 【目次】 序に代えて 金子兜太 Ⅰ 待針 Ⅱ ぶらんこ Ⅲ 一枚の雨音 Ⅳ 前のめり Ⅴ エーゲ海 Ⅵ 見えないもの Ⅶ 鼓膜 あとがき 【別冊栞】 安西篤「翼の記憶も新たに」 こしのゆみこ「雫になる途中」 日下部直起「異郷の幻想」 仲寒蟬「真のコスモポリタン」 鴇田智哉「うつろい、消えるもの」 著者 月野ぽぽな 発行所 左右社 発行日 2024年7月31日 四六判変形 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
そんな言葉があることを忘れていた / せきしろ【新本】
¥2,530
【出版社内容紹介】 『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』など、又吉直樹とともに自由律俳句作家として活躍するせきしろ・初の単独句集。郷愁の極北をゆく全320句。 枠の中で生きられなかった俳人が定型ではなく自由律を志すことに必然性を感じるが、せきしろさんも平穏無事に社会生活を送れる感性ではない。やはり、せきしろさんも自由律を選んだのではなく、魂の形がすでに自由律だったのだろう。――又吉直樹(解説より) 【収録句より】 走る春の小学生に追い抜かれる シンクで水が跳ねて響く内見 免許証コピーしただけで熱いサドル 盆踊りをやっている気配がすごい 風やんで夏がもうない お湯が沸いて憂鬱が中断 漫画のスカジャンを着た人が怒っている あなたの牡蠣は小さいから二個と仕切る人がいる この静けさは雪だろうと窓へ 死が約束を破る 消える前に一句 誰もいなくなったとしても故郷 【目次】 経年 孤影 叙景 過古 解説 自由律俳句の道標として後世まで残り続ける 又吉直樹 あとがき 【著者プロフィール】 せきしろ (セキシロ) 作家、俳人。一九七〇年、北海道生まれ。A型。北海道北見北斗高校卒。主な著書に『去年ルノアールで』『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』『たとえる技術』『バスは北を進む』『放哉の本を読まずに孤独』など。また、又吉直樹との共著に『カキフライが無いなら来なかった』『まさかジープで来るとは』『蕎麦湯が来ない』などがある。 著者 せきしろ 発行所 左右社 発行日 2024年7月31日 四六判 248ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
あらぬ年、あらぬ月【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 深淵の森をさまよいながらも胸に秘めた一筋の光に導かれる 私たちの生きる世界の確実さは何によって認識するのだろうか。 家族や友人たちとの交わり、仕事にまつわる苦労のあれこれ、学んできた知識はどのように生きるのだろうか。 この一冊は何気なく書かれているように見える。 小説にしても一つの場面が時と景色を歩む足取りを感じさせる。 詩的な情景が時を楽しませてくれる。 そして、その時は消えてゆく。 著者 林完枝 発行所 七月堂 発行日 2023年12月12日 四六判 254ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
カキフライが無いなら来なかった【新本】
¥737
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 妄想文学の鬼才と、お笑いコンビ「ピース」の奇才が詠むセンチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句四百六十九句。散文二十七篇と著者二人の撮影による写真付き。笑いツボと涙腺に効果的。 著者 せきしろ、又吉直樹 発行所 幻冬舎 発行日 2023年7月30日(第6版) 文庫判 360ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
ぜんぶ残して湖へ【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 現代俳句界の若手作家として注目される佐藤智子のデビュー俳句集。光りながら読まれるのを待っている、色とりどりの176句。 現代を生きる主体と現代語の文体が抱き合うダイナミズムを感じるにふさわしい、二〇二〇年代を象徴する一冊が出現したことを寿ぎたい——佐藤文香(栞より) 〈収録句より〉 まだパジャマ紫陽花が野菜みたいで あなミントゼリーに毒を盛られたし 桃色の農薬が要る春の納屋 焼いた烏賊そうしていれば終わる日の ブリトーと雲雀の季節切手買う 梅雨を祝う椅子の回転を使って 棗棗夏休みみたいに過ごす ペリエ真水に戻りて偲ぶだれをだれが 穴熊は鼬の仲間眠りましょう 夜の梅水辺のように腰かける お祈りをしたですホットウイスキー 忘れない冬の眼科の造形を 喉きゅっとしまるほど今行きたい橋 著者 佐藤智子 装画 さとうさかな 発行所 左右社 発行日 2021年11月30日 四六判 並製 128ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
君に目があり見開かれ【新本】
¥1,200
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 ファンタジックな恋愛句集。二度と歩むことのない道を全力疾走で駆け抜けてゆくなかで書かれる言葉はみずみずしく、力強い。いまもっとも注目される俳人佐藤文香の第2句集。 装幀はセプテンバーカウボーイの吉岡秀典。新しい装いの句集が誕生した。 ■収録作品より 柚子の花君に目があり見開かれ 目薬の鋭利な水や夜の新樹 電球や柿むくときに声が出て 冬晴れて君宛の手紙はすべて君に ■目次 I II 敏子さん IV V VI 丘に見えたところ VIII (注)「I」「敏子さん」は現代仮名遣い ■著者紹介 佐藤文香(さとう・あやか) 1985年兵庫県生まれ。2006年、第2回芝不器男俳句新人賞対馬康子奨励賞受賞。09年、第1句集『海藻標本』により宗左近俳句大賞受賞(ふらんす堂)。共著に『セレクション俳人プラス 新撰21』(邑書林)。池田澄子に師事。 著者 佐藤文香 発行所 港の人 発行日 2014年11月20日 四六判 96ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
こゑは消えるのに【新本】
¥2,750
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 いま最も注目を集める俳人・佐藤文香の第4句集。 1年間にわたるアメリカ西海岸での生活から生み出された、詩情豊かな俳句の世界。 ブックデザイン 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ) 【本句集より】 桑港を巡り思索にかなしき艶 七面鳥五羽や舗道を一列に テキサスの八月蟇のごとき雲 ホテルに街角英字新聞一切読まず 平麺に兎ソースや加州の月 【目次】 Fictional California Real life? Pegasus Dreams Rivers and Waterfalls Black dog’s coming Poets and Poems Positive / Fairy Pegasus Journey “It’s about time” 【著者プロフィール】 佐藤文香(さとう・あやか) 1985年生まれ。句集に『海藻標本』『君に目があり見開かれ』『菊は雪』。編著に『俳句を遊べ!』『天の川銀河発電所 Born after 1968』など。共編著に『おやすみ短歌』。詩集に『渡す手』。 著者 佐藤文香 発行所 港の人 発行日 2023年12月24日 四六判変型 104ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
仙藥【新本】
¥300
大橋弘さんが編集発行人の詩と短歌と俳句とエッセイの同人誌です 【参加同人(敬称略)】 大橋弘 小島浩二 綾部宏子 【ゲスト】 笹川諒(vol.4) 多賀盛剛(vol.5) 三田三郎(vol.7) 冨樫由美子(vol.8) 佐原キオ(vol.9) 編集発行人 大橋弘 表紙 綾部宏子 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
花と夜盗 / 小津夜景【新本】
¥2,090
【出版社内容紹介】 英娘鏖 はなさいてみのらぬむすめみなごろし 現世(うつしよ)のカオスにひそむ言葉の華麗な万華鏡(ミクロコスモス) ────谷川俊太郎 『いつかたこぶねになる日』などエッセイでも活躍する俳人・小津夜景。 田中裕明賞を受賞した『フラワーズ・カンフー』に続く6年ぶりの第二句集。 2022年11月発売予定です。 【収録句より】 漣が笑ふいそぎんちやくの朝 蟬生(あ)れて死んで愛してゐた時間 莨火(たばこび)を消して裸足の身を焦がす 香水のちがふ白河夜船かな パピルスや死後千年の音階図 君の瞳(め)を泳ぐおらんだししがしら かささぎのこぼす涙をおつまみに 露実るメガロポリスよ胸も髪も 逃げ去りし夜ほど匂ふ水はなく 後朝のキリマンジャロの深さかな 【目次】 一 四季の卵 春はまぼろし 駒鳥の隣人 ルネ・マグリット式 カフェとワイン ポータブルな休日 狂風忍者伝 冬の落書き 花と夜盗 胸にフォークを 二 昔日の庭 陳商に贈る 貝殻集 今はなき少年のための AQUA ALLEGORIA 研ぎし日のまま サンチョ・パンサの枯野道 三 言葉と渚 水をわたる夜 夢擬的月花的(ゆめもどきてきつきはなてき) 白百合の船出 【著者プロフィール】 小津夜景(おづ・やけい) 1973年北海道生まれ。2013年「出アバラヤ記」で第2回攝津幸彦賞準賞、2017年句集『フラワーズ・カンフー』で第8回田中裕明賞を受賞。その他、著作に漢詩翻訳つきの随筆集『カモメの日の読書』『いつかたこぶねになる日』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者・須藤岳史との共著『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などがある。 著者 小津夜景 発行所 書肆侃侃房 発行日 2022年11月24日 四六判 146ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
俳句を遊べ!【新本】
¥1,540
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 若き俊英俳人が俳句を一から指南! 小学館のムック・シリーズ「コ・ト・バ・を・ア・ソ・ベ!」。このシリーズは、「遊びとしてのコトバ」の楽しみ方を、さまざまな角度から紹介するユニークな試み。その第一弾が、若き俊英俳人・佐藤文香が編集する『俳句を遊べ!』です。若い俳人のオピニオンリーダーとして、またサブカル系文学者・文化人たちとの俳句を通じた交流でも知られる佐藤文香(1985年生まれ)が、俳句の楽しさ、おもしろさをレクチャーします。生徒になるのは、モデル、イラストレーターとして活躍しつつ、エキセントリックなキャラでカルトな人気を誇る水野しずと、気鋭のアニメーション作家、ひらのりょうの二人。20代の二人が、数歳年上の「佐藤先生」に俳句を一から学び、人気俳人の池田澄子、作家の長嶋有をゲストに迎えた吟行句会でガチンコ対決! さらには一般参加者たちとの公開イベントで本気の勝負! そして又吉直樹(芸人・作家)と佐藤文香の対談では、「又吉流・俳句の楽しみ方」をじっくりと語ります。 コミックエッセイ仕立てのページで俳句のウンチクを伝え、水野・ひらののイラストや写真も満載の楽しい俳句入門です。 編者 佐藤文香 発行所 小学館 発行日 2016年3月20日(初版) A5判 256ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
フリーしりとり 夏麻引く汽水域【新本】
¥1,000
【著者内容紹介】 三島ゆかりと青山酔鳴がツイッター上で8ヶ月繰り広げた俳句バトル千句が書籍化されました。表紙は田島ハルさん、跋文は小林苑をさん。 著者 三島ゆかり、青山酔鳴 発行所 みしみし舎 発行日 2023年5月 B6判 108ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
式日【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 クラシックな感性と斬新な言語感覚を併せ持つ気鋭の作家による第一句集。永遠の景色へといざなう248句。 【第44回俳人協会新人賞 史上最年少受賞】 虚子も図太いが、この作者も図太い──岸本尚毅 安里琉太の句に感じるこの、いざない、は決して観念的だったり強引だったりはせず、きわめて自然に起こる──鴇田智哉 定型感を保ちながら、柔軟な感性が波打つ美しい調べ。古風と今風が互いに主張し譲り合う妙──鳥居真里子 著者 安里琉太 発行所 左右社 発行日 2020年2月29日 四六判変形 上製 160ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
ふつうの未来【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 よく、どさっと俳句が届いたものだった。私は簡単に、いいわね、などとは言わなかった。ダメ出しを繰り返した。彼はめげなかった。――池田澄子 若手俳句アンソロジー『新撰21』『天の川銀河発電所 Born after 1968 現代俳句ガイドブック』でも軽やかな口語俳句で注目を集めた著者、待望の第一句集。みずみずしい青春時代から、大人になった「未来」への変遷を鮮やかに描きだす230句。 〈収録句より〉 冬の金魚家は安全だと思う 思い出せば思い出多し春の風邪 いい風や刈られてつつじらしくなる コーラの氷を最後には噛む大丈夫 ひこばえや喉は言葉を覚えている 肝臓の仕事思えば金亀虫 きりぎりす眠くても手紙は書くよ さくらさくら吸う息に疫病居るか 風光る消毒疲れなる指に 枇杷の花ふつうの未来だといいな 著者 越智友亮 発行所 左右社 発行日 2022年6月23日 B6判 並製 146ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
アマタイ句帳【新本】
¥2,640
【出版社内容紹介】 来歴不明の詩的閃光 秋日に水星沈む糸引いて 本文秋のまま註に雪降るらし 蓮沼を自転車で立ち去る悪魔かな 大空を凍れる海鼠渡りけり 春の夜は巷も星の猫狩りよ! 「天沢退二郎なる稀代のホモ・フマニスタスの、意外なほど天真爛漫な子供の魂が眩しいほどだ」(高橋睦郎)。「五七五定型への詩性の横紙破りがアクシデントのように絶景を成してしまう」(関悦史)。「わたくしたちの過ごした時間の輝かしさが、寂しさの亀裂の光とともに立ち上がってくる」(吉増剛造)。20年にわたって同人誌「蜻蛉句帳」に書き継がれた、全1200余の句を集成。 著者 天沢退二郎 装幀・装画 マリ林 発行所 思潮社 発行日 2022年7月31日 四六判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
風景と自由【新本】
¥2,200
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 俳句がいいところは、読み返すと(出来不出来はともかくとして)そのときの風景がすうっと思い浮かぶことだ。それは現実よりもずっとリアルで、写真より抽象的で、前後の時間が断片的に重なりあうような記憶の総合体だ。 ——天野健太郎 人間には風景に惹かれる自由がある。なぜ惹かれたのかわからないこともある。わからないままにそこに立って、風景を見ている自由。わかるまで人と会いつづける自由。わからないかもしれないけれど、言葉を追い続ける自由。 ——斎藤真理子 2018年に亡くなった台湾文学翻訳家・天野健太郎。陳浩基『13・67』、龍應台『台湾海峡一九四九』など中国語文学の話題作を日本に紹介し、多くの読者がその訳文を賞賛した。著者が死の直前まで詠み続けた俳句と、台湾エッセイを集成。韓国文学の翻訳者・斎藤真理子の解説を付す。 【作品紹介】 ボクシンググローブを干せ五月晴れ 記憶には蛙を踏んだ匂いとか 台湾の蜜柑を食べる種やさし 冬の雨ツァイ・ミンリャンが降らすよに 驟雨打つカフェの女が目を覚ます 著者 天野健太郎 発行所 新泉社 発行日 2020年10月14日 四六判 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
水界園丁【新本】
¥3,080
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 第3回摂津幸彦記念賞、第5回芝不器男俳句新人賞を受賞した新進気鋭の俳人生駒大祐、待望の第一句集。季語のまだ見ぬその先の世界をこじ開けて、すがすがしい抒情の極みをみせてくれる傑作。俳句界の風雲児のつくった全266句の『水界園丁』は、「冬」の寒さからはじまる。 第11回田中裕明賞受賞 【推薦のことば】 ■上田信治(俳人) 「ゐて見えぬにはとり鳴けば唐辛子」 季節と感情。 ていねいに言い間違える。 ある景色とない景色の二重表示。 俳句について、とても多くのことを考えた若い人の、尊敬すべき句集です。 ■鴇田智哉(俳人) あなたは絵の中にいたことがあるか。 絵の中が現実であり、やわらかくうっすらとして深い。 だからあなたは、気づくとそこに生きてしまう。 このおそろしげな優しさは、 またとない五つの章の巡りに、すでに立ち表れている。 水界園丁――なんて、はかなくて遙かなことよ。 【作品紹介】 水の世は凍鶴もまたにぎやかし 蜜蜂や夢の如くに雑木山 白昼を鯉にまみえし泥煙 蚊遣の火消えゐる波の響きかな 輪の如き一日が過ぎ烏瓜 【著者プロフィール】 生駒大祐(いこま・だいすけ) 1987年三重生まれ。「天為」「オルガン」「クプラス」などを経て現在無所属。第三回攝津幸彦記念賞、第五回芝不器男俳句新人賞。共著に「虚子に学ぶ俳句365日」(草思社)「天の川銀河発電所」(左右社)など。 著者 生駒大祐 発行所 港の人 発行日 2019年6月28日 A5判変形 160ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
朱欒ともして【新本】
¥1,980
シュールな句群。和歌のような文との併記で表出する抒情 鳴門奈菜主宰『らん』の編集者の一人である。 『らん』は永田耕衣が没した翌年、耕衣の題字と絵を表紙に1998年に創刊された。 虫籠の闇はこぼさぬように運ぶ 夕暮れは鏡しずかに発熱す はればれと凍蝶ふかれいる永遠 光ひとつぶここに埋めておいたから忘れたころにきっと咲くから 泪わく沼より春は来るものか 隠れ家と呼ぶには明るすぎるから窓は大きく開け放つべし 拾いたり雀がくれの蝶番 著者 皆川燈 装画 司香奈 装丁 三宅政吉 発行所 七月堂 発行日 2020年1月20日 A5判変形 並製 カバー付 142ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
句集 呼応【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 群青世界セーターを頭の抜くるまで 第55回角川俳句賞受賞の著者、待望の第一句集。 卓越した観察力と技巧で、世界をすみずみまで描き出す326句。 どうしても俳句でなければ、ということでもなかったのが、おもしろい。この時、俳句を選んでいなければ、俳人相子智恵は生まれていなかったかもしれないのだ—序・小澤實 〈収録句より〉 火星にも水や蚕の糸吐く夜 畦焼きぬ焼けざる草の突つ立ちぬ ゴールポスト遠く向きあふ桜かな 桜餅指に蹼ありしころ 一滴の我一瀑を落ちにけり 日盛や梯子貼りつくガスタンク 砂払ふ浮輪の中の鈴の音 北斎漫画ぽろぽろ人のこぼるる秋 とことはに後ろに進む踊かな 遠火事や玻璃にひとすぢ鳥の糞 雪雲の日裏ずんずん進みくる にはとりのまぶた下よりとぢて冬 ❖目次 序 小澤實 工場 一九九七―一九九九年 まゐつた 二〇〇〇・二〇〇一年 三面 二〇〇二・二〇〇三年 蔦の家 二〇〇四・二〇〇五年 一滴の我 二〇〇六・二〇〇七年 半透明 二〇〇八・二〇〇九年 蹼 二〇一〇・二〇一一年 とことは 二〇一二―二〇一四年 あとがき 著者 相子智恵 序文 小澤實 写真 蓮井元彦 装幀 佐野裕哉 発行所 左右社 発行日 2021年12月20日 四六判変形 196ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
菊は雪【新本】
¥2,750
【出版社内容紹介】 俳句作家・佐藤文香の代表作、誕生! 第一句集『海藻標本』で宗左近俳句大賞を受賞し、第二句集『君に目があり見開かれ』や編著アンソロジー『天の川銀河発電所』で、ジャンル内外に読者を拡大した俳句作家・佐藤文香の集大成となる、充実の第三句集。 「早稲田文学増刊 女性号」掲載作品「学園東町」を含む全550句、句集制作ドキュメンタリー「菊雪日記」を収録。日本語定型詩の新たな核となる一冊。 著者 佐藤文香 発行所 左右社 発行日 2021年6月30日 A5判変型 188ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
