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現代詩文庫増刷分
¥1,870
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現代詩文庫 Ⅰ期戦後詩人篇 1~100巻【新本】
¥1,282
現代詩文庫のⅠ期戦後詩人篇です。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代詩文庫 Ⅰ期現代詩人篇 101~200巻【新本】
¥1,282
現代詩文庫のⅠ期現代詩人篇の101~200巻までです。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代詩文庫 Ⅰ期現代詩人篇 201~241巻【新本】
¥1,430
現代詩文庫のⅠ期現代詩人篇の201~241巻です。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代詩文庫 Ⅰ期現代詩人篇 242~255巻【新本】
¥1,650
現代詩文庫Ⅰ期現代詩人篇の242~255巻です。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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詩文庫増刷分
¥1,650
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現代詩文庫 Ⅱ期近代詩人篇 1001~1048巻【新本】
¥1,282
現代詩文庫のⅡ期近代詩人篇です。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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海外詩文庫【新本】
¥1,282
思潮社の海外詩文庫です。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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現代詩文庫特集版2 戦後名詩選Ⅱ【新本】
¥1,628
現代詩文庫特集版の戦後名詩選Ⅱです。 発行所 思潮社 四六判 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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松下育男詩集 / 現代詩文庫 244(サイン入り)【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 詩の行方 ほんとうにせつなくなるのは とても好きなものがそうでなくなる瞬間 そこにうすい膜がはりつめていて それを通り抜ける瞬間なんだ (「初心者のための詩の書き方」) 「彼がハンカチーフのように言葉を一振り二振りすると、読者の心にはとても静かで温かいものがゆったりと流れはじめる」(清水哲男) すでに入手の難しい初期詩集『榊さんの猫』、『肴』(H氏賞)をはじめ、長い沈黙の後に提出された『きみがわらっている』、近作「初心者のための詩の書き方」までを収める。 解説=上手宰、池田俊晴、廿楽順治 著者 松下育男 発行所 思潮社 発行日 2019年11月30日 四六判並製 160ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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これから詩を読み、書くひとのための詩の教室(サイン入り)【新本】
¥3,520
【出版社内容紹介】 生きていくための言葉 生きていくために ただ書いている詩が あっていいと思う 生きがいなんてない と 感じる人が 俯いた先で書ける詩があっていいと思う (続・初心者のための詩の書き方) 「大切なことはたいてい手元にある。書いているその場所にすべてがある。生きていることのすべてがある。ぐっとこないで生きていられるか。ここにこうして私がいる、そのことの切なさを込めずになんの創作だろう」。定年後、東京、横浜、オンラインではじめた詩の教室。2017~20年に語られた講義の記録。現在進行形。造本=二月空 【目次】 Ⅰ 詩を書くひとに話しておきたいこと だらだら うろうろ わくわく/なぜ詩を書くか/少し話し、少しはみ出し、少し伸び上がる/書きたいことを書くってどういうこと?/二人の自分、枕元の詩/詩の基準/詩を書く幅、詩を読む幅/泣かずに書けない/詩の一番の上達法/詩人として生きてゆく/貧富と詩作/頭のいい人はすぐれた詩を書くことができる/わからない詩とどう向き合うか/人と比べない勇気/何が一番恐いだろう/社会を書く Ⅱ 詩の話をしよう 1 自由詩の自由を楽しもう 茨木のり子の詩/言葉は息をしている 川崎洋の詩/心に分け入る道筋 谷川俊太郎の詩 ぼくはわかっていないんじゃないか 清水哲男の詩/詩人の幸せについて 寺山修司の詩/よいものを見つめてゆく 中原中也の詩 Ⅲ 詩の話をしよう 2 詩は西からやってくる 大野新の詩/直接詩人と間接詩人 山内清の詩/隣で書かれている詩 三橋聡の詩/詩人力がついた 太宰治と上手宰/個別梱包の言葉 井上洋子の詩/意味にこだわらない自由 佐々木安美の詩/気持ちの奥を描く 高橋千尋の絵と言葉/わくわくするような詩 稲川方人と柴田千晶/詩でしか書けないものを書く 松井啓子と阿部恭久/評論のすすめ 粒来哲蔵の詩/どうしても言っておきたいこと 池井昌樹と白井明大/詩とメッセージ 井上陽水と宮尾節子/素敵にガッカリしてみよう 中島みゆきから学ぶもの Ⅳ 詩につながる考えごと 避けられない寂しさを書く 老人と詩/忘れ去られることの尊さ さくらももこについて/ただここにあるもの/詩は死をどう扱うべきか/人生の音 あとがき 著者 松下育男 発行所 思潮社 発行日 2022年4月30日 四六判並製 432ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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フロム・ティンバーランド【新本】
¥2,860
【出版社内容紹介】 第40回詩歌文学館賞受賞! 家のなかには風が吹いていた 外は無風だった いや、荒れ狂っていた (序詩) 「詩の家」に、それらはやってきた――。語り尽くせぬ物語の暗闇を駆け抜けて、未明の荒れ野へと出奔するわたしたちの、心の光が広がっていく。構想10余年、今この時代にこそ投じる長篇連作詩。話題作『ルート29、解放』に次ぐ、最新詩集。装幀=菊井崇史 著者 中尾太一 発行所 思潮社 発行日 2024年10月25日 A5判 128ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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其処【新本】
¥2,640
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 かえり、めぐりて あなたを見つめる目の奥に虚構がはじまり 翳った茶畑に降り出した雨に涙がまじる 地に沁みて天に昇りやがて盆にかえる水 切った髪はもとの髪に継ぐことはできない (「噴水広場」) いつわりのない無二の詩情を深めてきた書き手が、葛藤のなかで見据える世のめぐり。空気と水と土と火と――。萩原朔太郎賞受賞『砂文』から9年にわたる試行を束ねる、待望の新詩集。装幀=清岡秀哉 著者 日和聡子 発行所 思潮社 発行日 2024年9月25日 A5判 112ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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骨を撒く海にて、草々【新本】
¥2,640
【出版社内容紹介】 魂の不在通知 波打ち際に落ちていたボールペンを 拾って、絡みつく海藻を払い 書き出す 遠くの海の傍らに住む あなたへの ことば (「海際へ」) 読めばどの詩からも、目を凝らすまでもなく、鮮やかな言葉の背後に、それぞれの深みへ届く物語を感じることができる。――松下育男 雪柳さんの詩には、様々な音や声が響く。ときには死者と生者の垣根を越えて強く語りかける。きつく抱擁を交わすように。そのダイナミックな表現で、読者を未知の場所へと導く。ーー文月悠光 第1詩集『追伸、この先の地平より』以後、3年ぶりの新詩集。写真=紫衣 著者 雪柳あうこ 発行所 思潮社 発行日 2024年11月21日 A5判 112ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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生きているものはいつも赤い【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 第30回中原中也賞受賞! いま、最新の傷をもって もっとも柔らかいものに触れる それがもたらすものよ (「彫り込まれた、本を開いている」) 「高村而葉の詩が他の詩人たちと違っているのは、たとえば馬車が、土や泥の道をやってくるとして、その轍のあとが、とてもくっきりと残ることだ。それは言葉のなかに、ではなく、地面に、深い溝を掘って進む」(瀬尾育生)。薄暗い庭の先へ。現代詩手帖賞詩人による、待望の第1詩集。22篇の、時の重なり。装画=宇野紘城 著者 高村而葉 発行所 思潮社 発行日 2024年10月25日 四六判 128ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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オ・ラパン・アジルの夜【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 第1詩集 昨日という日から続いてやってきた、手紙のようなもの、なにもかも、全てが風により繋がっていることを想えば、なにも、想うほどではない、校庭の隅、言葉が土に染み込んでいくように、花が花の色を取り戻す。(「今日の風」) 詩の中に、大石貴也の、あいつの心の中に、ずっとずっと、いつかこうして爆発してやるんだ、という思いを込めた一行を見つけて、これは「本当のことば」だと思ったーー野田秀樹 本書は第一詩集にふさわしく、個々の詩はそれぞれに固有の形式的企みを携えている。だがそれらの総体から浮かび上がるのは、たくさんの喜びと痛みの記憶に満ちたひとりの人間の丸ごとの姿だ。ーー山田亮太 第62回現代詩手帖賞受賞詩人によるデビュー作。写真=花代、装幀=戸塚泰雄 著者 花氷 発行所 思潮社 発行日 2024年11月30日 A5判 112ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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通知センター lux poetica⓺【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 日日の灯 身を守るほど簡単なことはないよと 下着のなかのインターネットが言う (「通知センター」) いま、目と耳をひらき、確かめ、移動することをふたたび覚え直すかのように。直感と論理のあいだを水や光のようにやわらかく行き来する言葉の新鮮な選択と接続。そして自由。ここでは見慣れたはずの日常は、まだ呼び名を持たない真新しい街へと変わる。そのかけがえのない瞬間に届く、詩という未知からの通知とともに。 ――峯澤典子 日々の暮らしと、いくつかの街。記憶と身体はしずかに移動をつづけ、あらたな叙景に物語がやどる。待望の第1詩集。装画=まちだリな、装幀=戸塚泰雄 著者 のもとしゅうへい 発行所 思潮社 発行日 2024年8月31日 四六判 112ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ジャキジャキ【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 第61回現代詩手帖賞 聴けばいいのだ音の波 アホみたいに反復する 音楽 その楽譜をガキが 無意味なガキがはためかせているから おまえはそこまで走っていけ (「ジャキジャキ」) 「全篇を束ねるのは「暴れる舌のおれの腕はホチキス」のチキチキの稚気、真情の荒ぶる水の上を歩く軽薄さだ」(森本孝徳)、「詩と音楽というかつては同一であったものが、もういちど差異を失い、ひとつになったまま、読者のなかに注ぎこまれてくる」(小林レント)。ジャキジャキと世界を改行し、うたいつづける――決意の第1詩集!装画=野沢二郎 著者 水城鉄茶 発行所 思潮社 発行日 2024年9月30日 A5判変型 112ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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家の顚末【新本】
¥2,640
【出版社内容紹介】 第1詩集 茎と葉と わずかに華奢な花 かたわらに女ふたりの立ち姿 ひそひそ話の声がする (「喉のつかえ」) たしかに見える、草むらのたくらみ、畳のおもねり。 たしかに伝わる、こぶしくらいのかたいくやしさ。 詩のねばりづよい息継ぎが、生の足場を大きく広げる。 ――杉本真維子 父の失踪、母の急死、私は22歳で世帯主になった――。人生の起伏あるドラマの先に差し出される新詩集。装幀=二月空 著者 石田諒 発行所 思潮社 発行日 2024年9月20日 四六判 96ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!――萌える現代詩入門【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 詩人騒然!? 読者歓然‼ あなたは詩が読みたくなる。あなたは詩がもっと好きになる ――広瀬大志 「ポエムはカッコいい」。カッコいいは正義! でしょ?――豊﨑由美 「現代詩手帖」好評対談連載がパワーアップして帰ってきた。近代の名詩から最先端の新鋭詩、歌詞、サブカルのコトバまで取り上げ、詩とポエム150年の魅力を全方位的に読み解く絶好のガイドブック。語り下ろし「100年後の詩に向けて」、資料「必読 カッコいい詩集100選」「ヘンアイ詩集1ダース」などを収録。装画=小林マキ、装幀=中島浩。好評重版! 【目次】 SIDE A 01 現代詩のフォッサマグナはどこだ? 02 情報の海をサバイブせよ 03 シン・ポエム――サブカル詩の黎明 04 「恋愛詩」が消えた!? 05 詩は世につれ、世は詩につれ 06 カッコいいし、難解詩 07 賞must go on――詩の賞をめぐって 08 コンテンポラリー・リリックの世界 09 リーディングという誘惑 10 詩は、結局、抒情だ! 11 BONUS TRACK 100年後の詩に向けて 取って食って欲しい――広瀬大志 カッコいいは正義!――豊﨑由美 SIDE B 01 必読 カッコいい詩集100選 広瀬大志 編 02 広瀬大志のヘンアイ詩集1ダース 03 豊﨑由美のヘンアイ詩集1ダース 04 年表 詩とポエムの150年 05 本文索引 著者 豊﨑由美+広瀬大志 発行所 思潮社 発行日 2025年2月20日(第2刷) 四六判 448ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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花束【新本】
¥2,530
【出版社内容紹介】 珠のように降る32篇 あなたのために尽くされる 言葉は 降るものでなければならない (「nymph」) 詩人とは、散文の本当の恐ろしさを知る者たちのこと。改行の根拠が見極めがたくなりつつある詩の現在に、詩人はあえて行分け詩で挑む。いま目の前をすぎる、見たことのない、このうつくしい言葉の風景は――。10代で中原中也賞を受賞した早熟な詩人による、9年ぶりの第4詩集。装幀=清岡秀哉 著者 久谷雉 発行所 思潮社 発行日 2024年7月31日 四六判 104ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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でらしね【新本】
¥2,640
【出版社内容紹介】 闘いは、終わっていない ▼銀色の街を往く、行きどまりの日常に、足踏みしているおれ、が視える。歩行歩行歩行。 (「パースペクティヴ・パラノイア」) 狂ったパースペクティヴに反響する「われわれ」の受難をなおしなやかな身のこなしで受け止め、現代の抒情へと暗い地平から歌い上げる、鮮烈なる第1詩集。 著者 小林坩堝 発行所 思潮社 発行日 2021年12月25日(第2刷) A5判 132ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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グラフィティ【新本】
¥2,420
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 第20回中原中也賞受賞! 第65回H氏賞受賞! くだける音を録ろうとして 屋上から煉瓦をはなした (「グラフィティ」) 「アメリカの風景と空気に作用して、世界をさぐり、世界へと踏みだす」(福間健二)。「「忘れていった声」、声が過ぎ去った瞬間の風が漂っています」(石田瑞穂)。アメリカから届けられた1年間の投稿作を集成。2014年現代詩手帖賞受賞詩人の今もっともフレッシュな13篇。好評重版! 著者 岡本啓 発行所 思潮社 発行日 2017年9月1日(第3刷) A5判 104ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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単調な空間1949-1978 新装版【新本】
¥2,640
【出版社内容紹介】 幾何学の叙景・実験詩集 星 その黒い憂愁 の骨 の薔薇 (「死と蝙蝠傘の詩」) 世界を駆け巡った「単調な空間」から、大胆な方法論がたどりつく文字を使用しない詩=プラスティック・ポエムという極北まで。ことばや文字を形象として扱いながら停滞することなく進められた戦後の言語実験、意味を追わずにイメージで構成された驚くべき成果を厳選して収録した実験詩集・戦後篇。構成=金澤一志。待望の新装版。 著者 北園克衛 発行所 思潮社 発行日 2024年6月6日 A5判変型 130ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955