• ¥ 1,980
  • 本の読めるお店、「fuzkue」店主阿久津隆さんの著書。 「fuzkue」を開店されるまでのドキュメントです。ご利用のための案内書きとメニューも収録。 ただいま店舗は初台と下北沢にあります。 本を、読む。こんなシンプルなことが、どうして放っておかれているのか。 「書を携えて、街に出る。人が人といてひとりになるためには こんなすったもんだが必要なんですね」 ――片桐はいり(俳優) 本はあっても、読む場所がない! 家でもカフェでも図書館でも……ゆっくり読めない。街をさまよう。 だから、「今日はがっつり本を読んじゃうぞ~」と思う人たちが 心ゆくまで「本の読める」店、「fuzkue(フヅクエ)」をつくった。 本と、光さえあればできるはずのものが、どうしてこんなに難しいんだろう? 心置きなく、気兼ねなく本を読むためには、なにが必要なんだろう? なぜか語られてこなかった「読む」「場所」をめぐって、 ストラグルし、考えぬいた先に見えてきたものとは? 大部の『読書の日記』に綴る読書の喜びで人を驚かせた著者が、 ユーモアを織り交ぜた文体で小説のように書き記す。 「読書」を突き抜けて、「場づくり」「孤独」「文化」「公共」まで眼差す。 ――きれいごとをちゃんと欲望しよう。 「もし映画館がなくて、小さな画面としょぼい音響でしか映画を観ることができなかったら。もしスキー場がなくて、野山を一歩一歩自分で登ってでしか滑ることができなかったら。もしスケートパークがなくて、注意されたり迷惑顔をされたりするリスクを常に抱えながらしか遊ぶことができなかったら。心置きなく没頭できる場所を抜きに、それぞれの文化の裾野は、今のような広さにはなっていないはずだ。 〔…〕だから読書にも、そういう場所があったほうがいい」(本文より) 目次: はじめに 第1部 「本の読めない街」をさまよう  第1章 まずはおうちで  第2章 いったいなんなのか、ブックカフェ  第3章 街に出て本を読む  第4章 長居するおひとりさまとしての本を読む客  第5章 読書という不気味な行為   「フヅクエの案内書き」 第2部 「本の読める店」をつくる  第6章 店を定義する  第7章 穏やかな静けさと秩序を守る  第8章 おひとりさまが主役になる  第9章 誰も損をしない仕組みをつくる 第3部 「読書の居場所」を増やす  第10章 見たい世界をきちんと夢見る おわりに 阿久津隆 (アクツタカシ) (著/文) 阿久津 隆(あくつ・たかし) 1985年、栃木県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、金融機関に入社。3年間営業として働いた後、2011年に岡山にてカフェを立ち上げ、3年間店主として一生懸命働く。2014年10月、東京・初台に「fuzkue(フヅクエ)」をオープン。2020年4月には2号店を下北沢にオープン。著書に『読書の日記』『読書の日記 本づくり/スープとパン/重力の虹』(ともにNUMABOOKS)。https://fuzkue.com/ 「本の読める音 music for fuzukue」https://shichigatsud.buyshop.jp/items/31243116 著者 阿久津隆 発行所 朝日出版社 発行日 2020年7月15日 四六判 288ページ

  • ¥ 500
  • 峯澤典子さんの個人誌「glass」no.1 手のひらにおさまる文庫本サイズの詩集です。 ブックデザインは『あのとき冬の子どもたち』と同じ吉岡寿子さん。 ツイッターに書かれてきた詩を加筆修正した詩が収録されています。 四行詩30篇、行分け詩1編、散文詩1編。 峯澤典子 第二詩集 H氏賞受賞作品『ひかりの途上で』https://shichigatsud.buyshop.jp/items/6048424 峯澤典子 第三詩集『あのとき冬の子どもたち』https://shichigatsud.buyshop.jp/items/5876871 著者・発行 峯澤典子 デザイン 吉岡寿子 発行日 2020年8月8日 B6判 48ページ

  • ¥ 5,000
  • 発行所 Museum of Modern Art 発行日 1990年 235×280mm 143ページ 【状態】 カバー:少スレ、少ヨゴレ、少キズ

  • ¥ 700
  • 編集 神奈川県立近代美術館 発行所 東京新聞 発行日 1988年 230×280mm 198ページ 【状態】 表紙:ヤケ、折れ、ヨゴレ、スレ 天・地・小口:ヤケ、少ヨゴレ ページ:少折れ

  • ¥ 4,800
  • 著者 EBERHARD ROTERS 発行所 A. ZWEMMER LTD LOMDON 発行日 1969年 215×265mm 215ページ 【状態】 カバー:少キズ、少破れ 天・地・小口:ヤケ、少ヨゴレ、少シミ

  • ¥ 704
  • ホスピスに携わる医師が、臨床のエピソードを手紙に託し、詩人は詩と散文で応える。若者と老人、孤独な人と家族に囲まれた人で、訪れる死は違うのだろうか?深い考察とユーモアに溢れた、心震える二年間の往復書簡。文庫化に寄せて「七年後の往復書簡」を収録。 【著者】 谷川俊太郎 1931年東京都生まれ。詩人。 52年、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。62年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、93年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞ほか受賞多数。詩作を中心に絵本、エッセイ、翻訳、映画脚本など幅広い活躍を続ける 徳永進 1948年鳥取県生まれ。医師。 京都大学医学部卒業。鳥取赤十字病院内科部長を経て、鳥取市内に「野の花診療所」を開設。82年『死の中の笑み』で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 発行 朝日新聞出版 発行日 2015年3月30日 B6判 248ページ

  • ¥ 3,500
  • 著者 Frank Whitford 発行所 CONRAN OCTOPUS 発行日 1992年 B4判変形 328ページ 【状態】 カバー:破れ、ヤケ 天、地、小口:ヨゴレ

  • ¥ 8,000
  • 編著 ハンス・M・ウィングラー 日本語版翻訳 バウハウス翻訳委員会 発行所 マサチューセッツ工科大学 / 造型社 発行日 1969年 A4判変形(英語版)/ 255×255mm(日本語版) 658ページ(英語版)/ 331ページ(日本語版) 【状態】 函なし ■英語版 表紙:スレ、キズ、折れ ページ:折れ 天、小口:ヨゴレ ■日本語版 表紙:スレ、キズ 地:キズ

  • ¥ 1,900
  • 著者 高橋有希 発行所 誠文堂新光社 発行日 2013年11月26日 B5判 208ページ 【状態】 帯付き カバー:少キズ、少折れ 天:少ヨゴレ

  • ¥ 5,720
  • 【出版社内容紹介】 世界が注目する料理書、待望の日本語版!  国際的に活躍する現代アーティスト、オラファー・エリアソンの スタジオにある共同キッチンから生まれるベジタリアンレシピ ベルリンにあるスタジオ・オラファー・エリアソンの共同キッチンから生まれる料理の数々は、旬の食材を使った美味しいベジタリアンレシピ。彼らは毎日、全員でこの昼食を共にし、クリエイティブなプロセスに必要なエネルギーを補給している。 本書では、家庭向けの100のレシピのほか、大人数のための食事づくりのアイディアも紹介している。写真やイラストなど、ビジュアルをふんだんに使って、眺めるだけでも楽しいつくり。キッチンでの仕事ぶりや、何年にもわたる大勢のクリエイティブな訪問者たちの姿も垣間見ることができる貴重な1冊だ。 「この本は、ベルリンにあるオラファー・エリアソンのスタジオ内のキッチンで毎日行われている料理の営みの忠実な記録である。オラファーは私たちに、ゆったり生きようと呼びかけている。そして自分の感覚を取り戻すことを、促しているように私には感じられるのだ」アリス・ウォータース(「シェ・パニーズ」オーナーシェフ )。 著者 スタジオ・オラファー・エリアソン 訳者 水原文 発行所 美術出版社 発行日 2018年3月8日 198×260mm 368ページ

  • ¥ 1,650
  • 【出版社内容紹介】 あっさり あいたよ あかずのま/ねずみの ねがいは ねこのくび/わいわい わらって わすれよう――リズムにうきうき、イラストにクスッ。大人も子どもも楽しめる189の言葉遊び絵本 文 森絵都 絵 荒井良二 発行所 河出書房新社 発行日 2020年4月27日 A5判変形 112ページ

  • ¥ 1,650
  • 【出版社内容紹介】 新シリーズ〈現代短歌クラシックス〉を始めます。 現代短歌の重要な歌集を復刊、新装版として刊行していきます。 第一弾は、フェミニズムの文脈でも再評価著しい歌集『林檎貫通式』。 第一歌集以後の新作「宇宙服とポシェット」(135首)も収録。 婦人用トイレ表示がきらいきらいあたしはケンカ強い強い たすけて枝毛姉さんたすけて西川毛布のタグたすけて夜中になで回す顔 女子だけが集められた日パラシュート部隊のように膝を抱えて (歌集より3首抜粋) 著者 飯田有子 発行所 書肆侃侃房 発行日 2020年7月21日 四六判変形 160ページ 【関連本】 短歌:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/475084 書肆侃侃房の本:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2341764

  • ¥ 924
  • 【出版社内容紹介】 言葉,風景,人たち,本…….この国の未来にむかって失われてはいけない大切なもの.20世紀の終りから21世紀へ,そして3.11へという時代に立ち会いつつ,再生を求めて,みずからの詩とともに,NHKテレビ「視点・論点」で語った17年の集成. 著者 長田弘 発行所 岩波書店 発行日 2013年2月20日 新書判 252ページ

  • ¥ 1,485
  • 【出版社内容紹介】 EU離脱、競争激化社会、緊縮財政などの大問題に立ち上がり、人生という長い旅路を行く中高年への祝福に満ちたエッセイ21編。第2章は、現代英国の世代、階級、酒事情についての著者解説編。 【目次】(出版社サイトより) 第1章 This Is England 2018~2019 刺青と平和 木枯らしに抱かれて ブライトンの夢―Fairytale of Brighton 二〇一八年のワーキング・クラス・ヒーロー ワン・ステップ・ビヨンド ほか 第2章 解説編―現代英国の世代、階級、そしてやっぱり酒事情 英国の世代にはどんなものがあるのか 英国の階級はいまどういうことになっているのか 最後はだいじなだいじな酒の話 著者 ブレイディみかこ 発行所 筑摩書房 発行日 2020年6月1日 四六判 256ページ

  • ¥ 1,320
  • 【出版社内容紹介】 非常時というかけ声のもと、みんなと同じでなくてはいけないという圧力が強くなっています。息苦しさが増すなかで、強そうなひとの意見に流されてしまうことって、ありませんか? でも、あなたがいちばん耳を傾けるべき存在は、じつは、もっと身近なところにいるのです。あなたの最強のチームをつくるために、そのひとを探しに出かけよう。 著者 梨木香歩 発行所 岩波書店 発行日 2020年7月10日 B6判 80ページ

  • ¥ 1,980
  • 【出版社内容紹介】 暮らしを詠んだ詩集。「べんとうばこ」「名前のない家事」「銅像」「娘とランチ」「目玉焼き」など約30編を収録。 山崎るり子さんの詩は、日常をていねいに味わう方法を教えてくれます。小さなできごとに光をあてて、見えていなかったものを浮かび上がらせます。 装画は、第50回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞や、第40回講談社出版文化賞さしえ賞受賞の牧野千穂さん。お買い求め後はバーコードシールをはいで、贅沢な一枚絵のカバーもお楽しみください。 花が咲いている いつものように 子どもたちの学校は今日もお休み 鳥が鳴いている いつものように 私たちはマスクをして離れて歩く (本書「朝」より抜粋) 著者 山崎るり子 発行所 小さい書房 発行日 2020年7月29日 A5判 112ページ

  • ¥ 1,430
  • フリーペーパー『詩ぃちゃん』で知られる大阿久佳乃さん初の著書です。『詩ぃちゃん』vol.5までの文章に加え、書き下ろしの文章が収められています。 「この詩、わからない」と思うことが、往々にしてあります。何かに、〝わからなさ〟を感じると、自分から遠いもののように感じます。けれど今回は、〝(詩が)わからない〟の前で、あきらめたり、無視したりする前に少し立ち止まってみたいのです。「詩がわからない」とはどういうことか。逆から言って、「詩がわかる」とはどういうことか。 (「わからない詩の話」より抜粋) 著者 大阿久佳乃 発行所 岬書店 発行日 2020年3月20日 小B6判 157ページ

  • ¥ 2,640
  • 丘の上の一軒家に暮らす5人の家族。 これまで発表された単行本の中から、 「親子」をテーマにしぼり、9篇を精選。 (帯文より) 著者 庄野潤三 編者 岡崎武志 発行所 夏葉社 発行日 2014年7月25日 四六判箱入り 280ページ

  • ¥ 1,760
  • 【出版社内容紹介】 1975年に刊行された同名の短編集から3編をセレクトし、復刊。 人と人とのすれ違いを描いた表題作はアメリカ文学史に残る傑作。 小説を読むことは「レンブラントの帽子」を読むこと、読み続けることだ。 ぼくはそんなふうに思う。 ――巻末エッセイ 荒川洋治 著者 バーナード・マラマッド 訳者 小島信夫、浜本武雄、井上謙治 装丁 和田誠 発行所 夏葉社 発行日 2010年5月 四六判 160ページ

  • ¥ 2,200
  • 【出版社内容紹介】 「世界がじわじわと雑貨化している気がする。これは豊かになって物の種類が増えたから、ってだけじゃない。それまでは雑貨とみなされてなかった物が、つぎつぎと雑貨に鞍がえしているせいなのだ」 雑貨について考えれば、いまの消費社会が克明に見えてくる。 西荻窪の雑貨屋「FALL」店主が書き下ろした、消費文化論的雑貨考。 著者 三品輝起 発行所 夏葉社 発行日 2017年4月 四六判 288ページ

  • ¥ 1,870
  • 【出版社内容紹介】 冬に読んだ本屋、冬になったら思い出す本。冬に出会った本や、冬のような本。冬と一冊の本をめぐる書き下ろしエッセイ集。 《執筆者一覧》 青山南、秋葉直哉、淺野卓夫、天野祐吉、安西水丸、いがらしみきお、池内紀、池内了、石川美南、井嶋ナギ、伊藤比呂美、伊藤礼、井上理津子、岩瀬成子、上原隆、宇田智子、内堀弘、大竹昭子、大竹聡、大谷能生、岡尾美代子、岡崎武志、荻原魚雷、角田光代、片岡義男、木内昇、北澤夏音、北沢街子、北村薫、北村知之、久住昌之、小林エリカ、越川道夫、小西康陽、近藤雄生、佐伯一麦、柴田元幸、杉江由次、杉田比呂美、鈴木慶一、鈴木卓爾、鈴木理策、曽我部恵一、高橋靖子、高山なおみ、田口史人、竹熊健太郎、武田花、田尻久子、田中美穂、丹治史彦、友部正人、直枝政広、長崎訓子、名久井直子、能町みね子、橋口幸子、蜂飼耳、服部文祥、浜田真理子、早川義夫、平田俊子、平松洋子、文月悠光、穂村弘、堀込高樹、堀部篤史、ホンマタカシ、前野健太、万城目学、又吉直樹、松浦寿輝、町田康、南博、森山裕之、安田謙一、柳下美恵、山崎ナオコーラ、山下賢二、山田太一、山本善行、吉澤美香、吉田篤弘、吉本由美 発行所 夏葉社 装丁 和田誠 発行日 2012年12月 四六判変形 200ページ

  • ¥ 1,430
  • 短歌ムック『ねむらない樹』のvol.5です。新体制のでリニューアル号だそうです。 【目次】(出版社サイト) ■巻頭エッセイ 大前粟生「日々の時間のこと」 ■特集1 短歌における「わたし」とは何か? 宇都宮敦×斉藤斎藤×花山周子 座談会「コロナ禍のいま短歌の私性を考える」 大辻隆弘「「私性」という黙契」 荻原裕幸「作中主体って何?」 柴田葵「正直になりたい」 井上法子「かぎりない「わたし」たち――「幻想」のむこうがわから」 山内志朗「内臓と鬼火と星空と――短歌における〈私〉ということ」 吉田恭大「メラーニアから 斉藤斎藤についての私論」 ◎アンケート 米川千嘉子/我妻俊樹/大塚寅彦/嶋田さくらこ/東郷雄二/堂園昌彦/土井礼一郎 ■特集2 学生短歌会からはじまった 土岐友浩「二〇〇九年の春」 学生短歌会アンソロジー(廣野翔一選) 三上春海「〈さびしさ〉について」(北海道大学短歌会) 浅野大輝「ぼんてん」(東北大学短歌会) 青松輝「doubleheader」(東京大学Q短歌会)    髙良真実「歴史と伝統、韻律について」(早稲田短歌会) 鈴木加成太「僕らが幽霊だったころ」(大阪大学短歌会)  井村拓哉「上終の歌」(上終歌会) 川上まなみ「たった一つの」(岡山大学短歌会) 石井大成「二年半と放り投げられた石」(九大短歌会) ■特集3 くどうれいん/工藤玲音 エッセイ「夏のUターン」(くどうれいん) 短歌「花束に氵」(工藤玲音) 俳句「洗顔」(工藤玲音) ◎私の知っているくどうれいん 神野紗希「雨のち晴れ」 千種創一「ゆきとゆき」 郡司和斗「花束」 山下翔「地震のあとで」 溺愛「狼牙風風拳」 松本てふこ「雨と蝶、五月の邂逅」 仲間桃子「雨上がりの新宿」 くどうれいん×スケラッコ 対談「ミステリアスになりたい!」 くどうれいんのざっくりもりおかMAP ■作品20首 岩倉文也「紙飛行機」 牛尾今日子「心やさしく」 江戸雪「ユートピア」 九螺ささら「ジンルイ」 田村元「旗を立てれば」 千葉聡「トモロウ」 松野志保「五月の欠片をひろい集めて」 光森裕樹「だましぶね」 ■第2回笹井宏之賞受賞者最新作 鈴木ちはね「tokyo2020」 榊原紘「幽霊とスノードーム」 曾根毅「白い灯」 乾遥香「ありとあらゆる2」 橋爪志保「冬薔薇」 渡邊新月「指を置く」 小俵鱚太「ずっとねむたい」 ■特別寄稿 大森静佳「カミーユをめぐる旅」 ハイパーミサヲ「「冬野きりん」だった私はプロレスラーになった」 大岩雄典「助動詞のインスタレーション」 笠井瑠美子「短歌と製本」 ■コラム 谷じゃこ「石原ユキオになりたい」 伊藤紺「呪いの歌」 戸田響子「幻のやりたいこと」 日置俊次「ダルメシアンのスキップ」 法橋ひらく「ヒヤシンス」 宮川聖子「飛行機嫌い」 堀静香「おうごんの鳥」 浪江まき子「祝福の方法」 ■歌人への手紙 佐藤弓生×尾崎まゆみ ■歌人の一週間 カン・ハンナ/八重樫拓也/鯨井可菜子/ナイス害 ■忘れがたい歌人・歌書 松平盟子「葡萄の重さはかりがたしも」 ■文鳥は一本脚で夢をみる 梅﨑実奈「日常が夢になるとき」 ■ねむらない短歌時評 寺井龍哉「杉原、歌集よめるってよ」 ■笹井宏之への旅 石川美南/筒井孝司「宏之の短歌が生まれた場所、人①」 ■書評 錦見映理子「共鳴の連鎖」……『レダの靴を履いて』(尾崎まゆみ) 遠藤由季「呼び覚ます言葉の力」……『はるかカーテンコールまで』(笠木拓) 國森晴野「ぱたり、とひらかれるとびら」……『起こさないでください』(仲西森奈) 小林久美子「重ね書きの美学」……『感傷ストーブ』(川島結佳子) 田丸まひる「選択の日々」 ……『まだまだです』 (カン・ハンナ) 加藤孝男「異世界、ぞっとする風景」……『月を食う』 (佐佐木定綱) 後藤由紀恵「ポケットを覗く」……『梨の花』 (小池光) ユキノ進「食事と事務」……『微風域』(門脇篤史) 岡崎裕美子「「共感」への挑戦」……『たやすみなさい』(岡野大嗣) 嵯峨直樹「わたくしが存在している条理、不条理」…… 『禽眼圖』(楠誓英) 鶴田伊津「記憶を呼び覚ます」……『ラヴェンダーの翳り』(日置俊次) 魚村晋太郎「割れた鏡」……『鴉と戦争』 (朽木祐) 藪内亮輔「軽さ、と生きることと」……『母の愛、僕のラブ』(柴田葵) ■読者投稿(テーマ:「底」もしくは自由) 選者=永井祐 野口あや子 編集 田島安江、藤枝大(統括) 発行所 書肆侃侃房 発行日 2020年8月1日 A5判 176ページ 【関連本】 『ねむらない樹』vol.1:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/12851979 『ねむらない樹』vol.2:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32206252 『ねむらない樹』vol.3:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32207219 『ねむらない樹』vol.4:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32207546

  • ¥ 1,650
  • 短歌ムック『ねむらない樹』vol.4です。 【目次】(出版社サイトより) ■特集1 第2回笹井宏之賞発表! <大賞> 鈴木ちはね「スイミング・スクール」/榊原紘「悪友」 <個人賞> 大森静佳賞:曾根毅「何も言わない」 染野太朗賞:乾遥香「ありとあらゆる」 永井祐賞:橋爪志保「とおざかる星」 野口あや子賞:渡邊新月「秋を過ぎる」 長嶋有賞:小俵鱚太「ナビを無視して」 選考座談会 大森静佳×染野太朗×永井祐×野口あや子×長嶋有 ■特集2 短歌とジェンダー 座談会 川野芽生×黒瀬珂瀾×山階基×佐藤弓生 矢野利裕「この社会を生きざるをえない、と同時に、乗り越える言葉」 神野紗希「俳句と短歌 分身としてのジェンダー」 山崎聡子「わたしたちが身体を所有すること」 山田航「現在のことばのちから~飯田有子『林檎貫通式』」 黒木三千代「阿木津英歌集『紫木蓮まで・風舌』の意味」 佐々木朔「「父」、あるいは生殖という呪縛――小池光『バルサの翼』より」 染野太朗「相対化の覚悟と凄み」 ■巻頭エッセイ 奥村晃作「呼びようのない暮らし」 ■対談 岡野大嗣×国府達矢「言葉が「うた」になるとき~3分間の詩、31文字のメロディ~」 ■作品 伊舎堂仁「たすけて」 大平千賀「おかえりと思う」 小野田光「日和見日和」 加藤千恵「特別な季節に」 木下こう「あかるいところ」 黒﨑聡美「葡萄」 佐伯裕子「無臭の太陽」 坂井修一「ミラ」 笹原玉子「わすれられただいじな」 瀬戸夏子「星室庁」 仲田有里「策を練る」 中畑智江「駅とスニーカーと」 藤本玲未「植物園の六腑」 二三川練「笹舟」 山下翔「叔母さん」 吉田恭大「銃とチェーホフ」 ■コラム 牛隆佑「ただ一人の」 三原由起子「ベレー帽」 佐藤よしみ「ひと夏の経験」 五十子尚夏「「どういたしまして」の美質」 西田リーバウ望東子「二重Doppelleben 生活」 生田亜々子「オオカミ犬ジロー」 山本まとも「カレー」 天国ななお「決済申請書」 ■ことば派 森山恵「アリア、『源氏物語』の和歌」 宮田航平「《新美南吉》の彼方へ」 ■忘れがたい歌人・歌書 大松達知「その金をここに差し出し給へ」 ■越境短歌 松井茂「近隣から見えた反知性主義」 ■歌人への手紙 佐藤弓生「拝啓、濱松哲朗さま」 ■たましいを掛けておく釘をさがして――杉﨑恒夫論(終) ながや宏高「たしかにめぐり居りいま」 ■短歌の雫 椛沢知世「からまる」 佐原キオ「すべての火」 加瀬はる「スプリング・ハズ・カム」 ■掌編小説 竹中優子「襖」 ■歌人の一週間 廣川ちあき/佐佐木頼綱/田中ましろ/石川美南 ■ねむらない短歌時評 寺井龍哉「されど われらが批評――」 ■歌会潜入! 東直子「本のあるところで、新鮮に」(ajiro歌会) ■学生短歌会からはじまった 土岐友浩「温玉とからあげをカレーに乗せてもらった話」 ■文学館めぐり 千葉聡+折田日々希・柳村萌「神奈川近代文学館」 ■文鳥は一本脚で夢をみる 新刊歌集レビュー 梅﨑実奈「時とレッテルの洪水のなかで」 ■編集委員の目 寺井龍哉「短歌と二人の作家――佐藤泰志と村上春樹」 ■二二野歌 山川築/佐伯紺 ■笹井宏之への旅 枡野浩一/筒井孝司「短歌との出会い、人との出会い」 ■書評 寺井龍哉「戦史の充足」……『戦争の歌』(松村正直) 小島なお「つめたいきぼう、あたたかいあきらめ」……『水のために咲く花』(宮川聖子) 小島ゆかり「惨く尊い命」……『歓待』(川野里子) 笹公人「サーのようなター」……『アーのようなカー』(寺井奈緒美) 伊藤一彦「軽さの奥に」……『煮汁』(戸田響子) 岡野大嗣「短歌界のナジーム・ハメド」……『平和園に帰ろうよ』(小坂井大輔) 西田政史「森を見つめる」……『光のアラベスク』(松村由利子) 大森静佳「心のひと」……『ザベリオ』(大口玲子) 初谷むい「この世界のための新しいルールブック」……『私は日本狼アレルギーかもしれないがもう分からない』(田中有芽子) 鈴木晴香「三つの「間」」……『空間』(生沼義朗) 谷川電話「〈関係〉の歌集」……『風にあたる』(山階基) 宮木あや子「千年先で待ってて」……『愛を歌え』(鈴掛真) ■読者投稿 選者=内山晶太/花山周子 編集長 田島安江 編集委員 大森静佳、佐藤弓生、染野太朗、千葉聡、寺井龍哉、東直子 発行所 書肆侃侃房 発行日 2020年2月1日 A5判 216ページ 【関連本】 『ねむらない樹』vol.1:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/12851979 『ねむらない樹』vol.2:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32206252 『ねむらない樹』vol.3:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32207219 『ねむらない樹』vol.5:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32208790

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  • 短歌ムック『ねむらない樹』のvol.3です。 【目次】(出版社サイトより) ■特集1 映画と短歌 ・対談 映画だからできること 短歌と小説にしかできないこと 木下龍也×町屋良平 ・歌人が映画を観に行く 尾崎まゆみ×門脇篤史 ・歌人の好きな映画 浅野大輝/牛尾今日子/田中槐/林和清/藤原龍一郎/フラワーしげる/石井辰彦/奥田亡羊/佐々木遥/濱松哲朗/盛田志保子/春日いづみ ・座談会 杉田協士×矢田部吉彦×東直子×寺井龍哉「映画『ひかりの歌』をめぐって」 ・論考 寺井龍哉「映画の中の短歌、その感動」 ■特集2 短歌の言葉と出会ったとき 高野公彦「短歌の様式について」 永田紅「比喩、植物名」 寺井奈緒美「笹井さん」 黒瀬珂瀾「教室に短歌を置くということ」 梅内美華子「メモの言葉を超えるとき」 天野慶「現代短歌をおみやげに」 岩倉文也「空白でまた逢いましょう」 小津夜景「母語と外国語」 山川創「注ぎ込む」  ユキノ進「寺山修司から始まる長い旅」 白井健康「短歌の言葉と出会ったとき」 ■巻頭エッセイ 東直子「私は……」 ■作品 尼崎武「見えない虹の話」 今橋愛「なにもせざりき」  魚村晋太郎「破船」  内山晶太「目のごみ」 小佐野彈「甘い火」 紀野恵「還らむとすも」 國森晴野「髪を切る」 駒田晶子「平成後半、ごく個人的な。」 鈴木加成太「浜風とオカリナ」 田口綾子「輪」 中山俊一「誕生日」 西村曜「灯々」 初谷むい「わたもふ」 花山多佳子「一日」 屋良健一郎「しとりとてん」 柴田葵「さよなら」 阿波野巧也「シャープ」 井村拓哉「大丈夫」 谷川由里子「愛は凡なり」 浪江まき子「運動」 八重樫拓也「膝に砂利」 ■コラム 川上まなみ「せせらぎ街道」 惟任將彥「さびしかつた」 飯田彩乃「ぐ」 貝澤駿一「ワールドカップあれこれ」 涌田悠「短歌は踊る」  山川藍「ひだる神とジム」 小黒世茂「照葉樹の森から」  川谷ふじの「短歌の効能」 ■ことば派 渡部泰明「殺意の和歌」 千野帽子「死なない程度に人間をやる」 ■忘れがたい歌人・歌書 栗木京子「風切羽の輝き」 ■越境短歌 倉阪鬼一郎 「補助線を引きながら」 ■歌人への手紙 佐藤弓生×川野芽生 ■歌人の一週間 工藤吉生/本多真弓/柳谷あゆみ/高山由樹子 ■短歌の雫  本多忠義「懐かしい背中」 黒川鮪「たちまちに」 嶋田さくらこ「使途不明のわたし」 ■二二野歌 楠誓英/相田奈緒 ■掌編小説 九螺ささら「円」 ■歌会潜入!(神保町歌会) 佐藤弓生「シンプルに、それぞれのペースで」 ■編集委員の目 大森静佳 「青いポートレート」 ■たましいを掛けておく釘をさがして―杉﨑恒夫論③ ながや宏高「あれはゆうべの星との会話」 ■学生短歌会からはじまった③ 土岐友浩「その論の」  ■文鳥は一本脚で夢をみる 新刊歌集レビュー③ 梅﨑実奈「たったひとりの愛と信仰」 ■文学館めぐり③ 染野太朗+佐原キオ・竹村美乃里「西行記念館」 ■ねむらない短歌時評③ 寺井龍哉「我が心は言葉にあらず」 ■笹井宏之への旅③ 中島裕介/筒井孝司「短歌に癒されて」 ■書評 加藤治郎「読む/光の体験」……『光と私語』(吉田恭大) 伊波真人「エスプリとロマンチスト」……『The Moon Also Rises』(五十子尚夏) 水原紫苑「ジンタは何処へ」……『惑星ジンタ』(二三川練) カシワイ「生きるさみしさを知るあかるさ」……『蝶は地下鉄をぬけて』(小野田光) 安田百合絵「読みのフォーカス」……『しびれる短歌』(東直子・穂村弘) 佐伯裕子「羽のような死生観」……『林立』(花山周子) 竹内亮「二重の意味での誠実さ」……『石蓮花』(吉川宏志) 柴田元幸「門外漢を疎外しない短歌」……『架空線』(石川美南) 陣崎草子「新しい宇宙を産むつもり」……『90秒の別世界』(千葉聡) 染野太朗「機微ということ」……『世界樹の素描』(吉岡太朗) 堂園昌彦「親愛の気持ちがつくるうねり」……『めくるめく短歌たち』(錦見映理子) 千葉聡「あのとき響いていた音を追うように」……『音程INTERVALLE』(西田リーバウ望東子) 平岡直子「駄洒落について」……『海蛇と珊瑚』(藪内亮輔) ■読者投稿 選者=永井祐/野口あや子 編集長 田島安江 編集委員 大森静佳、佐藤弓生、染野太朗、千葉聡、寺井龍哉、東直子 発行所 書肆侃侃房 発行日 2019年8月1日 A5判 176ページ 【関連本】 『ねむらない樹』vol.1:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/12851979 『ねむらない樹』vol.2:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32206252 『ねむらない樹』vol.4:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32207546 『ねむらない樹』vol.5:https://shichigatsud.buyshop.jp/items/32208790