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ひらいてみたら / 道山れいん(サイン本あり)【七月堂書籍・新本】
¥1,980
はじめまして、エッセイ詩。 れいんさんは、オトナのニンゲンなのに、いつも世界に向かってほ ほえんでいる。どうしてそんなことができるんだろう。詩のような エッセイのような、べつに最初からどっちだっていいような言葉の つらなりに、そのひみつが隠れている。 ―― 向坂くじら(詩人) いろいろとむずかしい時代、でも時代のせいにはしたくない。 むしろ今まででいちばん自由に。 ぼくなりに、人生のすべてを書きました。 道山れいん このエッセイ詩『ひらいてみたら』には、道山れいんのことばに宿るぬくもりの秘密が隠されている。 どんな人や、風景、ものごととの出会い、どんな風に感じ取って熟成させているのか。 コの字カウンターの居酒屋で、偶然となり合わせたれいんさんから、少しずつ、ゆっくりと話を聞かせてもらうような、そんなエッセイ集です。 できるだけネガティブをポジティブに変換しようとする。でもそれにはちょっとしたコツが必要なのだ。 れいんさんが持っているそんなコツが育まれた場所には、家族や友人、仲間、尊敬する人、会ったことのない祖父や猫。ぬくもりに溢れる存在がある。 大切なものを大切にする。 そんな、シンプルで一番むずかしいことのコツを、このエッセイ詩はお裾分けしてくれる。 たいせつな毎日と、それぞれの愛すべき人生のために。 時に怖いときもあるかもしれないけれど、ひらいてみたら、あなたも思わぬ出会いやぬくもりと触れ合えるかもしれない。 あかり バイバイ、を返したら 生き生きと「おっしゃー」という顔になった 通りすがりの一歳くらいの赤ちゃん。 橋から船に手を振る人。 観光列車に手を振ってくれる沿線の人。 人と別れたあと、 振り向いた後も笑顔の女性。 人間は不機嫌である必要がない。 だれだかわからないゆきすがりのひとに、 手を振りたくなるのはみんな一歳の頃から同じ。 そしてその余韻でにこにこしてしまうことは宝石のように ぼくにはあかるく見える。 そんなひとりひとりが 暗い宇宙のこの星の こころをあかるく照らしている。 著者 道山れいん 装画 カトウトモカ 発行所 七月堂 発行日 2026年4月19日 110×178mm 並製 166ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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流れつづける水の歌 / ながし【七月堂書籍・新本】
¥2,420
ずっと、 ずっと考えていることです。 ひとりにならなければならないのでしょうか。 矛盾する日々にあってことばの起源は歌だったという一理に立ち還れば、詩はことばのもつ意味深さ、それはまた非言語として隠された声のコミュニケーションの身ぶりであることがわかってくる。 ――倉田比羽子 「ほんとうのこと」は自分自身にさえ簡単に見失われてしまう。係争、こと愛情の介在した係争の中であれば、なおさらだろう。それをなんとか言葉に取り戻そうとするながしの試みには、血がにじんでいる。 ――向坂くじら 五年、十年、 二十年、三十年、 五十年、その先、 おばあちゃんになったあの子 若い介護士、 がチッと舌打ちした瞬間、 潤んだ目をとじる、 そこによぎるものはなに すべて終わったところで、 こんな夜はつづく 繰りつ返すレクイエム まだ終わってないって打ち消す 握り込める弾丸なら ホッチキスに装填 あの子の、 ことを歌い、 かさねる雪の日記 また似たような言葉で、 自分自身の物真似、 時に嫌んなるが正真正銘 これがこころの鐘 たったひとつの場所から、 たったひとつの声で、 たったひとつの星を願う、 こんな夜はつづく どこにも、 辿り着かない、 暗い海の上 筏に縛られ、 ゆらり漂流する屍 いまだけ、 は声を失い、 誰かのすすり泣きにもなれそうだから 浮遊するからだ 自分が、 自分で、 いられなくなる日がくる、 ことにも気がつく ほとんど気が狂う 指をぴくんと動かし、 上の空で名を叫ぶ あの子の、 声を探す 明けない夜の奈落の底で ――「一夜」より一部抜粋 著者 ながし 発行所 七月堂 発行日 2026年4月17日 150x220mm 上製 カバー 帯 栞 ホローバック 糸かがり 194ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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フェルドマンの手帖 / 鈴木智之【七月堂書籍・新本】
¥2,090
私の知らない言葉で 私の知らない私を 鳥 千羽か、二千羽か 私には知る手立てがない 名も分からない 渡り鳥なのかもしれない もし渡り鳥なら 向かう方角が南だろう 私は巨大な鳥の群れを見上げる 空中で波打つ点描された繭 その行き先を眺めわたす だが世界に 地平線はもうない すべては白い 黒いのは私と鳥だけだ 私はコートのポケットを探る 錆びついたフィルムカメラに指先が触れる いつ拾ったものか フィルムは入っているのか カメラを取り出し 群れに向かって構え シャッターを一度切る かじかんだ手でフィルムを巻く 一枚で十分だった 私は声を立てて笑い出す 現像する場所はもうない 写真に記録できない 私にできるのは 記憶することだけだ 写真を撮った行為を記憶する 私が 私だけが 記憶する そのような生 そのような死 鳥は南に消え去る 私を記憶する者はいない この白い世界に ひとつの黒い影が残る 著者 鈴木智之 発行所 七月堂 発行日 2026年4月10日 A5判 並製 カバー 104ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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飛ぶ練習 / 一海槙【七月堂書籍・新本】
¥2,090
一海槙 第2詩集 ああ いってしまった もう いってしまった 【作品紹介】 祖父 大空を鳥がゆくのを見ると 僕も 鳥であればよかったと思う ちいさな子どもが街の角をまがるのを見ると 僕も あの角であればよかったと思う 誰かがいっしんに本を読んで ときおり涙をうかべているのを見ると 僕はこの身体が 文字であればよかったと思う くちびるを閉じて つよい心で道を歩く祖父のように もうこの世にはなくても しずかに思いをつたえている あたたかい無名のものに 僕は なりたいと思う 著者 一海槙 発行所 七月堂 発行日 2026年3月11日 A5判 並製 91ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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葬世記 / インカレポエトリ叢書33【新本】
¥1,430
やけに星が輝く 認められなくても存在は続く 【作品紹介】 友達になれなくてごめんなさい(普通になれなくてごめんなさい) 友達になれなくてごめんなさい(普通になれなくてごめんなさい) 要するに、ぼくは嘘つきなのです(一つでも本当なら助けてくれますか) きみとは三年間同じクラスで、教室の中では親友同士を演じていましたが、ぼくが卒業式前日に飲んでいた水筒の中に、きみの唾液が満杯に入っていたことを知っていた人は、あの学校に誰もいなかったことでしょう。きみにとっては朗報なのでしょうが、きみがぼくに掘った無数の穴は令和□年になっても空洞のままです。あの時と同じく、ぼくの穴にはきみが入れたいものなら何でも入るに違いありません。というより、まだぼくはきみが望むままに入れてみせるのでしょう。まずは試しにポケットの消しゴムでも入れてみますか。 あの頃の男子校の閉塞感と言えば、生と性が交錯したゴルディアスの結び目で、自分が男性であることを証明すべく快速電車に飛び込んだ隣町の真性包茎の男子高生には同情してもし切れません(ぼくも証明が苦手だったので)。ぼくは教室を多頭飼育崩壊させた教員達を責め立てましたが、その時にはもう既に、PTAが育児放棄してしまう程に、絶えず臀部を揺らす猛禽類の吐瀉物と精液で教室の床は常に濡れていて、全校生徒全員が互いの首輪を自慢し合っていました(もちろんぼくも含まれます)。そして「座ってて良いよ」と言われて座る側の人生を呪いながらも謳歌してきたぼくは、きみに首輪を力尽くで引っ張られ、強引に立たされた時に一変したのです。きみの刹那的な等しい暴力性に魅了されたとでも言えばいいのでしょうか。その日の六限目が終わった後の掃除時間に、きみの胸鎖乳突筋が映えた太い首を、雑巾絞りみたいにしてやりたいと思いました(ただ、きみの首が象徴する男性という生き地獄を破壊したかっただけなのかもしれませんが)。 ――「溺死」より一部抜粋 著者 花房歩夢 発行所 七月堂 発行日 2026年2月28日 四六判 96ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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(特典付)『星のゆらぎに火を焚べて』刊行一周年記念対談 時里二郎×星野灯【七月堂・新本】
¥1,100
星野灯『星のゆらぎに火を焚べて』(七月堂)の刊行一周年を記念した時里二郎×星野灯による対談冊子。 対談後の余韻の中で綴られた書き下ろし詩を一篇ずつ収録。 冊子購入特典として対談動画のQRコード付。 <対談内容> 詩の中の「私」と書いている「私」/授かったもの/詩に関わる活動について/詩を書き始めた頃のこと/詩の伴走者/移りゆく詩の書き方/詩が書けない、そんな時は/詩の中に残り続けるもの 判型┆B6 頁数┆40頁 発行┆1月17日
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あなたをかく / インカレポエトリ叢書32【新本】
¥990
あなたのことを書こうとして わたしの指がとまる 【作品紹介】 保湿 あなたの肌は乾いている 鋭い冬の風に永く曝されても 柔らかい肉の体温を守るために また重い鞄を抱えても 獣の尖った爪が食い込んでも 痛みに耐え、それらを抱き続けるために あなたの唇は乾いている 唇の内側を知らせまいとして 外側の脱水された優しい言葉を語るために また濡れた言葉を与えるために 善きことのために、遍く与えるために 無意識に唾液で湿された あなたの唇は渇いている 何度でも潤そう あたたかいわたしの部屋で わたしの両の手であなたの背を 胸を 腹を 腰を 腕と脚を 手足の先を 首を 顔を もちろん唇を 衣で隠されるところ 顕になるところ 何度でも潤そう あなたの内から溢れる水を あなたの肌に守られていた水を ただ広げてやるだけでよい わたしの部屋はあなたのあってあたたかく あなたの水で湿度が保たれる それであなたはすでに潤う しかしわたしはさらに油を擦りこもう あなたはじきにこの部屋から出ねばならないから あなたはすぐ冷たい風に当たらねばならないから あなたはまた乾いた言葉を言わねばならないから うるおいが少しでも保たれるよう 念入りに塗りこもう 甘く芳しい香油を 潤ったあなたは新生児のように去る 誰かにまた水を与えるために 次にあなたが訪れる時まで 乾いた肌と唇を携えて来る時まで あなたの体温と湿度を 何度も追憶する この部屋は保たれる 著者 草野海子 発行所 七月堂 発行日 2026年1月25日 四六判 96ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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白い火、ともして / 西尾勝彦【七月堂・新本】
¥1,320
本作『白い火、ともして』は、芸術方面に進もうとする若い人たちに「創作基礎」の話をする機会があって、その講座の内容を随筆詩の形をとってまとめたものです。 創作に携わって生きている人、生きようとしている人、またその家族や友人の方へ。また、自分らしく創造的に生きるすべての人へ贈ります。 【作品紹介】 縁あって芸術方面に進もうとしている若い人たちに「創作基礎」の話をする機会がありました。創作そのものを教えることはむずかしいですが、創作をつづけていくにあたって知っておいた方がよいことなら少しは伝えられるとおもい、講座を担当しました。 その内容をより非実用的な方向にあらためて、随筆詩のようなかたちにまとめたのがこの小冊子です。ほとんど役に立つものではありませんが、創作を志すひとのささやかな支えになるかもしれません。本棚の片隅にそっと置いていただき、ときおりまぼろしをかんじるように読みかえしていただけたらうれしいです。 2026年1月 西尾勝彦 創造する、生きること 創造する 生きること その永遠のゆらぎに やすらかな つながりをかんじます しなやかで ほのかなものが まばたきのあいだに ゆれています 創造することは 無からなにかを生みだすこと まぼろしをうつつにすること ゆさぶられるあわい記憶 ひらめきの春風 小鳥のはばたく光 天使の裳裾にふれている 無限のなつかしさ そのけはい 生まれた日のかけら 倒れている人に手をさしだす ながれる水のゆらりゆらり 夢のしっぽを追いかけている 台所でのびゆく豆苗 あのひとに伝えそこねたおもい 自分を見失うことができる場所 霊感の理想郷 生きることそのもの 著者 西尾勝彦 発行所 七月堂 発行日 2026年1月30日 105mm×135mm 74ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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藤井稔詩集 / インカレポエトリ叢書別冊【新本】
¥1,650
藤井さんが書きつけた言葉の奥に、わたしは時々、あー、うー、おおーと、人間であることを超越した生きものの鳴き声を聞く。胸がかきむしられる。そして、わたしも人間をやめて、いっしょに鳴きたくなるのだった。 ――小池昌代 【作品紹介】 わずらう 恋人よ あの音を聞いているか 僕という織布がよれていく音を 有線のインディーズ JR大阪駅裏のラブホテル シルクのシャツは雨に弱いから ぬれた右腕はもう動かない その火照り、及び齟齬を返せ 恋人よ 僕たちの恋は ワンタイムパスワードでもよかった その意味を決めつけるには あまりにも早すぎた 僕がずぶずぶと泥を漕いでいたとき きみは初恋をしていたのだろう すべてを知ることができればよいと思う もしくは、何も知らずにいられたら きみがおかしならば食べてしまいたいくらいですという のっぺりとした言葉を口にしたとき コソヴォでは悲鳴と空爆が絶えなかったらしい その火照り、及び齟齬を返せ 街では小さな蜂が何匹も 僕らの知らぬ記号をはこぶ 僕もまた、黄色い羽を揺らしつづけて とにかくへとへとだった 何もかもが 千切れた蜂の涙だ きみが僕の手を握り返す感覚が確かにしたが 隣町では、路地裏で犯されるきみを見た奴が バケツいっぱいのねばついた絵の具を振り蒔き きみはそれを『きらきらひかる』にはさみ、みにくい押し花にした! 恋人よ、僕らの生活は 十六才の耳鳴りのせいで破裂しそうな あのかがやきが全てだったか 黒々とした光に照らされたあのあぜ道で ふたりは立ち尽くしたはずだ 「復讐は済みましたか?」 荒々しく それでいてさわやかな ギターの音 著者 藤井稔 発行所 七月堂 発行日 2026年1月10日 四六判 124ページ 【関連】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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INDIAN SUMMER / 平山昭一【七月堂・新本】
¥2,200
余命宣告の極限で編まれた魂の詩篇 【作品紹介】 第三詩集として準備されていた遺稿詩集。彼が遺した詩に描かれた美しい海、八丈島の自然。詩人の魂は今もそこに遊ぶだろう。 穹と海 まぐわう/ひかりとやみの はざまに/浜万年青 かげろい/蝶 ひとひら/たは とひ/とは たひ/あたしは 羽化の/悦楽に 酔い/しおかぜ まかせ/まひるの銀河 さすらい/日輪 オーロラ/氷河 珊瑚礁 めぐる/ひと夏の 恋うる/あつき ことの葉/せいひつの 水ぎわを/さやかにわたる/碧い翅音 美しく/たは とひ/とは たひ/短命なので/ことさら はなやかに/きららめき (「蝶」) 著者 平山昭一 発行所 七月堂 発行日 2014年12月26日 A5判 並製 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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こころの底荷 / 原章二【七月堂・新本】
¥1,650
とめどなくあふれる言葉 「『喪服』と同じく、これも妻に捧げるほかはない。「お馬鹿さん」とまた言われることだろう」(あとがきより)著者第二詩集。悲しみの先に進むには、美しい思い出と寄り添って行くしかない。二人の出逢い、その輝きは今も続いている。 ぼくたちはいつまでも/この生活がつづくと思っていた/だって/ぼくたちの愛がつづくのだから/この生活はつづくに決まっている/愛ってなんだろう?/そんな定義はいらない/愛の定義など/スポーツのルールよりも劣弱だ/文字通り劣って弱い/それなのに愛を抑圧している/ぼくたちは恋人時代/ある休日の昼下がり/近所の空地でバドミントンをした/いつまでもいつまでも/ラリーがつづいた/青空を羽根が舞った/ぼくたちがそうしようと/意志したからだ/愛とはその意志のようなもの/宙を舞う羽根を見たいのだ/ラリーを百回まで数えて/「首が疲れたからやめようか」と/ぼくが言って/きみが笑った/そう 疲労が襲って/僅かなヘマで/羽根が地に落ちることもあるのだ/いや それはいずれ必ず地に戻るのだ/だがこころに残るものもある/宙を舞う羽根のたのしさ/空に描かれた愛のかたち (「愛のかたち」) 著者 原章二 発行所 七月堂 発行日 2017年11月30日 四六判 並製 カバー付 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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アルケースの話 / 松原立子【七月堂書籍・新本】
¥1,650
【内容紹介】 さあ、広いところへ出る。 さりげない瞬間に、人間の感情を、不思議を、人生の奥深さを端整に描く。著者がふと気付いたように、この詩集を読むと今の自分を少し離れた場所から見ることができる。菅原克己から受けた大いなる遺産であるかもしれない。 起き抜けに、朝の冷たい風になぶられて/赤児に戻ったように、ぼんやりしていると/ふと、忘れていた/なんでもない光景がよみがえった/三年前の夏、田舎道をどこまでも歩き/数本の丈高い向日葵を見たことを そのとき、私は幸せだったわけではない/不幸せだったわけでもない/ただ何も考えずに歩いていた/またあの道を歩きたいのでもない/ただ向日葵の見える道を歩いた そのことを思い出しただけで/今、生きていることの不思議な幸福感が湧いてきた/冷たい風に当たった/肌は、私を違う季節に追いやったけれど/今しばらくは、ここに座っていよう それにしても/あの数本の向日葵は/三年前の私を知っていたのだろうか/私も気がつかなかった私のことを(「秋の向日葵」) 著者 松原立子 発行所 七月堂 発行日 2017年12月10日 A5判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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言語宝石群 あるいは星座群 / 大沢青生【七月堂・新本】
¥2,200
現職の牧師である大沢青生の紡ぎだす耽美な言語空間。それは徹底した美への奉仕である。 ルビや当て字の多用によって構築される重層的な言語空間。それは単なる言葉遊びではなく、軽やかに絡み合う主旋律と副旋律のような宝石のきらめきである。 著者 大沢青生 発行所 七月堂 発行日 2020年11月24日 B5判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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半濁音に咲く花を / ケイトウ夏子(サイン入り)【七月堂・新本】
¥2,090
ケイトウ夏子詩集 行きつ戻りつする季節―― 痕跡の記憶に花びらを降らすように 【作品紹介】 揺籃期 踏切を待つ間に夜を洗う風が吹く 通り過ぎる電車に浮かぶ 方々へ別れる予定の人々は 灯台の顔をして揺れている 遮断機があがると道が生まれた 真っ直ぐに進むことをこばむ足は 敷き詰められた小石に触れる それは 未完の寄り道 いつか水底で ねむっていた時間に繋ぐ 渡れる川を横断する 遠景にころがる果実に映された、いくつもの呼びかけ 皮を剥くように 拡がるとばり 手招きする一歩手前で止めて 転写される系譜を追う 見ない人の分まで空をみている ※2026年3月18日の毎日新聞夕刊にて蜂飼耳さんによる書評が掲載されました。 ※2026年4月4日の読売新聞夕刊にてカニエ・ナハさんによる書評が掲載されました。 著者 ケイトウ夏子 発行所 七月堂 発行日 2025年12月15日 四六判 68ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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幻視録 / 秋元炯【新本・七月堂書籍】
¥2,200
秋元炯第七詩集 ガレキの上を ゆっくりと浮遊していく。 【作品紹介】 キツツキ 死は キツツキの顔をして 男の肩に ちんまりと坐っていた 男はそれでも 背筋をのばし 病室の窓の方に顔を向けつづけていた 男にはもう 話をする気力が 尽きているのかもしれないと思った 昔 世話をしてもらい有難かった さっきも言ったことを 言葉を変えて話しかけた 急に 男の身体がぐらりと揺れた 手で口を抑え 空咳を堪えているような仕草 そのまま 二度 大きく頭をさげた 帰ってくれということのようだ 病室を出ようとして振り返ると キツツキは まだ男の肩の上にいて 灰色の目で 遠くを見つめつづけていた 著者 秋元炯 発行所 七月堂 発行日 2025年11月16日 A5判 134ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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未来形で死んでいた / 栗原ミライ【七月堂・新本】
¥1,870
栗原ミライ第一詩集 たいていのものは 肌を 通り過ぎていた 【作品紹介】 彗星 交差点を抜けるとビルの隙間から 夜が見えた 死にそうな地上を 眠りながら歩いている 彗星 誰も知らなかった 空を切り開き 溺れていく自覚もなく 目的地のあなたを目指す 空気を揺らし すべてを燃やして あなたの背骨を鳴らす 尾がひかって消えた これほど明るいのに わたしはこの星に着地できない 著者 栗原ミライ 発行所 七月堂 発行日 2025年11月30日 四六判 110ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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散文の連なりについて / 髙塚謙太郎(サイン入り)【七月堂・新本】
¥2,530
これが小説なのだとしたら、時代への完全なる抵抗だと思う。 ファストな時代のファストな読書への回答として。 人生はカタルシスのための物語ではないことの表明として。 そして、詩的なるものへの復権として。 ――梅﨑実奈 髙塚謙太郎『散文の連なりについて』は詩だ。 散文の連なりではあるものの、詩の水がひとしずく滴り落ち、やがてしとしとと連なっていくように、ここにある言葉ははじまり、つづいていく。 髙塚謙太郎の行分け詩は、語りの構造が裁断され細分化、複数化され緻密に再構成されていく極めて高度な書法に到達したが、ここの歩みは水の滴りのようにしとしとと進みやがて読者を詩の歩み、詩の呼吸そのものに同化させていく。 いつまでも。詩に終わりはない。 ――朝吹亮二 詩とは韻律だ。では散文は? 髙塚謙太郎は、ありふれた物語も愛も信じてはいない。信じるのは、書くという情熱と虚無とともに流れる言葉だけだ。 雨や光や人や文字に初めて触れ、離れて思うようなこまやかさと緩やかさで言葉はたゆたい、流れ、記されたどの瞬間も互いに似ていない個別の愛しさとなり瞬く。やがて日常の方がこの言葉の瞬きを写し、生き直すだろう。 比類ない詩の書き手による、散文という時間との本気の戯れ。その連なりは切ないほどに美しい。 ――峯澤典子 そういえば机上の時計が動かなくなって久しい。電池は、どこかにあったかな。それでも時針や秒針がいつかの時を刻んだ瞬間のままだということに、私は新たに驚いてもよかっただろう。そしてたぶん、そのときの私は時計の前にはいなかった。私だけがその瞬間を生きていないような、逆説的だけれど、そのくらい愛しい時間というものの深さを喩として書いていることが多いように思う。その証拠のように動きやめた時計だとしたら、この部屋はそれだけで完璧ではないか。 (本書より) ※2026年2月28日の図書新聞にて寺田操さんによる書評が掲載されました。 著者 髙塚謙太郎 発行所 七月堂 発行日 2025年12月1日 四六判 140ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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花魂〈ソウル〉 / 橋本由紀子【新本・七月堂書籍】
¥2,750
橋本由紀子幻想コラージュ詩集 花は恋する 花は生殖する 永遠を求めて 【作品紹介】 庭の時間 ダリアの匂いは 消えた庭の夏の匂い 囲われた土庭で繰り返し花は咲いた 不思議ないのちのにおいを 新聞紙に包んで 幼稚園にはこんだ 夏風と秋風の日 吸い上げる時間 消化されていく時間 去っていったにおい もう手にいれられない 記憶の中の 若い父と母の庭の時間 誰もいなくなっても ダリアは球根を育てている 新聞紙に包まれた ことのある 生命の匂い 著者 橋本由紀子 発行所 七月堂 発行日 2025年11月10日 135×220mm 150ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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人の森 / 関中子【新本・七月堂書籍】
¥1,980
関中子詩集 席を立つ前に 人は何を大切にしたいだろう 退屈と快楽か 人である優しさか 【作品紹介】 水縁(みずえん) 池に礫を投げ入れる 人は縁をめぐって 礫は沈んで 生まれる波 円を描けばそれぞれに 尽きるまで 水は 遠い旅に出る 視線がたどって重なっても その旅は暑くやわらかに遠い 今度は礫を池で走らせる 希望を置く知恵を 時をすり抜けるだまし絵を 水の縁に水の円 著者 関中子 発行所 七月堂 発行日 2025年10月20日 四六判 78ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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詩なのかもしれない / 大島健夫(サイン入り)【七月堂・新本】
¥2,200
大島健夫詩集 小さな声を探す 聴こえない声に耳を澄ます そんなときの自分の声は いつもだんだん大きくなってしまう 【作品紹介】 今日で地球は滅びるけれど 今日で地球は滅びるけれど 明日は久しぶりに外食しようか 今日で地球は滅びるけれど 今年の夏こそ、西表島に行こうよ 今日で地球は滅びるけれど 次の車検のタイミングで、新車を買おうと思うんだけどどうかな? 今日で地球は滅びるけれど お母さんの誕生日プレゼント、何をあげたら喜ぶかな? 今日で地球は滅びるけれど 受験生、がんばれ 今日で地球は滅びるけれど 空手の稽古に行く時間だよ 今日で地球は滅びるけれど ちょっと資源ごみ出してくるね 今日で地球は滅びるけれど 洗濯物たたんでくれてありがとう 今日で地球は滅びるけれど おやすみ、また明日ね 著者 大島健夫 発行所 七月堂 発行日 2025年10月10日 A5判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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唇に磁石 / 渡辺八畳【七月堂・新本】
¥2,200
渡辺八畳詩集 渡辺は「そのものへと、成って」いくことを、 言葉で彫刻するかのように、 独特の大胆さと繊細さで、 彫刻の刀ならぬ筆を鋭く振るっている。 ―― 和合亮一 【作品紹介】 皿が溶ける日 頭上にある点滅灯が さして主張せずに独立を果たすから 今日はその下を無毒の鉛が流れていく 正午前の日差しはいい感じに焼いてきて 一歩 二歩 夜には雨が降ることをまだ知らない 少し前まで全世界は静止していたのに それを全く感じさせない正常な日だ 見ない見なーい 見ない 腹を擦って道を作る 陶器が土に戻らぬまま溶けて 上へ上へと垂れ流れて 絶妙な硬さを視覚から感じさせて 最後のひと液は 量が足りなくてかすれ残った 途端全てが緋色に変わり重力が増す ※2025年11月18日の沖縄タイムスにて渡辺八畳『唇に磁石』の書評が掲載されました。 著者 渡辺八畳 発行所 七月堂 発行日 2025年10月3日 A5判 120ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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七月堂の詩集アンソロジーZINE(vol.1~)【新本】
¥880
【七月堂詩集アンソロジーvol.1 『やさしくてらす』】 このたび七月堂刊行書籍より、西尾勝彦、海老名絢、佐々木蒼馬、佐野豊、古溝真一郎5人の詩を一篇ずつ、『やさしくてらす』のテーマに収録した七月堂初めてのスペシャルオムニバスZINEを刊行いたします! 七月堂スタッフ手作業、印刷と糸綴じ製本で限定部数を発行。 今後もテーマを変えて発行してまいりますので楽しみにお待ちください。 発行日 2024年8月23日 ―――――――――――――――――――――――――――― 【七月堂詩集アンソロジーvol.2 『音』】 “七月堂の詩集” アンソロジー第二弾のテーマは「音」。ふだん耳でしか聞くことのできない『音』をポケットサイズの詩集のかたちにしてお届けいたします。著者は、髙塚謙太郎、萩野なつみ、尾形亀之助、うるし山千尋、小島日和、黒田夜雨。 発行日 2024年10月5日 ________________________________________ 【七月堂詩集アンソロジーvol.3 『暮らし』】 “七月堂の詩集” アンソロジー第三弾のテーマは「暮らし」。さまざまな事が変動する日々のなか、選択し、取捨することもふえてきたように感じます。そんななかでも変わらずにある暮らしの光景。営みのなかで生まれたアンソロジーをぜひご覧くださいませ。 著者は、一方井亜稀、佐々木蒼馬、江戸雪、國松絵梨、川上亜紀。 発行日 2024年11月1日 ________________________________________ 【七月堂詩集アンソロジーvol.4 『花』】 “七月堂の詩集” アンソロジー第四弾のテーマは「花」。 今回は、峯澤典子、菊石明、西尾勝彦、星野灯、暁方ミセイ、梁川梨里 6人の詩を『花』をテーマに収録しました。 珠玉の詩編との新たなる出会いをお楽しみください。 発行日 2025年9月18日 ________________________________________ 【七月堂詩集アンソロジーvol.5 『幽か』】 “七月堂の詩集” アンソロジー第五弾のテーマは「幽か」。 今回は、西尾勝彦、たかすかまさゆき、一方井亜稀、デイヴィッド・イグナトー、高嶋樹壱、小川三郎 6人の詩を『幽か』をテーマに収録しました。 それぞれの詩や詩集との新たなる出会いとなることを願い制作しています。 発行日 2025年10月5日 印刷・製本・発行 七月堂 ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ズボンを穿いて消える / 藤井晴美【七月堂・新本】
¥1,650
藤井晴美詩集 【作品紹介】 案山子の曲率 分析と称して破裂音。 ptkbdg シラミの行列で夜な夜な街はまぶしい。 人はいなかったかもしれないし、ある時いなくなったのかもしれない。殺されたのか、病死なのか。事実性は時間とともにもの凄い破裂音で変身する。それが未来だ。しっかりしろ他者。 虫や鳥が裏返っている。不正でもしているように泳いでいる魚のようだ。 黒体の仏頂面禿げた宇宙の総天然色がべら棒。が並ぶおもちゃ屋の食卓。クラゲの作り笑い。 ぼくは歯も生えて、肉を齧れるようになりました。 著者 藤井晴美 発行所 七月堂 発行日 2025年9月15日 四六判 88ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ひかりさくかえりみち / 都圭晴【七月堂・新本】
¥1,870
都圭晴第一詩集 第39回福田正夫賞受賞! 確固とした抒情の世界をもつ作者の、 これは新たな道行きのための力強い第一歩だ。 ――細見和之 【作品紹介】 でこぼこ道の帰りに 透明傘は雨に降られている 僕に似たでこぼことした道路には 水たまりがあり 届きそうで 手の届かない白い朝と 傘をもった僕が ふるえて ゆられている 意味なんて忘れて 雨音のなか 生まれては消える波紋の時をみつめている 白い光が包み込んでいる どうしてだろう 僕や白い朝が そっと拾われていく そして 沈むことなく 抱きとられている この道は 子どもたちが登下校する それが なんだかうれしく 抱かれることがわからなくても 白い空が広がっていればいいのだと思う 理由なんてない景色に 生きてていいよと言われているような 繰り返し続いていく時間 白い空の続くでこぼこ道を 靴を濡らして帰っている ※2025年10月15日の毎日新聞夕刊にて蜂飼耳さんによる書評が、 2025年12月1日の京都新聞朝刊にて河津聖恵さんによる書評が、 神戸新聞にて細見和之さんによる書評が掲載されました。 著者 都圭晴 発行所 七月堂 発行日 2025年8月19日 四六判 104ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
