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素描画誌 第五号 散歩と鳥たち【新本】
¥1,100
このたび七月堂は、古井フラの詩画集「素描画誌」第五号「散歩と鳥たち」を刊行いたします。 ↓「素描画誌」創刊号の詳細はこちら↓ https://note.com/shichigatsudo/n/nc1e2633ba9ca 創刊号「色のない花」お買い物はこちらから https://shichigatsud.buyshop.jp/items/97349523 「素描画誌」第二号の詳細はこちら https://note.com/shichigatsudo/n/n346f6dffa245 第二号「ほどける手」お買い物はこちらから https://shichigatsud.buyshop.jp/items/104463184 「描くこと」や「空白」について、深く思索し実践した、画詩文一体の作品集。3ヶ月ごとに全10回の刊行を予定しております。 第五号のテーマは「散歩と鳥たち」。 本作は詩と素描画とエッセイで構成されています。 ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。 「素描画誌」は七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしております。 散歩で鳥の羽ばたきを聴くたび、胸の奥に小さな鼓動とざわめきが残ります。それは不安と同時に、自分の足で生きていく実感の音であるのかもしれません。 ――素描画誌「散歩と鳥」より引用 著者┆古井フラ 絵・装幀・組版┆著者 印刷・製本・発行┆七月堂 A5判・糸綴じ 28ページ 価格 1,000円+税 発行 2026年1月22日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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(特典付)『星のゆらぎに火を焚べて』刊行一周年記念対談 時里二郎×星野灯【七月堂・新本】
¥1,100
星野灯『星のゆらぎに火を焚べて』(七月堂)の刊行一周年を記念した時里二郎×星野灯による対談冊子。 対談後の余韻の中で綴られた書き下ろし詩を一篇ずつ収録。 冊子購入特典として対談動画のQRコード付。 <対談内容> 詩の中の「私」と書いている「私」/授かったもの/詩に関わる活動について/詩を書き始めた頃のこと/詩の伴走者/移りゆく詩の書き方/詩が書けない、そんな時は/詩の中に残り続けるもの 判型┆B6 頁数┆40頁 発行┆1月17日
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あなたをかく / インカレポエトリ叢書32【新本】
¥990
あなたのことを書こうとして わたしの指がとまる 【作品紹介】 保湿 あなたの肌は乾いている 鋭い冬の風に永く曝されても 柔らかい肉の体温を守るために また重い鞄を抱えても 獣の尖った爪が食い込んでも 痛みに耐え、それらを抱き続けるために あなたの唇は乾いている 唇の内側を知らせまいとして 外側の脱水された優しい言葉を語るために また濡れた言葉を与えるために 善きことのために、遍く与えるために 無意識に唾液で湿された あなたの唇は渇いている 何度でも潤そう あたたかいわたしの部屋で わたしの両の手であなたの背を 胸を 腹を 腰を 腕と脚を 手足の先を 首を 顔を もちろん唇を 衣で隠されるところ 顕になるところ 何度でも潤そう あなたの内から溢れる水を あなたの肌に守られていた水を ただ広げてやるだけでよい わたしの部屋はあなたのあってあたたかく あなたの水で湿度が保たれる それであなたはすでに潤う しかしわたしはさらに油を擦りこもう あなたはじきにこの部屋から出ねばならないから あなたはすぐ冷たい風に当たらねばならないから あなたはまた乾いた言葉を言わねばならないから うるおいが少しでも保たれるよう 念入りに塗りこもう 甘く芳しい香油を 潤ったあなたは新生児のように去る 誰かにまた水を与えるために 次にあなたが訪れる時まで 乾いた肌と唇を携えて来る時まで あなたの体温と湿度を 何度も追憶する この部屋は保たれる 著者 草野海子 発行所 七月堂 発行日 2026年1月25日 四六判 96ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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白い火、ともして / 西尾勝彦【七月堂・新本】
¥1,320
本作『白い火、ともして』は、芸術方面に進もうとする若い人たちに「創作基礎」の話をする機会があって、その講座の内容を随筆詩の形をとってまとめたものです。 創作に携わって生きている人、生きようとしている人、またその家族や友人の方へ。また、自分らしく創造的に生きるすべての人へ贈ります。 【作品紹介】 縁あって芸術方面に進もうとしている若い人たちに「創作基礎」の話をする機会がありました。創作そのものを教えることはむずかしいですが、創作をつづけていくにあたって知っておいた方がよいことなら少しは伝えられるとおもい、講座を担当しました。 その内容をより非実用的な方向にあらためて、随筆詩のようなかたちにまとめたのがこの小冊子です。ほとんど役に立つものではありませんが、創作を志すひとのささやかな支えになるかもしれません。本棚の片隅にそっと置いていただき、ときおりまぼろしをかんじるように読みかえしていただけたらうれしいです。 2026年1月 西尾勝彦 創造する、生きること 創造する 生きること その永遠のゆらぎに やすらかな つながりをかんじます しなやかで ほのかなものが まばたきのあいだに ゆれています 創造することは 無からなにかを生みだすこと まぼろしをうつつにすること ゆさぶられるあわい記憶 ひらめきの春風 小鳥のはばたく光 天使の裳裾にふれている 無限のなつかしさ そのけはい 生まれた日のかけら 倒れている人に手をさしだす ながれる水のゆらりゆらり 夢のしっぽを追いかけている 台所でのびゆく豆苗 あのひとに伝えそこねたおもい 自分を見失うことができる場所 霊感の理想郷 生きることそのもの 著者 西尾勝彦 発行所 七月堂 発行日 2026年1月30日 105mm×135mm 74ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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藤井稔詩集 / インカレポエトリ叢書別冊【新本】
¥1,650
藤井さんが書きつけた言葉の奥に、わたしは時々、あー、うー、おおーと、人間であることを超越した生きものの鳴き声を聞く。胸がかきむしられる。そして、わたしも人間をやめて、いっしょに鳴きたくなるのだった。 ――小池昌代 【作品紹介】 わずらう 恋人よ あの音を聞いているか 僕という織布がよれていく音を 有線のインディーズ JR大阪駅裏のラブホテル シルクのシャツは雨に弱いから ぬれた右腕はもう動かない その火照り、及び齟齬を返せ 恋人よ 僕たちの恋は ワンタイムパスワードでもよかった その意味を決めつけるには あまりにも早すぎた 僕がずぶずぶと泥を漕いでいたとき きみは初恋をしていたのだろう すべてを知ることができればよいと思う もしくは、何も知らずにいられたら きみがおかしならば食べてしまいたいくらいですという のっぺりとした言葉を口にしたとき コソヴォでは悲鳴と空爆が絶えなかったらしい その火照り、及び齟齬を返せ 街では小さな蜂が何匹も 僕らの知らぬ記号をはこぶ 僕もまた、黄色い羽を揺らしつづけて とにかくへとへとだった 何もかもが 千切れた蜂の涙だ きみが僕の手を握り返す感覚が確かにしたが 隣町では、路地裏で犯されるきみを見た奴が バケツいっぱいのねばついた絵の具を振り蒔き きみはそれを『きらきらひかる』にはさみ、みにくい押し花にした! 恋人よ、僕らの生活は 十六才の耳鳴りのせいで破裂しそうな あのかがやきが全てだったか 黒々とした光に照らされたあのあぜ道で ふたりは立ち尽くしたはずだ 「復讐は済みましたか?」 荒々しく それでいてさわやかな ギターの音 著者 藤井稔 発行所 七月堂 発行日 2026年1月10日 四六判 124ページ 【関連】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯5 都市に河童のいませり【CD】
¥1,650
都市に河童のいませり 岡島俊治/原作:山口孝美 原作 山口孝美詩集 「水取り男」 1. ハガキ 2. 腹話術師の悩み 3. 都市に河童のいませり 4. 白ワイシャツを返す 5. ~interlude1~ 6. 庭を掘る 7. 重し 8. ~interlude2~ 9. 水取り男 10. やがてそれも忘れ去られる 11. 寓話 都市に河童のいませり(昭和都市伝説あるいは寓話) 決して着かない手紙があると聞いた。や行からま行へ宛てたものである。 暮れ方、暑い日、地下道、人の群れにまぎれ、きわめて背の高い男。疲れた目をした男は駅のホームに立つ。電車が入ってくる。と、男は……!。 「永らくつきあった女に、言った 結婚しようか」喜んだ女は道端で重そうな石を拾って部屋のあちこちに石を積む。部屋は「重し」でどっしりと落ち着くが…… 雨のあがった空地にテント小屋がたてられた。サーカスだ、と人々は思った……しかし、何も起こらぬままに月日は過ぎてゆく…… 昭和の中頃にはこんな物語が繰り広げられていた。 作曲・編曲・制作 岡島俊治 朗読 岡島俊治・一純悠人・岡島亜紗美 美術 竹中想 装丁 御厨裕平 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯4 ゲーセンじょうのアリア【CD】
¥1,650
ゲーセンじょうのアリア 岡島俊治/原作:川口晴美 原作 川口晴美詩集 「ガールフレンド」 1.ゲーセンじょうのアリア ゲーセンじょうのアリア(私と彼女との日々) 冷蔵庫の電気音だけが響く部屋で「わたし」は震える。「わたしは冷蔵庫だけを愛している」。 「息苦しいほどたくさんの人が乗っていても地下鉄は死んだ獣のように静か」だ。 「こんなところでしか眠れないなんて不幸ね」そういう彼女にも濃い「くま」が出来ている。しかしそれは良く似合い美しい。 彼女に会える場所…「もうひとつはゲームセンター」。彼女が私を探して地下鉄を乗り継ぐように、私もゲーセンをはしごする。コインゲームの台と私の顔を見比べる彼女。 「…ねぇ、ゲーセンっておかしい、おかしいわ そう思わない?」ただ減ってゆく。 彼女は笑う、私も笑う。「薄く、冷たく、軽くなって、幸せそうに」 作曲・編曲・監修 岡島俊治 企画・制作 七月堂 声の出演 一純悠人・川口晴美 装丁 御厨裕平 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯3 ガールフレンド【CD】
¥1,650
ガールフレンド 作曲・監修:岡島俊治/原作:川口晴美 原作 川口晴美詩集 「ガールフレンド」 1. 夏の部屋 2. ブルーなシーツ 3. ペーパープール 4. レッスン 5. 濁った朝 6. 夜中にコンビニエンスストアへおにぎりを買いに行く 7. 寒気 ガールフレンド(私ともう一人の私の物語) 彼女と私の付き合いが始まったのは何時からだったか思い出せない。 彼女は突然前ぶれもなく現れる。 雨の日にやってきて「帰るところがわからなくなった」と言う。雨の音で彼女の声は途切れ途切れだ。暗い床に水溜りが出来ている。着替えを済ませた彼女は「この部屋は夏の真ん中に置き去りにされたようね」とつぶやく。ひとつのベッドで赤ん坊のようになって二人は眠る。外では落雷の音がかすかに響いている。下界は風速4.7メートル。私の中でも風は吹いている。彼女の中でも風は吹いているのだろうか。夏の残酷な朝日が昇る頃彼女はスリップを残したまま姿を消す。 作曲・編曲・監修 岡島俊治 企画・制作 七月堂 声の出演 一純悠人 装丁 御厨裕平 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯2 爪物語【CD】
¥1,650
爪物語 岡島俊治/原作:岩佐なを 原作 岩佐なを詩集 「狐乃狸草子」 1. 天女の血 2. 長橋 3. 寒船 4. 鴫男 5. 虚ろ首 6. 煙草 7. 身親な散歩 8. 爪物語 爪物語(兄妹夢物語) 登場人物 「狐乃狸」(このり)・・・他者の夢と記憶の中で生きることが出来る色白の美少女。 「孤狗狸」(こくり)・・・狐乃狸の兄。異母兄妹のようだが赤の他人という噂もある。声が美しく「みょうおん」と名乗ることあり、落ち着いた男に見えるが虚言癖がある。A型、双子座。 「鴫男」(しぎお)・・・あの世とこの世を行き来できる男。鳥を一羽飼っているが、その鳥が自分であることに気づいていない。血液は鳥のそれに近く「撃たれて死にたくない」が口癖。 「紀魚」(のりお)・・・自称人魚の息子。「誰の弟にでもなれる」とつぶやき、したたかに都会で生きている。2003年、神田川で死亡。その後も「紀魚を見かけた」という話をよく聞く。 作曲・編曲・監修 岡島俊治 企画・制作 七月堂 声の出演 小笠原玄・岡島亜紗美 表紙絵 岩佐なを 装丁 岡島俊治 スペシャルサンクス 庄山晃 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯1 微水【CD】
¥1,650
微水 岡島俊治/原作:白鳥信也 原作 白鳥信也詩集 「ウォーター、ウォーカー」 1. あっ 2. ひびわれることがある 3. さらわれる 4. 最後の水カマキリ 5. 微水 6. 魚が飛んでいる 7. 僕はコウモリの鳴き声を聞いたことが無い 8. 夕焼けを泳ぐ豆腐 微水(サラリーマン哀歌) サラリーマンの日常の心象風景。彼は自転車通勤。緑道を抜け、暗渠の上を走っている。走りながら昔を思い出し、なぜか心がひび割れてゆく。突然の雨は彼を水の世界へと連れてゆく。幼い頃、田んぼや小川で水カマキリやゲンゴロウを見つけて追いかけまわしたことを思い出す。あれはいつだったのか……。 会社で会議が始まろうとしているのだが、窓の外にビニールの魚が飛んでいる! 妄想は次から次へととどまるところを知らない。そんな日はまっすぐ家には帰れない。回り道をして河原で夕焼けを眺めてしまう……。 夕焼けは幼い頃聞いていた豆腐屋さんのラッパを思い出す。鈴木さんは国道に出る細い道で車に轢かれた。あたり一面豆腐が散らばり、夕焼けの中を豆腐は泳いで行った。 作曲・編曲・監修 岡島俊治 声の出演 岡島亜紗美 美術 Noriko Yoshikawa 装丁 岡島俊治 スペシャルサンクス Shiori Yamaki ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代中国ゼミナール 東大駒場連続講義【古本】
¥2,300
【状態】 カバー、帯付き <カバー> 小ヨレ有 <本体> 天に小汚れ有 編者 東大社研現代中国研究拠点 発行所 東京大学出版会 発行日 2020年5月19日 A5判 258ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ぼくがヒーローになる日 / 著者:星野灯、挿絵:kayo【新本】
¥1,200
【著者内容紹介】 「ヒーロー」をテーマに10篇の詩をまとめた詩集。 一つ一つの詩は独立しているけれど、一冊を通しで読むと物語のように緩やかに繋がっている構成も特徴的。 絵描きのkayoによる挿絵が静かに寄り添う特別な一冊。 遠くに見える灯りのなかで 君が暮らしているということを 知れてよかった 心を動かす夜には 灯りが必ずある 本を読む灯り 仕事を続ける灯り 大切なひとを見つめる灯り 君の暮らす街に 灯りがたくさんある それだけで豊かだった 胸の奥が眩しかった 収録作品「夜景」より 著者 星野灯 装画・挿絵 kayo 発行日 2025年12月25日 148mm×148mm 30ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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あわいの旅人 / 真名井大介【新本】
¥2,200
【著者作品紹介】 『わたしたちを生かしているものの正体とは』を主題に、詩集やライブ、インスタレーション作品の制作を行う詩人・真名井大介による写真エッセイ集。 古代の祈りが今も満ちている石造りの教会跡や、異界への扉と呼ばれる精霊の土地・アイルランド。そこで真名井さんが見つめた、私たちの意識の奥底に広がる「たましいの原風景」が写真と散文で綴られています。 第一詩集にも流れる世界観がまた違った形で、その輪郭を新たに更新しています。 「自分自身を空にして、自分を越えたものの「うつわ」となること。教会跡の場に充満していていたあの気配は、そうやって創られ育まれたものにこそ、はじめて宿るちからなのだろう。」(本書より) 著者 真名井大介 発行日 2025年11月30日 110mm×155mm 136ページ 無線綴じ フルカラー ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ふきのとう / 詩:工藤直子、絵:くすはら順子【新本】
¥1,540
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 『ふきのとう』は春のはじまりを描いた詩です。 雪の下で、あたまを出そうとふんばっているふきのとう。 「よいしょ、よいしょ、そとがみたいな」 雪も、竹やぶも、春風がくるのをまっています。 空の上で、お日さまがわらいました。 そして、ねぼうしている春風をおこすとーー? ◆ ◆ ◆ この作品は、小学2年生の国語の教科書(光村図書)に、 1986年から現在まで掲載され、親しまれています。 言葉にできなくても、気持ちをたくさん感じているお子さんに。 子どもの小さな成長を大切に思っている親御さんに。 見えないところで育つ心に、そっと寄り添う絵本です。 詩 工藤直子 絵 くすはら順子 発行所 夏葉社 発行日 2026年1月9日 206mm×206mm 上製 24ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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カフェオレ広場season6【新本】
¥700
【著者内容紹介】 season6は「色」がテーマ。ゲストは長年ネットで人気の「たもつ」こと、たけだたもつ! メンバーたちはぐいぐい来てるし、楽しくなってきたー 【参加詩人】 たけだたもつ(ゲスト) 入間しゅか ことぶき 木葉 揺 角 朋美 でおひでお 能美政通 星野 灯 横尾憲孝 よしおかさくら 主宰 木葉揺 表紙画 でおひでお 発行所 カフェオレ広場編集室 発行日 2025年10月10日 四六判 72ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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連作短編小説集 ことばあつめの夜 五話セット【新本】
¥4,800
【著者内容紹介】 ことばあつめの夜をとりまく短い物語。 特別価格の五話セットです。 お試し読みはこちらから▼ https://note.com/shichigatsudo/n/na427b0e1ad0c 第一話は「終電」 第二話は「春」 第三話は「ビー玉」 第四話は「詩人」 第五話「よいお年を」 【著者プロフィール】 利根川風太 小説家・製本家・音楽家。 オンラインショップ「紙とゆびさき」を運営。 書籍・製本雑貨の販売、製本の受注、イベント運営などを主な活動とする。著作に『胎内の雪』『沈黙者』『いい感じのパン』など。 著者 利根川風太 発行所 紙とゆびさき 発行日 2024年12月14日 A6判 20ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ふつうの人が小説家として生活して行くには / 津村記久子【新本】
¥1,760
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 小説家に聞いた4日間。生きるヒントにあふれるインタビュー。 2005年に太宰治賞の受賞作『君は永遠にそいつらより若い』でデビューした津村記久子さんは今年、デビュー20 周年を迎えます。休むことなく、『ポトスライムの舟』、『ディス・イズ・ザ・デイ』『つまらない住宅地のすべての家』、『水車小屋のネネ』などの傑作を発表し続けた作家はどのように暮らし、どのように小説を書いてきたのか? 同世代の編集者が共通の趣味である音楽、サッカーの話をまじえながら、その秘密を根掘り葉掘り聞きました。「オープンソースだけで仕事をしてきた」と語る「ふつうの人」がなぜ、唯一無二の作家となったのかを解き明かす、元気が出て、なにかを書きたくなる、ロング・インタビュー。名言がたくさんです。 著者 津村記久子 発行所 夏葉社 発行日 2025年12月25日 四六判 上製 208ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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旅は老母とともに / 伊藤礼【新本】
¥2,750
【出版社内容紹介】 今週、伊藤礼さんの遺稿集『旅は老母とともに』 を制作いたしました。 伊藤礼さんさんには、お父さまの伊藤整さんの御本『近代日本の文学史』復刊ときにお世話になり、それから、そのあたたかなお人柄、そしてその洒脱な文章に魅せられてきました。 代表作は『こぐこぐ自転車』『大東京ぐるぐる自転車』などの、68歳から乗りはじめたロードバイクにまつわる一連のエッセイだと思いますが、ぼくはなんといっても、お父さまのことをユーモアたっぷりに書かれた『伊藤整氏 奮闘の生涯』が大好きです。 本書の解説を引き受けてくださった小樽文学館の玉川薫さんが「礼さんからいただいた著書『伊藤整氏奮闘の生涯』『まちがいつづき』をとおして、私は伊藤整の作品からよりも伊藤整を理解できたつもりになっている。」と書かれましたが、ぼくもまったく同じ気持ちです。 本書は、そのお父さまのことをはじめ、お母さまのこと、自転車のこと、旅のこと、愛犬のことなど、さまざまなテーマのエッセイを収録しています。 目次は下記のとおりです。 教訓 旅は老母とともに ヒロシマ 犬のいる風景 自転車 三川合流 握手したくなるイサベラ・バード 「おれはバカだった」 父母のこと 礼さんは2023年に90歳の生涯を終えられました。北海道の小樽文学館では12月7日まで「自転車ぎこぎこ、人生の道のり 伊藤礼追悼展」が開催中です。本書はその展示にあわせて制作いたしました。 著者 伊藤礼 発行所 夏葉社 発行日 2025年10月15日 四六判 384ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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富岡多恵子の革命 / 島崎今日子【新本】
¥2,750
【出版社内容紹介】 2023年4月8日に87歳で死去した作家、富岡多惠子の評伝。54年をともに暮らした夫、現代美術家・菅木志雄へのインタビューを中心に、文学者や編集者など、親交の深かった関係者へ取材。上野千鶴子が「戦後文学史の中で唯一無二の存在」とする作家の生涯を描く。 著者 島崎今日子 発行所 中央公論新社 発行日 2025年11月25日 四六判 368ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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すきがいっぱい / 谷川俊太郎、西加奈子【新本】
¥1,870
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 詩人・谷川俊太郎さんと、作家・西 加奈子さんが交互に詩を贈り合う。保育雑誌PriPriに連載されていた「詩のこだま」が1冊になりました。 言葉に初めて触れる子どもたちが声に出して楽しみ、大人たちの心に響く、ということをテーマにして始まり、2年以上にわたってやり取りは続きました。 西さんのあとがきと挿画とともに、ひろがっていく詩の世界をお楽しみください。 著者 谷川俊太郎、西加奈子 発行所 世界文化社 発行日 2025年12月12日 B5変形判 56ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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雪の詩集 / 福嶋伸洋 編訳【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 雪が あらゆるものに沈黙の布を被せた。 感じられるのは 家のなかの物事だけ。 わたしはシーツにくるまり 何も考えずにいる 考えることさえ。 動物のように寛ぎ おぼろな想いに耽り 世界のどんな行いより無為に 眠りに就く。 --アルベルト・カエイロ 日本翻訳大賞受賞作、クラリッセ・リスペクトル『星の時』の訳者による翻訳詩アンソロジー。フェルナンド・ペソーアの異名アルベルト・カエイロから、ハイネ、リルケ、ガブリエラ・ミストラル、ディキンソン、ボードレール、シェイクスピアまで。ヨーロッパおよび南北アメリカの詩人たちによる、「雪」をめぐる詩のことばを集成。不朽の名作を原文で味わえる多言語対訳詩集。 【目次】 雪があらゆるものに沈黙の布を被せた アルベルト・カエイロ 樅の木がぽつんと立っている ハインリヒ・ハイネ 雪のひと ウォレス・スティーヴンス 山並み アルフォンシーナ・ストルニ 初雪 ジェイムズ・ラッセル・ローウェル 忘れさせよう サラ・ティーズデール 雪 シャルル・フュステール 時は移り、心は移り ルイス・ヴァス・デ・カモンイス 雪片 ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー 雪の妖精 クロード・マッケイ 雪 レミ・ド・グールモン 遠い山々の雪に陽は当たる リカルド・レイス 冬の夜 ゲオルク・トラークル クリスマス テオフィル・ゴーティエ 夜の帷がわたしを包む エミリー・ブロンテ 高い樅の木は掠れた息を漏らす ライナー・マリア・リルケ みなしご ジョヴァンニ・パスコリ 雪が降るあいだ ガブリエラ・ミストラル 雪のようにわたしは純潔であり続ける ルネ・ヴィヴィアン 声高に戦うのは勇気あること エミリー・ディキンソン 曇り空 シャルル・ボードレール 火と雪 ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン 虚しい言葉 オラーヴォ・ビラッキ 冬 ルベン・ダリオ ぼくたちの家の戸口に…… エミール・ヴェルハーレン 霧と雪みたいに狂っている ウィリアム・バトラー・イェーツ 果てしない ポール・ヴェルレーヌ 降り募る雪 エイミー・ローウェル 一匹の狼 ポール・エリュアール 吹きだまることのない雪 エミリー・ディキンソン 雪が消えると遠ざかってゆく アントニオ・マチャード ソネット五番 ウィリアム・シェイクスピア 白い雪 ギヨーム・アポリネール 雪について フロルベーラ・エスパンカ 白い枝々の下に座って ハインリヒ・ハイネ 言葉たち ウンベルト・サバ * 解説 編訳者 福嶋伸洋 発行所 サウダージ・ブックス 発行日 2025年12月22日 A5判変形 112ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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鴉は硝子のフリルで踊る / 梅崎美奈 編【新本】
¥2,530
【出版社内容紹介】 幻想的な作風の短歌を一つの世界に収めたい──詩歌棚を10年以上担当してきた書店員の「好き」を目一杯詰め込んだ宝箱のような短歌アンソロジー、誕生! 偏愛147首。◎装幀・装画=花山周子 【目次】 prologue 第一幕 鴉は木の実のリボンを落とす 第二幕 鴉は真鍮の星をはばたく 第三幕 鴉は荊の頭骨で眠る 第四幕 鴉は残光の鏡を覗く epilogue あとがき 【収録歌人一覧】敬略称・五十音順 石川信雄/石川美南/井辻朱美/稲葉京子/井上法子/内山晶太/大滝和子/大塚寅彦/大西民子/小原奈実/大森静佳/加藤克巳/川野芽生/木下こう/紀野恵/草柳繁一/楠誓英/葛原妙子/小池純代/河野愛子/小中英之/齋藤史/笹井宏之/佐竹彌生/佐藤弓生/杉﨑恒夫/高木佳子/谷川由里子/玉城徹/堂園昌彦/戸田響子/永井陽子/中城ふみ子/服部真里子/馬場あき子/浜田到/東直子/平井弘/平岡直子/前川佐美雄/前登志夫/正岡豊/真鍋美恵子/水原紫苑/光森裕樹/森岡貞香/盛田志保子/山崎聡子/山下泉/山中智恵子/山中千瀬/渡辺松男 編者 梅崎美奈 発行所 河出書房新社 発行日 2025年10月30日 四六変形判 148ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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フェイルセーフ / 吉田恭大【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 短歌の本質を問い、歌集の概念を打ち砕く、最新短歌集が完成。 著者待望の第2歌集。 前作、『光と私語』(2019年)は、短歌界にとどまらず大きな話題となり、第54回造本装幀コンクール読者賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑2020入選を達成。 現代における都市の浮遊感にいっそうの磨きをかけて書き綴る圧巻の歌群。 ――収録作品より―― 鈴の音がするのは鈴をつけた猫 見たことはないけどたぶん白 自販機はみな道の面を向いて立ちわたしの帰路を照らしてやまず 見晴らしの良いところまで歩くとき、上から見えてくるのも景色 歳月は、それからここにある力 誰かの締めた蛇口の固さ 終日をやることのない人間が座ったままで運ばれてゆく 多くの人が長い年月をかけて育んできたこの詩形で、優れた短歌や面白い歌集がこれだけ世間に溢れていても、いまだに自分しかできない表現の余地が残されている――(「あとがき」より) 著者 吉田恭大 装釘・本文レイアウト 山本浩貴+h(いぬのせなか座) 発行所 角川文化振興財団 発行日 2025年12月24日 B6変形判 156ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ゼリーのようなくらげ / 高田友季子【新本】
¥2,090
【出版社内容紹介】 母が入院してから、夕食時に父がいないのは初めてだった。SNSを眺めながらドリアを口に運ぶ。相変わらず多くの人が怒っている。まともに国会で議論しない政府与党を批判する投稿にいいねをし、フェミニズムをテーマに作られた雑誌の宣伝をリポストする。スプーンが皿にあたる音が静かに響く。 (「金色のスープ」より) 五感に突き刺さる濃密な表現で女たちのやるせなさを突きつけてくる本書を読んでいると、おぞましいもの、厭わしいものをこそ真っ向から見据えろ、と叱咤される気がする。 推薦=小竹由美子(翻訳家) 読みながら登場人物たちの人生に思いを馳せると同時に、読者としての自分の人生も否応なしに続いていくという事実に圧し潰されそうになった。傑作だと断言できる。 推薦=岸波龍(機械書房) 閉じこもる者たちの、閉じているゆえの破綻——。地方の町を舞台に、恐れ、怒り、無力感を抱えながら生きる女性たちのリアルを、繊細な筆致で描く4つの短編小説。徳島在住、三田文學新人賞佳作を受賞した注目の作家による初の小説集。 《目次》 骨 知らない生き物 ゼリーのようなくらげ 金色のスープ 作家の言葉 《リトルギャラクシー・ブックスについて》 刊行のことば リトルギャラクシー・ブックスは、“eat, sleep, read, write”をスローガンに、歴史の中で埋もれてしまった女性たちの声を掘り起こし、現在、未来の女性たちへのエールを送る本のシリーズです。 《著者プロフィール》 髙田友季子(たかた・ゆきこ) 1985年、徳島県生まれ。2017年、「乾き」で第23回三田文學新人賞佳作受賞。『徳島文學』や『巣』に作品を発表している。 著者 高田友季子 発行所 サウダージ・ブックス 発行日 2025年6月30日 B6判変形 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
