新本

  • ¥ 2,200
  • 【出版社内容紹介】 批評から創作へ 映画の人、音楽の人、演劇の人、そして文学の人へ。多面体ゆえに球はどこからでも飛んでくる。しかもいつも真剣勝負だ。長年の批評者から創作者へと切り込んだ彼の時評は、核心を突く。創作の道で迷ったら読んでほしい。 佐々木敦、たぶん最後の文芸時評。 文芸時評をやるにあたっての私の方針は、とにかく愚直に(頑固に?)、なるべく小説を取り上げていこう、ということだった。まずは何を措いても「小説」を評さなくてはならない。文芸誌には文芸誌にしか載らないような、或る種の(この「或る種の」が問題なのだけど)小説が載っている。私はそれをとても興味深く、好ましいことだと考えている。 (「あとがき」より) 著者 佐々木敦 発行所 書肆侃侃房 発行日 2020年9月17日 四六判 336ページ

  • ¥ 2,200
  • 【出版社内容紹介】 人類は大きく二つに分かれる。本に書き込みをする者と、しない者に──。 書物界の魔人が世にあふれる"人と本との接触の痕跡=マルジナリア"を追う。余白の書き込みを見つけては考え、知る、新しい本の愉しみ。 著名人から無名の筆遣い、プログラミングのコメントまで。読みやすいものから判読不明なものまで。広くて深いマルジナリアの大地を一緒に歩いてみませんか。 カラー口絵には石井桃子、夏目漱石、高野長英、和辻哲郎、山本貴光の筆跡を収録。「本の雑誌」の人気連載書籍化第1弾。 著者 山本貴光 発行所 本の雑誌社 発行日 2020年7月31日 四六判 320ページ

  • ¥ 3,520
  • 中央インド出身のゴンド民族のアーティスト、シャーム、バーイー、ウルヴェーティの3人によって描かれた、聖なる木々をめぐる神話的な世界の物語です。 今回の表紙は、ドゥルガー・バーイーバーイーさんの描く「まもってくれる木」です。 どこにいても守ってくれる木「キルサリの木」。 新型コロナウイルスの影響でロックダウンされる都市も多い中、チェンナイの工房で制作され、はるばる日本まで届けられました。 黒い本文の紙さえも染めと手漉き作業で丁寧に作られ、シルクスクリーン印刷や製本も、すべて職人の手作業で作られた、工芸品とも言われている本です。 画家 バッジュ・シャーム、ドゥルガー・バーイー、ラーム・シン・ウルヴェーティ 訳者 青木恵都 発行所 タムラ堂 発行日 2020年9月1日(9刷) 245×338mm 40ページ シリアルナンバー入り

  • ¥ 1,980 予約商品
  • 「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある―。 11名の胸の小箱をそっと開けて。近代詩伝道師Pippoときく、とっておきの話。 【インタビュイー】 西加奈子/穂村弘/後藤聖子/加賀谷敦/前野久美子/出光良/能町みね子/辻村深月/右手新土/青柳しの/宮内悠介 【目次】 西加奈子(作家) ほんまにそう思ったんだったら、それでええやん 山崎方代(短歌) 穂村弘(歌人) 世界全体を含む一行 「サスケ」オープニングナレーション 後藤聖子(七月堂) 背中をどん! と押されるような 西尾勝彦「ひきだし」 加賀谷敦(あんず文庫) ひとつの「居場所」になれたらいい 室生犀星「小景異情 その二」 前野久美子(book cafe 火星の庭) 混沌とした――でも安らぐ場所 金子光晴「おっとせい 一 三」 出光良(会社員) 人生の一部、自分の体の一部 立原道造「中学一年生は誰でも」 能町みね子(文筆業) なにもないから白くて昼です 尾形亀之助「泉ちやんと猟坊へ」 辻村深月(作家) もし人生にテーマ曲が望めるのなら 大槻ケンヂ「ノゾミ・カナエ・タマエ」 右手新土(大学職員) 人間を肯定したい、人間を愛したい ボードレール「人間と海」 青柳しの(会社員) 悲しみにくれる日々も、かけがえのない一日一日 堂園昌彦・佐藤弓生(短歌) 宮内悠介(作家) 光のパイプオルガンは弾かれたのか 宮澤賢治「告別」 【編集/インタビュアー Pippo】 1974年東京生まれ。近代詩伝道師、朗読家、著述業。文化放送ラジオ「くにまるジャパン極~本屋さんへ行こう!」凖レギュラー。青山学院女子短期大学芸術学科卒業後、詩書出版社の思潮社へ入社。編集部時は多くの詩書編纂に携わる。2008年より、音楽・朗読および近代詩伝道活動を開始。2009年10月より、詩の読書会「ポエトリーカフェ」を月例にて開催。 編者 Pippo 発行所 かもがわ出版 発行日 2020年10月発行予定 四六判変形 128ページ

  • ¥ 700
  • 歌人の笹川諒さんと三田三郎さんによる短歌を中心とした同人誌第二号です。 【ゲスト(敬称略)】 小池正博 平岡直子 望月遊馬 山下翔 山階基 著者 笹川諒、三田三郎 発行日 年月日 A5判 94ページ

  • ¥ 500
  • 笹川諒さんと三田三郎さんによる短歌中心の同人誌です。 【ゲスト(敬称略)】 有村桔梗 石松佳 大橋弘 大橋凜太郎 金川宏 多賀盛剛 西村曜 法橋ひらく 水沼朔太郎 森本直樹 著者 笹川諒、三田三郎 装画・表紙デザイン 千原はこぎ 発行日 2019年9月8日 A5判 86ページ

  • ¥ 550
  • 山羊アキミチさんの私家版詩集です。 命の終わりは えてして 綺麗ではない けれどもこの世で 何よりも美しい (「銀の夜」より抜粋) 著者 山羊アキミチ 発行日 2020年6月23日 文庫判 86ページ

  • ¥ 770
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 有働薫 葉山美玖 瓜生ゆき 広田修 渡辺めぐみ 細田傳造 谷合吉重 鈴木ユリイカ 月読亭羽音 小谷松かや 田中庸介 川瀬慈 尾関忍 阿賀猥 篠原資明 生野毅 望月遊馬 編集・発行人 田中庸介 発行所 妃の会 装幀 室井良輔 装画 アーサー・ファン 発行日 2020年9月10日 B5判 107ページ

  • ¥ 825
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 細田傳造 後藤理絵 阿賀猥 広田修 鈴木ユリイカ 尾関忍 中村たまら(中村和恵) 小谷松かや 月読亭羽音 葉山美玖 谷合吉重 【ゲスト(敬称略)】 法橋太郎 廿楽順治 東直子 河野聡子 編集発行人 田中庸介 発行所 妃の会 装幀 室井良輔 装画 山口牧子 発行日 2019年10月10日 B5判 127ページ

  • ¥ 825
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 長谷部裕嗣 山崎佳代子 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 細田傳造 後藤理絵 宮田浩介 阿賀猥 広田修 管啓次郎 鈴木ユリイカ 尾関忍 中村和恵 小谷松かや 月読亭羽音 梁川梨里 葉山美玖 【ゲスト(敬称略)】 建畠晢 中本道代 編集発行人 田中庸介 発行所 妃の会 装幀 室井良輔 装画 長谷川友紀 発行日 2018年9月29日 B5判 171ページ

  • ¥ 825
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 長谷部裕嗣 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 細田傳造 後藤理絵 宮田浩介 広田修 管啓次郎 鈴木ユリイカ 尾関忍 中村和恵 小谷松かや 月読亭羽音 梁川梨里 【ゲスト(敬称略)】 大松達知 中沢けい 季村敏夫 髙塚謙太郎 中沢けい 広瀬大志 横山裕一 編集発行人 田中庸介 発行所 妃の会 装幀 室井良輔 カバーアート 長友由紀 発行日 2017年9月25日 B5判 143ページ

  • ¥ 770
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 長谷部裕嗣 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 細田傳造 後藤理絵 宮田浩介 広田修 管啓次郎 鈴木ユリイカ 尾関忍 中村和恵 小谷松かや 編集発行人 田中庸介 装幀 室井良輔 カバーアート 小塩久美 発行日 2016年9月22日 B5判 131ページ

  • ¥ 660
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 長谷部裕嗣 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 月読亭羽音 後藤理絵 梁川梨里 広田修 管啓次郎 鈴木ユリイカ 編集発行人 田中庸介 発行所 妃の会 装幀 室井良輔 装画 マチュー・マンシュ「ゴースト・タウン」 発行日 2015年10月11日 B5判 99ページ

  • ¥ 660
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 長谷部裕嗣 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 大崎清夏 倉石信乃 山田航 後藤理絵 宮田浩介 広田修 管啓次郎 鈴木ユリイカ 編集発行人 田中庸介 装幀 室井良輔 装画 半田晴子「大湊」 発行日 2014年10月5日 B5判 123ページ

  • ¥ 550
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 中田有里 高岡淳四 田中庸介 ジェフリー・アングルス 鳥居万由実 発行人 田中庸介 装幀 ナムーラ ミチヨ 発行日 2011年7月30日 B5判 50ページ

  • ¥ 500
  • 田中庸介さんが編集・発行人となって1989年に創刊された同人詩誌です。 【参加メンバー(敬称略)】 中田有里 高岡淳四 田中庸介 早坂類 澤尚幸 発行人 田中庸介 装幀 原田史子 発行日 2008年4月23日 B5判 59ページ

  • ¥ 990
  • 内堀みさき詩集 神様は僕にこの坂を与えました 【作品紹介】 アトランティスめがけて 追い越し車線 斜めに抜け駆け くぐり抜けるジャングル 繰り返される既視感覚 眩しさの対価は睡眠不足に拍車をかける 泥で汚れたジーンズと黄ばんだ地図を 自慢するように 案内標識に異世界を確認して 皮肉のため息をついた 新聞のおくやみに私の名前はなくて 代わりに桜の満開の便りを受け取る その足で渡った吊り橋 枝毛までも輝かせて 雨上がりの匂いを嗜む 群青の湖の底に私を確認して 浮き上がる泡に天命を待つ 著者 内堀みさき 発行所 七月堂 発行日 2020年9月1日 四六判 91ページ 【関連本】 インカレポエトリ:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/23225190 水際 / インカレポエトリ叢書1:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31555188 節節 / インカレポエトリ叢書2:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31555303

  • ¥ 990
  • 川上雨季詩集 「いまにも光を呑まんとする、だれかの水平線」 【作品紹介】 都市のスケッチ くぐもった灰色に染まったふわふわの犬 昨日と同じ角で抱えられている わずかな期待を抱えて前を通るが 彼/彼女の瞳は他者を決して認めない 光のささない深い黒さをたたえて 上半身が前に倒れないように ガラスに写る 足を動かす 回転運動を伴う我々の移動は 動力を他に依存せずとも運転と呼ぶ 身体の自覚はごく限られている 両眉の裏から生え際にかけては 長方形の水面に守られていて わたしの意識は揺蕩する たしかに接地しているはずであるのに プレートの小さな揺れを認識できない どころか まれに水面が傾くと 身体自体の一部もあわせて傾く 大きな段差を伴って 眠りから醒めた深夜の渇き 二杯目の味噌汁の器が傾いて 左手の甲に熱湯が注がれた 細く揺らぐ痛みは炎のゆらめきを肌に植えたようで 白く生気のない石の上に散った海藻と味噌の 非日常らしいあざやかさを前に わたしだけが当事者だという自覚を提示した 電話をする男から離れ 床の上に自覚的に寝そべる皮の鞄 意思を持たされた物体に目を奪われながら 改札をくぐり抜ける 著者 川上雨季 発行所 七月堂 発行日 2020年7月1日 四六判 92ページ 【関連本】 インカレポエトリ:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/23225190 水際 / インカレポエトリ叢書1:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31555188

  • ¥ 990
  • 小島日和詩集 「薬指をおかえしに上がりました、女は下げていた巾着袋を差し出した。」 【作品紹介】 エスカレーター 底のない穴のなかを エスカレーターが動いている 上っているのか 下りているのか とにかく、逆向きに乗ってしまい 遠い国のデパートのように 段差がなく平らになっているので ベルトコンベアで運ばれているようでもあり ほうれん草の束が滑り下りてきて そちらが上かと知るのだが 反対側からも転がってくる鶏肉を 腕に抱えこもうとするなら降りねばならない どこかからやってきた子どもが 扉の前に座りこみ 一本ずつ指をしゃぶっている かれは得意になって 私よりずっと とおくへはなす ポケットから取り出した 抜け殻も 壊れて落ちていくままにはしない 手の平に残ったかけらまで すっかり なめ終えてしまい よくまわる舌から ほつれた糸が引きだされていく しわが寄り ひだが生まれ とおくは ちかくへ絞られていく 踊り場から坪庭を見下ろす 排出される空気に巻かれながら洗濯物が落下していく 忘れ物をたしかめているとき、 わたしの背後では断層が広がっている いつまでも搬出口が見つからない 喉の奥にはりついて離れない 灰汁をかき消すように いきおいよく注いだ牛乳で飲みくだす 著者 小島日和 発行所 七月堂 発行日 2020年7月1日 四六判 89ページ 【関連本】 インカレポエトリ:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/23225190 節節 / インカレポエトリ叢書2:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31555303

  • ¥ 500
  • 様々な大学の学生が参加している学生詩集です。 編集 朝吹亮二 新井高子 伊藤比呂美 笠井裕之 川口晴美 小池昌代 管啓次郎 瀬尾育生 樋口良澄(2号より) 発行 インカレポエトリ 印刷 七月堂 A5判 並製 210ページ 【送料ご選択時にご注意ください】 *1~3冊 →「クリックポスト」 *4冊 →「レターパックライト370」 *5、6冊 →「レターパック520」 *7冊以上 →「クロネコヤマト宅急便」 【関連本】 水際 / インカレポエトリ叢書1:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31555188 節節 / インカレポエトリ叢書2:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31555303

  • ¥ 2,420
  • 【出版社内容紹介】 見開かれた瞳に映じる世界の明滅。 新鋭による第一詩集。 このとまらないゆれは うまれるずっとまえからはじまっていると どこかに書いてあったようにおもう 大きなゆれにたおれないよう われないよう あんしんかんを やすらぎを かろうじて ひとつのゆびで おさえていくのだろう (本書「ひとつゆび」より抜粋) 著者 古屋朋 発行所 書肆子午線 発行日 2020年8月25日 A5判 84ページ 書肆子午線の本:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/506273

  • ¥ 300
  • 逸可実和子さんの個人詩誌です。 髪を切って かくしていた耳をさらす 朝の空気にふれさせてみた 今日が暑いのか寒いのか 身体で温度がつかめなくなった だから 使っていない 耳たぶを出してみた 私は昨日の夜に髪を切った 軽くなりたかった ただそれだけだ 目盛りにはさほど影響しない でも 整理できなくなった出来事から 僅かでも浮き上がれる 軽さが欲しかった そして外の気温を感じたかった 季節外れの突風が 耳に痛みをかぶせてくる いいだろう せいぜい だいぶ前に開けたピアスの穴が すこし広がるだけだ 新しい触角となって 動きはじめる (vol.1より「髪を切った」) 【ゲスト】(敬称略) 岡嶋夏子(vol.2) 一由悠太(vol.3) 菊池依々子(vol.4) 著者 逸可実和子 B6判 ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 長崎訓子が描く わがままで自由奔放な 名作文学のシニカルな猫たち。 著者の長崎訓子さんは、『金持ち父さん 貧乏父さん』をはじめ 『武士道シックスティーン』『億男』などのベストセラーの装画、挿絵のほか幅広い活躍をしている人気イラストレーター。 長崎さんが3、4年に1度のペースで刊行している文豪たちによる名作短編をマンガで描き下ろした作品集の第3弾が本作です。 オリジナル2作品を含めた全11作品は、いずれも、猫が主要な役割を果たすかわいくも不思議な物語ばかりです。 ブックデザインは、前2作と同じ大島依提亜さん。 印刷は、美術印刷で名高い山田写真製版所が担当。微細な濃淡も再現した作品集としても美しい一冊です。 【収録作品】 ルナール「猫」 別役実「なにもないねこ」 芥川龍之介「お富の貞操」 中原昌也「子猫が読む乱暴者日記」 筒井康隆「池猫」「飛び猫」 小川未明「ねことおしるこ」 サキ「レディ・アンの沈黙」 赤川次郎「いつか、猫になった日」 菅原孝標女「更級日記」 長崎訓子「Catnappers」 著者 長崎訓子 発行所 ナナロク社 発行日 2019年9月13日 A5判変形 145ページ

  • ¥ 1,540
  • 【出版社内容紹介】 新たな時代の「病牀六尺」! 著者の岩崎航は、仙台市在住の37歳です。 3歳で進行性の筋ジストロフィーを発症。 現在は常に人工呼吸器を使い、 胃ろうから経管栄養で食事し、 生活のすべてに介助が必要な体で ベッド上で過ごしています。 しかし、自殺願望に覆われた10代、 身体の苦しみに苛まされた20代を越え、 30代の今、力強くまたユーモアを交えた詩を 生み出し続けています。 管をつけると 寝たきりになると 生きているのがすまないような 世の中こそが 重い病に罹っている (本書「貧しい発想」より抜粋) 著者 岩崎航 写真 齋藤陽道 発行所 ナナロク社 発行日 2013年7月3日 四六判 184ページ