いぬのせなか座(新本)

  • ¥ 800
  • 【出版社内容紹介】 山本浩貴とともにデザイン・小説・詩・批評を発表し、 ひとりでも「すべての少年」「盆のこと」ほか 多数の小説を制作しているhによる 2018年4月のスウェーデン・フィンランドへの旅行記と、写真。 著者 h デザイン・編集 山本浩貴+h 発行所 いぬのせなか座 発行日 2018年5月6日 226×297mm 32ページ

  • ¥ 1,000
  • 【出版社内容紹介】 2018年5月に〔いぬのせなか座〕新メンバーとして加入した笠井康平による散文作品。 h「2018.4」と同時発売。 「あなたと彼女のことを想う恋人たちによって、562の註釈が施された4万字ほどの文章です。取り扱われる主題にはゲームの規則、書物の歴史、識字率、眼を動かすこと、疲れと悲しみ、出版物流市場、テキストの品質評価、彼の死と私の贖罪、自然言語処理、モノのインターネット、ターゲティング広告、楽しい嘘のつき方、EU一般データ保護規則、その他の私的なものへの配慮が含まれます。生活スタイルの反省と先端トレンドの理解に役立ち、衝撃の面白さに感動すると好評です。」 著者 笠井康平 発行所 いぬのせなか座 発行日 2018年5月6日 226×297mm 68ページ

  • ¥ 500
  • 【出版社内容紹介】 2018年10月27日に開催された「仙台ポエトリーフェス2018」での朗読原稿、ならびに同年8月25日に行われた『彫刻1―空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ』(トポフィル) 刊行記念トークイベントをきっかけに高村光太郎の戦争協力詩をめぐって制作された鈴木一平の新作「高村光太郎日記」をはじめ、詩・小説など最新10作品を掲載。 [目次(特に記載のないものはタイトルなし)] p. 2 笠井康平 pp. 3-10 鈴木一平「高村光太郎日記」 pp. 11-14 山本浩貴「首のわきにたつ着がえ」「つぶれ擬き」「なま砂くずれ」「さかさ覗きこむかさね力の硬」 p. 15 h pp. 16-17 文:h 絵:山本浩貴 pp. 18-19 鈴木一平 pp. 20-24 なまけ「水夫たち」 発行所 いぬのせなか座 発行日 2018年11月25日 A4判 24ページ

  • ¥ 1,000
  • 【出版社内容紹介】 「日記という表現行為自体がまとう「私の持続の伝達」もまた、ここへと帰着する。言語表現とは、事物それ自体の描写を目指すものでも、抽象的な概念操作を繰り返すものでもなく、その中間地点あるいは手前において、極めて日常的に、世界と私の何重にも掛け合わさったレイアウトを組み直し続けるための、スタイルだったのだ。」 言語表現からダンス、絵画、印刷、異種、共同体へ…… 山本による長文テキストと、それをもとに行われた座談会を、それぞれ上下並行掲載した小冊子。 ならびにそこでの議論をもとにして制作されたドローイング・詩・小説からなるA1クラフト紙。 作品と理論を同時に走らせながら、おのれの身体、言葉、日々をレイアウトする。 発行所 いぬのせなか座 発行日 2016年5月1日 A1クラフト用紙(1枚)+A5判型冊子(44ページ)+ Webデータ(印刷に使用した全テキストデータ)

  • ¥ 1,600
  • 【出版社内容紹介】 「新たな距離 Renewed Distances とはなにか。それは、私がものをつくるなかでいくつもにちらばり矛盾しはじめた私らを使って、常に「この私」を救い(投げ)出しながら思考する、その過程において獲得されるだろう多宇宙間の幅の瞬間的な知覚のことである。それは同時に、生きものが新しい人として目ざめる=進化することの、要因、証明でもある。」 いぬのせなか座結成から半年間のあいだに積み重ねられた議論、作品、論考等を収録。私らは言語表現のどこに可能性を見、どこに向かって押し広げようとするのか。そこで何が、目的とされるのか。 立ち上げ直後に行われた最初の座談会、いぬのせなか座の理論的核の構築を目指して書かれた山本浩貴+hによる大江健三郎論、なまけによる小説、鈴木一平による詩、そして再びの座談会、etc... 発行所 いぬのせなか座 発行日 2015年11月23日 210×210mm 178ページ

  • ¥ 2,500
  • 【出版社内容紹介】 綾門優季・カゲヤマ気象台・額田大志による企画プロデュースのもと注目の若手団体6組+αが参加し、2019年1月3日〜21日までこまばアゴラ劇場にて行われたフェスティバル「これは演劇ではない」。その記録を、一冊に集成。 ステイトメントはもちろん、多数の関連イベント、「記者会見」、ワークショップ、事前座談会、並行して編集・刊行されたフリーペーパー、上演された6作品の戯曲、写真、後に行われた反省会、俳優含む参加者らが執筆したブログなど、告知を開始した2017年から本書刊行の2019年までの軌跡を、ページの積み重なりそのものを年譜=Timelineとする編集・デザインによってDocument化する。 装釘・本文レイアウト・編集協力は、吉田恭大第一歌集『光と私語』や三鷹SCOOLでの連続講座、『美術手帖』インタビューや『現代詩手帖』連載など多方面で話題を集めるグループ=いぬのせなか座の山本浩貴+hが担当。戯曲とその上演記録、さらにそれらを囲うフェスティバル(の記録やコンセプト)を、ともに一種の〈詩〉として紙面上で拮抗・上演させた。 さらに、挟み込み小冊子として、『DOCUMENT BOOK+』を付属。渋革まろん氏による「これは演劇ではない」総評のほか、綾門優季、カゲヤマ気象台、山本浩貴の3名によるエッセイも掲載。フェスティバル全体を概観するとともに、『DOCUMENT BOOK』も含めた今回の一連の企画の実行・制作過程で生まれた思考を開示する。 演劇にとってフェスティバルとは何か。フェスティバルにとってドキュメント(その書物化)とは何か。書物や言語表現にとって戯曲/上演とはなにか。そして、私たちにとって演劇とはなにか。 その試行錯誤のひとつをここに残す。 企画・編集・発行 「これは演劇ではない」実行委員会 発行日 2019年6月3日 177×227mm 408ページ

  • ¥ 3,500
  • 【いぬのせなか座の内容紹介より】 岡本太郎に認められ、東北の地に留まりながら、裏返しの古文書が貼り付けられた画面に点を打ち線で結ぶ「釘打ち」シリーズや、数字や記号を取り入れた「気象図」シリーズなど、常に新たな形式を模索し続けた美術家であると共に、批評家、装釘家、そして詩人・橡木弘としても活躍した村上善男(1933-2006)。 美術文献学や博物館工学など、様々な角度から芸術の歴史、技術、実践を総合的に問い、最近では20世紀初頭のアヴァンギャルド芸術におけるメディアネットワークを精緻に浮かび上がらせる大著『前衛誌――未来派・ダダ・構成主義』を著した第一線の研究者でありながら、同時に自著の装釘や、館長を務めるインターメディアテクや東京大学総合研究博物館での画期的展示を数多く手がけてきた実作者としても知られる西野嘉章。 批評と制作、言語とオブジェ、時代とジャンルを自らの内に行き交わせる二人は、東北・弘前の地で出会って以降、互いに作品や著書を送り合い、批評を交わし、美術、詩、活版、レイアウトと多岐に亘る対話を続けながら、日々、次なる制作に向かっていた。 鋭い批評眼と観察眼、ポエジー、そしてユーモアに満ちた二人の往復書簡が、西野によって各時期に著された村上論、村上によるテクストと共に、ここに一冊の書物として纏る。 作品・書簡図版多数収録。 著者 西野嘉章 装釘・造本 西野嘉章、山本浩貴 発行所 東京大学総合研究博物館「インターメディアテク」 発行日 2017年9月1日 153×215mm 288ページ

  • ¥ 300
  • 【出版社内容紹介】 吉田恭大『光と私語』(https://inunosenakaza.stores.jp/items/5c1da4862a28624c2c4d68ca )をより広く深く楽しむための拡張キットです。 204ページから始まる連作「ともすると什器になって」の見開きページに重ねることで、あらたな連作+レイアウトがあらわれます。 著者 吉田恭大 発行 いぬのせなか座 発行日 2019年3月19日(第1刷)     2019年4月6日(第2刷) 表紙 185×235mm(厚紙1枚) 本体 163×222mm(トレーシングペーパー6枚)

  • ¥ 2,300
  • 【出版社内容紹介】 私語と定型がゆるく織り上げるこの場所の、この出会いの奥行きに向けて。 いつか訪れる、百年生きたあとの葬儀のための第一歌集。 著者 吉田恭大 発行所 いぬのせなか座 発行日 2019年3月31日(第1刷)     2019年7月05日(第2刷) 163×111mm 280ページ

  • ¥ 2,000
  • 【出版社内容紹介】 第6回エルスール財団新人賞<現代詩部門>受賞 第35回現代詩花椿賞最終候補 散文と韻文、日記と俳句、音と語——互いがまったくの異種でありながら、自らに残されていなかったはずのポテンシャルを形成しあう、環境=レイアウトの制作。 繰り返される試行錯誤の見開きが、事物や生物、死後の私による制作の持続を担う、新たな言語を探索する。 いぬのせなか座のメンバーとして活動し、『ユリイカ』『花椿』『HAPAX』『現代詩手帖』『三田文学』等各誌に作品・論考を寄稿している鈴木一平の、第一詩集。 著者 鈴木一平 発行所 いぬのせなか座 発行日 2016年11月23日 182×182mm 124ページ