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中原中也──傍らの詩人 / 陶原葵【新本】

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【出版社内容紹介】
朽ちることなく語り継がれる中原中也の像に
いままた新たな声を寄せる。

中也の言葉の魅力を伝える批評、旧論への補遺となる論考、ゆかりの地を訪れた時の思いを綴るエッセイ、中也を描いた映画の評論を収めた第二評論集。

私の中原中也愛読歴も半世紀を超えた。二〇一三(平成二十五)年の、四十年かかった『中原中也のながれに 小石ばかりの、河原があって、』 (思潮社) 刊行から早くも十年以上が経ってしまったが、いつも傍らにあり、生の節々に奥処より湧き上がる中原の言葉は、変わることなく私の中に横たわり支えとなっている。
(「エピローグ」より)

著者プロフィール
陶原 葵(とうはら・あおい)
大阪に生まれ、東京で育つ。
日本女子大学、同大学院修了。
詩集
『リターン』(ふらんす堂、1999年)
『明石、時、』(思潮社、2010年)
『帰、去来』(思潮社、2017年)
評論集
『中原中也のながれに 小石ばかりの、河原があって、』(思潮社、2013年)



著者 陶原 葵
発行所 書肆子午線
発行日 2024年11月29日
四六判 並製 192ページ


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