【送料について】
お買い物の際はご確認ください
【ブックカバーについて】
古書部オリジナルブックカバーをご希望の方は備考欄にご記入ください。
複数冊のご注文でブックカバーをご希望の場合は、
ブックカバーをかけられるサイズの本どれか1冊におかけいたします。
-
草人【古本】
¥3,000
【状態】 函、パラフィン付 <カバー> ヤケ有 <本体> 経年劣化によるシミヤケ有 著者 寒川光太郎 発行所 中央公論新社 発行日 1941年3月15日 B6判 316ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
ピンクイルカが笑った【古本】
¥1,500
【状態】 <カバー> スレ有 著者 佐々木美智子 A5判 192ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
スノードームの捨て方【新本】
¥1,705
【出版社内容紹介】 10年後に思い出す。そんな日は突然やってくる。 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『湯気を食べる』がロングヒット&話題沸騰!! ままならない人生に巻き起こる、心ざわつく悲喜こもごも――。 エッセイで日常のシーンを鮮やかに切り取り掬い上げてきたくどうれいんが描く、風味絶佳な初の小説作品集。 著者 くどうれいん 発行所 講談社 発行 2025年6月24日 四六判 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
Cloud on the 空き家【新本】
¥2,475
【出版社内容紹介】 幾千年の時を超えて、あなたと恋をしている奇跡。 生き死にの極限に迫る、著者渾身の恋愛小説。 ひと月前に兄を亡くして天涯孤独の身となったわか子は、週に三日、空き家管理の仕事をすることになった。趣味の和歌を思い浮かべながら、何かが死んでいるような腐敗臭のする家で掃除をしていると、「なびかじな……」という藤原定家の和歌がきっかけとなって不意に景色が反転し、気を失ってしまう。目が覚めると、空き家の持ち主の河原さんと見たことのない青年がわか子を心配そうに見下ろしていた。それは時間のなかを旅してきたような、不思議な感覚で――。 雲=クラウド=記憶の保存庫 若さを失うことは、少しも寂しいことではないの―― 過去の恋を思い出しながら、わか子は『源氏物語』の朝顔の君に自身を重ねてみる。 前世か先祖か幻か、わか子のなかに眠っていた女たちの記憶が動き出す。 著者 小池昌代 発行所 講談社 発行日2025年7月22日 四六判 216ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
帰れない探偵【新本】
¥2,035
【出版社内容紹介】 最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。ーー斎藤真理子 『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。 急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の街、太陽と砂の街、雨季の始まりの暑い街、そして「あの街」の空港で……「帰れない探偵」が激動する世界を駆け巡る。 著者 柴崎友香 発行所 講談社 発行日 2025年8月4日 四六変型判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学編【古本】
¥1,500
【状態】 カバー、帯付 <カバー> 表面キズ有 上部ヨレ、スレ小 著者 高橋源一郎 発行所 講談社 発行日 2018年8月21日 四六判 366ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
踊れ、愛より痛いほうへ【新本】
¥1,870
【出版社内容紹介】 初小説にして芥川賞候補作となった『いなくなくならなくならないで』に続く、向坂くじらの小説第二弾! 幼い頃から納得できないことがあると「割れる」アンノは、愛に疑念を抱いていて―― 著者 向坂くじら 発行所 河出書房新社 発行日 2025年7月10日 四六判 136ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
氷柱の声【新本】
¥660
【出版社内容紹介】 語れないと思っていたこと。 言葉にできなかったこと。 東日本大震災が起きたとき、伊智花は盛岡の高校生だった。 それからの10年の時間をたどり、人びとの経験や思いを語る声を紡いでいく、著者初めての小説。 第165回芥川賞候補作。 著者 くどうれいん 発行所 講談社 発行日 2025年6月13日 A6判 176ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
おいしいごはんが食べられますように【新本】
¥1,540
【出版社内容紹介】 「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」 心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。 職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。 ままならない微妙な人間関係を「食べること」を通して描く傑作 著者 高瀬隼子 発行所 講談社 発行日 2022年3月24日 四六判 162ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
もちとパンの話し合い【新本】
¥1,320
【内容紹介】 BOOKSOUNDSさんによる小説です。 緑森マンションで出会った<モチ>から会合に誘われた<私>。 一体何の会合なのかわからないまま向かった先で 会議室からは餅たちの甘くふくよかな香りが漂います。 さて、<パン>はいつ登場するのか!? 丸く柔らかな<モチ>と<パン>のお話。 (文学フリマ東京40出店の際の紹介文) 発行所 BOOKSOUNDS 発行日 2025年6月14日 文庫判 90ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
サーカスナイト【新本】
¥715
【出版社内容紹介】 バリで精霊の存在を感じながら育ち、物の記憶を読み取る能力を持つさやかのもとに、ある日奇妙な手紙が届いた。「庭を掘らせていただけないでしょうか」。それは左手が動かなくなった悲惨な記憶をよみがえらせ……。愛娘の世話や義母との交流、バリ再訪により、さやかの心と体は次第に癒えていく。自然の力とバリの魅力に満ちた心あたたまる物語。 著者 吉本ばなな 発行所 幻冬舎 発行日 2017年8月5日 文庫判 390ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
愛蔵版 宮澤賢治童話集(サイン付)【新本】
¥4,950
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 日下明の幻想的な美しいカラー絵で、選りすぐりの賢治作品に新しくふれることができる<豪華愛蔵版>。ハードカバー・箔押し・ケース入り、サイトウヒデユキの装丁による至極のデザイン。 子どもから大人まで一生のうちに読んでおきたい、宮沢賢治の選りすぐりの代表作14話と詩歌3編を一冊に収録。 repair 制作、賢治作品をイメージした<音楽3曲>を巻末に特別収録。また、注釈・年譜、小埜裕二による各話解説、あとがきを掲載。10歳ぐらいからシニアまでお楽しみいただける一冊に。 著者 宮沢賢治 発行所 世界文化社 発行日 2025年3月25日 B5判変型 448ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
大転生時代【古本】
¥1,600
【状態】 帯付 カバー:スレ極小 本体:良好 著者 島田雅彦 発行所 文藝春秋 発行日 2024年8月30日 B6判 288ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
大江健三郎全小説3【古本】
¥4,000
SOLD OUT
【状態】 カバー、帯付 カバー:上部ヨレ小 著者 大江健三郎 発行所 講談社 発行日 2018年7月10日 A5判 522ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
古都【古本】
¥600
【状態】 箱、パラフィン付 箱:ヤケ、ヨゴレ小 本体:ヤケ 著者 川端康成 発行所 新潮社 発行日 1968年10月30日第十五刷 B6判 243ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
日高川【古本】
¥4,500
SOLD OUT
【状態】 箱、カバー付 箱:シミ、ヤケ多 カバー:ヤケ、ヨレ小 本体:ヤケ、角折れ小 著者 有吉佐知子 発行所 文藝春秋 発行日 1967年12月25日第五刷 A5判 269ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
棒になった男【古本】
¥800
SOLD OUT
【状態】 箱、帯付 箱:スレ小、ヤケ 本体:ヤケ 著者 安部公房 発行所 新潮社 発行日 1971年2月10日第七刷 四六判 133ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
上林曉の本 海と旅と文と【新本】
¥2,640
【出版社内容紹介】 木山捷平、野呂邦暢、関口良雄らが綴る作家のこと。 鈴木理策が撮影した、郷里の風景。 昭和を代表する私小説作家上林曉の美しい世界。 編者 山本善行 発行所 夏葉社 発行日 2025年3月31日 四六判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
私の小さな日本文学【新本】
¥1,760
【出版社内容紹介】 来月『私の小さな日本文学』という日本近代文学のアンソロジーを刊行いたします。選者は韓国で「夜明けの猫」という出版社と「セゴ書林」という書店を営むチェ・スミンさん。芥川龍之介、片山廣子、伊藤野枝、田中貢太郎らの掌篇をセレクトする彼女の新鮮はとにかく新鮮です。ぜひ! (夏葉社 SNSより) 編者 チェ・スミン 発行所 夏葉社 発行日 2025年4月15日 文庫判 208ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
初子さん 【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 [4月上旬発売予定] あんた、きっとうまいこといくで。 あんパンとクリームパンしか売っていないパン屋に、初子さんは下宿している。 生きることのままならなさを切実に、抜群のユーモアをもって描きだす『じゃむパンの日』の著者の原点にして、そのすべてが詰まった小説集。 文學界新人賞受賞デビュー作「初子さん」、傑作「うつつ・うつら」に 単行本初収録「まっ茶小路旅行店」を併録。 【著者紹介】 赤染晶子(あかぞめ・あきこ) 1974年京都府生まれ。京都外国語大学卒業後、北海道大学大学院博士課程中退。2004年「初子さん」で第99回文學界新人賞を受賞。2010年、外国語大学を舞台に「アンネの日記」を題材にしたスピーチコンテストをめぐる「乙女の密告」で第143回芥川賞を受賞。2017 年急性肺炎により永眠。著書に『うつつ・うつら』『乙女の密告』『WANTED!! かい人 21 面相』『じゃむパンの日』がある。 著者 赤染晶子 発行所 palmbooks 発行日 2025年4月15日(予定) B6変形判 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
皿をまわす うつわ小説 その2【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 鎌倉のうつわギャラリー「うつわ祥見KAMAKURA」プロデュースによる「うつわ小説」シリーズの第二作め。 DJとうつわ作家の不思議な出会い。レコードプレーヤーのターンテーブルと轆轤(ろくろ)にそれぞれ向き合い、ほんとうに大切なことから目をそらさずに、それぞれの世界を生きてきたふたりが「皿」を通して交錯する奇跡を描く。 「一度うまれたろ、それが大事なんだよ。うつわってものは、いつか、必ずこわれる。けど、まずうまれなきゃ、なんにもはじまらない」(本書より) 小説の内容に合わせ、紙製レコードケース入り。 「うつわ小説」シリーズは全部で四話、それぞれ独立したストーリーになっています。「その3」は来春刊行予定となっています。 プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA ブックデザイン 吉岡秀典+及川まどか+権藤桃香(セプテンバーカウボーイ) ■著者 いしいしんじ 作家。1966年大阪生まれ。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞大賞、2016年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。そのほか『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』『海と山のピアノ』『みさきっちょ』『マリアさま』など多数の著書をもつ。現在京都在住。 ■プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA 2002年にオープン、現在は「うつわ祥見onari NEAR」「うつわ祥見KAMAKURA」「うつわ祥見KAMAKURA concierge」(いずれも鎌倉)と「SHOKEN IZU」(伊豆高原)を拠点に、全国および海外のギャラリー、美術館等でうつわ展を開催する。2010年高知県立牧野植物園にて開催した「樹と言葉展」をきっかけに、いしいしんじ氏と親交を深めてきた。 著者 いしいしんじ 発行所 港の人 発行日 2024年11月 A5変型 36ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
からっぽの光 うつわ小説 その1【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 牧野マキ先輩がアンデス高原に行く1年間、留守を預かることになったアユコ。植物や食器とともに先輩のマンションに住み、押しかけてきた弟のソウとの暮らしが始まる。日常の何気ない景色を描きながら、私たちを取り巻くさまざまなうつわと、そこに注がれ、あふれる光や音の姿を描き、私たちの生の輪郭を照らし出す……「うつわ」をモチーフに、読む者を根源的な場所へと誘う力強い物語。 私たちは、自然からいただいたものを「うつわ」に盛っていただきます。「うつわ」に注がれた水で、からだとこころを潤します。家という「うつわ」の中で日々を過ごし、この世に別れを告げたのち、私たちの体は焼かれて「うつわ」に収められます。 本書は、鎌倉のうつわギャラリー「うつわ祥見KAMAKURA」プロデュースによる「うつわ小説」シリーズの第一作めです。装丁は、本を大きな紙で包みシールどめしてあり、外側の紙は青色とベージュ色の2種類があります。 器はみな土でてきています。きのうふと開いた、ものすごく古い聖書のページに、お前達は塵として生まれ、塵にかえるのだ、という有名な文言があり、あ、人間も器だな、と、思いを改めた次第でした。うつわを書くのは小説の基本なのかもしれません。 ──いしいしんじ うつわ小説をずっと夢に描いていました。大ファンのいしいさんに思い切ってご相談したのは何年も前のことのように思います。光栄です! と一言、すぐにご快諾いただき、それから夢のような時間が過ぎました。京都で、鎌倉で、伊豆でも……。 いしいさんの描き出すうつわ小説に胸が高まり、ワクワクが止まりません。 ──祥見知生(うつわ祥見KAMAKURA) プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA ブックデザイン 吉岡秀典+及川まどか+権藤桃香(セプテンバーカウボーイ) ■著者 いしいしんじ 作家。1966年大阪生まれ。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞大賞、2016年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。そのほか『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』『海と山のピアノ』『みさきっちょ』『マリアさま』など多数の著書をもつ。現在京都在住。 ■プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA 2002年にオープン、現在は「うつわ祥見onari NEAR」「うつわ祥見KAMAKURA」「うつわ祥見KAMAKURA concierge」(いずれも鎌倉)と「SHOKEN IZU」(伊豆高原)を拠点に、全国および海外のギャラリー、美術館等でうつわ展を開催する。2010年高知県立牧野植物園にて開催した「樹と言葉展」をきっかけに、いしいしんじ氏と親交を深めてきた。 著者 いしいしんじ 発行所 港の人 発行日 2024年7月 A5変型 36ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
世界でいちばん幸せな屋上 ミルリトン探偵局【新本】
¥880
【出版社内容紹介】 ビルの屋上にあるレコード屋とコーヒーの香りがする音楽。黒猫シンクが旅する先で幸せな光景が浮かび上がる。全面改稿のうえ、描き下ろしイラストを収録。 著者 吉田音 絵 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2025年2月21日 文庫判 272ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
-
銀河の通信所【新本】
¥1,540
【出版社内容紹介】 銀河通信につないでごらん、賢治の声やいろんな声が、聞こえてくる……足穂や百閒とおぼしき人々から、詩や童話の登場人物までが賢治を語る、未知なる4次元小説体験! 【著者プロフィール】 長野 まゆみ (ナガノ マユミ) 東京生まれ。女子美術大学卒業。1988年『少年アリス』で文藝賞を受賞しデビュー。『天体議会』『新世界』『野川』他数々のロングセラーがある。『冥途あり』では泉鏡花文学賞と野間文芸賞をW受賞。 著者 長野まゆみ 発行所 河出書房新社 発行日 2017年8月30日 四六判 264ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955