1/1

遺棄されたものたちのドローイング / 増田秀哉【新本】

残り1点

International shipping available

【出版社内容紹介】
社会によって遺棄された汚点、擦れた絵の具、折れた鉛筆の芯、チャコールの屑。線にもなりきれず、ただ不快として投げられた痕跡。その粗野のなかに潜む慎重な粗暴さ、あるいは、投げやりな囁き声をどうか聴き取ってほしい。
強烈な印象をもたらした第一詩集『零時のラッパをぶっ放せ』から8年、第二詩集ついに刊行!

春はリハーサルで終わった、夏はバーモントが攻めてくるだろう、痣だらけの部屋がソフトフォーカスに燃える、寝癖がますますひどくて、さよなら、時候の挨拶よ、「深夜のカフェインから始まるぼくらの蜂起」のために、茎燃ゆ、茎燃ゆ、ってはしゃぐなよ、隙間という隙間に錯乱を産み付けて、これはチャンスなんだろ、目脂が青く発光するのはチャンスなんだろ(「ビジョンメガネ」より)


【著者プロフィール】
増田秀哉(ますだ・しゅうや)
1987年大阪府生まれ。
詩集に『零時のラッパをぶっ放せ』(七月堂、2017年)。



著者 増田秀哉
発行所 書肆子午線
発行日 2025年4月25日
A5変判 116ページ


________________________________________

※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。
https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955

International shipping available
  • レビュー

    (379)

  • レビュー
    (379)

¥2,640

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATEGORY