小説

  • ¥ 2,640
  • 丘の上の一軒家に暮らす5人の家族。 これまで発表された単行本の中から、 「親子」をテーマにしぼり、9篇を精選。 (帯文より) 著者 庄野潤三 編者 岡崎武志 発行所 夏葉社 発行日 2014年7月25日 四六判箱入り 280ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。 人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。 小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。 ぼくはそんなふうに思う。 ――巻末エッセイ 荒川洋治 著者 バーナード・マラマッド 訳者 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 装丁 和田誠 発行所 夏葉社 発行日 2010年5月 四六判 160ページ

  • ¥ 400
  • 訳者 松枝茂夫、武藤禎夫 発行所 平凡社 発行日 昭和40年2月15日(3版) B6判 360ページ 【状態】 函:ヤケ、ヨゴレ、少キズ 天・地・小口:ヤケ 表紙:シミ ページ:少破れ

  • ¥ 1,760
  • 【帯文より】 昭和二、三十年代の東京山の手「明大前」。悩み多き少年を包みこんでくれた町を舞台に綴る、もうひとつの青春物語。『父への手紙』から二十余年の新境地。 著者 窪島誠一郎 発行所 筑摩書房 発行日 2007年8月20日(第4刷) 四六判 264ページ 【関連本】 明け方の若者たち:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31526631 窪島誠一郎著書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2661151

  • ¥ 1,980
  • 【出版社内容紹介】  夭折画家の作品を集めた「信濃デッサン館」、戦没画学生慰霊美術館「無言館」の館主・窪島誠一郎が、自らの原点に立ち返って綴った渾身の評伝小説。  自由美術教育のパイオニア・山本鼎と、火だるまのように生きた放浪画家・村山槐多は従兄弟同士であり、ともに信州上田を愛し、同地を舞台に活動した。同書は、その二人の生の軌跡を追うことによって、二人が求めた芸術と風土の問題を、著者自らの活動に重ね合わせながら問い掛けた労作。美術館建設20年になる著者の信州に寄せるラブコールでもある。 著者 窪島誠一郎 発行所 信濃毎日新聞社 発行日 1999年12月 四六判 392ページ 【状態】 帯:破れ 天:少シミ 【関連本】 窪島誠一郎著書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2661151

  • ¥ 1,540
  • 【出版社内容紹介】 安達祐実、村山由佳、尾崎世界観、紗倉まな、今泉力哉、長谷川朗、絶賛!  近くて遠い2010年代を青々しく描いた、人気ウェブライターのデビュー小説。 「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」 その16文字から始まった、沼のような5年間。 明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江ノ島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。 世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、""こんなハズじゃなかった人生""に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。 それでも、振り返れば全てが、美しい。 人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。 著者 カツセマサヒコ 発行所 幻冬舎 発行日 2020年6月11日 四六判 214ページ 【関連本】 「明大前」物語:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/26863234

  • ¥ 550
  • 漫画家の山川直人さんが編集発行人を務める同人誌サイコロの9号です。 漫画、絵、小説、エッセイで構成されています。 著者 長田結花・薗田千晴・保光敏将・文庫善哉・山川直人 編集発行人 山川直人+サイコロ堂 装画 保光敏将 装釘 小沼宏之[Gibon] 発行日 2020年8月10日 A5判 54ページ

  • ¥ 660
  • 漫画家の山川直人さんが編集発行人を務める同人誌サイコロの8号です。 漫画、絵、小説、エッセイで構成されています。 著者 コジマケン・薗田千晴・文庫善哉・保光敏将・山川直人 編集発行人 山川直人+サイコロ堂 装画 保光敏将 装釘 小沼宏之 発行日 2019年5月12日 A5判 69ページ

  • ¥ 440
  • 漫画家の山川直人さんが編集発行人を務める同人誌サイコロの増刊号です。 2019年10月29日~11月10日に行われた原画展『長い寄り道』にあわせて制作されました。 漫画、イラスト、小説、エッセイで構成されています。 著者 コジマケン・薗田千晴・文庫善哉・保光敏将・山川直人 編集発行人 山川直人+サイコロ堂 装画 保光敏将 装釘 小沼宏之 発行日 2019年10月29日 A5判 29ページ

  • ¥ 1,430
  • 【出版社内容紹介】 きもちのいい奇天烈。たぶん、きもちがいいのは、それが本能とか骨とかに刻まれた、文様のようなものだから。知らなかった世界なのに、自分を見つけた気もしてる。 ――最果タヒ 妹の右目からビームが出て止まらない。薔薇園にいくと必ず鰐がいた。眠たくて何度も泣いた。紙粘土で上司たちの顔をつくった。三人でヤドカリになった。サメにたべられて死にたいだけの関係だ。あたらしい名前がいる。おばけになっているときはなにも話してはいけない。肩車をした拍子に息子の股間が私の首にくっついてしまう。隠れ家的布屋さんは月に進出している。私は忍者で、すごいのだけれど、あんまりみんな信じない。……可笑しさと悲しみに満ちた53の物語 著者 大前粟生 装幀・装画 惣田紗希 発行所 書肆侃侃房 発行日 2019年3月(第1刷) 四六判 144ページ

  • ¥ 1,000
  • 【出版社内容紹介】 2018年5月に〔いぬのせなか座〕新メンバーとして加入した笠井康平による散文作品。 h「2018.4」と同時発売。 「あなたと彼女のことを想う恋人たちによって、562の註釈が施された4万字ほどの文章です。取り扱われる主題にはゲームの規則、書物の歴史、識字率、眼を動かすこと、疲れと悲しみ、出版物流市場、テキストの品質評価、彼の死と私の贖罪、自然言語処理、モノのインターネット、ターゲティング広告、楽しい嘘のつき方、EU一般データ保護規則、その他の私的なものへの配慮が含まれます。生活スタイルの反省と先端トレンドの理解に役立ち、衝撃の面白さに感動すると好評です。」 著者 笠井康平 発行所 いぬのせなか座 発行日 2018年5月6日 226×297mm 68ページ

  • ¥ 500
  • 【出版社内容紹介】 2018年10月27日に開催された「仙台ポエトリーフェス2018」での朗読原稿、ならびに同年8月25日に行われた『彫刻1―空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ』(トポフィル) 刊行記念トークイベントをきっかけに高村光太郎の戦争協力詩をめぐって制作された鈴木一平の新作「高村光太郎日記」をはじめ、詩・小説など最新10作品を掲載。 [目次(特に記載のないものはタイトルなし)] p. 2 笠井康平 pp. 3-10 鈴木一平「高村光太郎日記」 pp. 11-14 山本浩貴「首のわきにたつ着がえ」「つぶれ擬き」「なま砂くずれ」「さかさ覗きこむかさね力の硬」 p. 15 h pp. 16-17 文:h 絵:山本浩貴 pp. 18-19 鈴木一平 pp. 20-24 なまけ「水夫たち」 発行所 いぬのせなか座 発行日 2018年11月25日 A4判 24ページ

  • ¥ 1,000
  • 【出版社内容紹介】 「日記という表現行為自体がまとう「私の持続の伝達」もまた、ここへと帰着する。言語表現とは、事物それ自体の描写を目指すものでも、抽象的な概念操作を繰り返すものでもなく、その中間地点あるいは手前において、極めて日常的に、世界と私の何重にも掛け合わさったレイアウトを組み直し続けるための、スタイルだったのだ。」 言語表現からダンス、絵画、印刷、異種、共同体へ…… 山本による長文テキストと、それをもとに行われた座談会を、それぞれ上下並行掲載した小冊子。 ならびにそこでの議論をもとにして制作されたドローイング・詩・小説からなるA1クラフト紙。 作品と理論を同時に走らせながら、おのれの身体、言葉、日々をレイアウトする。 発行所 いぬのせなか座 発行日 2016年5月1日 A1クラフト用紙(1枚)+A5判型冊子(44ページ)+ Webデータ(印刷に使用した全テキストデータ)

  • ¥ 1,000
  • 著者 ウンベルト・エーコ 発行所 岩波書店 発行日 2010年12月15日(第2刷) 四六判 342ページ(上巻)/ 362ページ(下巻) 【状態】 帯付き おおむねきれいな状態です

  • ¥ 2,200
  • 著者 J・K・ユイスマンス 訳者 田辺貞之助 発行所 薔薇十字社 発行日 1972年11月20日 A5判 293ページ 【状態】 函付き 函:少スレ、少シミ 帯:破れ 本体:ページ少キズ

  • ¥ 638
  • 【出版社内容紹介】 地下アイドル・愛野真実の応援だけを生き甲斐にするぼくは、ある日、彼女が殺人犯だというニュースを聞く。かわいいだけで努力しか取柄のない凡庸なアイドルである真実ちゃんが殺人犯なんて冤罪に決まっていると、やはり真実ちゃんのファンだという同じクラスのイケメン・森下とともに真相を追い始めるが―。歪んだピュアネスが傷だらけで疾走するポップでダークな青春小説! 著者 最果タヒ 発行所 筑摩書房 発行日 2018年2月6日 文庫判 192ページ

  • ¥ 1,650
  • 【出版社内容紹介】 この国から「おじさん」が消える――女性アイドルに恋する三十女の熱情が、日本の絶望を粉砕! 新米ママ、同性愛者、会社員も連帯し、“地獄”を変える“賭け”に挑む。著者初長篇にして最強レジスタンス小説。 著者 松田青子 発行所 中央公論新社 発行日 2020年5月20日 四六判 248ページ

  • ¥ 1,870
  • 迷子でいいのだ 前の人が曲がったら曲がる。バスが来たら乗ってみる。 「目的地さえなければ方向音痴にはならない。目的地がぜんぶ悪い。」 迷子の天才浅生鴨が贈る、笑えて沁みる20の迷エッセイ集。 2018年9月30日発行 四六判 本文208ページ 発行 左右社

  • ¥ 990
  • 浅生鴨さんが、色々なところで書いた小説やエッセイやミニコラムなど。 単行本に収録しきれなかったものや、フリーペーパー、雑誌、webなどに掲載された作品を、可能なかぎり集めて作られた私家版本です。 こんな贅沢で〝ヤバイ〟本もなかなかありません。 浅生鴨 B6 判 解説:田中泰延

  • ¥ 880
  • 古井フラ散文詩集  わたしの中ですべてを投げだしたように思えた時、のどの渇きがたえがたくなりました。何度も。激しく。つかの間の安逸が、強い苦しみにかわります。からだが重力を引き受けます。窓のカーテンがぼうと明るくなりました。月明かりでしょうか。夜明けでしょうか。わたしは静かな光を感じます。赤子のようにおそるおそる立ちあがり、冷たい床を裸足で洗面所まで、壁をつたって歩きます。蛇口の栓が思いのほか固く驚きました。ようやく勢いよくでた水を、むさぼるように飲みます。わたしは水を飲めます。鏡でみずからを見ることができます。薄明かりに浮かんだ顔には水平にのびた涙のあとがありました。 (「水」より抜粋) 著者 古井フラ 発行所 フルフラ堂 発行日 2019年9月1日 120×182mm 71ページ

  • ¥ 2,420
  • 【出版社内容紹介】 いまなお多くの作家たちに影響を与える、唯一無二の作家の最晩年の短篇を九つ収録。 ラヴ・レターとは特定の女性や妻に書かれたものではなく、小説の形でしか語り得ないもの、『今こうして書いてくると、そうではなかった。ではなんのことを書こうとしたのか、というと、よく分らない』、そういう『分らない』ものに向けられた愛の表明なのである(巻末エッセイ・堀江敏幸)。 著者 小島信夫 発行所 夏葉社 発行日 2013年12月 四六判 269ページ

  • ¥ 2,420 SOLD OUT
  • 埴原一亟(1907-1979)という作家がいた。 古本を拾う。古本屋をはじめる。古本屋を続ける。 「小売商売人は何を犠牲にしても店を守らなければならない」 戦前戦後の雑踏のなかから、文学が見えてくる。 (帯文より) 著者 埴原一亟 撰者 山本善行 発行所 夏葉社 発行日 2017年8月30日 四六判 272ページ

  • ¥ 2,420
  • 今なお多くファンをもつ、庄野潤三のはじめての作家案内。 単行本未収録の作品、全著作案内、家族の原稿などを収録。 特別寄稿、佐伯一麦。 (帯文より) 著者 庄野潤三 発行所 夏葉社 発行日 2018年7月30日 A5判変型 226ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 昭和18年1月29日早朝、24歳の若き詩人は、西鉄大牟田線の無人踏切で、謎の死を遂げた…。戦時下の福岡で発行された伝説の文芸雑誌「こをろ」の中心的存在だった詩人が駆け抜けた詩的なる魂の記録。 矢山哲治が生前残した3冊の詩集『くんしやう』『友達』『柩』ほか未完詩篇や随筆、小説などの創作と「こをろ」同人による随想を収録。 著者 矢山哲治 装幀 宮島亜紀 装画 佐藤ゆかり 発行所 書肆侃侃房 発行日 2018年5月(第1刷) 四六判 336ページ