夏葉社(新本)

  • ¥ 1,430
  • フリーペーパー『詩ぃちゃん』で知られる大阿久佳乃さん初の著書です。『詩ぃちゃん』vol.5までの文章に加え、書き下ろしの文章が収められています。 「この詩、わからない」と思うことが、往々にしてあります。何かに、〝わからなさ〟を感じると、自分から遠いもののように感じます。けれど今回は、〝(詩が)わからない〟の前で、あきらめたり、無視したりする前に少し立ち止まってみたいのです。「詩がわからない」とはどういうことか。逆から言って、「詩がわかる」とはどういうことか。 (「わからない詩の話」より抜粋) 著者 大阿久佳乃 発行所 岬書店 発行日 2020年3月20日 小B6判 157ページ

  • ¥ 2,640
  • 丘の上の一軒家に暮らす5人の家族。 これまで発表された単行本の中から、 「親子」をテーマにしぼり、9篇を精選。 (帯文より) 著者 庄野潤三 編者 岡崎武志 発行所 夏葉社 発行日 2014年7月25日 四六判箱入り 280ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。 人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。 小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。 ぼくはそんなふうに思う。 ――巻末エッセイ 荒川洋治 著者 バーナード・マラマッド 訳者 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 装丁 和田誠 発行所 夏葉社 発行日 2010年5月 四六判 160ページ

  • ¥ 2,200
  • 【出版社内容紹介】 「世界がじわじわと雑貨化している気がする。これは豊かになって物の種類が増えたから、ってだけじゃない。それまでは雑貨とみなされてなかった物が、つぎつぎと雑貨に鞍がえしているせいなのだ」 雑貨について考えれば、いまの消費社会が克明に見えてくる。 西荻窪の雑貨屋「FALL」店主が書き下ろした、消費文化論的雑貨考。 著者 三品輝起 発行所 夏葉社 発行日 2017年4月 四六判 288ページ

  • ¥ 1,870
  • 【出版社内容紹介】 冬に読んだ本屋、冬になったら思い出す本。冬に出会った本や、冬のような本。冬と一冊の本をめぐる書き下ろしエッセイ集。 《執筆者一覧》 青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美 発行所 夏葉社 装丁 和田誠 発行日 2012年12月 四六判変形 200ページ

  • ¥ 1,980
  • 【出版社内容紹介】 愛する子どもが、重い障害をもって生まれてきた日。そして、その永眠のときまで。 一冊の本のなかに、子どもの命がみずみずしく描かれた、感動的な詩集。 一九九五年に偕成社から刊行されていたものを復刊。 著者 高階杞一 装丁 櫻井久 挿画 望月通陽 発行所 夏葉社 発行日 2019年2月 四六判 128ページ

  • ¥ 2,420
  • 【出版社内容紹介】 いまなお多くの作家たちに影響を与える、唯一無二の作家の最晩年の短篇を九つ収録。 ラヴ・レターとは特定の女性や妻に書かれたものではなく、小説の形でしか語り得ないもの、『今こうして書いてくると、そうではなかった。ではなんのことを書こうとしたのか、というと、よく分らない』、そういう『分らない』ものに向けられた愛の表明なのである(巻末エッセイ・堀江敏幸)。 著者 小島信夫 発行所 夏葉社 発行日 2013年12月 四六判 269ページ

  • ¥ 2,200
  • 【出版社内容紹介】 成長していく兄弟の様子を撮影した、小さな記録。 写真家である父の眼ざしは、永遠とよびたくなるように、いつまでもみずみずしい。 一九六五年にこども部屋社から刊行されていたものを復刊。 著者 石亀泰郎 デザイン 櫻井久 発行所 夏葉社 発行日 2017年12月 親書判 120ページ

  • ¥ 1,430
  • 【出版社内容紹介】 古本を知らなかった青年が古本マニアになるまでの記録。 社会人であった関西在住の堅気の青年は、自分を変えたくて、読書をしようと思いつく。新刊書店で村上春樹や福岡伸一の本を買って 読んでも生活に変化はなかったが、ある日、古本屋さんで「漱石全集」を買い、そこから人生が激変する。次々にほしい本が出てきて、 古本屋さんへ通う日々。いつしか人生は古本が中心になっていった……。 本書は、京都の古書店「善行堂」店主の山本善行さんと、 その常連さんである清水裕也さんが対談形式によって、「どういうふうにして古本にはまっていったか」を説き明かした本です。 笑いと、薀蓄と、古本に対する汲めども尽きぬ愛情。どういう順番で買っていけば、4年でこんなにも古本マニアになるのか。 青年が本を買っていったかがわかる写真と通し番号つきです。 読めば、いますぐ古本屋さんに行きたくなります。 著者 山本善行、清水裕也 装画 武藤良子 発行所 夏葉社 発行日 2019年4月 親書判 216ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 インターネットもスマートフォンもなかったあのころに、「僕」はたくさんのことを本と音楽と町から学ぶ。 京都の人気店「誠光社」の店主の思い出と考察。 90年代を考えることは、すなわち、いまを考えることだ。 著者 堀部篤史 発行所 夏葉社 発行日 2018年11月 四六判変形 144ページ

  • ¥ 1,980
  • 【出版社内容紹介】 2004年から2014年まで京都市左京区で営業し、多くの読者に愛された名店「ガケ書房」。 ひとりの若者が店を開き、経営の困難にぶつかり、店を閉じるまで。 等身大の書店論。赤裸々な青春記。 著者 山下賢二 デザイン 櫻井久、中川あゆみ 写真 三島宏之 発行所 夏葉社 発行日 2016年4月 四六判 288ページ

  • ¥ 2,200
  • 1965年、図書館のなかった市に、1台の移動図書館が誕生する。 本を求めている人がいるなら、どこへでも行く。 若い彼らの実践が日本の図書館を大きく変えていく。 本と、市民と、図書館で働く人たちの、熱い記録。 (帯文より) 著者 前川恒雄 発行所 夏葉社 発行日 2016年7月15日 四六判 264ページ

  • ¥ 1,870
  • 【出版社内容紹介】 駅前の本屋さん。ショッピングセンターの本屋さん。空港の本屋さん。こだわりの本屋さん。子どものための本屋さん。四七都道府県の本屋さんを緻密なイラストと愛情あふれる文章で紹介。 読めば、本屋さんに行きたくなる。 著者 得地直美、本屋図鑑編集部 発行所 夏葉社 発行日 2013年7月     2013年11月3刷 四六判 240ページ

  • ¥ 1,870
  • 【出版社内容紹介】 どうして本屋さんが町から消えていかなければならないのか。本屋さんの日々の奮闘と未来への知恵を集める。「本屋さんの五〇年」(空犬太郎)、「本屋原論」(笈入健志)、「本好き中学生の三年間」(為石夢実)など、読み物も充実。 編者 本屋図鑑編集部 発行所 夏葉社 発行日 2014年12月 四六判 248ページ

  • ¥ 1,430
  • 死はなんでもないものです。 私はただ となりの部屋にそっと移っただけ。 永別のかなしみをいやす、42行の言葉。 (帯文より) 詩 ヘンリー・スコット・ホランド 絵 高橋和枝 発行所 夏葉社 発行日 2012年1月25日 四六判 120ページ

  • ¥ 2,200
  • 【出版社内容紹介】 永井宏(1951-2011)を知っていますか。雑誌「BRUTUS」の編集者でありながら、美術作家であり、会社勤めを早くして辞めたあとは、海辺の町に小さなギャラリーをはじめて、たくさんの若い人たちに表現とものづくりを勧めた人。 「生活」や「暮らし」という言葉が今ほど手垢がついていなかったころに、いち早く、「自分たちなりの自由で身の丈にあった暮らし」を考え、「自分で作れるものは試みてみる」ことを提唱した人。 永井さんがいまのカルチャーに与えた影響は大きいですが、そのたくさんの著作は現在、ほぼすべて絶版です。本書は、永井さんと親交の深かった信陽堂編集室の丹治史彦さんの手による待望のアンソロジー。我々はどこから来て、どこへ行くのか。少なくとも、この本を読むと、なにかあたらしいことをはじめたくなります。 著者 永井宏 発行所 夏葉社 発行日 2019年9月25日(第1刷) 四六判変形 272ページ

  • ¥ 1,760
  • 尾形亀之助(1900~1942)の全詩作から55編を精撰。 「私は夜を暗い異様に大きな都会のようなものではあるまいかと思っている  そして  何処を探してももう夜には昼がない」 (帯文より) 著者 尾形亀之助 画 松本竣介 発行所 夏葉社 発行日 2017年2月20日 四六判変形 176ページ

  • ¥ 1,870
  • 田村隆一さん、北村太郎さん、田村和子さん。 ひとりの女性と、ふたりの詩人。 可笑しくて、痛切な、稲村ヶ崎での日々。 (帯文より) 著者 橋口幸子 発行所 夏葉社 発行日 2015年5月25日 四六判 160ページ

  • ¥ 1,870
  • 日々の暮らし。 父との死別。流産。 ふたたびの妊娠。 さまざまな出来事をとおして、 浮かび上がってくる、 あたらしい結婚の形。 変化していく、作家のこころ。 毎日少しずつ読みたくなる、 結婚エッセイ集。 (帯文より) 著者 山崎ナオコーラ 発行所 夏葉社 発行日 2015年12月25日 四六判 248ページ

  • ¥ 2,420
  • 今なお多くファンをもつ、庄野潤三のはじめての作家案内。 単行本未収録の作品、全著作案内、家族の原稿などを収録。 特別寄稿、佐伯一麦。 (帯文より) 著者 庄野潤三 発行所 夏葉社 発行日 2018年7月30日 A5判変型 226ページ

  • ¥ 2,420
  • レコード、ソノシート、フォノカード、ラッカー盤。 235枚の音盤に耳を傾けることで見えてくる、 戦後の人々の暮らし。 レコードを作るとはどういうことなのか、 レコードを聞くとはどういう体験なのか。 人々に愛された「物」としてレコードを眺めることで、 失われた何かがよみがえる。 面白くて、ガツンとくる、 痛快無比のレコード庶民烈伝。 (紹介文より) 著者 田口史人 発行所 夏葉社 発行日 2015年9月12日 四六判 192ページ

  • ¥ 1,760 SOLD OUT
  • 父と娘のささやかな日々。 1960年に昭森社より刊行された、 歴史的な詩集を完全復刻。 (帯文より) 著者 黒田三郎 発行所 夏葉社 発行日 2015年5月20日 四六判 64ページ

  • ¥ 1,760
  •  周波数を探っていた。日曜日の深夜だった。その時間帯だけ空気がきれいになる。壊れかけたラジカセのチューニング・ダイヤルを一ミリずつ動かし、東京から五百キロ離れた神戸のラジオ局の電波をとらえようとしていた。聴きたい番組があったわけではない。ただ、神戸の時間や空気とつながれば、それでよかった。 (「トカゲ色の靴」より) 神保町を歩いた青の時代と、 あのころの神戸ー。 著者の自伝的エッセイに加え、 幻の処女作『ホテル・トロール・メモ』を収録。 (帯文より) 著者 吉田篤弘 発行所 夏葉社 発行日 2018年4月25日 四六判変形上製 128ページ

  • ¥ 2,420
  • 尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、 野呂邦暢、三島由紀夫……。 文学者に愛された、 東京大森の古本屋「山王書房」と、その店主。 幻の名著、32年ぶりの復刊。 (帯文より) 著者 関口良雄 発行所 夏葉社 発行日 2010年10月30日 四六判 232ページ