1/1

ひらいてみたら / 道山れいん【七月堂書籍・新本】

¥1,980 税込

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

予約商品

発送予定:2026年4月11日 から順次発送

別途送料がかかります。送料を確認する

はじめまして、エッセイ詩。


れいんさんは、オトナのニンゲンなのに、いつも世界に向かってほ
ほえんでいる。どうしてそんなことができるんだろう。詩のような
エッセイのような、べつに最初からどっちだっていいような言葉の
つらなりに、そのひみつが隠れている。
―― 向坂くじら(詩人)


いろいろとむずかしい時代、でも時代のせいにはしたくない。
むしろ今まででいちばん自由に。
ぼくなりに、人生のすべてを書きました。

道山れいん



このエッセイ詩『ひらいてみたら』には、道山れいんのことばに宿るぬくもりの秘密が隠されている。

どんな人や、風景、ものごととの出会い、どんな風に感じ取って熟成させているのか。
コの字カウンターの居酒屋で、偶然となり合わせたれいんさんから、少しずつ、ゆっくりと話を聞かせてもらうような、そんなエッセイ集です。

できるだけネガティブをポジティブに変換しようとする。でもそれにはちょっとしたコツが必要なのだ。
れいんさんが持っているそんなコツが育まれた場所には、家族や友人、仲間、尊敬する人、会ったことのない祖父や猫。ぬくもりに溢れる存在がある。

大切なものを大切にする。
そんな、シンプルで一番むずかしいことのコツを、このエッセイ詩はお裾分けしてくれる。

たいせつな毎日と、それぞれの愛すべき人生のために。
時に怖いときもあるかもしれないけれど、ひらいてみたら、あなたも思わぬ出会いやぬくもりと触れ合えるかもしれない。



あかり


バイバイ、を返したら
生き生きと「おっしゃー」という顔になった
通りすがりの一歳くらいの赤ちゃん。

橋から船に手を振る人。

観光列車に手を振ってくれる沿線の人。

人と別れたあと、
振り向いた後も笑顔の女性。




人間は不機嫌である必要がない。

だれだかわからないゆきすがりのひとに、
手を振りたくなるのはみんな一歳の頃から同じ。
そしてその余韻でにこにこしてしまうことは宝石のように
ぼくにはあかるく見える。


そんなひとりひとりが
暗い宇宙のこの星の
こころをあかるく照らしている。



著者 道山れいん
装画 カトウトモカ
発行所 七月堂
発行日 2026年4月19日
110×178mm 並製 166ページ


________________________________________

※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。
https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (363)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,980 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATEGORY