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まつむらまいこタロットカード
¥2,970
SOLD OUT
絵本作家まつむらまいこさんのタロットカードセットです。 個展「THE TAROT OF STORIES 〜愚者の旅〜」にあわせて作られたもので大アルカナ22枚が入っています。 制作 まつむらまいこ セット内容 大アルカナ22枚、解説書つき ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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猫のイラスト卓上カレンダー2023
¥1,430
内藤利恵子さんの猫のイラストが描かれた卓上カレンダーです。 【仕様】 2022年12月~2023年12月 幅×高さ×奥行 180×135×80mm(卓上時)
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詩の手ぬぐい 西尾勝彦「花ふぶき」
¥1,650
下北沢の三叉灯さんで行われた「詩とうたたねの古本市」にあわせて制作された詩の手ぬぐいです。 手ぬぐいを開いていくと西尾勝彦さんの詩「花ふぶき」が一篇読めるようになっています。 詩 西尾勝彦「花ふぶき」(『歩きながらはじまること』収録) 素材 綿100% サイズ 870×380mm 制作 七月堂×三叉灯 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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平岡瞳 卓上カレンダー2023
¥2,970
SOLD OUT
【発売元内容紹介】 版画作家・イラストレーターとして活躍している 平岡瞳さんの版画作品が毎月楽しめる「卓上カレンダー 2023」。 カレンダーは1月から始まり、季節を意識した作品をセレクト。 使用後は版画作品の部分を切り離すことで、ポストカードとして再利用が可能。 青色を基調とした、静かで優しい、平岡さんらしい風景がデスクのまわりに広がる。 【平岡瞳・プロフィール】 愛知県出身。 愛知県立芸術大学美術学部デザイン専攻卒業 。 在学中から木版で制作をはじめる。 主に書籍や雑誌、教科書や絵本などの媒体で活動中。 外箱 160(縦)✕190(横)mm ポストカード 100(縦)✕148(横)mm(官製はがきと同じサイズ) 用紙 アラベール ナチュラル 200㎏(カレンダー部)、GAファイル ブラウン 600㎏(外箱部) 内容物 表紙1枚+カレンダー12枚+外箱 印刷 藤原印刷 外箱設計・加工 山岸紙器製作所 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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のほほん手帖2023【新品】
¥1,980
今年も、西尾勝彦さんアイデアと詩、七月堂製作の「のほほん手帖2023」が発売になります! 今年のテーマは「風」。 ★東風(こち) 春に東から吹く風。 梅の花と、まだ少し寒い頃に感じる春の気配。 波の飛沫などをイメージしました。 表紙 里紙 もみじ 見返し タント N-5 箔押し パール ★桜まじ 桜の頃に吹く春の風 内側も上品なピンク色の紙を使用し、華やかな桜の季節をイメージしました。 表紙 スプリンクル SNCピーチ 見返し NTラシャ あざみ 箔押し ピンク ★色なき風 秋に吹く風。 色なきとは、華やかさや艶のないことをいいます。 表紙には秋の星空を。内側にはススキや月の光をイメージした紙を使用しました。 タイトルは空押しなので、かすかに読めるていどです。 表紙 新・星物語 クロウ 見返し 里紙 すすき 箔押し 空押し この手帖はフリースペースが多いので、日記や絵日記帖、記録帖としてもオススメです。 もちろん日々のスケジュール帖としてもご利用ください。 「のほほん二十四節気」と「今月ののほほん」は毎年西尾さんの書下ろしなのですが、それぞれに、一行詩、ひとこと詩といった趣で、読み物としてもそばに置いていただけるのではないかと思います。 詩的な手帖としてぜひ、いちどお手にとってお試しください。 サイズ 197×112×10 製 本 上製・天開き・表紙箔押し 内 容 ◉2022年11月~2024年1月 ◉マンスリー(見開き)+フリーページ各月4頁(5㎜幅ドット罫線) ◉月ごとに、西尾さん自筆の「今月ののほほん」(書下ろし) ◉西尾さんのひとこと詩「のほほん二十四節気」(書下ろし) ◉新月と満月 ◉二十四節気と雑節を少々 ◉巻末に白紙のフリーメモ11頁 「今月ののほほん」(自筆) より 「寒さに負けて、笑ってみる」2月 「亀が鳴いた、気がする」4月 「薔薇の花、薔薇の声」5月 「遠い花火に、思い出すひと」8月 「烏瓜に、暮れてゆくまぼろし」10月 「二十四節気の詩」より 小寒 枯野を、駆け巡ってみる 雨水 獺(かわうそ)の祭りを、見学する 啓蟄 鶯にさそわれて、梅林へ 穀雨 風ひかって、草餅たべたい 芒種 そぼくなゆびで、枇杷をなでる 小暑 夕立、涼風、ひぐらしの声 立冬 冬めいて、時雨の音に耳をすます お取り扱い店舗はコチラよりご確認ください https://note.com/shichigatsudo/n/n19ed2b71e072 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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湯気 FOOD DIARY 2023 週めくりカレンダー
¥1,980
SOLD OUT
【販売元内容紹介】 「さて、なに食べよう」 イラストレーター湯気が描く、1年53週分のおいしい記憶のスケッチダイアリー。 甘いもの、飲みもの、味わい深いもの、と1年通して食の回想を楽しめるカレンダーです。(今年も甘いものやや多め) 食から季節や旬を感じたり、食べたことのある銘店のメニューや、好きな店の菓子、食卓のあたたかさなど、見る人それぞれに食の記憶を呼び起こしてくれます。 湯気が心踊らせた記憶の反芻で描く「おいしいもの」と、幸せな気分で1年を過ごせそうです。 今年は全ページ分に関する解説エピソードを巻末に収録。 美味しい記憶の答え合わせをしながらご一緒にお楽しみいただけます。 絵 湯気 販売元 芝生 / 有限会社ユーリアンドデザイン サイズ 100×148mm 表紙+53ページ+巻末解説2ページ+台紙 ハトロン紙 左ノリ製本仕上げ OPPパッケージ入り ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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歌こころカレンダー 自然 二〇二三
¥3,300
SOLD OUT
白井明大さんが作られている、二十四節気ごとにめくっていく短冊形のカレンダーです。 花が咲くとき、虹を見あげるとき、南風が吹き渡るとき、渡り鳥に出会うとき、 紅葉に時雨が降りかかるとき、初雪が舞うとき、春の芽が萌え出づるとき……。 日々移り変わる自然のようすに、昔、人は季節というものを名づけました。 春も、夏も、秋も、冬も、その時々の自然のようすに、人間がつけた名前です。 その名前が、暮らしになくてはならないものになって、いまでは日常的に呼び慣れています。 そんな季節のひとつに、七十二候(しちじゅうにこう)というものがあります。 一年を七十二ものこまやかな季節に分けた暦です。 「鶯鳴く」「桃始めて笑う」「温風至る」など、 風や雨、鳥や花、獣や魚や虫たちが折々に見せる自然の情景が、そのまま季節の名前になっています。 〔中略〕 ひとつの季節が五日前後で移ろいゆく七十二候を、日めくりならぬ候めくりの短冊に束ねました。 一日の中に、生活のそばに、自然の兆しも生命の輝きもあることを感じていただけたら幸いです。 ― 白井商店ホームページより抜粋 カレンダーは立春よりはじまります。 二十四節気ごとに、白をベースとした風合いの異なる24種類の紙が使われています。 綴じ糸は草木染めされた糸が使用され、熟練の職人の手で丁寧に造られます。 (*糸の色はお選びいただけません。ご了承ください) 短冊には、二十四節気・七十二候の季節の名前、 日付・曜日、新月/満月のしるし、そして、白井さんによる季節の言葉を添えられています。 気軽に詩に親しんでいただける機会にもなれればとの想いのこもったカレンダーです。 言葉・制作:白井明大 意匠原案:セキユリヲ 製本:美篶堂 大きさ:およそ横20mm×縦365mm 頁数:表紙と奥付を含め74枚 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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杉本さなえカレンダー Season's Calling 2023
¥1,650
SOLD OUT
【発行元内容紹介】 朱と墨の美しい絵世界。2022年版は重版に! 朱と墨で彩られた幻想的な絵世界で見るひとを魅了する人気イラストレーター・杉本さなえ。繊細な筆致と、躍動感のある大胆な構図は唯一無二の美しさ。2022年は異例の重版も。国内外、男女、年齢を問わず人気が高まっている、今最も注目の作家のカレンダー。おすすめです!! イラスト 杉本さなえ デザイン 浜田純子 発行所 オレンジページ 255×255mm(閉じた状態) ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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Norin ポストカード「竜神さまと銀杏の木」
¥180
イラストレーターNorinさんによる秋をテーマにしたポストカードです。 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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Norin ポストカード「秋の七草」
¥180
イラストレーターNorinさんによる秋をテーマにしたポストカードです。 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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Norin ポストカード「紅葉」
¥180
イラストレーターNorinさんによる秋をテーマにしたポストカードです。 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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Norin ポストカード「コスモス畑とコウノトリ」
¥180
イラストレーターNorinさんによる秋をテーマにしたポストカードです。 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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古書部オリジナルポストカード
¥150
七月堂古書部のオープン時に、イラストレーターの柴田順子さんに描いていただいた古書部のイメージイラストをポストカードにしました! モデルの動物達は、かつて七月堂で一緒に暮らしていたリスやリュウキュウトカゲや、いつの間にか居ついてしまった野良猫のシロちゃんなど。 七月堂にまつわる動物たちが働く古書店のイメージです。 「ようこそ、森の古書店へ」店内全体 「リーちゃん、リーすけ、仕事中」本とおやつを運ぶリスたち 「常連のにゃんこ、魚の本を読むシロちゃんと連れ合いのニャ~さん」 「アルバイトのエドとアラン、休憩中」白い犬と茶色い犬
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YELLOW CARD(postcard)【新品】
¥165
【Noritakeさんのオンラインショップより】 サッカーの反則カード=イエローカードをモチーフにしたポストカード。2014年6月 「ルール・スタディーズ」展@VACANT を機に制作。ポストカードの規格より若干小さめ、50円切手で発送可能サイズ。 93×140mm
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WHITE CARD(postcard)【新品】
¥165
【Noritakeさんのオンラインショップより】 サッカーの反則カード=イエローカードから派生した新しいカード=ホワイトカードモチーフにしたポストカード。2014年6月 「新しいルール」展@aiiima を機に制作。ポストカードの規格より若干小さめ、50円切手で発送可能サイズ。 93×140mm
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灯台ポストカード
¥300
池田彩乃さんの詩集『舟』に収録されている「灯台」という詩と、根本万智さんの絵が見開きになっているページが、そのままポストカードになりました。 折り目をつけるとどこにでも置いて飾ることができます。 手紙としても、飾るためにも。 143×200
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くもこちゃん ポストカード
¥150
音の台所さんのポストカード。 沖縄の空をお散歩するくもこちゃんの様子が描かれています。 絵本『くもこちゃん』はこちらからご覧ください。 https://shichigatsud.buyshop.jp/items/27161352 むかしむかし沖縄には くもこ色という言葉がありました 今はもう使われなくなった言葉です くもこ色って どんな色でしょうね? 今日も沖縄の空を飛ぶくもこちゃん 首里の空 ヤンバルの森 島々の海 くもこちゃんは どんな色かしら? 『くもこちゃん』のお話を思いつかれたのは、宇田智子さんのエッセイ『那覇の市場で古本屋~ひょっこり始めたウララの日々』(ボーダーインク)を読まれたことがきっかけでした。 沖縄で古くに使われていた言葉で、美しいもの、貴重なものを「くもこ」と呼んでいたそうで、漢字で書くと「雲子」と表されます。 制作:音の台所 105×148
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内藤利恵子ポストカード
¥165
内藤利恵子さんのポストカードです。
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hannaポストカード
¥165
hannaさんのポストカードです。
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Norin招き猫のポストカード
¥180
イラストレーターNorinさんのポストカードです。
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『カステーラのような明るい夜』ポストカード
¥200
尾形亀之助『カステーラのような明るい夜』から、尾形亀之助の詩と保光敏将さんによる装画のポストカードです。
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『死者を救え』高橋岳人ポストカード
¥220
高橋岳人さんによるデイヴィッド・イグナトー『死者を救え』の装画のポストカードです。
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『のほほんと暮らす』渡辺えみポストカード
¥200
渡辺えみさんによる西尾勝彦『のほほんと暮らす』の挿画のポストカードです。
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ブラックウィングペンシル 200
¥550
【ブランド商品紹介】 1948年、戦後の先行きの見えない状況にあったアメリカで、ビート・ジェネレーションは生まれました。反物質主義と、人間性の探求が根底にあったこの文学運動で、人々はニューヨークやサンフランシスコのコーヒーハウスに集まり、1杯のブラックコーヒーをお供に詩の朗読を行いました。1950年代から60年代、コーヒーハウスは創造と主知主義の代名詞となりました。作家、アーティスト、ミュージシャン、詩人がコーヒーハウスに集まりアイデアを交換し、創造し、演奏したのです。 そんなコーヒーハウスの一つが、ニューヨーク州サラトガスプリングスにあるCaffè Lena(カフェリナ)です。 1960年に開業したCaffè Lenaはアメリカで最も長く営業を続けるコーヒーハウスの一つであり、1961年にデビュー前のボブ・ディランに演奏の舞台を提供したことを始め、今日に至るまで新たな創造の生まれる舞台としてドアを開き続けています。 BLACKWING 200は古き良きコーヒーハウスとコーヒーハウスから生まれた文化への賛辞です。 木軸とフェルールのメタリックな銅色は、1950~60年代に多くのコーヒーハウスで見られたクラシックな銅製の焙煎機に着想を得ています。モデル名の数字200は、コーヒーベリーを焙煎機で熱した際、コーヒーベリー内部の温度が200℃に達すると焙煎のプロセスが始まり、私達が良く知るコーヒー豆の姿に生まれ変わることに因みます。 芯の硬さは、近所のコーヒーハウスでインスピレーションをメモするのに適したファーム芯を採用しました。 本体色:銅色(copper) 消しゴム:ブラック 硬度:ファーム(B程度) 製造国:日本 ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955