小説

  • ¥ 638
  • 【出版社内容紹介】 地下アイドル・愛野真実の応援だけを生き甲斐にするぼくは、ある日、彼女が殺人犯だというニュースを聞く。かわいいだけで努力しか取柄のない凡庸なアイドルである真実ちゃんが殺人犯なんて冤罪に決まっていると、やはり真実ちゃんのファンだという同じクラスのイケメン・森下とともに真相を追い始めるが―。歪んだピュアネスが傷だらけで疾走するポップでダークな青春小説! 著者 最果タヒ 発行所 筑摩書房 発行日 2018年2月6日 文庫判 192ページ

  • ¥ 1,650
  • 【出版社内容紹介】 この国から「おじさん」が消える――女性アイドルに恋する三十女の熱情が、日本の絶望を粉砕! 新米ママ、同性愛者、会社員も連帯し、“地獄”を変える“賭け”に挑む。著者初長篇にして最強レジスタンス小説。 著者 松田青子 発行所 中央公論新社 発行日 2020年5月20日 四六判 248ページ

  • ¥ 1,870
  • 迷子でいいのだ 前の人が曲がったら曲がる。バスが来たら乗ってみる。 「目的地さえなければ方向音痴にはならない。目的地がぜんぶ悪い。」 迷子の天才浅生鴨が贈る、笑えて沁みる20の迷エッセイ集。 2018年9月30日発行 四六判 本文208ページ 発行 左右社

  • ¥ 990
  • 浅生鴨さんが、色々なところで書いた小説やエッセイやミニコラムなど。 単行本に収録しきれなかったものや、フリーペーパー、雑誌、webなどに掲載された作品を、可能なかぎり集めて作られた私家版本です。 こんな贅沢で〝ヤバイ〟本もなかなかありません。 浅生鴨 B6 判 解説:田中泰延

  • ¥ 880
  • 古井フラ散文詩集  わたしの中ですべてを投げだしたように思えた時、のどの渇きがたえがたくなりました。何度も。激しく。つかの間の安逸が、強い苦しみにかわります。からだが重力を引き受けます。窓のカーテンがぼうと明るくなりました。月明かりでしょうか。夜明けでしょうか。わたしは静かな光を感じます。赤子のようにおそるおそる立ちあがり、冷たい床を裸足で洗面所まで、壁をつたって歩きます。蛇口の栓が思いのほか固く驚きました。ようやく勢いよくでた水を、むさぼるように飲みます。わたしは水を飲めます。鏡でみずからを見ることができます。薄明かりに浮かんだ顔には水平にのびた涙のあとがありました。 (「水」より抜粋) 著者 古井フラ 発行所 フルフラ堂 発行日 2019年9月1日 120×182mm 71ページ

  • ¥ 2,420
  • 【出版社内容紹介】 いまなお多くの作家たちに影響を与える、唯一無二の作家の最晩年の短篇を九つ収録。 ラヴ・レターとは特定の女性や妻に書かれたものではなく、小説の形でしか語り得ないもの、『今こうして書いてくると、そうではなかった。ではなんのことを書こうとしたのか、というと、よく分らない』、そういう『分らない』ものに向けられた愛の表明なのである(巻末エッセイ・堀江敏幸)。 著者 小島信夫 発行所 夏葉社 発行日 2013年12月 四六判 269ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。 人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。 小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。 ぼくはそんなふうに思う。 ――巻末エッセイ 荒川洋治 著者 バーナード・マラマッド 訳者 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 装丁 和田誠 発行所 夏葉社 発行日 2010年5月 四六判 160ページ

  • ¥ 2,420
  • 埴原一亟(1907-1979)という作家がいた。 古本を拾う。古本屋をはじめる。古本屋を続ける。 「小売商売人は何を犠牲にしても店を守らなければならない」 戦前戦後の雑踏のなかから、文学が見えてくる。 (帯文より) 著者 埴原一亟 撰者 山本善行 発行所 夏葉社 発行日 2017年8月30日 四六判 272ページ

  • ¥ 2,420
  • 今なお多くファンをもつ、庄野潤三のはじめての作家案内。 単行本未収録の作品、全著作案内、家族の原稿などを収録。 特別寄稿、佐伯一麦。 (帯文より) 著者 庄野潤三 発行所 夏葉社 発行日 2018年7月30日 A5判変型 226ページ

  • ¥ 2,640
  • 丘の上の一軒家に暮らす5人の家族。 これまで発表された単行本の中から、 「親子」をテーマにしぼり、9篇を精選。 (帯文より) 著者 庄野潤三 編者 岡崎武志 発行所 夏葉社 発行日 2014年7月25日 四六判箱入り 280ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 昭和18年1月29日早朝、24歳の若き詩人は、西鉄大牟田線の無人踏切で、謎の死を遂げた…。戦時下の福岡で発行された伝説の文芸雑誌「こをろ」の中心的存在だった詩人が駆け抜けた詩的なる魂の記録。 矢山哲治が生前残した3冊の詩集『くんしやう』『友達』『柩』ほか未完詩篇や随筆、小説などの創作と「こをろ」同人による随想を収録。 著者 矢山哲治 装幀 宮島亜紀 装画 佐藤ゆかり 発行所 書肆侃侃房 発行日 2018年5月(第1刷) 四六判 336ページ

  • ¥ 495
  • 【出版社内容紹介】 海沿いの町で、なぜか高い杉の木のてっぺんに引っかかっているというDJ(ディスク・ジョッキー) アークがパーソナリティをつとめる番組「想像ラジオ」。 彼は「想像」という電波を使って、「あなたの想像力の中」だけで聞こえるラジオ放送を続けている。 リスナーから次々に届くメールを読み上げ、饒舌におしゃべりを続けるアークだったが、彼にはどうしても聞きたい、ひとつの〈声〉があったーー。 著者 いとうせいこう 発行所 河出書房新社 発行日 2015年2月6日 文庫判 215ページ

  • ¥ 500 SOLD OUT
  • 著者 上林暁 発行所 筑摩書房 発行 昭和51年 初版 函角スレ、破、シミ 本体 良

  • ¥ 800 SOLD OUT
  • 著者 上林暁 出版社 講談社 刊行年 昭和39 四六版 函ヤケ、破 本文奥付水濡れ

  • ¥ 1,000
  • 著者 リヒャルト・ヴァーグナー 訳 高木卓 発行所 深夜叢書社 発行 昭51 限定1000部中416番 函傷みあり 本体 美

  • ¥ 2,200
  • 著者・装幀 横尾忠則 発行所 水兵社 発行 1979年11月20日 カバー・帯付 美

  • ¥ 1,100
  • 著者 中村英良 発行所 深夜叢書 発行日 1975年4月28日 装幀 浜田知明 造本 末永隆生 函傷み、ヨゴレ 本体美

  • ¥ 1,500
  • 著者 中井英夫 出版社 深夜叢書社 発行 1985年7月15日 カバー・帯付 美

  • ¥ 2,200
  • 2020年4月27日入荷予定 「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。 1年間の総まとめのようであり、次の年への抱負のようでもあります。 本屋は、なかなか場所を移動することができないので、この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。 第3号の特集はサリンジャーです。 特集以外にも、創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもか、と詰まっています。 1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。 目次 特集「J.D.サリンジャー」 遠藤雅司/伊川佐保子/伊藤聡/大崎清夏/高橋和也/仲光健一/夏目大/古川誠/前川淳/三宅陽一郎 対談「101年目のサリンジャー」 夏目大×上原裕美子 読書会「ライ麦畑でつかまえて」&「バナナフィッシュにうってつけの日」 創作 山口勲/伊波真人/大前粟生/友田とん/宮崎智之/横田創 読み物 浅生鴨/荒木優太/越前敏弥/岡本健/小澤みゆき/岸政彦/斉藤倫/長谷川櫂/宮崎大祐/村瀬秀信/森山恵/矢野利裕/山本文子/山本貴光/結崎剛/吉川浩満 特別企画 「100年先輩に聞く。」 朝陽館荻原書店 荻原英記 対談「やっぱり文芸誌っていい」 倉本さおり×橋本亮二(司会:竹田信弥) 追悼 室井光広 井口時男/大山アラン/川口好美/橋本亮二/藤田直哉 様々な書店の日常を綴った「本屋日録」 toi books/乃帆書房/BREWBOOKS/ほんやのほ/사적인서점(私的な書店)/三餘書店(TAKAOBOOKS) 創作日録 大槻香奈/まつしたゆうり 読者によるコラム「本と生活」 伊藤あきこ/うきくさ/小川麻美子/小林ぽつ/四竈佑介/鈴木香織/鈴木涙香/高垣ぼす/中村圭佑/野村知一/廣瀬さとる/藤村忠/山中麻美/松井祐輔/田中佳祐/竹田信弥 本屋エッセイ賞 受賞作掲載 装画:大槻香奈 扉絵:大谷津竜介 デザイン:中村圭佑 発売日 2020年4月27日 価 格 2000円+税 判 型 A5判 並製 ページ 332頁

  • ¥ 1,980
  • 「しししし」は、小さな本屋が年に1回だけ刊行する文芸誌です。 1年間の総まとめのようであり、次の年への抱負のようでもあります。 本屋は、なかなか場所を移動することができないので、この雑誌に双子のライオン堂っぽさを詰め込みました。 第2号の特集はドストエフスキーです。 特集以外にも、創作やエッセイなど素敵な作品がこれでもか、と詰まっています。 1年かけて、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。 【目次】 しししし2 特集「ドストエフスキー」 遠藤雅司/山城むつみ/吉川浩満 伊川佐保子/merongree ドストエフスキー作品のコミカライズ くれよんカンパニー 読書会『白夜』&『罪と罰』 創作 尼崎武/文月悠光/横田創 翻訳 シャーウッド・アンダスン(翻訳 鴻巣友季子) 読み物 阿久津隆/荒木優太/石井雅巳/伊藤聡/大澤聡/大槻香奈 加地葉/加島卓/北田博充/倉数茂/佐藤彩子/友田とん まつしたゆうり/みつじまちこ/山本貴光/結崎剛/米光一成 特別企画 対談 山城むつみ×横田創 北田博充 様々な書店の日常を綴った「本屋日録」 走る本屋さん高久書店/古書まどそら堂/タナカホンヤ 市場の古本屋ウララ/REBEL BOOKS ときわ書房志津ステーションビル店 読者によるコラム「本と生活」 藤村忠/小林ぽつ/高垣ぼす/山中麻未/小川麻実子 ソクラテスと亀/倉津拓也/大山アラン/中村圭佑 鮎食亭電柱/松井祐輔/竹田信弥 本屋エッセイ賞 受賞作掲載 発行日 2019年1月25日 判型 A5判 並製 ページ 188頁 発行元 双子のライオン堂 出版部 装画 大槻香奈 扉絵 大谷津竜介 デザイン 中村圭佑

  • ¥ 1,650
  • 書肆侃侃房より新しい文学ムックが創刊! 【巻頭表現】 福田尚代「文房具たち」 【座談会】 柴田聡子×又吉直樹×佐々木敦「「言葉と何か」についての120分」 【創作】 阿部和重「Hunters And Collectors」 小笠原鳥類「エルガーを聞きながら書いた小説」 片島麦子「レースの村」 小林エリカ「緋色の習作 A Study in Scarlet」 佐川恭一「舞踏会」 千葉雅也「マジックミラー」 ※試し読みはこちら 保坂和志「胸さわぎ」 マーサ・ナカムラ「帝都の墓/阿弥家の墓参り」 山本浩貴(いぬのせなか座)「pot hole(楽器のような音)」 【翻訳】 ウティット・へーマムーン「心焦がすサイゴン」(福冨渉訳) 【本がなければ生きていけない】 伊藤亜紗「二つの本棚」 堤雄一(古書 防破堤)「とともに考える」 発行所 書肆侃侃房 A5並製 240ページ 編集長 佐々木敦 ロゴマーク 石黒正数 表紙・本文デザイン 戸塚泰雄 装画・挿絵 近藤恵介

  • ¥ 2,804 SOLD OUT
  • 月舟町を舞台とした「月舟町三部作」と、番外編の『つむじ風食堂と僕』をセットにしてお届けいたします。 十字路にたたずむ食堂。 雨降りの研究をする先生。 読書家の果物屋店主。 古本屋の親方。 サンドイッチ屋の親子。 無名の女優。 屋根裏のマダム。 月舟シネマの看板犬ジャンゴ。 人々の暮らしの灯りと、おいしい食事とパンと路面電車と映画館。 移りゆく時代と、変わらない場所。 どこか懐かしくあたたかい気持ちになるシリーズです。 月舟町は、吉田篤弘さんが幼少の頃に過ごされた街がモデルの、実在する(?)街です。 『つむじ風食堂の夜』(ちくま文庫)2005年11月発行 638円 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(中公文庫)2009年9月発行 692円 『レインコートを来た犬』(中公文庫)2018年5月発行 726円 『つむじ風食堂と僕』(ちくまプリマ―新書)2013年8月発行 748円 ※海外への発送は送料無料の対象外です

  • ¥ 638
  • 【出版社内容紹介】 それは、笑いのこぼれる夜。――食堂は、十字路の角にぽつんとひとつ灯をともしていた。クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。 著者 吉田篤弘 発行所 筑摩書房 発行日 2005年11月9日 文庫判 192ページ

  • ¥ 692
  • 【出版社内容紹介】 路面電車が走る町に越して来た青年が出会う、愛すべき人々。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2009年9月25日 文庫判 296ページ