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七月堂ZINE「AM 4:07」vol.4【新本・七月堂書籍】
¥1,100
七月堂ZINE「AM 4:07」vol.4 発行いたします! 〈内容紹介〉 【第4号ゲスト】 詩| 向坂くじら 短歌| 小津夜景 エッセイ|〈テーマ:冬、AM 3:10〉 浅生鴨 青柳菜摘 【連載】 詩| 西尾勝彦 エッセイ| 全12回 Pippo/近現代詩紹介 西尾勝彦/マーホローバだより 第4回 池上規公子(葉ね文庫)/中崎町2番出口で考え中 第4回 後藤聖子(七月堂)/なんだかうまく眠れない。 第4回 全4回 城下康明(ひとやすみ書店)/ぼく、おつりもらいましたっけ? 最終回 選書│テーマ〈ある冬の午後、ちいさなブーケといっしょに自分のために買って帰りたい詩歌本〉 吉川祥一郎 / blackbird books 辻山良雄 / Title 加賀谷敦 / あんず文庫 カバー写真| 寺岡圭介(紙片) 「AM 4:07」創刊にあたって この、「詩」と「エッセイ」そして「書店」をテーマに立ち上げた雑誌のタイトルは、もうすぐ日の出を迎える空を見上げると、夜とも朝とも名付けられない景色が広がっているであろう七月の東京の空のことを想像してつけられました。どちらでもあって、どちらでもない。また、そのものでしかありえないもの。世界にはきっと、名付けられていないものが、名付けられたものの何百倍もあって、そんなことには関心を持たずに存在しているような気がします。 自分らしく生きるということが、何者かになるためではなく、ただその人そのものであればよいと思えたら。 これからの七月堂が目指したいことのひとつ、「自分らしくあれる場所」を自分自身の手で作り守っていくために、全一二回の発行を目標に創刊しました。 詩を書く人と、読む人と、売る人の架け橋になることを願い、ありったけの感謝の気持ちをこめて作っていきます。 手にしてくださる方にとって、思いがけずふと、詩的な世界を楽しんでいただける雑誌になれることを願っています。 2024年3月 七月堂 後藤聖子 発行人┆後藤聖子 組版・デザイン┆川島雄太郎 写真┆寺岡圭介(紙片) 製本指導┆紙とゆびさき 印刷・製本・発行┊七月堂 発行日┆2025年12月5日 発売┆11月23日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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アフガニスタンの診療所から【新本】
¥858
【出版社内容紹介】 戦争、宗教対立、難民。アフガニスタン、パキスタンでハンセン病治療、農村医療に力を尽くす医師と支援団体の活動。 著者 中村哲 発行所 筑摩書房 発行日 2025年2月5日 文庫判 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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自分にやさしくする生き方【新本】
¥990
【出版社内容紹介】 セルフケア「しなければ」と思っていませんか? セルフケアは「一人で頑張る」ものではありません。日常のストレスに気づき、心の根っこにあるもやもやを解消し、自分にやさしくする技術を身につける一冊です。 こんな人におすすめ ・寝る前も勉強や仕事が気になってリラックスできない ・休むと自分を甘やかしているようで罪悪感がある ・人に迷惑をかけるのが怖くてSOSを出せない ・みんなはもっと頑張っているのに…と落ち込む ――― 【著者からのメッセージ(本書より)】 「自分にやさしくする」ことは、一種の「スキル」すなわち「技術」であると気軽に考えてもらいたいのです。スキルは練習によって身につけることができます。「自転車に乗れなければならない」と思っていたからといって自転車に乗れるようになるわけではありません。そんな思いがあってもなくても、自転車に乗る練習さえすれば、いつか必ず自転車に乗れるようになります。それと同様に、みなさんにも、価値観や信念といった深い思いはさておき、これから紹介するさまざまなワークを実践することで、「自分にやさしくする」スキルが身につき、気づいたら「自分にやさしくする」ことが習慣になっていた、という流れに乗っていただきたいと思います。 ――― 著者 伊藤絵美 発行所 筑摩書房 発行日 2025年3月10日 新書判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ガラスと雪のように言葉が溶ける 日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡 / 尹雄大,イリナ・グリゴレ【新本】
¥1,760
【出版社内容紹介】 自分の子供と異国の言語で話す文化人類学者と、 自国の言葉を話せないライターが、 自らのルーツと言語、それぞれの幼少期と、言葉で表現できないような身体感覚について、 日本語で手紙を交わす。 生きづらさはどこからくるのか? 何に傷ついてきたのか? 自分のルーツをどのように受け止めたのか? 二人の率直で美しい日本語が、日本で生きる私たちの胸を打つ。 著者 尹雄大、イリナ・グリゴレ 発行所 大和書房 発行日 2025年7月20日 四六判 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ボン書店の幻 モダニズム出版社の光と影 / 内堀弘【新本】
¥1,045
【出版社内容紹介】 1930年代、自分で活字を組み、印刷をし、好きな本を刊行していた小さな小さな出版社があった。著者の顔ぶれはモダニズム詩の中心的人物北園克衛、春山行夫、安西冬衛ら。いま、その出版社ボン書店の記録はない、送り出された瀟洒な書物がポツンと残されているだけ。身を削るようにして書物を送り出した「刊行者」鳥羽茂とは何者なのか?書物の舞台裏の物語をひもとく。 著者 内堀弘 発行所 筑摩書房 発行日 2018年11月20日 文庫判 304ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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富永太郎 書簡を通して見た生涯と作品【古本】
¥3,000
SOLD OUT
【状態】 帯、ビニールテープ付 <カバー> ビニールテープ付 ヤケ、上部汚れ有 <本体> 天シミ、ヤケ有 著者 大岡昇平 発行所 中央公論社 発行日 1974年9月30日 四六判 344ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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サンリオ出版大全 教養・メルヘン・SF文庫【古本】
¥2,500
SOLD OUT
【状態】 カバー、帯付 <カバー> 角ツブレ有 著者 小平麻衣子、井原あや、尾崎名津子、徳永夏子 発行所 慶應義塾大学出版会 発行日 2024年2月24日 四六判 434ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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活動芸術論 / 卯城竜太【古本】
¥2,400
【状態】 カバー、帯付 <カバー> スレ、上部ヨレ有 著者 卯城竜太 発行所 イースト・プレス 発行日 2022年7月22日 A5判 576ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ブダペストの世紀末 都市と文化の歴史的肖像【古本】
¥1,700
【状態】 カバー、帯付 <カバー> 小ヨレ有 <本体> ページ折れ有 小シミ有 著者 ジョン・ルカーチ 訳者 早稲田みか 発行所 白水社 発行日 1996年9月30日 B6判 348ページ __________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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パリのすてきなおじさん【新本】
¥1,760
【出版社内容紹介】 難民問題、テロ事件、差別の歴史……。 世界は混沌としていて、人生はほろ苦い。 だけどパリのおじさんは、今日も空を見上げる。 軽くて、深くて、愛おしい、おじさんインタビュー&スケッチ集 著者 金井真紀、広岡裕児 発行所 柏書房 発行日 2024年6月25日 6変型判 252ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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共感と距離感の練習【新本】
¥1,760
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイ男性の著者が、自他のあわいで揺れながら考えるエッセイ。 初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと―― 誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。 「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。 “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。” ――「はじめに」より 自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。 著者 小沼理 発行所 柏書房 発行日 2024年11月5日 四六判 208ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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みえないもの / イリナ・グリゴレ【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 娘たちとの青森生活、故郷ルーマニアの記憶、フィールドで出会った女たちの魂──。『優しい地獄』の著者が新たな地平を切り開く渾身のエッセイ。斎藤真理子(翻訳家)推薦 「最初に『何かすごい』と思い、それがずーーーーーっと止まらず、一冊全部がそうだった。」 ――斎藤真理子(翻訳家) デビュー作『優しい地獄』で読書界に衝撃を与えた、ルーマニア出身の文化人類学者イリナ・グリゴレ、最新作。 娘たちと過ごす青森の日々。ふとよみがえる故郷ルーマニアの記憶。そして、語られてこなかった女たちの物語――。 「彼女の人生をスクリーンのようなものでイメージとして見せられたら、彼女の語らなかったことが見えて、あの夜ニュースを見た人たちも彼女を理解できたかもしれない」(本書より) 虚実を超えて、新たな地平を切り開く渾身のエッセイ。 今までに書かれたどんな日本語よりも、鮮烈なことばをあなたに。 著者 イリナ・グリゴレ 発行所 柏書房 発行日 2025年6月15日 四六判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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物語の旅路(サイン付)【新本】
¥1,650
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 手製絵本『野ばら』は2024年8月から2025年4月まで全国8箇所の本屋さんにて巡回展をおこないました。この冊子はその巡回展の旅の記録でもあり、旅先で生まれた絵画作品集でもあり、詩集でもあります。 それぞれの本屋さんのために「野ばら」から連想した小さな絵が生まれ、巡回展は松村真依子さんにとっての創作の旅ともなりました。 松村真依子さんの手から生まれた作品の数々を、それぞれに込めた言葉とともにお楽しみ下さい。 限定250部 著者 松村真依子 発行所 よもぎBOOKS 発行日 2025年5月 147mm×147mm 32ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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あいたくてききたくて旅に出る【古本】
¥2,000
SOLD OUT
【状態】 カバー:上部ヨレ小、下部小破れ、小ヨゴレ 本体良好 著者 小野和子 発行所 PUMPQUAKES 発行日 2020年4月19日第二刷 A5変型判 368ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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街頭の断想【古本】
¥5,000
【状態】 カバー、帯付 カバー:ヨレ、ヨゴレ小 本体:ヤケ小、天ヨゴレ小 著者 森野朔郎 発行所 共同通信社 発行日 1983年4月11日 A5判変型 144ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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たやさない vol.5【新本】
¥1,100
【出版社内容紹介】 さまざまな書き手の言葉から「つづけつづける」ことを考えるマガジン。自分自身がこれと決めたものづくりを「つづけつづける」ために、何ができるか。多様な書き手が生業の舞台裏を語るドキュメンタリー的エッセイ集。 vol.05となる今号では「憧れの結び目」をテーマに、作家や編集者などの書き手がそれぞれのルーツとなる物語や作品などを語る「特集」、毎号かけて現在進行形の取り組みの様子をたどる「連載」を掲載(連載も各号独立して読めるように構成しています)。 毎号手作業を加え仕上げをおこなっています。今作は簡易な(片)小口折製本を採用し、表紙となる厚紙を、自ら折って貼り付けて製本しています。 創作活動の意欲の火を灯し続けるための、一冊。自分なりの活動をいつまでもつづけようとする人、ものづくりの世界に触れていたいすべての人を思い浮かべながら制作した本です。 特集「憧れの結び目」・書き手 「「言葉にできない感覚を言葉で表すこと」、俺の納得はここやな。ずっと前からそう思ってる。本性をやり切るのは社会から外れることでもあって、それが怖くて心細くなったときには本を読み、詩を書いて、踊るように一日一日をやってきた。」詩人・辺口芳典 「一九九九年の秋、大学三年のことだ。まさにこの作品に出会うために、自分は都市を歩きながら都市のことを考え、本を読んで、生きてきたのだと思い込むほどに感動した。」編集者 中村健太郎 「そしてその時「これは譲れない」と思ったのだった。ここは、決して卑屈になるところじゃない、と私の中の何かが言った。いいえ、私なんて、と決して口にしてはいけない。」作家 武塙麻衣子 連載「いまここから見える景色」・書き手 「西田さんは、泣いていた。西田さんと僕の挑戦はまだまだつづく。つづくけれど、この成果が実ったことは僕にとってものすごく大きな出来事になった。」アフリカドッグス 中須俊治 「二〇二四年九月末ごろ、私は東京にある実家の一室でほろりと泣いていた。三十二歳にもなって、ワーキングホリデーで一年間オーストラリアに行くことを決め、その出発前日に荷物をまとめていたら、言いようのない不安が突然に襲ってきたのである。」無職 入江妃秋 発行所 hoka books 発行日 2025年1月31日 A6判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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随風 01(サイン入り)【新本】
¥1,980
SOLD OUT
【内容紹介】 『随風』01 目次 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一 発行者 平林緑萌 発行所 書肆imasu 発行日 2025年3月24日 A5判 140ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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新・弘法大師伝【古本】
¥800
【状態】 カバー付 経年劣化によるヤケ 本体:ヤケ多 著者 宮崎忍勝 発行所 大法輪閣 発行日 1978年1月25日第七版 四六判 160ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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酔いざめ日記【古本】
¥1,000
SOLD OUT
【状態】 箱、帯付 箱:ヤケ、シミ有 本体:ヤケ、シミ小 著者 木山捷平 発行所 講談社 発行日 1975年8月20日第一刷 B6判 369ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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辻潤全集 第三巻【古本】
¥1,000
SOLD OUT
【状態】 箱、帯付 箱:シミヤケ有 本体:ヤケ小 著者 辻潤 発行所 五月書房 発行日 1982年8月15日 B6判 381ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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素描画誌 第二号 ほどける手【新本】
¥1,100
SOLD OUT
このたび七月堂は、古井フラの詩画集「素描画誌」第二号「ほどける手」を刊行いたします。 ↓詳細はこちらnoteにて↓ https://note.com/shichigatsudo/n/n346f6dffa245 ↓「素描画誌」創刊号の詳細はこちら↓ https://note.com/shichigatsudo/n/nc1e2633ba9ca 創刊号「色のない花」お買い物はこちらから https://shichigatsud.buyshop.jp/items/97349523 「描くこと」や「空白」について、深く思索し実践した、画詩文一体の作品集。3ヶ月ごとに全10回の刊行を予定しております。 第2号のテーマは「ほどける手」。 本作は詩と素描画とエッセイで構成されています。 「わたし」というたった一つのものを握りしめて生きること、緩やかにほどき広がっていくこと。 ゆっくりとお楽しみいただけましたら幸いです。 手といえば、「素描画誌」は七月堂社内で印刷し、一冊一冊スタッフの手によって糸綴じ製本をしております。 ほどける・握りしめる、といった、手の動きのような心の往来は、生きる上でとても大切なことです。そしてわたしたちが特に心がけた方がよいのは、ゆるめてほどけることではないでしょうか。握りしめることは充分すぎるほど、幼いころからやってきたのですから。 ーーー素描画誌「ほどける手」より引用 著者┆古井フラ 絵・装幀・組版┆著者 印刷・製本・発行┆七月堂 A5判・糸綴じ 32ページ 価格 1,000円+税 発行 4月22日 発売 4月20日 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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還暦老人 憂愁日記【古本】
¥1,000
SOLD OUT
【状態】 カバー、帯付 カバー:スレ少 本体:ヤケ有 著者 山口瞳 発行所 新潮社 発行日 1989年12月10日 四六判 318ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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湯気を食べる【新本】
¥1,760
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 最注目の著者による「自炊」エッセイ集 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 ◆目次 【第一章】湯気を食べる 湯気を食べる ディル? それはまかない 南国の王様 愛妻サンド アイスよわたしを追いかけて 福岡のうどん 鍋つゆ・ポテトチップス 棚に檸檬 白いさすまた すいかのサラダ くわず女房 ぶんぶん 庭サラダバー 手作りマヨネーズ おどろきの南蛮漬け かに玉ごはん いい海苔 すだち 寿司はファストフード シェーキーズってすばらしい ピザは円グラフ 醤油はいずれなくなる 【第二章】風を飲む 萩の月 ほや 菊のおひたしと天ぷら せり鍋 わかめ うーめん 笹かまぼこ お米は貰うもの きりたんぽ たらきく 風を飲む 【第三章】自炊は調律 自炊は調律 たまご丼 パン蒸し 好きな食べもの 献立は大行列 つくりおけぬ ねぎとろ ナッツと言いたかった 柿ピーの短刀 自炊の緑白黒赤 くる スナップえんどう 渡したいわたし お花見弁当 おわりに 初出リスト 著者 くどうれいん 発行所 オレンジページ 発行日 2025年3月18日 四六判 182ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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それはただの偶然【新本】
¥1,540
いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 わたしの現在地(1) 『それはただの偶然』 【もくじ】 一緒に生きていこうぜ 春 小森さんと私 タトゥーを入れる それは愛と呼ばれる何か 新しい友達 高橋さんのこと お葬式のメンバー ねこのきもち 私たちの本当の終わり あとがき 植本一子 出版年表 【著者プロフィール】 植本一子 日本の写真家、エッセイスト。 著書に『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『家族最初の日』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』、共著に『ホームシック 生活(2~3人分)』『さびしさについて』など。 著者・発行 植本一子 発行日 2024年12月1日 文庫判 182ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
