-
半濁音に咲く花を / ケイトウ夏子【新本・七月堂書籍】
¥2,090
ケイトウ夏子詩集 行きつ戻りつする季節―― 痕跡の記憶に花びらを降らすように 【作品紹介】 揺籃期 踏切を待つ間に夜を洗う風が吹く 通り過ぎる電車に浮かぶ 方々へ別れる予定の人々は 灯台の顔をして揺れている 遮断機があがると道が生まれた 真っ直ぐに進むことをこばむ足は 敷き詰められた小石に触れる それは 未完の寄り道 いつか水底で ねむっていた時間に繋ぐ 渡れる川を横断する 遠景にころがる果実に映された、いくつもの呼びかけ 皮を剥くように 拡がるとばり 手招きする一歩手前で止めて 転写される系譜を追う 見ない人の分まで空をみている 著者 ケイトウ夏子 発行所 七月堂 発行日 2025年12月15日 四六判 68ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
幻視録 / 秋元炯【新本・七月堂書籍】
¥2,200
秋元炯第七詩集 ガレキの上を ゆっくりと浮遊していく。 【作品紹介】 キツツキ 死は キツツキの顔をして 男の肩に ちんまりと坐っていた 男はそれでも 背筋をのばし 病室の窓の方に顔を向けつづけていた 男にはもう 話をする気力が 尽きているのかもしれないと思った 昔 世話をしてもらい有難かった さっきも言ったことを 言葉を変えて話しかけた 急に 男の身体がぐらりと揺れた 手で口を抑え 空咳を堪えているような仕草 そのまま 二度 大きく頭をさげた 帰ってくれということのようだ 病室を出ようとして振り返ると キツツキは まだ男の肩の上にいて 灰色の目で 遠くを見つめつづけていた 著者 秋元炯 発行所 七月堂 発行日 2025年11月16日 A5判 134ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
未来形で死んでいた / 栗原ミライ【新本・七月堂書籍】
¥1,870
栗原ミライ第一詩集 たいていのものは 肌を 通り過ぎていた 【作品紹介】 彗星 交差点を抜けるとビルの隙間から 夜が見えた 死にそうな地上を 眠りながら歩いている 彗星 誰も知らなかった 空を切り開き 溺れていく自覚もなく 目的地のあなたを目指す 空気を揺らし すべてを燃やして あなたの背骨を鳴らす 尾がひかって消えた これほど明るいのに わたしはこの星に着地できない 著者 栗原ミライ 発行所 七月堂 発行日 2025年11月30日 四六判 110ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
七月堂ZINE「AM 4:07」vol.4【新本・七月堂書籍】
¥1,100
七月堂ZINE「AM 4:07」vol.4 発行いたします! 〈内容紹介〉 【第4号ゲスト】 詩| 向坂くじら 短歌| 小津夜景 エッセイ|〈テーマ:冬、AM 3:10〉 浅生鴨 青柳菜摘 【連載】 詩| 西尾勝彦 エッセイ| 全12回 Pippo/近現代詩紹介 西尾勝彦/マーホローバだより 第4回 池上規公子(葉ね文庫)/中崎町2番出口で考え中 第4回 後藤聖子(七月堂)/なんだかうまく眠れない。 第4回 全4回 城下康明(ひとやすみ書店)/ぼく、おつりもらいましたっけ? 最終回 選書│テーマ〈ある冬の午後、ちいさなブーケといっしょに自分のために買って帰りたい詩歌本〉 吉川祥一郎 / blackbird books 辻山良雄 / Title 加賀谷敦 / あんず文庫 カバー写真| 寺岡圭介(紙片) 「AM 4:07」創刊にあたって この、「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌のタイトルは、もうすぐ日の出を迎える空を見上げると、夜とも朝とも名付けられない景色が広がっているであろう七月の東京の空のことを想像してつけられました。どちらでもあって、どちらでもない。また、そのものでしかありえないもの。世界にはきっと、名付けられていないものが、名付けられたものの何百倍もあって、そんなことには関心を持たずに存在しているような気がします。 自分らしく生きるということが、何者かになるためではなく、ただその人そのものであればよいと思えたら。 これからの七月堂が目指したいことのひとつ、「自分らしくあれる場所」を自分自身の手で作り守っていくために、全一二回の発行を目標に創刊しました。 詩を書く人と、読む人と、売る人の架け橋になることを願い、ありったけの感謝の気持ちをこめて作っていきます。 手にしてくださる方にとって、思いがけずふと、詩的な世界を楽しんでいただける雑誌になれることを願っています。 2024年3月 七月堂 後藤聖子 発行人┆後藤聖子 組版・デザイン┆川島雄太郎 写真┆寺岡圭介(紙片) 製本指導┆紙とゆびさき 印刷・製本・発行┊七月堂 発行日┆2025年12月5日 発売┆11月23日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
散文の連なりについて / 髙塚謙太郎【新本・七月堂書籍】
¥2,530
これが小説なのだとしたら、時代への完全なる抵抗だと思う。 ファストな時代のファストな読書への回答として。 人生はカタルシスのための物語ではないことの表明として。 そして、詩的なるものへの復権として。 ――梅﨑実奈 髙塚謙太郎『散文の連なりについて』は詩だ。 散文の連なりではあるものの、詩の水がひとしずく滴り落ち、やがてしとしとと連なっていくように、ここにある言葉ははじまり、つづいていく。 髙塚謙太郎の行分け詩は、語りの構造が裁断され細分化、複数化され緻密に再構成されていく極めて高度な書法に到達したが、ここの歩みは水の滴りのようにしとしとと進みやがて読者を詩の歩み、詩の呼吸そのものに同化させていく。 いつまでも。詩に終わりはない。 ――朝吹亮二 詩とは韻律だ。では散文は? 髙塚謙太郎は、ありふれた物語も愛も信じてはいない。信じるのは、書くという情熱と虚無とともに流れる言葉だけだ。 雨や光や人や文字に初めて触れ、離れて思うようなこまやかさと緩やかさで言葉はたゆたい、流れ、記されたどの瞬間も互いに似ていない個別の愛しさとなり瞬く。やがて日常の方がこの言葉の瞬きを写し、生き直すだろう。 比類ない詩の書き手による、散文という時間との本気の戯れ。その連なりは切ないほどに美しい。 ――峯澤典子 そういえば机上の時計が動かなくなって久しい。電池は、どこかにあったかな。それでも時針や秒針がいつかの時を刻んだ瞬間のままだということに、私は新たに驚いてもよかっただろう。そしてたぶん、そのときの私は時計の前にはいなかった。私だけがその瞬間を生きていないような、逆説的だけれど、そのくらい愛しい時間というものの深さを喩として書いていることが多いように思う。その証拠のように動きやめた時計だとしたら、この部屋はそれだけで完璧ではないか。 (本書より) 著者 髙塚謙太郎 発行所 七月堂 発行日 2025年12月1日 四六判 140ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
花魂〈ソウル〉 / 橋本由紀子【新本・七月堂書籍】
¥2,750
橋本由紀子幻想コラージュ詩集 花は恋する 花は生殖する 永遠を求めて 【作品紹介】 庭の時間 ダリアの匂いは 消えた庭の夏の匂い 囲われた土庭で繰り返し花は咲いた 不思議ないのちのにおいを 新聞紙に包んで 幼稚園にはこんだ 夏風と秋風の日 吸い上げる時間 消化されていく時間 去っていったにおい もう手にいれられない 記憶の中の 若い父と母の庭の時間 誰もいなくなっても ダリアは球根を育てている 新聞紙に包まれた ことのある 生命の匂い 著者 橋本由紀子 発行所 七月堂 発行日 2025年11月10日 135×220mm 150ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
薄明のサウダージ / 野村喜和夫【古本】
¥1,000
SOLD OUT
【状態】 <カバー> 上部ヨレ小 著者 野村喜和夫 発行所 書肆山田 発行日 2019年5月20日 菊判 178ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
アン・ドヒョン詩選集 あさみどりの引っ越し日【新本】
¥2,420
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 詩集10作から選んだ66篇を、詩人が時代とどのように呼応してきたかわかるよう年代順に配した日本オリジナル詩選集。 著者 アン・ドヒョン 発行所 クオン 発行日 2025年6月30日 四六判変型 194ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
GIGI【古本】
¥900
SOLD OUT
【状態】 カバー、帯付 カバー:ヨゴレ有 本体:シミ、ヤケ有 著者 井坂洋子 発行所 思潮社 発行日 1982年11月1日第一刷 四六判 103ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
もうろくの春【古本】
¥1,500
SOLD OUT
【状態】 箱付 箱:ヤケ小、スレ小 著者 鶴見俊輔 発行所 編集グループ〈SHURE〉 発行日 2004年2月16日 B6変形判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
素描画誌 第二号 ほどける手【新本】
¥1,100
SOLD OUT
このたび七月堂は、古井フラの詩画集「素描画誌」第二号「ほどける手」を刊行いたします。 ↓詳細はこちらnoteにて↓ https://note.com/shichigatsudo/n/n346f6dffa245 ↓「素描画誌」創刊号の詳細はこちら↓ https://note.com/shichigatsudo/n/nc1e2633ba9ca 創刊号「色のない花」お買い物はこちらから https://shichigatsud.buyshop.jp/items/97349523 「描くこと」や「空白」について、深く思索し実践した、画詩文一体の作品集。3ヶ月ごとに全10回の刊行を予定しております。 第2号のテーマは「ほどける手」。 本作は詩と素描画とエッセイで構成されています。 「わたし」というたった一つのものを握りしめて生きること、緩やかにほどき広がっていくこと。 ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。 手といえば、「素描画誌」は七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしております。 ほどける・握りしめる、といった、手の動きのような心の往来は、生きる上でとても大切なことです。そしてわたしたちが特に心がけた方がよいのは、ゆるめてほどけることではないでしょうか。握りしめることは充分すぎるほど、幼いころからやってきたのですから。 ーーー素描画誌「ほどける手」より引用 著者┆古井フラ 絵・装幀・組版┆著者 印刷・製本・発行┆七月堂 A5判・糸綴じ 32ページ 価格 1,000円+税 発行 4月22日 発売 4月20日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
吉野弘詩集【新本】
¥1,034
【出版社内容紹介】 穏やかな語り口の、深い愛情に満ちた、鮮やかな抒情の音をひびかせる、吉野弘のエッセンス。 著者 吉野弘 編者 小池昌代 発行所 岩波書店 発行日 2021年5月27日 文庫判 364ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
支倉隆子詩集 『魅惑』/『琴座』【新本】
¥880
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 阿吽文庫第5弾 (別世界より世界がいい) わたしは黒い目で生きている。 〈世界 栗と苺のある〉『魅惑』より 著者 支倉隆子 発行所 阿吽塾 発行日 2025年3月11日 文庫判 164ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
〈新編〉ぼくは12歳【古本】
¥800
SOLD OUT
【状態】 カバー有 カバー:ヤケ少 本体:天地小口シミ、ヤケ少 著者 岡真史 発行所 筑摩書房 発行日 1997年6月25日(第15刷) 文庫判 288ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
文學界 中原中也追悼號【古本】
¥2,000
SOLD OUT
【状態】 近大文芸復刻叢刊 箱付 箱:シミ少 本体:ヤケ少 発行所 冬至書房新社 発行日 1976年4月20日 150mm×220mm 232ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
トラークル詩集【古本】
¥1,000
SOLD OUT
【状態】 箱、フィルム、カバー付 箱:色あせ 本体:ヤケ多 著者 トラークル 訳者 吉村博次 発行所 彌生書房 発行日 1968年2月29日 135mm×180mm 174ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
【サイン本】水あそび【新本】
¥1,650
SOLD OUT
【内容紹介】 道山れいんさんによる第一詩集 …………………… ぼくにできることは、 風呂に入ること、寝ること、とりあえず朝起きること(たとえ二度寝しても)。 そしてこのなんかわけわからんつかみどころのない ふあんていさを、言葉にすることだった。 そうすれば、ぼくも不死身になる。 そんな気がするんです。 絶対そうです。 著者 道山れいん 発行所 ブルーシープ 発行日 2016年11月11日 130mm×193mm 104ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
【サイン本】しあわせでいいじゃない【新本】
¥2,750
SOLD OUT
【内容紹介】 「詩」「詩歌」「短歌」「ラップ」etc…この、言葉の力のみで世界を変えようとする試みは、ほとんど記録に残っていない太古の昔から行われてきたようだ。壁や石、パピルス、あるいは墓碑、そこには韻を踏んだものから、ノアの箱舟の物語、神々を讃えたものまで千差万別であった。もちろん音楽との融合も早くからなされていたし、それは現代にも脈々と受け継がれている。 この詩集「しあわせでいいじゃない」は著者・道山れいん氏による第三作目であり、クラウドファウンディングによって刊行された。著作の出版というと、大手出版社からの刊行であったり、自費出版だったりと、あまり著者が利益を受けることができないシステムが一般的であったが、このクラウドファウンディングという手法は出版業界にとっても一つの分岐点となるかもしれない。 詩集の中身については是非手に取って読んでいただきたいのだが、一つ印象を述べるなら、「現代の日本人が抱えるブルース」だろうか。繊細で、時にスタイリッシュなのだが、根底に流れる微かな「悲しみ」にふと共感してしまうのである。 「詩」の魅力をあらためて感じさせてくれる作品だ。 【著者プロフィール】 道山れいん 福岡県大牟田市生まれ。 東京大学文学部国文学科卒。詩人。言葉と映像と音楽の仕事に携わる。 詩集「水あそび」(2016年ブルーシープ刊)、「水の記憶」(2017年水たまり社刊)。詩の朗読の世界大会「ポエトリースラムジャパン」2017年秋大会、東京代表。2019年、フィンランド・ラハティポエトリーマラソン映像詩部門で日本人初の優秀賞。 著者 道山れいん 発行所 水たまり社 発行日 2021年11月21日 130mm×192mm 94ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
からっぽのところにすわった四行③【新本】
¥770
【著者内容紹介】 タイトルを含め、四行の詩。人気の第三弾。 著者 あわやまり 発行日 2010年7月31日 148mm×83mm ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
からっぽのところにすわった四行②【新本】
¥400
【著者内容紹介】 タイトルを含めて四行の詩。人気の第二弾。 著者 あわやまり 発行日 2012年8月5日 148mm×83mm ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
からっぽのところにすわった四行【新本】
¥300
【著者内容紹介】 タイトルを含め、四行の詩。電子書籍にもなりました。 著者 あわやまり 発行日 2010年7月31日 148mm×83mm ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
あなたに好き、と言う以外は【新本】
¥1,200
SOLD OUT
【著者内容紹介】 「実らぬ恋」「切ない恋」をテーマに書いた詩集。 著者 あわやまり 発行日 2014年7月27日 四六判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
あの星から見える、うちの明かり【新本】
¥1,000
SOLD OUT
【著者内容紹介】 絵 うらべゆり 星、家族、日常をテーマにした詩集。なつかしいようで、切なく、でもあたたかい。 著者 あわやまり 発行日 2012年6月26日 147mm×147mm 72ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
クレ-の絵本【新本】
¥1,760
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 40点の絵と14編の詩が奏でる二重奏(デュエット) クレーの色彩世界に谷川俊太郎の詩が重なる。 スイスが生んだ今世紀最高の画家クレー。音楽理論を融合させた詩情あふれる色彩世界に触発された詩人が紡ぎだすイメージ豊かな言葉が、新しい画集の形を提示する。 絵 パウル・クレー 詩 谷川俊太郎 発行所 講談社 発行日 2025年2月14日(第36刷) 200mm×175mm 62ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
