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唐十郎 襲来!【古本】
¥2,000
【状態】 カバー、帯付 状態良好 著者 唐十郎 発行所 河出書房新社 発行日 2024年11月30日 四六判 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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書店本事 台湾書店主43のストーリー【古本】
¥2,000
【状態】 カバー付 カバー:スレ小、上部ヨレ有 本体:スレ小、ヨゴレ小 著者 郭怡青(グオ・イーチン) 訳者 小島あつ子、黒木夏兒 発行所 サウザンブックス社 発行日 2019年6月27日 A5変型判 434ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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〈ことば〉を壊す詩人たち 菅谷規矩雄と山本陽子、そして矢島輝夫、坂上弘、島尾敏雄まで【古本】
¥3,000
【状態】 カバー、帯付 カバー:上部ヨレ小 著者 坂井信夫 発行所 花鳥社 発行日 2024年2月29日 A5判 上製 286ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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高見順賞五十年の記録 一九七一-二〇二〇【古本】
¥8,000
【状態】 カバー:スレ小 本体:一部角折れ極小 編集 公益財団法人高見順文学振興会 発行所 公益財団法人高見順文学振興会 発行日 2020年10月1日 A5判 684ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f37595
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モダニズム出版社の光芒 プラトン社の一九二〇年代【古本】
¥2,000
【状態】 カバー、帯付 カバー:ヤケ小、上部ヨレ、ヨゴレ小 本体:ヤケ小 著者 小野高裕、西村美香、明尾圭造 発行所 淡交社 発行日 2000年6月20日 A5判 282ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f37595
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不確かな日々【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 大きな揺れではじまったその年、私は日記を書くようになった。 「お互いを恋愛対象として見ない」というルールではじめた暮らしのこと、親友の引越しで思いがけず空いた心の穴、愛猫や祖父との別れ。 思うようにいかない日々の中で、自分の現在地を確かめるように、書きながら暮らした半年間の記録。 まとまらない気持ちを抱きとめるように、今ここで感じていることに耳を澄ました『私の証明』『プールの底から月を見る』、me and you web magazineの連載「呼びようのない暮らし」を経て、3年ぶりとなる新刊は全編書き下ろしの日記集です。 《著者プロフィール》 星野文月(ほしの ふづき) 1993年生まれ、作家。長野県松本市在住。 著書に『私の証明』、『プールの底から月を見る』、me and you little magazine連載「呼びようのない暮らし」などがある。 著者 星野文月 発行所 ひとりごと出版 発行日 2024年4月24日 四六変形判 230ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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詩誌 透けやすい 5号【新本】
¥1,200
【内容紹介】 川窪亜都、田村奏天、源川まり子、今宿未悠による詩や、合評録を収録しております。 以下、版元販売サイトより 今回は、透けやすい同人による、新作と、新作に関して検討したエッセイを収録した「本誌」のほか、企画「物語としての詩」「詩のデッサン」「交換日記」の3種類を別冊にてご用意しています。 詩篇やエッセイが盛りだくさんのお買い得セットとなっております。 発行者 今宿未悠 発行所 透明愛好会 発行日 2025年5月11日 A5判 34ページ/14ページ/18ページ/12ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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取るに足らない大事なこと【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 暮らしには、 取るに足らない“大事なこと”が 詰まってる。 東京から地方へ移り住んだ3人が、それぞれの暮らしの中で感じたことをニュースレター《ひとりごと》で綴った1年間。 1年かけて書き溜めたエッセイ20編と、それらを読み直し振り返った対話のテキストを1冊の本にまとめました。 著者 ひとりごと 発行所 ひとりごと出版 発行日 2024年8月1日 B6変形判 150ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ここは安心安全な場所【新本】
¥1,650
【内容紹介】 あなたとわたしの現在地をみつめる 植本一子のエッセイシリーズ (わたしの現在地) 早くも第2段の登場です 今回のテーマはここ数年通っている遠野のとある場所と馬についてです。 ふいに出会えた場所、人、そして馬たちが、わたしのその後の人生を変え、そして支えることとなりました。本には8遍のエッセイと、詩を1つ書きました。 さらにこのエッセイ集の主要人物であるとくさんこと徳吉英一郎さんに寄稿文をお願いしました。 「自分自身で生きる」とは、どういうことだろう。 馬たちと過ごす静かな時間のなかで、わたしは少しずつ自分を取り戻していった。 葛藤を抱えながら生きてきた心と、変わっていく内面を見つめた、小さな旅の記録。 偶然のように現れた、ギフトのような人や場所。この出会いがあったからこそ、わたしはひとりで歩き出す準備が整ったのだと思う。(本文より) 著者 植本一子 寄稿 徳吉英一郎 発行日 2025年6月14日 B6変形判 168ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ちぐはぐな身体【新本】
¥704
【出版社内容紹介】 ピアスや刺青をすることの意味とは?コムデギャルソンやヨウジヤマモト等のファッションが問いかけているものは?そもそも人は何のために服で体を隠すのか?隠すべきものの実体は?若い人々に哲学の教授が身体論をわかりやすく説いた名著、ついに文庫化! 「制服を着崩すところからファッションは始まる」。 著者 鷲田清一 発行所 筑摩書房 発行日 2024年10月25日 文庫判 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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物語の旅路(サイン付)【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 手製絵本『野ばら』は2024年8月から2025年4月まで全国8箇所の本屋さんにて巡回展をおこないました。この冊子はその巡回展の旅の記録でもあり、旅先で生まれた絵画作品集でもあり、詩集でもあります。 それぞれの本屋さんのために「野ばら」から連想した小さな絵が生まれ、巡回展は松村真依子さんにとっての創作の旅ともなりました。 松村真依子さんの手から生まれた作品の数々を、それぞれに込めた言葉とともにお楽しみ下さい。 限定250部 著者 松村真依子 発行所 よもぎBOOKS 発行日 2025年5月 147mm×147mm 32ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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Après-midi Vol.1(特典付)【新本】
¥500
梁川梨里さんによって創刊された詩とエッセイを纏めた冊子です。 【著者プロフィール】 梁川梨里(やながわりり) 1967年12月22日生まれ(群馬県高崎市在住・前橋市出身在勤) 現代詩手帖、詩と思想、ユリイカ、ココア共和国などに入選・佳作 詩と思想現代詩の新鋭 2017日本現代詩人会員・群馬県詩人クラブ会員同人:妃、凪、La Vague 著者 梁川梨里 発行日 2025年5月11日 B6判 40ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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あいたくてききたくて旅に出る【古本】
¥2,000
【状態】 カバー:上部ヨレ小、下部小破れ、小ヨゴレ 本体良好 著者 小野和子 発行所 PUMPQUAKES 発行日 2020年4月19日第二刷 A5変型判 368ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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彼岸と主体【古本】
¥1,500
【状態】 函付 函:表面、角にスレ有 カバー:スレ有 本体:ヤケ小 著者 黒田喜夫 発行所 河出書房新社 発行日 1972年6月30日初版 B6判 176ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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カメラとマイク 現代芸術の方法【古本】
¥3,000
【状態】 カバー付 カバー:小キズ、ヨレ、シワ有 本体:経年劣化によるシミヤケ有、上部ヨレ、角折れ有 著者 羽仁進 発行所 中央公論社 発行日 1960年4月10日初版 105mm×170mm 236ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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街頭の断想【古本】
¥5,000
【状態】 カバー、帯付 カバー:ヨレ、ヨゴレ小 本体:ヤケ小、天ヨゴレ小 著者 森野朔郎 発行所 共同通信社 発行日 1983年4月11日 A5判変型 144ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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観光記2【新本】
¥1,800
池田彩乃さんによる詩・散文集。 2020年に刊行された『観光記』の第二章です。 コロナ禍、前歯が抜けた日、リハビリ、書店員の日々、共同生活、ひとりについて、ふたりについて。「手当て元年」と称したある日々の回復と変容。 【目次】 第一期 それから春になるまで 第二期 あたらしいレッスン 第三期 手当て元年 第四期 星渡りの便り 第五期 更地と本屋 著者・発行 池田彩乃 発行日 2025年5月4日 新書判 206ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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一年前の猫【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 『A子さんの恋人』『ニューヨークで考え中』で人気の漫画家・アーティストの近藤聡乃さんが、一緒に暮らす猫たちとの生活を描いたエッセイ7編と、魅力的なイラストを随所に収録した小さな作品集を刊行いたしました。 【本文より】 ニューヨークはもう冬である。今日の猫たちは一年たったら一年前の猫になる。来年もたぶん私は猫たちの誕生日を祝うのを忘れてしまうけど、一年前の猫たちの小さな声やあたたかさを忘れることはないだろう。 【仕掛けが盛り沢山!】 文庫サイズの上製本に、金の箔押し、巻頭と巻末にはそれぞれ、二つ折り、蛇腹(四つ折り)の別丁扉付き。さらに、特典シールも全ての本にはさみ込み。小箱のような一冊です。 【著者プロフィール】 近藤 聡乃|KONDOH Akino 1980年千葉県生まれ。2000年にマンガ家デビュー後、アニメーション、ドローイング、エッセイなど多岐にわたる作品を国内外で発表している。主な著書に、コミックス『はこにわ虫』(青林工藝舎)、『A子さんの恋人』全7巻(KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1〜4(以下続刊・亜紀書房)、作品集『近藤聡乃作品集』、エッセイ集『不思議というには地味な話』(ともにナナロク社)など。 著者 近藤聡乃 発行所 ナナロク社 発行日 2024年7月17日 文庫判 120ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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愛するということ【新本】
¥1,430
【出版社内容紹介】 《世界的ベストセラーの改訳・新装版》 愛は技術であり、学ぶことができる―― 私たち現代人は、愛に餓えつつも、現実にはエネルギーの大半を、成功、名誉、金、権力といった目標のために費やし、愛する技術を学ぼうとはしない。 愛とは、孤独な人間が孤独を癒そうとする営みであり、愛こそが現実の社会生活の中で、より幸福に生きるための最高の技術である。 著者 エーリッヒ・フロム 訳者 鈴木晶 発行所 紀伊國屋書店 発行日 2020年9月10日 四六判 212ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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逝きし世の面影【新本】
¥2,090
【出版社内容紹介】 昭和を問うなら開国を問え。そのためには開国以前の文明を問え……。幕末から明治に日本を訪れた、異邦人による訪日記を読破。日本近代が失ったものの意味を根本から問い直した超大作。 著者 渡辺京二 発行所 平凡社 発行日 2005年9月9日 B6変形判 606ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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普及版 世界の紙を巡る旅【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 一枚の紙を透かせば、人々の営みと手仕事の跡が浮かび上がる。土地の文化から生み出された手漉き紙の面白さと手仕事の尊さにほれ込み、勢いよく旅に出た1年間の記録 「世界には、どんな紙があるんだろう?」。小さな好奇心をきっかけに、303日間かけて15ヵ国の紙工房と印刷所を訪ね歩く。旅の中で出会ったのは、個性豊かな紙が作られる美しい光景と、淡々とあるいは楽しそうに、紙を作り紙に刷る人々の姿だった。世界の手漉き紙と文化の未来のために何ができるか、大好きな紙のそばで自分は将来何をしていくのか。世界の紙を巡りながら、知った紙のこと、気づいた文化のこと、自分が大事にしたいこと……。そんな思いを一冊の本として綴じました。 〈旅をした国〉 タイ、カナダ、アメリカ、メキシコ、リトアニア、ラトビア、エストニア、ドイツ・デンマーク、イギリス、インド、ネパール、ラオス、韓国 〈出会った紙〉 サーペーパー、アマテ、ヘンプペーパー、リサイクルフラワーペーパー、コットンペーパー、ロクタペーパー 2000冊が即完、2021年刊行の『世界の紙を巡る旅』が新たな仕様、手に取りやすいポケットサイズで 普及版として生まれ変わりました。 ポケットはカバンに入れて、散歩や旅にも連れ出せる文庫版として再登場!カバーは著者本人が現在関わりの深い大洲和紙を特注で制作。工程の一部を著者自身が担当したほか、一冊一冊のタイトルも本人によるハンコで仕上げています。 著者 浪江由唯 発行所 烽火書房 発行日 2024年10月31日 A6判 176ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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たやさない vol.5【新本】
¥1,100
【出版社内容紹介】 さまざまな書き手の言葉から「つづけつづける」ことを考えるマガジン。自分自身がこれと決めたものづくりを「つづけつづける」ために、何ができるか。多様な書き手が生業の舞台裏を語るドキュメンタリー的エッセイ集。 vol.05となる今号では「憧れの結び目」をテーマに、作家や編集者などの書き手がそれぞれのルーツとなる物語や作品などを語る「特集」、毎号かけて現在進行形の取り組みの様子をたどる「連載」を掲載(連載も各号独立して読めるように構成しています)。 毎号手作業を加え仕上げをおこなっています。今作は簡易な(片)小口折製本を採用し、表紙となる厚紙を、自ら折って貼り付けて製本しています。 創作活動の意欲の火を灯し続けるための、一冊。自分なりの活動をいつまでもつづけようとする人、ものづくりの世界に触れていたいすべての人を思い浮かべながら制作した本です。 特集「憧れの結び目」・書き手 「「言葉にできない感覚を言葉で表すこと」、俺の納得はここやな。ずっと前からそう思ってる。本性をやり切るのは社会から外れることでもあって、それが怖くて心細くなったときには本を読み、詩を書いて、踊るように一日一日をやってきた。」詩人・辺口芳典 「一九九九年の秋、大学三年のことだ。まさにこの作品に出会うために、自分は都市を歩きながら都市のことを考え、本を読んで、生きてきたのだと思い込むほどに感動した。」編集者 中村健太郎 「そしてその時「これは譲れない」と思ったのだった。ここは、決して卑屈になるところじゃない、と私の中の何かが言った。いいえ、私なんて、と決して口にしてはいけない。」作家 武塙麻衣子 連載「いまここから見える景色」・書き手 「西田さんは、泣いていた。西田さんと僕の挑戦はまだまだつづく。つづくけれど、この成果が実ったことは僕にとってものすごく大きな出来事になった。」アフリカドッグス 中須俊治 「二〇二四年九月末ごろ、私は東京にある実家の一室でほろりと泣いていた。三十二歳にもなって、ワーキングホリデーで一年間オーストラリアに行くことを決め、その出発前日に荷物をまとめていたら、言いようのない不安が突然に襲ってきたのである。」無職 入江妃秋 発行所 hoka books 発行日 2025年1月31日 A6判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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午後のコーヒー、夕暮れの町中華【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 いつだってわたしを助けてくれたのは、街にある小さな店だった。 そこへたどり着けさえすれば、またわたしは生きる力を取り戻すのだ。 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の店の情景を描く。 浅草、上野、日本橋、銀座、新橋、神保町、秋葉原 ――東京下町エリアを中心とした全61店 【目次より】 揚げたてのチキンバスケット ― 銀座ブラジル 浅草店(浅草) 夢うつつの空間で、クリームソーダ ―丘(上野) はじめまして、黒い天丼 ― 天ぷら 中山(日本橋) 平日のサラリーマンとポンヌフバーグ ― カフェテラス ポンヌフ(銀座・新橋) 喪失と再生のグラタントースト ― カフェトロワバグ(神保町・神田) 【著者プロフィール】 安澤千尋(やすざわ・ちひろ) 1981年生まれ。浅草出身の街歩きエッセイスト。2017年より個人ブログ『かもめと街』を始める。『決めない散歩』『いつかなくなるまちの風景』『たらふく』などの日記やエッセイ、アンソロジーなど多岐にわたるZINEを発行。近年では青土社『ユリイカ』、講談社『群像』への寄稿などで活動し、本書が初の商業出版となる。 著者 安澤千尋 発行所 書肆侃侃房 発行日 2025年5月13日 四六判 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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詩の構造についての覚え書 ぼくの《詩作品入門》【新本】
¥1,210
【出版社内容紹介】 詩とは何か 「詩は表現ではない」。では、詩とは何か。作者と発話者の区別など、詩作品成立の根本問題を論じ、大きな反響を呼んだ長篇評論。解説 野村喜和夫 著者 入沢康夫 発行所 筑摩書房 発行日 2025年3月10日 文庫判 208ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955