【送料について】
お買い物の際はご確認ください
【ブックカバーについて】
古書部オリジナルブックカバーをご希望の方は備考欄にご記入ください。
複数冊のご注文でブックカバーをご希望の場合は、
ブックカバーをかけられるサイズの本どれか1冊におかけいたします。
-
ナイン・ストーリーズ【新本】
¥891
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 砂浜で男が少女に語る、ある魚の悲しい生態(『バナナフィッシュ日和』)、客船で天才少年に起きた出来事(『テディ』)。不確かな現実を綱渡りで生きる人々を描いた、アメリカ文学史に燦然と輝く九篇。 著者 J・D・サリンジャー 訳者 柴田元幸 発行所 河出書房新社 発行日 2024年1月20日 文庫判 320ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
82年生まれ、キム・ジヨン【新本】
¥748
【出版社内容紹介】 キム・ジヨンの人生を克明に振り返る中で、女性が人生で出会う差別を描き、絶大な共感で世界を揺るがした“事件的”小説、待望の文庫化!BTSのRMらが言及、チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化。韓国で136万部、日本で23万部を突破。フェミニズム、韓国文学隆盛の契機となる。文庫化にあたり、新たな著者メッセージと訳者あとがき、評論を収録。 【目次】 二〇一五年秋 一九八二年〜一九九四年 一九九五年〜二〇〇〇年 二〇〇一年〜二〇一一年 二〇一二年〜二〇一五年 二〇一六年 評論『82年生まれ、キム・ジヨン』以後に女性が語り、書くということ(ウンユ) 【著者】 チョ・ナムジュ(ちょ・なむじゅ):1978年ソウル生まれ。「耳をすませば」で文学トンネ小説賞に入賞。2016年『コマネチのために』でファンサンボル青年文学賞受賞。『82年生まれ、キム・ジヨン』で第41回今日の作家賞を受賞(2017年)、ミリオンセラーとなる。著書に『彼女の名前は』(小山内園子、すんみ訳)、『サハマンション』(斎藤真理子訳)いずれも筑摩書房刊、『ミカンの味』(矢島暁子訳、朝日新聞出版)他。 著者 チョ・ナムジュ 訳者 斎藤真理子 発行所 筑摩書房 発行日 2023年4月15日(第4刷) 文庫判 256ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
前日島【古本】
¥700
【状態】 カバー付 カバー:上部ヨレ少 著者 ウンベルト・エーコ 訳者 藤村昌昭 発行所 文藝春秋 発行日 1999年6月1日 四六判 544ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
結婚/毒【新本】
¥4,620
【出版社内容紹介】 生前も死後も、デンマークの庶民から「トーヴェは私だ」と共感をもって読まれ、愛されつづける詩人・小説家トーヴェ・ディトレウセン(1917-1976)。 コペンハーゲンの貧しい労働者地域、西橋(ヴェスタブロー)地区に、火夫で文学青年崩れの父親、美人できまぐれな母親、美男で内向的な兄の妹として生まれた。「母の女の子」として育てられるなか、真の安らぎを得られるのは、父親が大切にしている本の中にいるときだけだった。トーヴェは決意する、「私も詩人になる」(『子ども時代』)。 高校進学を諦め、メイドやタイピストの仕事を転々とする生活がはじまる。憧れの恋愛と求める愛の間で揺れ動く日々。そんなある日、子どもの頃からノートに書き溜めていた詩の導きで、文芸誌『野生の小麦』の編集者ヴィゴー・Fとの運命的なめぐり会いをはたす(『青春時代』)。 詩集出版の夢が叶い、作家としての道が開かれてゆく。だが、有名になるにつれ、私的な生活は混乱をましてゆく。四度の結婚、薬物依存――トーヴェは自滅へと向かってゆく(『結婚/毒』)。 自らの経験の全てを題材として、女性のアイデンティティをめぐる葛藤をオートフィクション/回想記として世に出したトーヴェ。自分に正直にあろうとする人間の生きるむずかしさを、文学と人生で表した。 ナチス・ドイツの影が迫り来る時代のコペンハーゲンを舞台に描かれる、記念碑的三部作を一巻にして贈る。 【著者プロフィール】 トーヴェ・ディトレウセン 1917-1976。コペンハーゲン、ヴェスタヴロー地区の労働者階級の家に生まれる。中学を卒業後、文芸誌『野生の小麦』に詩『わが亡き子へ』(Til mit døde barn)が掲載される。1939年初詩集『少女の心』(Pigesind)を出版。1956 年、金の月桂樹賞を、1959年、文化省児童書賞を受賞。1976年に自死(58 歳)。詩集に、『女心』(Kvindesind、1955)『大人』(De voksne、1968)、小説に、『子ども時代の通り』(Barndommens gade、1943)『顔』(Ansigterne、1968)『ヴィルヘルムの部屋』(Vilhelmsværelse、1975)、回想録に、『お皿洗いからの逃避』(Flugtenfra opvasken、1959)本書『子ども時代』(Barndom、1967)『青春時代』(Ungdom、1967)『結婚/ 毒』(Gift、1971)、児童書に『アンネリーセは十三歳』(Annelise-tretten år、1959。邦訳は大久保貞子訳、学習研究社、1971)などがある。 著者 トーヴェ・ディトレウセン 訳者 枇谷玲子 発行所 みすず書房 発行日 2023年6月16日 四六判 442ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
微笑を誘う愛の物語【古本】
¥800
【状態】 カバー、帯付 カバー、帯:ヨレ少、スレ少 本体:天シミ有 著者 ミラン・クンデラ 訳者 千野栄一、沼野充義、西永良成 発行所 集英社 発行日 1992年6月25日(初版) 四六判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
外の世界【古本】
¥2,200
【状態】 カバー、帯付 カバー:ヨレ、汚れ少 著者 ホルヘ・フランコ 訳者 田村さと子 発行所 作品社 発行日 2018年2月28日(初版) 四六判 357ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
オリバー・ツイスト【古本】
¥1,000
【状態】 カバー付 本体:ヤケ少 著者 ディケンズ 発行所 光文社 発行日 2020年3月20日 文庫判 872ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
インディアナ、インディアナ【新本】
¥2,310
【出版社内容紹介】 哀しみを抱えるすべての人へ。 2006年刊行の「とても美しい小説」を復刊しました。 “切れぎれの回想、現在のノアの心理、オーパルからの手紙、ノアの父ヴァージルや母ルービーをめぐる一連の奇妙な逸話…。 事実は見えなくても、ノアの胸に満ちる強い喪失感は、一ページ目からはっきり伝わってくる。その静かな哀しみが、ノアと猫たちとのどこかとぼけたやりとりや、ノアの父親ヴァージルのやたらと衒学的な物言いなどから浮かび上がる淡いユーモアと絶妙に混じりあい、それらすべてが、文章教室的規範から逸脱することを恐れない自在の文章で語られることによって、この作品を、昨今の小説には稀な、とても美しい小説にしている” (訳者・柴田元幸) 「いとしいノア あなたに花をおくります。 本物の花みたいなのよ、だって水をやらないといけないんだもの。 あなたは何をしているの?いとしいノア、 またみられたらいいなとおもっています、あの夢がまたみられたらと。 元気で オーパル」 【プロフィール】 レアード・ハント【著】 1968年シンガポール生まれ。少年時代に祖母の住むインディアナの農場に移り、ここでの体験がのち小説執筆の大きなインスピレーションとなる。これまでに『インディアナ、インディアナ』『優しい鬼』『ネバーホーム』(以上、邦訳朝日新聞出版)、The Evening Road など長篇九冊を刊行。『ネバーホーム』は2015年フランスで新設された、優れたアメリカ文学仏訳書に与えられるGrand Prix de Littérature Américaine第一回受賞作に。最新作Zorrie (2021)は全米図書賞最終候補となる。現在、ブラウン大学教授。 柴田元幸【翻訳】 1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。 著者 レアード・ハント 訳者 柴田元幸 発行所 twililight 発行日 2023年3月2日 188mm × 127mm 256ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
なぜではなく、どんなふうに【古本】
¥2,000
【状態】 良好 著者 マリアンナ・ファリネッリ 訳者 関口英子/森敦子 発行所 東京創元社 発行日 2022年12月16日 四六判 318ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術【新本】
¥2,915
【出版社内容紹介】 「自分の人生を、主導権をもって歩き続けるとはどんなことか?」北欧における"世界文学の道先案内人"が、作家達の言葉に触れながら思索を深める哲学紀行。現代ノルウェーの金字塔的作品。 著者 トマス・エスペダル 訳者 枇谷 玲子 発行所 河出書房新社 発行日 2023年2月25日 四六判 272ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
芥川龍之介・菊池寛共訳 完全版 アリス物語【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 もし『不思議の国のアリス』を日本の文豪が翻訳したら? そんな夢のような構想が現実となったのが、1927年刊行の『アリス物語』。 芥川龍之介と菊池寛による訳文は、アリスや不思議の国の登場人物たちがいきいきとユーモラスに描かれ、今なお色あせない魅力にあふれています。本書は、原書にあったいくつかの不足な点を補い、注釈や解説を付加して甦らせた『完全版 アリス物語』。アリスや芥川・菊池ファンの方はもちろん、『不思議の国のアリス』をはじめて読む方にもおすすめできる一冊です。 著者 ルイス・キャロル 訳 芥川龍之介、菊池寛 解説 澤西祐典 発行所 グラフィック社 発行日 2023年2月 四六判 256ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
ぼくの伯父さん【新本】
¥1,870
【出版社内容紹介】 仏映画の巨匠ジャック・タチによる名作映画『ぼくの伯父さん』の小説版。大人になった少年が変わり者の伯父さんとの日々を回想する物語。タチ映画のポスターイラストを手がけたピエール・エテックスによる線画イラストも魅力。 【著者プロフィール】 ジャン=クロード・カリエール(JEAN-CLAUDE CARRIÈRE) 1931年生まれ。フランスの作家、劇作家、脚本家。高等師範学校を中退後、映画監督ジャック・タチの弟子で本書の挿絵も担当したピエール・エテックスの監督デビュー作となった短編映画『破局』で脚本家としてデビュー。手がけた脚本は約60本で、主な脚本に『昼顔』等のルイス・ブニュエルの後期傑作群、フォルカー・シュレンドルフ『ブリキの太鼓』、大島渚『マックス、モン・アムール』などがある。自身の著書も約80点あり、邦訳としては、ウンベルト・エーコとの共著の『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』(CCCメディアハウス)などがある。2021年に逝去。享年89歳。 ピエール・エテックス(PIERRE ETAIX) 1928年生まれ。フランスの映画監督、俳優、道化師、イラストレーターなど。5歳のときに行ったサーカスに魅せられ、道化師の道を志す。ジャック・タチに弟子入りし、『ぼくの伯父さん』でアシスタントを務める。その時、イラストレーターとしての才能も買われ、ポスターデザインと、ノベライズ版の挿絵を手がける。そこで知り合ったカリエールと、自身も映画を制作するようになり、『恋する男(女はコワイです)』『ヨーヨー』『大恋愛』など長編・短編合わせ7本以上の映画を撮る。2016年に逝去。享年87歳。2022年末より「ピエール・エテックス レトロスペクティブ」が全国にて順次公開される。 小柳帝(こやなぎ みかど) 1963年福岡県生まれ。ライター、編集者、フランス語翻訳。東京大学大学院総合文化研究科表象文化論(映画史)の修士課程修了後、映画・音楽・デザインなどをテーマに執筆活動を続けている。主な編著書に『モンド・ミュージック』(リブロポート)『ひとり』『ROVAのフレンチカルチャー AtoZ』(ともにアスペクト)『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書』(woolen press)。主な翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』『サヴィニャック ポスター A–Z』(ともにアノニマ・スタジオ)。フランス語教室「ROVA」を主宰し、2022年に23周年を迎えた。 作 ジャン=クロード・カリエール 絵 ピエール・エテックス 訳者 小柳帝 発行所 アノニマ・スタジオ 発行日 2022年12月8日 四六判 256ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
製本屋と詩人【新本】
¥2,750
【出版社内容紹介】 20世紀初頭のチェコを代表する革命詩人、イジー・ヴォルケル(1900-24)が、その短い生涯に遺した数多くの童話と詩から精選した、日本初の作品集。子どもや虐げられた者たちの低い視線に映し出される社会を描いた童話5篇に、故郷モラヴィア地方や性愛をうたった詩や社会的バラッド24篇、さらにカレル・タイゲと共同執筆したマニフェスト「プロレタリア芸術」を収録。この稀有な詩人の姿が、ついにあきらかになる! 「本書には、二十世紀のチェコを代表する革命詩人、イジー・ヴォルケル(Jiří Karel Wolker, 1900-24)が、二十四年足らずという短い生涯のうちに数多く遺した物語や詩などから、訳者が選んで収録しました。日本でヴォルケルの作品がまとまって紹介されるのは本書が初めてのことでしょう。 いまから三十年ほど前、自分が子ども時代を過ごしたプラハがむしょうに懐かしくなり、チェコに行きたい、チェコの児童書をまた読んでみたいと思うようになりました。チェコの絵本が何か残っていないかと実家に父を訪ねたときに渡されたのが、ヴォルケルが子ども向けに書いた五つの物語でした。チェコ語を学び始めた時期でもあり、辞書を引きひき読んでみると、五つの作品それぞれに話の展開も面白く、人間が抱くさまざまな感情がみずみずしく表現されていて、興奮を覚えました。 二十世紀初頭という時代的な制約はありますが、作品の根底に流れている世界の不正をただしたいという、ごまかしのない強い願いにひかれ、これはぜひ日本でも読んでもらいたい、その価値のある作品だと考えて訳し始めました。それがようやく形になったのが、本書です」 ――「訳者あとがき」より 著者 イジー・ヴォルケル 訳者 大沼有子 発行所 共和国 発行日 2022年10月20日 菊判変形 188ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
鏡のなかの鏡【新本】
¥1,386
【出版社内容紹介】 鮮烈なイメージと豊かなストーリーで織りなされる、30の連作短編集。ひとつずつ順番に、前の話を鏡のように映し出し、最後の話が最初の話へとつながっていく。このめくるめく迷宮世界で読者が出会うのは、人間存在の神秘と不可思議さである。『モモ』『はてしない物語』とならぶ、大人のためのエンデの代表作。 著者 ミヒャエル・エンデ 訳者 丘沢静也 発行所 岩波書店 発行日 2001年1月16日 文庫判 382ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
あなたのことが知りたくて 小説集 韓国・フェミニズム・日本【新本】
¥990
【出版社内容紹介】 べストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョ・ナムジュによる、夫と別れたママ友同士の愛と連帯を描いた「離婚の妖精」をはじめ、人気作家12名の短編小説が勢ぞろい! 「韓国・フェミニズム・日本」というテーマの元に寄稿された、日本&韓国文学の最前線がわかる豪華アンソロジー。 著者 チョ・ナムジュ 松田青子 デュナ 西加奈子 ハン・ガン 深緑野分 イ・ラン 小山田浩子 パク・ミンギュ 高山羽根子 パク・ソルメ 星野智幸 発行所 河出書房新社 発行日 2022年8月20日 文庫判 288ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
ライフ・アフター・ライフ【古本】
¥2,200
【状態】 〈カバー〉 天折れ少 著者 ケイト・アトキンソン 訳者 青木純子 発行所 東京創元社 発行日 2020年5月29日 四六判 560ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
グレゴワールと老書店主【古本】
¥1,000
SOLD OUT
【状態】 オビに折れアリ、少ヨゴレ その他、状態良好 著者 マルク・ロジェ 訳者 藤田真利子 発行所 東京創元社 発行日 2021年2月26日 四六判 228ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
モンテ・クリスト伯 全7巻セット【古本】
¥4,000
【状態】 全7冊セット 〈本文〉 天、小口:全体的にヤケあり 〈6巻〉 ヤブレ一箇所あり(p.243) 著者 アレクサンドル・デュマ 訳者 山内義雄 発行所 岩波書店 発行日 1998年6月5日(1巻)、1998年12月4日(2巻)、1998年6月5日(3、4巻)、1999年1月16日(5巻)、1999年2月5日(6巻)、1999年1月16日(6巻) 文庫判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
文学と夜【古本】
¥2,500
SOLD OUT
【状態】 〈函(内側)〉 シミあり 〈表紙〉 シミあり 著者 ミシェル・ビュトール 訳者 清水徹、工藤庸子 発行所 朝日出版社 発行日 1982年5月10日 22cm x 19.5cm 253ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
チェヴェングール【新本】
¥4,950
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 愛と憂鬱の〈ユートピア〉。ロシア文学の肥沃な森に残された最後の傑作、本邦初訳。 革命後に生の意味を問いつづける孤高の魂。「翻訳不可能」といわれた20世紀小説の最高峰のひとつが、〈ロシア的憂愁(タスカー)〉の霧の中からついに全貌を現した!――沼野恭子 わたしもプラトーノフのようになれたら――ピエル・パオロ・パゾリーニ(映画監督・詩人) 20世紀には、重要な作家が3人いた――ベケット、カフカ、そしてプラトーノフだ――スラヴォイ・ジジェク(哲学者) 死への興味が嵩じて湖に自ら身を投げだした父親の息子アレクサンドル(サーシャ)は、ドヴァーノフ夫妻に引き取られて生活するようになり、やがて、ボリシェヴィキとして、彼の同伴者であり親友のコピョンキンとともに共産主義を探して県域を放浪し、共産主義が完成した理想郷チェヴェングールを見出す――。 「もっとも謎めいて、もっとも正統的でないロシア作家」とも称されるプラトーノフの代表作にして生前に完成した唯一の長篇小説。ロシア文学の肥沃な森に残された最後の傑作、本邦初訳。 「『チェヴェングール』は、[……]世界史的な規模のインパクトをもった第一次世界大戦やロシア革命を念頭におきながら、現実を逆転させたような事柄を描いた挿話に溢れている。それらを通して〈あるいはそうであったかもしれないロシア革命〉が描き出されている。」(本書「解説」より) ◎解説=古川哲「あるいはそうであったかもしれないロシア革命」 ◎付録=P・P・パゾリーニ「アンドレイ・プラトーノフの『チェヴェングール』」+関連地図+主な登場人物 著者 アンドレイ・プラトーノフ 訳者 工藤順・石井優貴 発行所 作品社 発行日 2022年6月30日 四六判 624ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
アウグストゥス【古本】
¥2,200
【状態】 カバー:少折れ、少ヨゴレ 著者 ジョン・ウィリアムズ 訳 布施由紀子 発行所 作品社 発行日 2020年9月25日 四六判 416ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
朝霧の主たち【古本】
¥1,400
SOLD OUT
【状態】 カバー:少折れ 著者 ジャック・ルーマン 発行所 作品社 発行日 2020年7月30日 四六判 280ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
言語の七番目の機能【古本】
¥1,900
【状態】 帯付き ページ:一部折れ 著者 ローラン・ビネ 訳者 高橋啓 発行所 東京創元社 発行日 2020年9月25日 四六判 480ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
白衛軍【新本】
¥3,850
SOLD OUT
【内容紹介】 第一次世界大戦とロシア革命につづくロシア内戦。ボリシェヴィキの赤軍と反革命軍の白衛軍との戦いに巻き込まれていくトゥルビン家の人々の物語。自伝的要素も強いブルガーコフ最初の長編作品。 著者 ミハイル・ブルガーコフ 訳者 石原公道 発行所 七月堂 発行日 2021年7月31日 四六判 423ページ _______________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955