七月堂

  • ¥ 2,300 予約商品
  • 空白の日や時間を大事にすることをコンセプトに、詩人の西尾勝彦さんのアイデアで誕生した手帖です。 限定版 ・水色(見返し限定色・ピンク)  2300円(税込) サイズ 外寸 196×105×11 mm 製本 ・糸かがり 上製 ・表題箔押し 内容 ・2021年カレンダー ・マンスリー(2020年12月~2022年3月)+フリーページ4頁(5ミリ幅ドット罫線) ・巻末メモ(白・無地)10頁 ・新月と満月 ・二十四節気 ・雑節 ・今月ののほほん(西尾勝彦さん手書き) ・西尾勝彦のほほん二十四節気(書き下ろし) 「のほほん手帖の使い方」 目的 ・この手帖の目的は、日々の生活をのんびり、のほほんとしていくことにあります。 ・できるだけ、マイウェイをマイペースで歩むためにご利用ください。 ・スケジュールの管理ではなく、スケジュールからの解放をめざしてください。 内容 ・毎月のカレンダー(二十四節気、雑節、満月、新月を表記しています) ・月ごとに4ページ分の自由なメモ帖 おすすめの使い方 ・カレンダーには、ざっくりとした予定を書きましょう。空白の日を、大切に。 ・季節やお月さまの移ろいに、できるだけ気づいてみましょう。 ・自由なメモ帖には、   楽しかったこと、   のほほんとしたこと、   読んだ本、   観た映画、   聴いた音楽、   会った人のこと、   新しいアイデア、   詩など、  新鮮な気持ちで書いていきましょう。 使用紙 表紙:『TS-1 P-67』四六判Y目100kg(水色) 見返し:『タント I-53』四六判Y目100kg(ピンク)

  • ¥ 1,980 予約商品
  • 空白の日や時間を大事にすることをコンセプトに、詩人の西尾勝彦さんのアイデアで誕生した手帖です。 通常版 ・黒(見返しベージュ) ・水色(見返しグリーン)  1980円(税込) サイズ 外寸 196×105×11 mm 製本 ・糸かがり 上製 ・表題箔押し 内容 ・2021年カレンダー ・マンスリー(2020年12月~2022年3月)+フリーページ4頁(5ミリ幅ドット罫線) ・巻末メモ(白・無地)10頁 ・新月と満月 ・二十四節気 ・雑節 ・今月ののほほん(西尾勝彦さん手書き) ・西尾勝彦のほほん二十四節気(書き下ろし) 「のほほん手帖の使い方」 目的 ・この手帖の目的は、日々の生活をのんびり、のほほんとしていくことにあります。 ・できるだけ、マイウェイをマイペースで歩むためにご利用ください。 ・スケジュールの管理ではなく、スケジュールからの解放をめざしてください。 内容 ・毎月のカレンダー(二十四節気、雑節、満月、新月を表記しています) ・月ごとに4ページ分の自由なメモ帖 おすすめの使い方 ・カレンダーには、ざっくりとした予定を書きましょう。空白の日を、大切に。 ・季節やお月さまの移ろいに、できるだけ気づいてみましょう。 ・自由なメモ帖には、   楽しかったこと、   のほほんとしたこと、   読んだ本、   観た映画、   聴いた音楽、   会った人のこと、   新しいアイデア、   詩など、  新鮮な気持ちで書いていきましょう。 使用紙 本文:『HS画王』A判T目53kg 表紙:『TS-1 N-1』四六判Y目100kg(黒) 見返し:『ファーストヴィンテージ アッシュ』四六判Y目86kg(グレージュ) 表紙:『TS-1 P-67』四六判Y目100kg(水色) 見返し:『タント N-61』四六判Y目100kg(黄緑)

  • ¥ 1,320
  • 土肥恵子さん初の作品集です。10年間に渡って書かれた童話や短編を32編収録しています。 「ある晩、山のすそ野からお月さまは、すがたをあらわしませんでした。空は深いこん色で、くも一つないのに。これはどうしたことだろう、と森のどうぶつたちはざわつきはじめました」 (本書「お月さまとしろいしか」より抜粋) 【目次】 おとまりの朝 思い出を訪ねて オレンジ・パワー かっこうの托卵 古切手の記憶 ふわふわのクリームパン マチ子さんの王子様 未来へのジェット・コースター 桃の木のある庭 りっこちゃんとお母さん おふくろの味 カンガルーのポケット きらきら さくらんぼ こな雪 さんご色のジュース 千日紅と紋白蝶 夏のはじめに 猫とぼく レイン・ドロップ 秋の午後 アップルパイ お月さまとしろいしか かすみとお月見どろぼう 空色のパンダ マギーとレニーのレース編み リカちゃん人形 千波からの電話 星になりたい 森のおとしもの 森のセーター屋さん ミックスビーンズ料理隊 雪の上の白いマフラー あとがき 【著者プロフィール】 1965年、長崎市に生まれ、東京で育つ。國學院大學文学部哲学科卒業。 2008年、立原えりかの童話塾に出会う。2014年、「紅しょうがのてんぷら」で第31回アンデルセンのメルヘン大賞を受賞。「お月さまとしろいしか」が初めての作品集。 著者 土肥恵子 装画 satoco 発行所 七月堂 発行日 2020年11月8日 A5判 174ページ

  • ¥ 1,870
  • 身構える必要はなく、 呼び出される光景に、浸ればいい。 ――暁方ミセイ ここには、具体としての 「生」の過去と現在があり…… ――田野倉康一 歴程新鋭賞を受賞した『遠葬』の発行より4年。 萩野なつみの第二詩集。 萩野さんの織りなす詩に身をまかせると、頭のなかがシンと静まり言葉や景色が反響しはじめます。 うっとりしたり。 心がしびれたり。 泣きたくなったり。 さまざまな音色を奏で、自分のなかにこんな気持ちや感情があったのかと、新たな出会いを導いてくれるような一冊だと感じます。 ゆびを見ていた 缶コーヒーをしずかに振り かしり と開ける いちれんのしぐさ 落ち葉をふむ鳩のあしおと わたしは 顔をあげられない かすかな汽笛 港まで歩いて行ける場所で うみ、という たった二文字の 遠さを思った (本書「横顔」より抜粋) 著者 萩野なつみ 発行所 七月堂 発行日 2020年10月21日 四六判 111ページ

  • ¥ 1,650
  • 2009年頃から猫の絵物語を描き始められた内藤利恵子さんの作品を、たっぷり収録した一冊です。 詩? 漫画? それとも‥? 内藤さんの作品は、どんな風とジャンルにとらわれることなく、自由気ままにページをめくっていただきたい、そんな風に思います。 手をのばしてクルリと回った手の先が描く線のなかに大事なもののほととんどがあって、それはいつだって、手元に引き寄せることができるかもしれない。 そんな風に気持ちを優しくしてくれる、ある猫とその仲間たちの詩物語です。 【内藤 利恵子】 絵と詩と猫で、物語をつむいでいます。 本と音楽に夢中な思春期をすごす。 95年頃より、演劇制作者として、演劇界を中心に数々の舞台公演で活躍。 2009年6月、すべて引退。 その夏の、ある日より、猫の絵物語を描きはじめる。 【著書など】​ 2017年 絵本「ねこかげ」 2017年 詩「おひさままち」(世田谷文学賞佳作) 2018年 作品展「ドリーミン」 2018年 マンガ絵本「COFFEE CAT!」 ほか、リトルプレス多数 著者 内藤利恵子 発行所 七月堂 発行日 2020年11月1日 A5判変形 96ページ

  • ¥ 1,650
  • 21世紀のカオスを生きる〈わたし〉の 魂に乱反射する〈ひかり〉を捉えて 〈ことば〉に磨きあげる感性 〈覆された宝石〉はすでに鏤められている ー高橋 次夫ー 音の聞こえない夕暮れは近い 一筋の雲が 揺らぐように 寝息を立てて 夜空が煌めくのを待っている (本書「午睡」より抜粋) ゆるぎないものは何もなかった。いつでも揺らめいていて、突如消えていくような怖さを持っている。 手放したものは、手放したのか捨てたのか捨てられたのかもよく分からない。分かっていることは、今ここにないということだけだ。底流からの表出、外界と接したのちの外界にも流れうる底流、そういったものを探しあぐねていくうちに、何度私は見失ったり手放したりしてきたのだろう。 (本書「あとがき」より抜粋) 著者 原島里枝 発行所 七月堂 発行日 2020年10月15日 A5判 93ページ

  • ¥ 990
  • 【作品紹介】 とっくの昔に発送された報せが 突然わたしのもとに届く日があって きまってわたしは手を使っている 今日のは不慣れな仕事 勢いあまって クロスをはみ出したクリームが 冷たい 後悔を載せきれない ちいさな手のまま わたしは大きくなってしまった (本書「報せ」より抜粋) 著者 大島静流 発行所 七月堂 発行日 2020年10月10日 四六判 91ページ 【関連本】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576

  • ¥ 1,760
  • 宿久理花子詩集 洗い髪のまますり寄った むぼうびな春はいい匂いがした おろしたての風 の濃度 まなじり 明るくなったねと言いあう午後五時が 馴染んでくる 肌へ 新月へ (本書「春めく」より抜粋) 著者 宿久理花子 発行所 七月堂 発行日 2020年9月22日 A5判変形 114ページ

  • ¥ 2,750
  • 本歌集の中心をなすのは、両親の長期にわたる介護生活から生まれた作品である。そして、この表現はきわめて素朴に素直に歌われている。歌の身上は実はここにあると言っても過言ではない。(中西洋子) 化粧水を顔にぽんぽんうちつけて朝のこころをふるひたたする 車椅子になじめる母と押す我といづこにもゆくいつでも二人 まどかなる月降りて来てスカイツリーの展望階に腰かけてゐる (本書より3首抜粋) 著者 杉浦加代子 発行所 七月堂 発行日 2020年10月1日 A5判 201ページ

  • ¥ 1,500
  • キルコゲールさん、お元気ですか。 室井文学、健在なり。 2019年9月25日。 私たちは室井光広を見送った。 トップ頁は室井光広と金子昭のメールのやり取り。 入院した二日後、2019年7月5日から9月25日のものだ。 吉田文憲、井口時男、佐藤亨、田中和生、平田詩織、網島啓介、村松真理、田中さとみ、山岸聡美、山岸加豆美、長内芳子、角田伊一、金栄寛、川口好美、藤田直哉、杉田俊介、室井光広、山本秀史、森禮子、いまきりゑこ、阿部晃士、寺田幹太 と、コラムを含め「室井文学」が展開される。 冊子「てんでんこ」の本文用紙、中越パルプ工業の「OHラフ淡くりーむせんだい46.5kg」は室井光広のお気に入りの紙である。 この用紙は現在、在庫限りで今後の製造はされないとのことである。 編集 てんでんこじむしょ 発行所 七月堂 発行日 2020年10月10日 A5判 256ページ

  • ¥ 1,650
  • 〈墨絵〉と〈詩/物語〉によって描かれる時空を超えたストーリー。 気鋭の表現者たちのコラボレーションで作られた 東京へ捧げる「現代の神話」。 墨絵と詩/物語によって、東京にオマージュを捧げる絵本。企画原案の玉塚充のインストラクションに沿って、木村龍之介(劇団カクシンハン主宰)の物語と渡邊ちょんとの墨絵が、往復書簡の形式で書かれ/描かれて融合する不思議な世界観を持つ絵本。 英語の対訳をつけて、世界中の多くの人々に楽しんで頂ける作品作りを行った。 製作 (株)タマプロ 企画原案 玉塚充 墨絵 渡邊ちょんと 物語 木村龍之介 英訳 岩崎MARK雄大 発行所 七月堂 発行日 2020年9月22日 210x210mm 24ページ

  • ¥ 2,750
  • 髙塚謙太郎詩集 「詩」と「歌」が一体となって届けられる時、その「ことば」には新鮮な美しさが宿る。 髙塚謙太郎3年ぶり5冊目となる新詩集!! 書き下ろし、私家版詩集、ネット上で公開された「〈末の松山〉考」などを収録。 広い紙面のうえ、新しい構図で詩篇の解体と展開を試みた。 限りなく無意識にちかい意識のなかで、自由に飛躍する詩のことば。 読むほどに広がってゆく髙塚謙太郎の織りなすことばの美しさに、何度でも出会えるだろう。 「目次」 七竅 Blue Hour HANNAH 花嫁Ⅰ 〈末の松山〉考 あ文字のいた夏(マイ・サマー・ガール) Memories 花嫁Ⅱ 「背のすらりと、 抜けていく気がしたから。 思えばテレビの明るさ、静かさ、 暗さがこんなに女のひとのほつれて、 立ち姿が聞こえてくる。 水の溜まった視細胞はわたしは深く、 深さは、ひとかきで闇をやぶって、 映りこんでしまった手の白かった。 文面のまま、 春を待って 会いにくるとは。」 ─本文より抜粋 著者 髙塚謙太郎 発行所 七月堂 発行日 2019年7月15日 A4判 253ページ 【送料ご選択時にご注意ください】 *1冊 →「クリックポスト」 *2冊以上 →「ヤマト宅急便」

  • ¥ 1,320
  • やすらいはなや やすらいはなや 文字をつかって言葉をつらねるとして、愉楽をもたらすものが果たして何なのか、とかんがえてみますと、それはまちがいなく韻律の仕掛けによっているということがわかります。流麗さもさることながら、摩擦の多い韻律であってもそれは変わりません。むろん黙読をするときに幽かに脳の舌先で転がされる韻律のことです。もちろん言葉ですから、そこに意味と名指される何かは付着するわけですが、意味が愉楽をもたらすわけではありませんので、いうなれば添えものに過ぎないのかもしれません。ただし、言葉がもつ幾重もの意味の層が常に揺れつづけることで色がひろがり、私たちの脳である種のリズムが生まれてくることも確かで、韻律といった場合、単なる音韻上のリズムをさすわけではなさそうです。――髙塚謙太郎 髙塚謙太郎 著 詩集 2016/07/15発行 130×205 A5判変形 並製 第二刷 発行 七月堂

  • ¥ 900
  • 様々な大学の学生が参加している学生詩集の第3号です。 【編集】 朝吹亮二 新井高子 伊藤比呂美 笠井裕之 川口晴美 北川朱実 城戸朱理 小池昌代 小沼純一 管啓次郎 瀬尾育生 永方佑樹 中村純 野村喜和夫 蜂飼耳 樋口良澄 発行 インカレポエトリ 印刷 七月堂 発行日 2020年10月1日 A5判 372ページ 【送料ご選択時にご注意ください】 *1冊→「クリックポスト」 *2冊→「レターパックライト」 *3~4冊→「レターパックプラス520」 *5〜8冊→「クロネコヤマト80サイズ」 *9〜10冊→「クロネコヤマト100サイズ」 【関連本】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576

  • ¥ 990
  • 内堀みさき詩集 神様は僕にこの坂を与えました 【作品紹介】 アトランティスめがけて 追い越し車線 斜めに抜け駆け くぐり抜けるジャングル 繰り返される既視感覚 眩しさの対価は睡眠不足に拍車をかける 泥で汚れたジーンズと黄ばんだ地図を 自慢するように 案内標識に異世界を確認して 皮肉のため息をついた 新聞のおくやみに私の名前はなくて 代わりに桜の満開の便りを受け取る その足で渡った吊り橋 枝毛までも輝かせて 雨上がりの匂いを嗜む 群青の湖の底に私を確認して 浮き上がる泡に天命を待つ 著者 内堀みさき 発行所 七月堂 発行日 2020年9月1日 四六判 91ページ 【関連本】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576

  • ¥ 990
  • 川上雨季詩集 「いまにも光を呑まんとする、だれかの水平線」 【作品紹介】 都市のスケッチ くぐもった灰色に染まったふわふわの犬 昨日と同じ角で抱えられている わずかな期待を抱えて前を通るが 彼/彼女の瞳は他者を決して認めない 光のささない深い黒さをたたえて 上半身が前に倒れないように ガラスに写る 足を動かす 回転運動を伴う我々の移動は 動力を他に依存せずとも運転と呼ぶ 身体の自覚はごく限られている 両眉の裏から生え際にかけては 長方形の水面に守られていて わたしの意識は揺蕩する たしかに接地しているはずであるのに プレートの小さな揺れを認識できない どころか まれに水面が傾くと 身体自体の一部もあわせて傾く 大きな段差を伴って 眠りから醒めた深夜の渇き 二杯目の味噌汁の器が傾いて 左手の甲に熱湯が注がれた 細く揺らぐ痛みは炎のゆらめきを肌に植えたようで 白く生気のない石の上に散った海藻と味噌の 非日常らしいあざやかさを前に わたしだけが当事者だという自覚を提示した 電話をする男から離れ 床の上に自覚的に寝そべる皮の鞄 意思を持たされた物体に目を奪われながら 改札をくぐり抜ける 著者 川上雨季 発行所 七月堂 発行日 2020年7月1日 四六判 92ページ 【関連本】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576

  • ¥ 990
  • 小島日和詩集 「薬指をおかえしに上がりました、女は下げていた巾着袋を差し出した。」 【作品紹介】 エスカレーター 底のない穴のなかを エスカレーターが動いている 上っているのか 下りているのか とにかく、逆向きに乗ってしまい 遠い国のデパートのように 段差がなく平らになっているので ベルトコンベアで運ばれているようでもあり ほうれん草の束が滑り下りてきて そちらが上かと知るのだが 反対側からも転がってくる鶏肉を 腕に抱えこもうとするなら降りねばならない どこかからやってきた子どもが 扉の前に座りこみ 一本ずつ指をしゃぶっている かれは得意になって 私よりずっと とおくへはなす ポケットから取り出した 抜け殻も 壊れて落ちていくままにはしない 手の平に残ったかけらまで すっかり なめ終えてしまい よくまわる舌から ほつれた糸が引きだされていく しわが寄り ひだが生まれ とおくは ちかくへ絞られていく 踊り場から坪庭を見下ろす 排出される空気に巻かれながら洗濯物が落下していく 忘れ物をたしかめているとき、 わたしの背後では断層が広がっている いつまでも搬出口が見つからない 喉の奥にはりついて離れない 灰汁をかき消すように いきおいよく注いだ牛乳で飲みくだす 著者 小島日和 発行所 七月堂 発行日 2020年7月1日 四六判 89ページ 【関連本】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576

  • ¥ 500
  • 様々な大学の学生が参加している学生詩集です。 編集 朝吹亮二 新井高子 伊藤比呂美 笠井裕之 川口晴美 小池昌代 管啓次郎 瀬尾育生 樋口良澄(2号より) 発行 インカレポエトリ 印刷 七月堂 A5判 並製 210ページ 【送料ご選択時にご注意ください】 *1~3冊 →「クリックポスト」 *4冊 →「レターパックライト370」 *5、6冊 →「レターパック520」 *7冊以上 →「クロネコヤマト宅急便」 【関連本】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576

  • ¥ 1,320
  • 峯澤典子、第三詩集。 ぬくもりはじめた 祈りのかたちに 冬が 訪れる この〈旅〉は、通り過ぎていく景色の印象を残しながらも、別の空間、時間を移動しているようだ。ふとした気配が記憶を呼び覚ますように、うす暗い空の下、それでも光を求めて彷徨う。 マッチを擦っても 新年の雪みちには犬の影もない ひと足ごとに 夜の音が消えてゆく 冷気を炎と感じられるほど ひとを憎むことも 許すことも できなかった せめて てのひらで雪を受ければ いつまでも溶けない冬が ふたたび訪れることはない病室へ流れていった それを流星と呼んでいらい わたしの願いはどこにも届かない それでも星は 清潔な包帯のように流れつづけた(「流星」) 第二詩集『ひかりの途上で』(七月堂)で、第64回H氏賞を受賞した峯澤典子さんの最新詩集です。 峯澤典子個人誌「glass」https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32434618 第一詩集 H氏賞受賞作『ひかりの途上で』https://shichigatsud.buyshop.jp/items/6048424 峯澤典子 2017/02/01発行 発行所 七月堂 四六版 並製カバー付 カバー・表紙デザイン:吉岡寿子

  • ¥ 1,320
  • 第64回H氏賞受賞 詩とは美しい言葉 静かな映画の場面がゆっくりと移り変わるような感覚。 思い浮かぶ情景は人それぞれかもしれないが、この独特の淡い美しさを味わう感覚は共通ではないだろうか。過去でも未来でもなく、現在とも少し違う場所から俯瞰して見たような世界。そこで描かれるのは鎮魂の時代から新しい命の時代へとシフトしつつある私たちの姿だ。 何度いのちが絶たれても ひとの手はなお 花びらを模して どうしても やさしく生まれようとする (「途上」より) 峯澤典子個人誌「glass」https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32434618 第二詩集『あのとき冬の子どもたち』https://shichigatsud.buyshop.jp/items/5876871 峯澤典子 著 詩集 2013/08/06 四六判 並製 第三刷 発行 七月堂

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。 人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。 小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。 ぼくはそんなふうに思う。 ――巻末エッセイ 荒川洋治 著者 バーナード・マラマッド 訳者 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 装丁 和田誠 発行所 夏葉社 発行日 2010年5月 四六判 160ページ

  • ¥ 1,650
  • ブルトン、ピカソ、シャネル、アポリネールら縁のパリ黄金時代の詩人ピエール・ルヴェルディ。日本初個人訳詩集。 ピエール・ルヴェルディは、初期ランボーからルネ・シャールやイブ・ボヌフォワにいたるフランス詩の、静かな、しかしもっとも美しい稜線にいる。それは象徴派のように言葉に寄りかかることをせず、シュールレアリスムのようにイメージに寄りかかることをしない。言葉とイメージが形をとらない場所に、まっすぐ手を伸ばそうとする詩人たちだ。おそらく長い時間をルヴェルディとともに過ごした佐々木洋氏の訳業は、端正で美しく、ルヴェルディの呼吸を見事につたえている。 ――兼子正勝 著者 ピエール・ルヴェルディ 訳者 佐々木洋 発行所 七月堂 発行日 2020年7月20日 小B6判変型 218ページ

  • ¥ 2,200
  • 夭折した画学生の作品などを展示する「無言館」や、閉館した「キッド・アイラック・アート・ホール」、「信濃デッサン館」の館主として尽力し、また実の父親である水上勉氏や実母、養父母や妻との暮らしのなかで、ただひとりの人として、窪島誠一郎が抱えつづけた孤独の軌跡。 宿題を忘れた子のように 私はもう 何年も前から 波間にうかぶ小さな机に かじりついている 机の上には 使い古した万年筆 ちびた消しゴム 何本ものカートレッヂが 港に停泊する小舟みたいに 所在なげに ちらばっている なのに 私は私宛の手紙を 一行も書けないまま もう何年も 白い便箋をみつめているのだ この机から 身体を離したら 私はきっと 海に沈んでしまう 鋭いキバの魚たちに 食われてしまう 机の上の 使い古した万年筆 ちびた消しゴム 何本ものカートレッヂが 港にうかぶ浮標(ブイ)のように ゆらりゆらり ゆれている なのに 私は私宛の手紙を 一行も書けないまま もう何年も 白い便箋をみつめているばかり (「港」) 窪島誠一郎(くぼしま・せいいちろう) 略歴 1941年、東京生まれ。 美術館館主・作家。 長野県上田市在住。 著書 『信濃デッサン館』(平凡社) 『詩人たちの絵』(平凡社) 『わが愛する夭折画家たち』(講談社現代新書) 『無言館 - 戦没画学生「祈りの絵」』(講談社) 『無言館ものがたり』(第四六回産経児童出版文化賞受賞・講談社) 『「明大前」物語』(筑摩書房) 『父・水上勉』(白水社) 『「無言館」にいらっしゃい』 (ちくまプリマー新書) 『くちづける 窪島誠一郎詩集』(アーツアンドクラフツ) 『日暮れの記 ―「信濃デッサン館」「無言館」拾遺 』(三月書房) 他多数 著者 窪島誠一郎 発行所 七月堂 発行日 2019年3月11日 四六判 103ページ 【関連本】 窪島誠一郎著書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2661151

  • ¥ 1,210
  • 「たとえば、歩くだけ、  ただいつもの道をゆっくり歩くだけで  見える景色が変わる。  世界が変わるのは、ほんとうに簡単なこと。  西尾さんのこの本には、いろんなところに、  のほほんとなるスイッチが入っていて、  持っていると、いいなと思います。」   ──帯文:長谷川書店水無瀬駅前店 長谷川稔 【本文紹介】 あえて じっくりと 時間のかかることをしてみましょう 豆を挽き珈琲を ドリップしてみましょう 使い込んだ鉛筆を ナイフで削ってみましょう カセットテープで 懐かしい音楽を聴いてみましょう インクを入れ 万年筆で手紙を書いてみましょう 本を読み 心に残ったことを 文章にまとめてみましょう (「時間のかかることをしましょう」より) 2019年3月に発行した『のほほんと暮らす』に、「第六部 のほほん生活の願い」を新たに書下ろし、新装ポケット版として再発行いたしました。 表紙と挿画は、ちぎり絵作家の渡辺えみさんの作品です。 【著者より】 「『のほほんと暮らす』刊行に寄せて」 『のほほんと暮らす』は、僕なりの幸福論です。 どのように日々の生活を送れば穏やかさや安らぎが得られるのか。そのヒントがたくさん詰まっています。すこし詩的な実用書として書きました。 多くの人に読んでいただけたら幸いです。 ─西尾勝彦 【著者プロフィール】 1972年生まれ。京都府出身。奈良市在住。35歳の頃より、天野忠、尾形亀之助などの影響を受け詩を書き始める。 主な詩集に『歩きながらはじまること』(七月堂)https://shichigatsud.buyshop.jp/items/10202899、『光ったり眠ったりしているものたち』(BOOKLORE)https://shichigatsud.buyshop.jp/items/5835577などがある。 【発行記念プレゼント】 「新装ポケット版 のほほんと暮らす」の発行を記念して、渡辺えみさんのちぎり絵に、西尾さん自筆ののほほん一言が書かれた「のほほんちぎり絵ハガキ」をプレゼントいたします! (*数量限定・絵柄は選べません。なくなり次第終了となります*) 【お取り扱い店舗さまなど】 https://note.com/shichigatsudo/n/necfbac561a21 著者 西尾勝彦 発行所 七月堂 発行日 2020年7月20日 四六判変形 110×160 128ページ 表紙・挿画・ちぎり絵 渡辺えみ 【関連本】 https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2004627