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増補改訂 最新 世界の犬種大図鑑【新本】
¥8,800
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 日本で一般に飼われている犬種は130種程度ですが、世界にはもっと多くの犬種がいます。 さまざまな国で猟や作業に従事していたり、知名度や歴史などは異なりますが、本書ではそういった世界中の犬種の中から、きちんと犬種として固定されている種、430種を写真とともに分類して紹介。 また、その犬種の成り立ちや性質、用途など詳しい解説も併せて掲載します。 ちなみに掲載の犬種数430種は国内の犬種図鑑の中で最多。 その430種をすべて写真入りで解説します。 また、日本での名称だけでなく、英語名や現地名でも調べることができる索引も掲載。 犬種図鑑の決定版です。 【著者プロフィール】 藤田 りか子(フジタ リカコ) 学習院大学を卒業後、オレゴン州立大学野生動物学科を経て、スウェーデン農業大学野生動物学科卒業。 生物学修士。 国内外のペット・メディアに向けて動物行動学や海外文化についての執筆を続ける。 現在、スウェーデンの中部ヴェルムランド地方の森で、犬、猫、馬たちと暮らす。 著者 藤田りか子 発行所 誠文堂新光社 発行日 2021年1月12日 A4変判 448ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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アメリカ菓子図鑑 お菓子の由来と作り方【新本】
¥3,080
【出版社内容紹介】 世界の菓子図鑑シリーズ、第7弾は「アメリカ菓子」! 自然と歴史と人々の暮らしによって育まれた、郷土色豊かでおいしく楽しい115品のアメリカ菓子のレシピとその物語。 広大で自然豊かな国土から生み出される豊かな食材に加え、時代ごとに各地域に住んできた人々の影響を大きく受けて発展してきたアメリカの菓子文化。ヨーロッパ人の到達前から各地域に住んできた人々によって作られてきた伝統的な菓子、入植してきた移民によってもたらされた世界各国の郷土菓子、また南北戦争以前の南部の奴隷制度によるアフリカ由来の菓子。これらがときに混じり合い、またそれぞれの形を保ったまま、現代のアメリカ菓子の礎となってきました。 本書では、そんなアメリカ菓子の特徴や作り方(レシピ)を、菓子文化研究家として多数のアメリカの食に関する著書を持つ原 亜樹子さんが解説。アメリカ合衆国を6つの地域に分類し、さらに細かく50の州に分け、各州の郷土菓子や名物菓子を、その背景となる歴史や食文化を踏まえて紹介します。 アメリカで最も愛されるクッキーで、日本でもアメリカ菓子の代表の1つとして知られる「チョコレートチップクッキー」は、マサチューセッツ州の宿屋で偶然誕生したのがはじまり。サワーチェリーの産地として知られるミシガン州の「サワーチェリーパイ」、ニューヨーク州ニューヨークシティ名物「ニューヨークチーズケーキ」など日本でもお馴染みの菓子のほか、日本の辻占煎餅に由来するカリフォルニア州の「フォーチュンクッキー」、メイン州産のジャガイモが主役のユニークなチョコレート菓子「ニーダム」、ハワイ州のルアウ(宴)に欠かせないココナッツプディング、ハウピアをフィリングにした「チョコレートハウピアパイ」など、日本ではまだ知られていない多くの魅力的な菓子が掲載されています。文化や歴史、時代背景がそのネーミングに反映されている点も、アメリカ菓子の面白さです。 どれも、長く各地域で愛され、家庭で作られてきたものばかり。それらを、日本で再現しやすいようにレシピには工夫をしています。 実用的かつ、見ても読んでも楽しめ、アメリカ菓子への愛着が深まる1冊です。 アメリカで最も愛されるクッキーで、日本でもアメリカ菓子の代表の1つとして知られる「チョコレートチップクッキー」は、マサチューセッツ州の宿屋で偶然誕生したのがはじまり。サワーチェリーの産地として知られるミシガン州の「サワーチェリーパイ」、ニューヨーク州ニューヨークシティ名物「ニューヨークチーズケーキ」など日本でもお馴染みの菓子のほか、日本の辻占煎餅に由来するカリフォルニア州の「フォーチュンクッキー」、メイン州産のジャガイモが主役のユニークなチョコレート菓子「ニーダム」、ハワイ州のルアウ(宴)に欠かせないココナッツプディング、ハウピアをフィリングにした「チョコレートハウピアパイ」など、日本ではまだ知られていない多くの魅力的な菓子が掲載されています。文化や歴史、時代背景がそのネーミングに反映されている点も、アメリカ菓子の面白さです。 どれも、長く各地域で愛され、家庭で作られてきたものばかり。それらを、日本で再現しやすいようにレシピには工夫をしています。 実用的かつ、見ても読んでも楽しめ、アメリカ菓子への愛着が深まる1冊です。 【著者プロフィール】 菓子文化研究家。米国高校へ留学。日米の高校を卒業後、東京外国語大学へ進学し、食をテーマに文化人類学を学ぶ。国家公務員として特許庁で勤めた後、菓子文化研究家へ転身。『アメリカンクッキー』(誠文堂新光社)、『アメリカ郷土菓子』(パルコ出版)、『シートケーキとレイヤーケーキ』(東京書籍)ほか、アメリカの食に関する著書多数。 著者 原亜樹子 発行所 誠文堂新光社 発行日 2023年9月10日 A5変型 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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スパイスの科学大図鑑【新本】
¥4,950
【出版社内容紹介】 スパイスの特徴である「香り」に科学的に着目し、香りを最大限立たせる方法や組み合わせ、レシピなどを紹介。 香りを深く知って、あなたのスパイス使いをより画期的なものに! 54種のスパイスを、香り成分をもとにグルーピングし、それぞれのスパイスの特徴をフレーバーに主眼において科学的に分析。 香りの構成成分から、相性のよい他のスパイスや食材、そのスパイスを使った特徴的なご当地ブレンド、香りを最大限に引き出す方法などを紹介します。 マスチックやグレインズ・オブ・パラダイス、アジョワンなど、マニアックなスパイスも紹介しているため、 類書では飽き足らない人でも満足できる充実した内容となっています。 プロまたはハイアマチュアの各国料理のシェフ、スパイス料理専門家、レストラン・カフェ経営者、調理専門学校指導者などに好適な一冊。 著者 スチュアート・ファリモンド 発行所 誠文堂新光社 発行日 2021年3月15日(初版) 254mm×210mm 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ニセ蟲図鑑【新本】
¥1,980
南伊豆でほぼ自給自足の生活をしている画家、くぼやまさとるさんの「ニセ蟲図鑑」。 地球と驚くほど環境の似た架空の惑星「キムネジネ」に生息する昆虫の図鑑です。 巻末には植物や動物、精霊、妖精も描かれています。 生き生きとした架空の昆虫たちが、色鮮やかな色彩と繊細なタッチで描かれています。 ポストカードもございます。 四六判変形 上製 本文 カラー 96ページ
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世界のスープ図鑑【新本】
¥2,420
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 ★日本人の知らないスープはまだこんなにあった! 140の国と地域で食べられる317の激うま&仰天スープを大紹介! スープは、手軽に作れて野菜や肉など様々な食材を1品で摂れることから、「簡単」「おいしい」「ヘルシー」と三拍子そろった世界各国で食べられる人気の料理です。 日本でも、味噌汁や雑煮、お汁粉など日本独自のスープがあるほか、現在では世界の様々なスープを楽しむことができるようになりました。 しかし、我々日本人が知っているスープは、世界で食されるスープのほんの一握りでしかありません。 世界には、日本人が知らない激うまスープがまだまだたくさんあるのです! 本書は、そんな世界各地で食されるさまざまなご当地スープを、レシピ付きで紹介する図鑑です。 思いもよらない食材を使ったスープ、その地域の伝統を色濃く反映したスープ、催事にふるまわれるスープなど、見ているだけでも楽しくなる唯一無二のスープ図鑑です。 著者 佐藤政人 発行所 誠文堂新光社 発行日 2019年11月1日 A5判 376ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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世界のサラダ図鑑【新本】
¥2,420
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 日本人にもなじみ深いサラダ。 大根サラダや海藻サラダ、ゴボウと人参をマヨネーズで和えたゴボウサラダなど、日本でも固有のサラダが親しまれてきました。 対して、世界ではどうでしょうか? 世界には、日本人の知らないサラダがまだまだたくさん存在します。 本書は、そんな世界各地で食されるさまざまなご当地サラダを、レシピ付きで紹介する図鑑です。 普段よく目にするあの食材を使った驚きのサラダ、思わず舐めてみたくなる初めて見るドレッシング、甘いのか苦いのかわからない不思議な野菜などなど、その地域の風土や伝統を色濃く反映したサラダは、見ているだけでも楽しくなります。 著者 佐藤政人 発行所 誠文堂新光社 発行日 2021年11月10日 A5判 352ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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沖縄のデザインマンホール図鑑【新本】
¥1,760
【出版社内容紹介】 デザインマンホールとは、JIS模様やメーカー模様とは別に、各市町村が地域の特色を独自にデザインしたマンホール蓋のこと。発祥は、なんと沖縄・那覇市だと言われています。 デザインマンホールには、その地域の特徴が色濃く表れています。 ●名産品や伝統芸能はだいたいマンホールになる ●琉歌をうたう! マンホール文学館の魅力 ●謎!?那覇なのに足元には「読谷」… その魅力のとりこになり、沖縄中を歩き回ったマンホール博士が撮りためた写真を多数収録しました。そこに描かれている名産品や伝統芸能、名所などの解説も充実。 今日からあなたも、下を向いて歩こう! 【目次】 まえがき 【南部】南城市/与那原町/八重瀬町/南風原町/糸満市/豊見城市 【那覇】那覇市 【中部】西原町/浦添市/宜野湾市/中城村/北中城村/沖縄市/北谷町/うるま市/嘉手納町/読谷村 【北部】恩納村/金武町/宜野座村/名護市/本部町/東村/大宜味村 【離島】伊平屋村/伊是名村/座間味村/渡名喜村/粟国村/久米島町/宮古島市/石垣市/竹富町/与那国町/南大東村 あとがき 参考文献・ウェブサイトなど 【コラム】 1 他地域で見つかったマンホール 2 マンホール探訪記 3 マンホール博覧会 パビリオン①「魚」 4 マンホール博覧会 パビリオン②「一般的なマンホール」 5 マンホール博覧会 パビリオン③「綱引き」 6 思い出深いマンホール 7 マンホール博覧会 パビリオン④「足元に何かいる」 8 マンホール博覧会 パビリオン⑤「動物」 著者 仲宗根幸男 発行所 ボーダーインク 発行日 2016年4月15日 四六判 144ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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世界のサンドイッチ図鑑 意外な組み合わせが楽しいご当地レシピ355【新本】
¥2,200
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 サンドイッチは世界でもっとも人気のある食べ物のひとつです。 コンビニなどでさまざまなサンドイッチが売られていることからも分かるように、日本でも身近な存在となっています。 日本では、ティー・サンドイッチ、フィンガー・サンドイッチと呼ばれる英国発祥のサンドイッチが一般的で、ほかにはハンバーガー、日本独自の焼きそばパン、カツサンド、アメリカのチェーン店のサンドイッチなどがありますが、種類の多さという点では世界に遠く及びません。 本書は、日本でも市民権を得ていながら、実際にはあまりよく知られていない世界のサンドイッチを集めました。 あまり日本人の口には合わなそうなもの、思いもよらないものをはさんでしまった激うまサンドイッチなど、見ているだけで楽しくなる唯一無二のサンドイッチ図鑑です。 著者 佐藤政人 発行所 誠文堂新光社 発行日 2017年3月3日 A5判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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New Scientist 起源図鑑【新本】
¥3,080
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 英国発の人気科学雑誌『ニュー・サイエンティスト』が、 Google社の気鋭クリエイティブ・ディレクターと共同制作! 銀河、生命、睡眠、貨幣、酒、文字、時間、インターネット、核兵器…… 最新の科学が解き明かす、万物の〈始まり〉の物語 スティーヴン・ホーキング博士による特別寄稿「存在:私たちはどこから来たのか?」を収録! 「この世界のあらゆるものは、どのようにして今ある姿になったのか?」 英国が誇る科学雑誌『New Scientist』の副編集長であり、科学ジャーナリストであるグレアム・ロートンが、幼い頃から抱き続けてきた素朴な疑問を現代の科学の力で追究してみようと決めたとき。起源をめぐる長い長い旅が始まった。 その旅は、「あらゆるものの究極の始まり」を果敢にも解明しようとするところからスタートする。何もないところから、いったいどのようにして何かが生まれたのか。この究極の問いかけに対して、「ビッグバン理論」や「対称性の破れ」といった科学の最新の知見を参照しながら、ロートンは難解な概念をそのままにせず、あくまで平易に謎解きを進めていく。そして読者は、ロートンの丁寧な導きに誘われ、現代の科学でさえも解明できない大いなる謎と遭遇することになるのだ。 ロートンが導く起源をめぐる旅はその後、宇宙の始まり、地球の始まり、生命の始まり、文明の始まり、知識の始まりを経由して、現代の発明の始まりへと続いていく。その過程で、ロートンによるあくまでシンプルな考察とともに展開されるのが、ビジュアルによるストーリーテリングが世界的に評価される、現Google社のクリエイティブ・ディレクター、ジェニファー・ダニエルによる大胆で直感的な図解グラフィックだ。 人体を構成する元素を夜空に輝く星々のように表現したかと思えば、宇宙の95%を占める暗黒物質・暗黒エネルギーを紙面を埋め尽くす黒いジェリービーンズで表現する。斬新であっと驚く鮮烈なビジュアルによって、読者は難解な科学の知見をひと目でたちどころに理解することができるのである。 本書に収録された53のものごとの始まりを探求するにあたり、ロートンが『New Scientist』のメンバーとともに調べ上げたのは、地質学から進化生物学、宇宙論、考古学、歴史学にまで及ぶ、実に幅広い分野の最新の研究の数々である。こうした現代の科学が時計を逆回転させ、遥か遠くの時代まで、私たちを連れていく。 そのとき私たちは、今いる場所を離れ、あるときは2万7000光年の彼方にあるブラックホールを眼前にし、あるときはミクロの存在になって20億年前にある単細胞の中に別の単細胞が入り込んだ決定的な瞬間を目撃する。またあるときは、1895年11月のある夜のドイツで、当時無名の存在だった物理学者のレントゲンの横に立ち、人体を通り抜ける奇妙な光を人類で初めて目にしているのだ。 たとえば、いまあなたが読んでいるこの文章に用いられているこの言葉。あるいは、あなたが本書について調べるときに使ったこのインターネット。あるいはコンピューター。それらはみな、魔法のように一瞬でこの世に形をなしたわけでは決してなく、現在の姿になるまでの波瀾万丈の物語が、それぞれにそれぞれの形で存在するのだ。そして、その歴史を知ることで、あなたがこの世界に生きていることのこの大いなる謎を、あなたはより強く思い知ることになるのである。 ようこそ、森羅万象の〈始まり〉を追い求める、知的好奇心がとまらない極上のタイムトラベルへ。 著者 グレアム・ロートン 絵 ジェニファー・ダニエル 訳者 佐藤やえ 発行所 ディスカヴァー・トゥエンティワン 発行日 2021年4月15日 B5変判 256ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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大図鑑 コードの秘密【新本】
¥4,180
【出版社内容紹介】 ――この本は世界の見方を変えることだろう―― 「コード」の技術というと、多くの人には、スパイや軍隊や諜報機関の闇に閉ざされた領域のように思われる。しかしながら、誰もがあらゆる種類のコードから深い影響や作用を受けている。たとえば、街なかを歩いていて目にする看板や商標、社交や専門家どうしの交流に際して従う作法、日々の暮らしのセキュリティを提供し、インターネットを介して世界中の国境や言語の壁を越えたつながりを可能にするデジタル・コード。 私たちは完全にコード化された世界に暮らしている。科学データをチャート化する際も、身振り言語や衣服や表情を介して意思疎通するときも、コード化されたメッセージを、広範囲に、そしてたいていは複雑に組み合わせて利用している。 コードは社会のあらゆる分野に及んでいる。音楽家、医者、軍人、アスリート、建築家の誰もが、コード化された言語に依存している。ユリウス・カエサルからスティーブ・ジョブズに至るまで、影響力のある人々はいつの世においても、コードを活用して生き残り、成功を収めてきた。暗号化と復号は、戦争、犯罪捜査、技術開発において重要な役割を果たしてきた。インターネットの台頭とともに、コードの重要性は私たちの日々の暮らしにおいて急激に高まっている。私たちを取り巻く秘密の言語への理解は、今や以前にも増して成功と生存にとって最重要のものになっているのだ。 編者 ポール・ルンダ 訳者 浜口稔 発行所 明石書店 発行日 2021年3月20日 AB判 296ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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よくわかる多肉植物【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 多肉植物の育て方、楽しみ方を紹介。 寄せ植えは、基本のテクニックを手順つきでくわしく解説。多肉植物だけのアレンジ以外にも、乾燥に強いほかの植物と組み合わせたりしてバリエーション豊かにご紹介。 育て方の基礎知識は、どこに置くか、などの基本から、水やり、施肥、季節ごとの手入れなどを解説。とくにふやし方を中心に「子株が出てきた」「ランナーが伸びてきた」「脱皮した」などなど、それぞれの疑問に答える形で手入れの注意点を紹介します。また、管理や作業のカレンダーは、生育のタイプ別に分け、シンプルにわかりやすくしました。 多肉植物図鑑は700種以上を掲載。「多肉植物の初心者から上級者まで、どんな人が来ても、欲しいものがある店を目指している」という田邉昇一氏の監修のもと、人気のハオルチアを含むベンケイソウ科をはじめ、珍奇植物、サボテンなど、幅広く集めました。短期間しか見られない、花の写真もあります。 これから育ててみようと思っている方にも、すでに楽しんでいる方にも、役立つ一冊です。 監修 田邉昇一 発行所 日本文芸社 発行日 2021年5月16日 B5判変形 176ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ときめくコケ図鑑【新本】
¥1,760
【出版社内容紹介】 『苔とあるく』の著者、田中美穂(蟲文庫主催)による待望の第2弾です。 前著からさらにコケワールドに踏み込んだ、 「もう少しコケの種類がわかるようになりたい人のための本があれば」 という願いから誕生しました。 本書の大部分を占める図鑑ページは、田中美穂が執筆を担当しています。 またコケの写真を撮り続けてきた自然写真家・伊沢正名氏による、これまで未公開だったコケの写真を贅沢に掲載しています。 これに合わせて、区別しづらいコケの特徴を、田中氏と伊沢氏による補足写真やイラストで説明。 さらにコケのライフサイクルやコケのありかを推測する方法、コケの観察中に見つけた動植物など、 コケについて全く知らない初心者から上級者まで、 そしてコケを探しに出かけたい人はもちろん、眺めて楽しみたい人にも役立つ内容です。 著者 田中 美穂 写真 伊沢 正名 発行所 山と渓谷社 発行日 2014年1月24日 A5判 128ページ
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食べられる虫ハンドブック(サイン入り)【新本】
¥1,540
【出版社内容紹介】 ◆本書「はじめに」より(昆虫料理研究会代表 内山昭一) 「虫って食べたことある?」「イナゴとかハチの子はおいしかったけど」「もっといろいろ食べてみたい?」「ほかにどんな虫が食べられるの?」という時に使ってほしいのが本書です。 昆虫は環境にやさしく生産効率に優れた食材として注目されるようになってきました。そのため昆虫食を体験したいと思う人たちが増えてきています。 本書はそうした時代の要請を受けて企画された日本初の食用昆虫図鑑です。入手が比較的容易で食用に適した132種を厳選し、調理法や味・食感をコンパクトに収めたハンドブックです。 昆虫食を試してみたいと考える多くのみなさんの手引きとして大いに活用されることを願っています。 《目次》 ・はじめに ・この本の使い方 ・食べられる虫とは ・昆虫食の歴史とロマン ・未来の食料 ・食べられる虫ベストテン ・昆虫の栄養価 ・採集するとき・食べるときの注意点 ■春の虫たち ・春の草原や庭先 ・春の里山や林 ■夏の虫たち ・夏の水辺 ・夏の草原や庭先 ・夏の里山や林 ■秋の虫たち ・秋の水辺 ・秋の草原や庭先 ・秋の里山や林 ・裏表紙の料理紹介 ■様々な虫たち ・人と共に生きる虫たち ・外国から来た虫たち ・昆虫以外の小さな生き物たち ・世界の食用昆虫リスト ・購入ガイド&料理研究会のお知らせ 著者 内山昭一 発行所 自由国民社 発行日 2013年12月3日 B6判変形 96ページ