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注文の多い注文書【新本】
¥946
【出版社内容紹介】 サリンジャーの「バナナフィッシュにうってつけの日」、村上春樹の「貧乏な叔母さんの話」、内田百閒の「冥途」など、5つの物語に登場する“この世にないもの”を小川洋子が注文し、クラフト・エヴィング商會が探し出す…。はたして「ない」はずのものは、注文主に届けられるのか?現実と架空が入り混じる世界で、2組の作家が想像力の火花を散らす前代未聞の小説。 著者 小川 洋子、クラフト・エヴィング商會 発行所 筑摩書房 発行日 2019年6月10日 文庫判 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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天使も怪物も眠る夜【新本】
¥924
【出版社内容紹介】 二〇九五年、〈壁〉によって東西に分断された東京では、誰もが不眠に悩まされていた。睡眠薬開発を巡る攻防は、やがて「眠り姫」の謎にたどり着く……。 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2022年11月25日(初版) 文庫判 456ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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なにごともなく、晴天。【新本】
¥858
【出版社内容紹介】 鉄道の高架下商店街〈晴天通り〉で働く美子の前に、コーヒーと銭湯が好きな探偵が現れる。話を聞いた町の人たちは、それぞれの秘密を語りはじめる。 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2023年12月25日 文庫判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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それでも世界は回っている 3【新本】
¥1,925
【出版社内容紹介】 ロングセラー『月とコーヒー』から派生した 〈インク三部作〉堂々完結! この世界は 喜びと悲しみを繰り返しながら 回りつづけている。 もう、泣かないで。 師匠のベルダさんが 愛用していた万年筆のインク、 〈六番目のブルー〉を探し求めて ジャン叔父さんと旅をつづけてきた 14歳のオリオ。 インクの秘密を解く鍵が 奇妙な唄にあるとわかるが、 なかなか見つからない。 そんなとき、 迷えるオリオを導いたのは 世にも稀な 「本当の真っ赤な林檎」だった――。 著者 吉田篤弘 発行所 徳間書店 発行日 2024年2月29日 四六判変形 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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羽あるもの【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 「その者は、光をまとって書院の隅に立っていた」──。古より伝わる本に記された「羽あるもの」をめぐる冒険を、静かな筆致で描く。 著者 吉田篤弘 発行所 平凡社 発行日 2024年1月24日 四六判 144ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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吉田篤弘キット 十字路のあるところ【新本】
¥3,850
【出版社内容紹介】 自選短編アンソロジー「十字路のあるところ」とクラフト・エヴィング商會デザインブックジャケットのセット。セット販売価格商品。 〇自選短編アンソロジー「十字路のあるところ」 短編小説作品リフィル7編+ライナーノーツ1編を収録。 【収録作品】 「ライナーノーツ 十字路のあるところ」 「針がとぶ」 「マリオ・コーヒー年代記」 「水晶萬年筆」 「海の床屋」 「永き水曜日の休息」 「黒砂糖」 「明日、世界が終わるとしたら」 著者 吉田篤弘 発行所 田畑書店 発行日 2023年7月31日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ないもの、あります【新本】
¥990
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 よく耳にするけれど、一度としてその現物を見たことがない。そういうものがこの世にはあります。たとえば「転ばぬ先の杖」。あるいは「堪忍袋の緒」。こういうものは、どこに行ったら手に入れられるのでしょうか?このような素朴な疑問とニーズにお応えするべく、わたくしどもクラフト・エヴィング商會は、この世のさまざまなる「ないもの」たちを、古今東西より取り寄せて、読者の皆様のお手元にお届けします。文庫化にあたり、新たに3品を加えました。 【目次】 堪忍袋の緒 舌鼓 左うちわ 相槌 口車 先輩風 地獄耳 一本槍 自分を上げる棚 針千本 思う壺 捕らぬ狸の皮ジャンパー 語り草 鬼に金棒 助け舟 無鉄砲 転ばぬ先の杖 金字塔 目から落ちたうろこ おかんむり 一筋縄 冥途の土産 腹時計 他人のふんどし どさくさ 大風呂敷 著者 クラフト・エヴィング商會 発行所 筑摩書房 発行日 2009年2月10日 文庫判 128ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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クラウド・コレクター〈手帖版〉【新本】
¥1,045
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 クラフト・エヴィング商会の先代である祖父が愛用していた古い皮トランク。その底から古ぼけた手帖がでてきた。そこには、不思議な国アゾットに関する、驚くべき旅行記が記されていた。読み進むうちに、孫にあたる三代目は、奇妙な物の数々に出会うことになる。得体の知れない機械、判読不能の書物やポスター、奇妙な譜面や小箱、そして酒の空壜らしきもの。壮大なスケールの冒険ファンタジー。1995年単行本版に加筆し、イラスト満載の手帖版。 著者 クラフト・エヴィング商會 発行所 筑摩書房 発行日 2004年4月7日 文庫判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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中庭のオレンジ【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 やすらぎのひとときに、心にあかりを灯す21話の物語。◇オオカミの先生の〈ヴァンパイア〉退治◇ギター弾きの少女の恋◇予言犬ジェラルドと花を運ぶ舟◇天使が見つけた常夜灯のぬくもり……他〈中公文庫創刊50周年記念刊行〉 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2022年12月20日 四六判変形 320ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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それでも世界は回っている 2【新本】
¥1,870
【出版社内容紹介】 発売から3年で15刷のロングセラー 『月とコーヒー』に連なる 〈インク三部作〉待望の第二弾! 「奇妙な惑星」博物館の保管室に 勤務する十四歳のオリオ。 師匠のベルダさんと二人、 世の中のあらゆるものを記録し保管すべく 作業に勤しんでいた。 そんなある日、ベルダさんが死んだ。 自殺か、病気か、事件か。 原因がわからぬまま、 オリオは保管室の責任者を 引き継ぐことになる。 ところが――。 ベルダさんが記録に使用していた 万年筆のインク、 〈六番目のブルー〉の在庫がない。 あれなくして記録作業はできない。 旅するギタリスト、ジャン叔父さんとともに 幻のインクを求める旅に出るオリオ。 ところが、行く先々で奇妙な人たちに出会い、 インク探しは前途多難。 行方を探るうち、インクの秘密は ある奇妙な「唄」に 隠されているとわかるが……。 著者 吉田篤弘 発行所 徳間書店 発行日 2022年9月29日 四六判変形 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ブランケット・ブルームの星型乗車券(文庫)【新本】
¥825
【出版社内容紹介】 ようこそ、毛布をかぶった寒がりの街「ブランケット・シティ」へ。待ち合わせは、ロビーしかない老舗ホテル「バビロン」で。日中は、「閑をもてあました消防隊」によるコンサートや影の絵画を展示する「冬の美術館」にお出掛け。夜は、本好きのための酒屋「グラスと本」で読書をしながらちょっと一杯。読むだけで旅した気分になる、架空の街の物語。 著者 吉田篤弘 発行所 幻冬舎 発行日 2021年4月10日 文庫判 297ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ソラシド【新本】
¥814
【出版社内容紹介】 幻のレコード、行方不明のダブルベース。「冬の音楽」を奏でるデュオ〈ソラシド〉。失われた音楽を探し、もつれあう記憶と心をときほぐす、兄と妹の物語。 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2021年9月25日 文庫判 400ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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カステーラのような明るい夜【新本】
¥2,200
月あかりの静かな夜る ― 私は とぎれた夢の前に立ちどまっている 「この詩集を、未知の読者、未来の人びとに捧げます。」 ──編者 西尾勝彦 尾形亀之助や天野忠に影響されて詩を書き始めたという、奈良在住の詩人西尾勝彦さんに編集していただき、尾形亀之助の新詩集を発行いたしました。 装画に、版画家でイラストレーターの保光敏将さんをお迎えし、装幀をクラフト・エヴィング商會さんにご担当いただき、これ以上なく素朴で贅沢な詩集の誕生です。 校正は航星舎の高松正樹さんがご担当くださり、本文はすべて原典をあたって、旧仮名遣いを新仮名遣いに改めました。 今なお、鮮やかにくり広げられる亀之助の詩を、どうぞご堪能ください。 定 価 本体 ¥2000+税 本 文 154ページ 製 本 仮フランス装 四六判変形 編 集 西尾勝彦 校 正 航星舎 装 画 保光敏将 装 幀 クラフト・エヴィング商會 発行所 七月堂 発 行 2021年10月17日 ISBN 978-4-87944-466-0 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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それでも世界は回っている 1【新本】
¥1,815
【出版社内容紹介】 ロングセラー『月とコーヒー』に連なる 〈インク三部作〉開演! いいか、よく見ろ。 終わりが来ても、 このとおり、 何度でもよみがえる。 「奇妙な惑星」博物館の保管室に 勤務する十四歳のオリオ。 師匠のベルダさんと二人、 世の中のあらゆるものを記録し保管すべく 作業に勤しんでいた。 そんなある日、ベルダさんが死んだ。 自殺か、病気か、事件か。 原因がわからぬまま、 オリオは保管室の責任者を 引き継ぐことになる。 ところが――。 ベルダさんが記録に使用していた 万年筆のインク、 〈六番目のブルー〉の在庫がない。 あれなくして記録作業はできない。 幻のインクを求めるオリオの旅が始まった 著者 吉田篤弘 発行所 徳間書店 発行日 2021年5月29日 四六判変形 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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イッタイゼンタイ【新本】
¥880
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 とにかくなおしたい。無差別に徹底的に。「修繕衝動」に襲われた「なおし屋」と呼ばれる男たちは、「第二次世界修繕」以来の戦いを開始した。そんな彼らに怪しい影が忍び寄る。「オオモノ」が組織した十人の女たちだ。ものを「つくる」彼女たちにとって、男たちの修繕行為は大量殺戮に等しい。ものが売れなくなり仕事を失うからだ。女たちは驚きの策で対抗するーー。前代未聞の戦争の行方は!? 著者 吉田篤弘 発行所 徳間書店 発行日 2016年8月5日 文庫判 352ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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という、はなし【新本】
¥924
【出版社内容紹介】 私たちは、いろいろなところで本を開く。電車で、ベッドで、公園のベンチで、縁側で、喫茶店で、お風呂で…。なぜそこで本を読んでいるのか、何を読んでいるのか、何を感じているのか。そこには、ひとつひとつ異なる物語がある。そしてもちろん、開いた本の中にもまた別の物語があるだろう。フジモトマサルが描いた読書の風景から吉田篤弘が紡いだ物語が24。星空を眺めるごとく味わえる物語集。 著者 吉田篤弘 発行所 筑摩書房 発行日 2016年12月7日 文庫判 128ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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木挽町月光夜咄【新本】
¥858
【出版社内容紹介】 かつて木挽町という町があって、そこに曾祖父が営む鮨屋があった。一代で消えた幻の店を探すうち、日常と虚構、過去と現在がゆらゆらと絡み合いひとつになってゆく。少年時代のこと、出会った本や音楽のこと、東京という町のことなど、日々の暮らしによぎる記憶と希望を綴った、魅惑の吉田ワールド。新たな書き下ろしを加えて、待望の文庫化。 著者 吉田篤弘 発行所 筑摩書房 発行日 2015年8月6日 文庫判 336ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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モナ・リザの背中【新本】
¥814
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 美術館に出かけた曇天先生。ダ・ヴィンチの『受胎告知』の前に立つや、画面右隅の暗がりへ引き込まれ……。さぁ、絵の中をさすらう摩訶不思議な冒険へ!美術館に出かけた曇天先生。ダ・ヴィンチの『受胎告知』の前に立つや、画面右隅の暗がりへ引き込まれ……。さぁ、絵の中をさすらう摩訶不思議な冒険へ! 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2017年1月19日 文庫判 400ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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小さな男*静かな声【新本】
¥859
【出版社内容紹介】 百貨店に勤めながら百科事典の執筆に勤しむ〈小さな男〉。ラジオのパーソナリティの〈静香〉。ささやかな日々のいとおしさが伝わる物語。〈解説〉重松清 著者 吉田篤弘 発行所 中央公論新社 発行日 2011年11月23日 文庫判 424ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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空ばかり見ていた【新本】
¥692
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 旅する床屋をめぐるあたたかな12のものがたり 現実と夢想がゆるやかに混じりあい、濃密な物語の世界へと誘う……。旅する床屋をめぐる風変わりでうつくしい12のものがたり 著者 吉田篤弘 発行所 文藝春秋社 発行日 2009年1月10日 文庫判 352ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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電氣ホテル【新本】
¥1,925
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 二人の詩人の冒険に立ちはだかる 謎につぐ謎、奇人また奇人! 停電調査の旅に出た詩人・オルドバと猿のチューヤー。 この世の二階から魔都・東京の夜景を見おろす詩人・シャバダ。 忽如として行方不明になった十数名の「児島」と、 その謎を追う探偵・中田と相棒の探偵犬・終列車。 物語の行方は、この世の二階にあるといわれる、 幻の〈電氣ホテル〉へ――。 奇怪にして愉快な活劇小説! 著者 吉田篤弘 発行所 文藝春秋 発行日 2014年09月25日 四六判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ガリヴァーの帽子【新本】
¥770
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 もういちど、ガリヴァーを呼び戻すために――。 名手・吉田篤弘が贈る、おかしく哀しく奇妙で美しい、色とりどりのおもちゃ箱のような短編集。 それは、「テントン」と名乗る男から来た一本の電話が事の起こりだった。男の誘いに乗り、新聞記者のSはある島へ向かう。出迎えたのはミニチュアの家が連なる街と、赤児ほどの背丈しかない男。「ようこそ我らの王国、リリパットへ……奇妙な味わいの表題作「ガリヴァーの帽子」 元作家と元シェフが暮らし始めた洋館に現れた王子の奇妙な顚末を描く「孔雀パイ」 奇妙な夢の中で、川を下りながら鰻屋を経巡る「ご両人、鰻川下り」 シャンパンの泡たちの短い一生を描いたおかしな寓話「かくかくしかじか」 ほかに、コーヒーカップを持つと手がなぜか震えてしまう「手の震えるギャルソンの話」、彼女の残していったトースターをめぐる奇妙な出来事を描いた「トースターの話のつづき」など。 読む人々を、不思議な世界へといざなってくれる、物語好きの大人のための8編。 著者 吉田篤弘 発行所 文藝春秋 発行日 2020年03月10日 文庫判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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『罪と罰』を読まない【新本】
¥770
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 読まずに読む! ドストエフスキーの『罪と罰』を 読んだことのない四人が、 果敢かつ無謀に挑んだ「読まない」読書会。 単行本刊行時に大きな反響を呼んだ前代未聞の試みに、 岸本佐知子の「文庫版あとがき」 矢部太郎の「解説マンガ」 を加え、パワーアップして文庫化! 「読む」愉しさが詰まってます。 著者 岸本佐知子、三浦しをん、吉田篤弘、吉田浩美 発行所 文藝春秋 発行日 2019年07月10日 文庫判 320ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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電球交換士の憂鬱【新本】
¥814
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 十文字扉、職業電球交換士。節電が叫ばれLEDライトへの交換が進む昨今、仕事は多くない。それでも電球にこだわる人の求めに応じて電球を交換し生計を立てている。人々の未来を明るく灯す……はずなのに、いく先々でなぜか巻き込まれるやっかいごとの数々。自分そっくりの男が巷で電球を交換してる? 最近俺を尾行してる黒い影はなんだ? 謎と愉快が絶妙にブレンドされた魅惑の連作集! 著者 吉田篤弘 発行所 徳間書店 発行日 2018年8月2日 文庫判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955