西尾勝彦『白い火、ともして』
発行:1月30日
草野海子『あなたをかく(インカレポエトリ叢書32)』
発行:1月25日
藤井稔『藤井稔詩集(インカレポエトリ叢書別冊)』
発行:1月10日
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ドキュメンタリー詩誌 詩あ 02【新本】
¥1,100
【内容紹介】 2025年5月に創刊され、各種メディアに紹介されたドキュメンタリー詩誌「詩あ」の第2号。特集は「詩を投稿しよう 書き続けることへの、ひとつの扉」。松下育男×石松佳の特別対談を皮切りに、「現代詩手帖」選者を務めた川口晴美、峯澤典子の特別インタビューを収録。他に「現代詩手帖賞」受賞者の花氷や2023年に第一詩集を刊行した嘉陽安之のインタビュー、石田諒と雪柳あうこの寄稿文などボリュームフルな内容。寄稿詩のテーマは「送る(贈る)」、山内優花、木下太尾、鹿又夏実、佐藤帆菜、伊藤暁里、ゐしもりみづゑ、南田偵一、佐野豊、手塚真梨子、ユウアイト、Kan Sanoの11名が寄稿。中でもKan Sanoは音楽の世界で活躍しているミュージシャン。連載は石松佳、山﨑修平、今号から杉本真維子の連載もスタートする。 【目次】 詩 テーマ「送る(贈る)」(山内優花 一番星;木下太尾 魂かとぞ;鹿又夏実 跡;佐藤帆菜 愛の別名 ほか) 連載エッセイ(杉本真維子 おやきのたね(第一回)父と静物) 詩集 詩を投稿しよう 書き続けることへの、ひとつの扉([特別対談]松下育男×石松佳 私は私の詩をどうやって生きていくのか;詩を投稿する前に;[特別インタビュー]川口晴美 投稿体験で心に埋められた“詩の種”を大切に ほか) 連載エッセイ(石松佳 青鷺通信(第二回)脱いで!わたしのSartor Resartus 山﨑修平 考える日々(第二回)) 編集者 南田偵一 発行者 山本和之 発行所 パブリック・ブレイン 発行日 2026年1月25日 A5判 136ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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素描画誌 第五号 散歩と鳥たち【新本】
¥1,100
このたび七月堂は、古井フラの詩画集「素描画誌」第五号「散歩と鳥たち」を刊行いたします。 ↓「素描画誌」創刊号の詳細はこちら↓ https://note.com/shichigatsudo/n/nc1e2633ba9ca 創刊号「色のない花」お買い物はこちらから https://shichigatsud.buyshop.jp/items/97349523 「素描画誌」第二号の詳細はこちら https://note.com/shichigatsudo/n/n346f6dffa245 第二号「ほどける手」お買い物はこちらから https://shichigatsud.buyshop.jp/items/104463184 「描くこと」や「空白」について、深く思索し実践した、画詩文一体の作品集。3ヶ月ごとに全10回の刊行を予定しております。 第五号のテーマは「散歩と鳥たち」。 本作は詩と素描画とエッセイで構成されています。 ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。 「素描画誌」は七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしております。 散歩で鳥の羽ばたきを聴くたび、胸の奥に小さな鼓動とざわめきが残ります。それは不安と同時に、自分の足で生きていく実感の音であるのかもしれません。 ――素描画誌「散歩と鳥」より引用 著者┆古井フラ 絵・装幀・組版┆著者 印刷・製本・発行┆七月堂 A5判・糸綴じ 28ページ 価格 1,000円+税 発行 2026年1月22日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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(特典付)『星のゆらぎに火を焚べて』刊行一周年記念対談 時里二郎×星野灯【七月堂・新本】
¥1,100
星野灯『星のゆらぎに火を焚べて』(七月堂)の刊行一周年を記念した時里二郎×星野灯による対談冊子。 対談後の余韻の中で綴られた書き下ろし詩を一篇ずつ収録。 冊子購入特典として対談動画のQRコード付。 <対談内容> 詩の中の「私」と書いている「私」/授かったもの/詩に関わる活動について/詩を書き始めた頃のこと/詩の伴走者/移りゆく詩の書き方/詩が書けない、そんな時は/詩の中に残り続けるもの 判型┆B6 頁数┆40頁 発行┆1月17日
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あなたをかく / インカレポエトリ叢書32【新本】
¥990
あなたのことを書こうとして わたしの指がとまる 【作品紹介】 保湿 あなたの肌は乾いている 鋭い冬の風に永く曝されても 柔らかい肉の体温を守るために また重い鞄を抱えても 獣の尖った爪が食い込んでも 痛みに耐え、それらを抱き続けるために あなたの唇は乾いている 唇の内側を知らせまいとして 外側の脱水された優しい言葉を語るために また濡れた言葉を与えるために 善きことのために、遍く与えるために 無意識に唾液で湿された あなたの唇は渇いている 何度でも潤そう あたたかいわたしの部屋で わたしの両の手であなたの背を 胸を 腹を 腰を 腕と脚を 手足の先を 首を 顔を もちろん唇を 衣で隠されるところ 顕になるところ 何度でも潤そう あなたの内から溢れる水を あなたの肌に守られていた水を ただ広げてやるだけでよい わたしの部屋はあなたのあってあたたかく あなたの水で湿度が保たれる それであなたはすでに潤う しかしわたしはさらに油を擦りこもう あなたはじきにこの部屋から出ねばならないから あなたはすぐ冷たい風に当たらねばならないから あなたはまた乾いた言葉を言わねばならないから うるおいが少しでも保たれるよう 念入りに塗りこもう 甘く芳しい香油を 潤ったあなたは新生児のように去る 誰かにまた水を与えるために 次にあなたが訪れる時まで 乾いた肌と唇を携えて来る時まで あなたの体温と湿度を 何度も追憶する この部屋は保たれる 著者 草野海子 発行所 七月堂 発行日 2026年1月25日 四六判 96ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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白い火、ともして / 西尾勝彦【七月堂・新本】
¥1,320
本作『白い火、ともして』は、芸術方面に進もうとする若い人たちに「創作基礎」の話をする機会があって、その講座の内容を随筆詩の形をとってまとめたものです。 創作に携わって生きている人、生きようとしている人、またその家族や友人の方へ。また、自分らしく創造的に生きるすべての人へ贈ります。 【作品紹介】 縁あって芸術方面に進もうとしている若い人たちに「創作基礎」の話をする機会がありました。創作そのものを教えることはむずかしいですが、創作をつづけていくにあたって知っておいた方がよいことなら少しは伝えられるとおもい、講座を担当しました。 その内容をより非実用的な方向にあらためて、随筆詩のようなかたちにまとめたのがこの小冊子です。ほとんど役に立つものではありませんが、創作を志すひとのささやかな支えになるかもしれません。本棚の片隅にそっと置いていただき、ときおりまぼろしをかんじるように読みかえしていただけたらうれしいです。 2026年1月 西尾勝彦 創造する、生きること 創造する 生きること その永遠のゆらぎに やすらかな つながりをかんじます しなやかで ほのかなものが まばたきのあいだに ゆれています 創造することは 無からなにかを生みだすこと まぼろしをうつつにすること ゆさぶられるあわい記憶 ひらめきの春風 小鳥のはばたく光 天使の裳裾にふれている 無限のなつかしさ そのけはい 生まれた日のかけら 倒れている人に手をさしだす ながれる水のゆらりゆらり 夢のしっぽを追いかけている 台所でのびゆく豆苗 あのひとに伝えそこねたおもい 自分を見失うことができる場所 霊感の理想郷 生きることそのもの 著者 西尾勝彦 発行所 七月堂 発行日 2026年1月30日 105mm×135mm 74ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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藤井稔詩集 / インカレポエトリ叢書別冊【新本】
¥1,650
藤井さんが書きつけた言葉の奥に、わたしは時々、あー、うー、おおーと、人間であることを超越した生きものの鳴き声を聞く。胸がかきむしられる。そして、わたしも人間をやめて、いっしょに鳴きたくなるのだった。 ――小池昌代 【作品紹介】 わずらう 恋人よ あの音を聞いているか 僕という織布がよれていく音を 有線のインディーズ JR大阪駅裏のラブホテル シルクのシャツは雨に弱いから ぬれた右腕はもう動かない その火照り、及び齟齬を返せ 恋人よ 僕たちの恋は ワンタイムパスワードでもよかった その意味を決めつけるには あまりにも早すぎた 僕がずぶずぶと泥を漕いでいたとき きみは初恋をしていたのだろう すべてを知ることができればよいと思う もしくは、何も知らずにいられたら きみがおかしならば食べてしまいたいくらいですという のっぺりとした言葉を口にしたとき コソヴォでは悲鳴と空爆が絶えなかったらしい その火照り、及び齟齬を返せ 街では小さな蜂が何匹も 僕らの知らぬ記号をはこぶ 僕もまた、黄色い羽を揺らしつづけて とにかくへとへとだった 何もかもが 千切れた蜂の涙だ きみが僕の手を握り返す感覚が確かにしたが 隣町では、路地裏で犯されるきみを見た奴が バケツいっぱいのねばついた絵の具を振り蒔き きみはそれを『きらきらひかる』にはさみ、みにくい押し花にした! 恋人よ、僕らの生活は 十六才の耳鳴りのせいで破裂しそうな あのかがやきが全てだったか 黒々とした光に照らされたあのあぜ道で ふたりは立ち尽くしたはずだ 「復讐は済みましたか?」 荒々しく それでいてさわやかな ギターの音 著者 藤井稔 発行所 七月堂 発行日 2026年1月10日 四六判 124ページ 【関連】 インカレポエトリ / インカレポエトリ叢書:https://shichigatsud.buyshop.jp/categories/2851576 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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音楽 / 岡野大嗣【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 歌人、岡野大嗣の第3歌集です。 収録歌は300首を超えますが、ボリュームを感じるよりも、読後感は、自分だけの名曲にふれたような高揚感に満ちています。装丁には佐々木暁を迎え、上製「継ぎ表紙」の造本による美しい造本の歌集になりました。 【作品紹介】 片方が世界に落ちて鳴っているもう片方は耳に鳴ってる ここを旅先にあなたがやってくる 見せたい光を考えて待つ だいどこ、と呼ぶ祖母が立つときにだけシンクにとどく夕焼けがある また来たいねがまた行きたいねに変わるころ右手にふたりの街がみえます 字幕だけ流れるシーンみたいだね電気を消してしゃべってる夜 【著者プロフィール】 岡野大嗣(おかの・だいじ) 1980年大阪府生まれ。2014年に第一歌集『サイレンと犀』(書肆侃侃房)、2019年に第二歌集『たやすみなさい』(書肆侃侃房)を刊行。2018年木下龍也との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』(小社)、2019年に谷川俊太郎、木下龍也との共著『今日は誰にも愛されたかった』(小社)を刊行。 著者 岡野大嗣 発行所 ナナロク社 発行日 2024年10月30日(第四刷) B6判変形 136ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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これからの友情(サイン本) / 丸太洋渡【新本】
¥2,860
【出版社内容紹介】 26歳、新鋭が放つ全500首、512頁のデビュー作 本書は2017年から詠まれた数千首の短歌から500首を精選し、 1ページに1首を配した一冊です。 それぞれの短歌をじっくりと味わうとともに、 全体でもひとつの作品として再構成しています。 512ページにおよぶ本文を布貼りの上製丸背本で綴じ、 箔押しで美しく仕立てました。 装画は福田利之、装丁は名久井直子が手がけています。 【木下龍也氏 推薦文(抜粋)】 「何度読んでも計り知れないし、計り知れないことがうれしい。 僕には到達し得ないであろう短歌の幅や奥深さをこれでもかと見せつけてくれたのが丸田さんだった。 ナナロク社の歌集のラインナップに丸田洋渡さんが加わることを頼もしく、誇りに思う。」 【収録歌より10首】 葉桜へ光の賽が投げ込まれわたしは運でベンチに座った 貸看板に貸看板と書いてある 助手席のあなたは夢の中 藤が人語を初めて話すときそれは垂れるように不完全だった 薔薇と蜂/製氷室に蜂がいる/薔薇の溢れる製氷室に あなたはあなた一人でもっているデパート 回転ドア回転ドア 幽霊が見える素質がきらめいて見える角砂糖の包装紙 拷問のテクニックは僕も知らない パスタをフォークの銀に巻きつける 読めば読むほどスピードアップする雪の密室とその密室論議 ふと 自分の気配がして振り返る 玄関が岬になっている 昼のバレエ教室と思ってくれたらいいから これからの友情は 【著者プロフィール】 丸田洋渡(まるた・よっと) 1998年生まれ。愛媛県出身。高校から俳句を、大学から短歌を創作。 短歌ユニット「第三滑走路」参加、短詩系ウェブサイト「帚」運営。 著者 丸太洋渡 発行所 ナナロク社 発行日 2025年9月10日 B6変形 布張り上製 512ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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メキシコ(サイン本) / 三角みづ紀【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 中原中也賞、萩原朔太郎賞の受賞詩人、三角みづ紀の10冊目の詩集。 2023年と2024年、2度のメキシコでの滞在中に書かれた37篇の詩と17篇のエッセイを収録しました。 ===== 知らない土地で言葉を綴る行為は、生まれかわるための行為だとおもう。 過去の自分を模倣するように表現することが、わたしにとってはもっともおそろしいことだ。 なので、何度でも手放して、何度でも死ぬ必要があった。 ―「二〇二四年七月初旬、メキシコシティにて」より ===== 一冊ごとにあたらしい自分と出会い、詩を書き続けてきた三角みづ紀のメキシコでの日々。 「詩の第一行みたいに、そこにある」と、詩人が捕まえた世界の美しさを一冊に留めました。 ●あとがきより 二〇二三年の十月より三カ月、二〇二四年の三月末より四カ月。わたしはメキシコにいた。一回目の滞在ではエッセイをたくさん書いて、二回目の滞在では詩をたくさん書いた。(中略) ノートをひらき、線を引く。デッサンをするように、大切な瞬間をとらえて描いていく。わたしにとって入口は同じだった。質感や感情のかたちによって、余白の多い詩になったり、物語をはらんだエッセイになったりする。 本著は十冊目の詩集であり、わたしのメキシコの日々そのものでもある。 ●詩「乾季のおわり」より 水分をはらんだ空気と この身体が天気を予報する 砂漠が靴にとどまって わたしたちは たしかに失ったのだが なにを得たのか知らない 【著者プロフィール】 三角みづ紀(みすみ・みづき) 1981年生まれ。第1詩集『オウバアキル』で中原中也賞受賞。第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。第5詩集『隣人のいない部屋』で萩原朔太郎賞を受賞する。 著者 三角みづ紀 発行所 ナナロク社 発行日 2025年11月18日 B6変形 並製 144ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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わが夜学生 / 以倉紘平【古本】
¥2,000
【状態】 カバー、帯付き <本体> 天に極小シミ有 著者 以倉紘平 発行所 編集工房ノア 発行日 2021年12月1日 四六判 358ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代俳句集成 全一巻 / 宗田安正編【古本】
¥2,000
【状態】 カバー、帯付き <本体> シミヤケ有 編者 宗田安正 発行所 立風書房 発行日 1996年4月1日第一刷 四六判 522ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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想花幻想 / 橋本由紀子【七月堂・雑貨】
¥770
詩人であり押花デザインの講師でもある橋本由紀子さんによる押し花コラージュのポストカード・8枚入セット ――この美しさは何やら不穏で、静かで怖い夢のように深く、見るものをそこへ引き込もうとする。(詩人・川口晴美)
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響音遊戯5 都市に河童のいませり【CD】
¥1,650
都市に河童のいませり 岡島俊治/原作:山口孝美 原作 山口孝美詩集 「水取り男」 1. ハガキ 2. 腹話術師の悩み 3. 都市に河童のいませり 4. 白ワイシャツを返す 5. ~interlude1~ 6. 庭を掘る 7. 重し 8. ~interlude2~ 9. 水取り男 10. やがてそれも忘れ去られる 11. 寓話 都市に河童のいませり(昭和都市伝説あるいは寓話) 決して着かない手紙があると聞いた。や行からま行へ宛てたものである。 暮れ方、暑い日、地下道、人の群れにまぎれ、きわめて背の高い男。疲れた目をした男は駅のホームに立つ。電車が入ってくる。と、男は……!。 「永らくつきあった女に、言った 結婚しようか」喜んだ女は道端で重そうな石を拾って部屋のあちこちに石を積む。部屋は「重し」でどっしりと落ち着くが…… 雨のあがった空地にテント小屋がたてられた。サーカスだ、と人々は思った……しかし、何も起こらぬままに月日は過ぎてゆく…… 昭和の中頃にはこんな物語が繰り広げられていた。 作曲・編曲・制作 岡島俊治 朗読 岡島俊治・一純悠人・岡島亜紗美 美術 竹中想 装丁 御厨裕平 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯4 ゲーセンじょうのアリア【CD】
¥1,650
ゲーセンじょうのアリア 岡島俊治/原作:川口晴美 原作 川口晴美詩集 「ガールフレンド」 1.ゲーセンじょうのアリア ゲーセンじょうのアリア(私と彼女との日々) 冷蔵庫の電気音だけが響く部屋で「わたし」は震える。「わたしは冷蔵庫だけを愛している」。 「息苦しいほどたくさんの人が乗っていても地下鉄は死んだ獣のように静か」だ。 「こんなところでしか眠れないなんて不幸ね」そういう彼女にも濃い「くま」が出来ている。しかしそれは良く似合い美しい。 彼女に会える場所…「もうひとつはゲームセンター」。彼女が私を探して地下鉄を乗り継ぐように、私もゲーセンをはしごする。コインゲームの台と私の顔を見比べる彼女。 「…ねぇ、ゲーセンっておかしい、おかしいわ そう思わない?」ただ減ってゆく。 彼女は笑う、私も笑う。「薄く、冷たく、軽くなって、幸せそうに」 作曲・編曲・監修 岡島俊治 企画・制作 七月堂 声の出演 一純悠人・川口晴美 装丁 御厨裕平 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯3 ガールフレンド【CD】
¥1,650
ガールフレンド 作曲・監修:岡島俊治/原作:川口晴美 原作 川口晴美詩集 「ガールフレンド」 1. 夏の部屋 2. ブルーなシーツ 3. ペーパープール 4. レッスン 5. 濁った朝 6. 夜中にコンビニエンスストアへおにぎりを買いに行く 7. 寒気 ガールフレンド(私ともう一人の私の物語) 彼女と私の付き合いが始まったのは何時からだったか思い出せない。 彼女は突然前ぶれもなく現れる。 雨の日にやってきて「帰るところがわからなくなった」と言う。雨の音で彼女の声は途切れ途切れだ。暗い床に水溜りが出来ている。着替えを済ませた彼女は「この部屋は夏の真ん中に置き去りにされたようね」とつぶやく。ひとつのベッドで赤ん坊のようになって二人は眠る。外では落雷の音がかすかに響いている。下界は風速4.7メートル。私の中でも風は吹いている。彼女の中でも風は吹いているのだろうか。夏の残酷な朝日が昇る頃彼女はスリップを残したまま姿を消す。 作曲・編曲・監修 岡島俊治 企画・制作 七月堂 声の出演 一純悠人 装丁 御厨裕平 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯2 爪物語【CD】
¥1,650
爪物語 岡島俊治/原作:岩佐なを 原作 岩佐なを詩集 「狐乃狸草子」 1. 天女の血 2. 長橋 3. 寒船 4. 鴫男 5. 虚ろ首 6. 煙草 7. 身親な散歩 8. 爪物語 爪物語(兄妹夢物語) 登場人物 「狐乃狸」(このり)・・・他者の夢と記憶の中で生きることが出来る色白の美少女。 「孤狗狸」(こくり)・・・狐乃狸の兄。異母兄妹のようだが赤の他人という噂もある。声が美しく「みょうおん」と名乗ることあり、落ち着いた男に見えるが虚言癖がある。A型、双子座。 「鴫男」(しぎお)・・・あの世とこの世を行き来できる男。鳥を一羽飼っているが、その鳥が自分であることに気づいていない。血液は鳥のそれに近く「撃たれて死にたくない」が口癖。 「紀魚」(のりお)・・・自称人魚の息子。「誰の弟にでもなれる」とつぶやき、したたかに都会で生きている。2003年、神田川で死亡。その後も「紀魚を見かけた」という話をよく聞く。 作曲・編曲・監修 岡島俊治 企画・制作 七月堂 声の出演 小笠原玄・岡島亜紗美 表紙絵 岩佐なを 装丁 岡島俊治 スペシャルサンクス 庄山晃 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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響音遊戯1 微水【CD】
¥1,650
微水 岡島俊治/原作:白鳥信也 原作 白鳥信也詩集 「ウォーター、ウォーカー」 1. あっ 2. ひびわれることがある 3. さらわれる 4. 最後の水カマキリ 5. 微水 6. 魚が飛んでいる 7. 僕はコウモリの鳴き声を聞いたことが無い 8. 夕焼けを泳ぐ豆腐 微水(サラリーマン哀歌) サラリーマンの日常の心象風景。彼は自転車通勤。緑道を抜け、暗渠の上を走っている。走りながら昔を思い出し、なぜか心がひび割れてゆく。突然の雨は彼を水の世界へと連れてゆく。幼い頃、田んぼや小川で水カマキリやゲンゴロウを見つけて追いかけまわしたことを思い出す。あれはいつだったのか……。 会社で会議が始まろうとしているのだが、窓の外にビニールの魚が飛んでいる! 妄想は次から次へととどまるところを知らない。そんな日はまっすぐ家には帰れない。回り道をして河原で夕焼けを眺めてしまう……。 夕焼けは幼い頃聞いていた豆腐屋さんのラッパを思い出す。鈴木さんは国道に出る細い道で車に轢かれた。あたり一面豆腐が散らばり、夕焼けの中を豆腐は泳いで行った。 作曲・編曲・監修 岡島俊治 声の出演 岡島亜紗美 美術 Noriko Yoshikawa 装丁 岡島俊治 スペシャルサンクス Shiori Yamaki ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ニーベルンゲンの指環 ラインの黄金 / リヒャルト・ワーグナー、寺山修司 訳【古本】
¥1,100
【状態】 カバー、帯付き パラフィン付き <本体> シミヤケ有 著者 リヒャルト・ワーグナー 訳者 寺山修司 発行所 新書館 発行日 1986年4月5日 150mm×210mm 160ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ニーベルンゲンの指環 神々の黄昏 / リヒャルト・ワーグナー、高橋康也 髙橋迪 訳【古本】
¥1,300
【状態】 カバー、帯付き パラフィン付き <本体> シミヤケ有 著者 リヒャルト・ワーグナー 訳者 髙橋康也、髙橋迪 発行所 新書館 発行日 1986年1月20日 150mm×210mm 164ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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柏亭自傳 文展以前 / 石井柏亭【古本】
¥1,500
【状態】 パラフィン付き <カバー> ヤケ有 <本体> 経年劣化によるシミヤケ有 著者 石井柏亭 発行所 教育美術振興社 発行日 1943年7月20日初版 B6判 290ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代中国ゼミナール 東大駒場連続講義【古本】
¥2,300
【状態】 カバー、帯付き <カバー> 小ヨレ有 <本体> 天に小汚れ有 編者 東大社研現代中国研究拠点 発行所 東京大学出版会 発行日 2020年5月19日 A5判 258ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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巨人の夢 / 嶋岡晨【古本】
¥5,000
【状態】 限定300部 署名入り パラフィン付 <カバー> イタミ、ヤケ有 <本体> 経年劣化によるシミヤケ有 著者 嶋岡晨 発行所 國文社 発行日 1959年2月25日 127mm×155mm 146ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代日本詩史 / 遠地輝武【古本】
¥2,000
【状態】 箱付き <箱> ヤケ、破れ有 <本体> ヤケ、シミ有 著者 遠地輝武 発行所 昭森社 発行日 1958年2月20日 A5判 460ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ステファヌ・マラルメ / ギイ・ミショー、田中成和訳【古本】
¥2,000
【状態】 カバー、帯付き <カバー> 小汚れ有 <本体> シミ有 著者 ギイ・ミショー 訳者 田中和成 発行所 水声社 発行日 1993年3月20日 四六判 288ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
