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記憶する生×九千の日と夜【新本】
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【内容紹介】
すでにないもの、あるいはこれから来るもの
詩とエッセイで綴る、過去、現在、未来。
「詩そのものが石板かCDのようで、ここまでの時間、滅びの予言、それからの時間が、刻まれている。果てるものと果てしないものが奇妙に交差した点が、何故だか明るい」(栞文より そらしといろ)
傾きかけた長い午後に
書き損じた詩のかけらを
Memory cardに格納する
それは不滅の記憶のため?
思い出の痕跡のため?
ぼくらは何を残そうとしているのか
どこへ過ぎ去ろうとしているのか
記憶する生のかなた
なにかの呼び声の
あわいに
回転する生のつかのまに(「記憶する生」より)
著者 吉田広行
発行所 七月堂
発行日 2017年9月1日
四六判 73ページ
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