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アンソロジー海老ブレイクスルー 二〇〇九~二〇二〇【新本】
¥2,000
小笠原鳥類詩集 【作品紹介】 「わが指のかすかなる指紋のこりゐるならめちひさき鳥は啄む」 顕微鏡で菓子を見ると、そこには多くの粉が並んでいる砂糖、 小麦、塩の多い菓子、クッキーであったので、クッキーは人間の形 動物の形で、指を食べているような楽器を演奏するクラリネット (「紫色の ――葛原妙子の短歌の引用と、思い付いたこと――」より) 著者 小笠原鳥類 発行所 阿吽塾 発行日 2021年3月25日 A5判 107ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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支倉隆子詩集 『音楽』/『身空X』【新本】
¥880
【出版社内容紹介】 阿吽文庫第2弾 思いがけない言葉は なまめかしい事件である (帯文より) 著者 支倉隆子 発行所 阿吽塾 発行日 2024年5月1日 文庫判 160ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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美しい日【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 悲しい夢を見ないで あなたは 震えのやまないてんし 未熟を未熟のままに受けいれ、 ひたすら愛する人を想う。 純粋でかけがえのない日々を綴った愛の詩集。 「生活が祈りのようになるときがあって、海のように波を打ったりもします。 二人はしずかに、たのしく生きていて、今はもう秋が来ようとしています。 少し早いですが、鍋が食べたいです。 本詩集の作品は、すべて時系列順に並べています。」 (あとがきより) 著者 岩崎淳志 発行所 空とぶキリン社 発行日 2022年11月20日 A5判 100ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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からっぽのところにすわった四行③【新本】
¥770
【著者内容紹介】 タイトルを含め、四行の詩。人気の第三弾。 著者 あわやまり 発行日 2010年7月31日 148mm×83mm ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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からっぽのところにすわった四行②【新本】
¥400
【著者内容紹介】 タイトルを含めて四行の詩。人気の第二弾。 著者 あわやまり 発行日 2012年8月5日 148mm×83mm ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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からっぽのところにすわった四行【新本】
¥300
【著者内容紹介】 タイトルを含め、四行の詩。電子書籍にもなりました。 著者 あわやまり 発行日 2010年7月31日 148mm×83mm ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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夜になると、ぽこぽこと【新本】
¥1,200
【著者内容紹介】 絵 うらべゆり 夜になって考えることが、連想ゲームのように繋がった詩画集です。 著者 あわやまり 発行日 2014年7月27日 四六判 88ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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あなたに好き、と言う以外は【新本】
¥1,200
【著者内容紹介】 「実らぬ恋」「切ない恋」をテーマに書いた詩集。 著者 あわやまり 発行日 2014年7月27日 四六判 80ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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あの星から見える、うちの明かり【新本】
¥1,000
【著者内容紹介】 絵 うらべゆり 星、家族、日常をテーマにした詩集。なつかしいようで、切なく、でもあたたかい。 著者 あわやまり 発行日 2012年6月26日 147mm×147mm 72ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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私家版詩集アンソロジー【新本】
¥2,200
【出版社内容紹介】 機械書房謹製の作品リフィル『私家版詩集アンソロジー』と「一冊フォルダー」をセットにしました。機械書房で販売していた私家版詩集を中心に、詩人ごとに各二編と編者による解説を収録。 【収録詩人】 海老名絢 / 森田直 / 四塚麻衣 / 故永しほる / ゆずりはすみれ 【解説】 岸波龍(機械書房)【出版社内容紹介】 選者 岸波龍 発行所 田畑書店 発行日 2024年12月18日 文庫判スクラム製本 48ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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クレ-の絵本【新本】
¥1,760
【出版社内容紹介】 40点の絵と14編の詩が奏でる二重奏(デュエット) クレーの色彩世界に谷川俊太郎の詩が重なる。 スイスが生んだ今世紀最高の画家クレー。音楽理論を融合させた詩情あふれる色彩世界に触発された詩人が紡ぎだすイメージ豊かな言葉が、新しい画集の形を提示する。 絵 パウル・クレー 詩 谷川俊太郎 発行所 講談社 発行日 2025年2月14日(第36刷) 200mm×175mm 62ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ルー・リード詩集 ニューヨーク・ストーリー【新本】
¥3,630
【出版社内容紹介】 ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代を含む自選歌詞集。ヴァーツラフ・ハヴェル大統領、作家ヒューバート・セルビーJrとの対話も収録。ファン必読、待望の復刊! 【著者プロフィール】 ルー・リード (リード,L) 1942年ニューヨーク州ブルックリン生まれ。1965年ヴェルヴェット・アンダーグラウンド結成。1972年ソロ活動に入る。2013年没。 梅沢 葉子 (ウメザワ ヨウコ) 翻訳家。神奈川県生まれ。 著者 ルー・リード 訳者 梅沢葉子 発行所 河出書房新社 発行日 2024年4月30日 四六変型 410ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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チバユウスケ詩集 モア・ビート【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 日本のロックシーンを引率し続ける 孤高のロックシンガー・チバユウスケ、待望の詩集第二弾! 1996年にミッシェル・ガン・エレファントのボーカルとしてメジャーデビュー、現在はThe Birthdayとして活躍する、孤高のロックシンガー・チバユウスケ。 2008年に刊行した詩集『ビート』から7年、その後2015年までの間に制作された歌詞を自選、コメントした、待望の詩集第二弾。 制作の合間に描かれたスケッチや、ライブ会場などで発売されているチバユウスケがデザインを手がけたTシャツも収録。前書に続く、現代を生きる詩人の珠玉の叫び。 夜明けの生きた ビートを鳴らす ちっちゃな花束 お前に贈るよ (さよなら最終兵器 より) 著者 チバユウスケ 発行所 HeHe 発行日 2024年2月15日(第4刷) B6判 240ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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パゾリーニ詩集【新本】
¥6,600
【出版社内容紹介】 異端と醜聞、歴史と性愛の交錯点で20世紀イタリアを駆け抜けた大詩人。生誕百年を過ぎて増す評価と関心に応えるべく詩業の変転をたどる論考を加えた決定版。 【目次】 詩人としてのピエル・パオロ・パゾリーニ(四方田犬彦) 『最高の青春』より 献辞 美しき少年の連禱 ハレルヤ ぼくが死ぬ日 コーランの聖約 ナポレオンの兵士 チンティン 最高の青春 『カトリック教会のナイチンゲール』より 言葉 磔刑 マルクスの発見 『ローマ 一九五〇』より ローマ 一九五〇 『グラムシの遺骸』より ピカソ 政治集会 グラムシの遺骸 掘削機の涙 『わが時代の信仰』より わが時代の信仰 新しい墓碑銘 赤旗に 同時代の文学者に ベルトルッチに G・L・ロンディに バルベリーニ殿下に チルコロ・デラ・カッチャの貴族たちに ボンピアーニに わが民族に 死に寄せる断章 『薔薇の形をしたポエジー』より ギニア 現実 母への願い 薔薇の形をしたポエジー 絶望した生命力 イスラエル 『人間を超える、組織する』より エピローグの山から、ひとつ 一般人の歌 聖約 拾遺詩篇 イタリア共産党を若者の手に!! 訣別と祝福 解題と訳註 パゾリーニの詩 変転の歴史(四方田犬彦) パゾリーニ年譜 【著者プロフィール】 *ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。 ピエル・パオロ・パゾリーニ Pier Paolo Pasolini 1922-1975。イタリアの映画監督・詩人・小説家。ボローニャで軍人の家に生まれる。母方の実家があるカザルサで過ごした時間も多い。ボローニャ大学卒業後、イタリア共産党に入党、中学校教師をしていたが、学校と党から追われ、母とともに1950年、ローマに移住。1956年、フェリーニ監督『カビリアの夜』の脚本を共同執筆。ヴィアレッジョ賞を受けた詩集『グラムシの遺骸』など次々に詩集を出すかたわら、『生命ある若者』などの小説で文学界を賑わす。映画『アッカトーネ』で監督となり、『奇跡の丘』『アポロンの地獄』『テオレマ』などのフィルムは一時代を画した。1975年11月1日夜から2日早朝にかけて、ローマ郊外のオスティア海岸で殺害された。没後、遺作となったフィルム『ソドムの市』が公開され、未完の小説が刊行され、伝記や研究書も相次いだ。1993年に全詩集、1998年より全集が刊行され、2022年には生誕百年を記念して展覧会やシンポジウムが開催されるなど、芸術家としての評価はますます高まっている。 四方田犬彦 よもた・いぬひこ 1953年西宮生まれ。東京大学文学部にて宗教学を、同人文系大学院にて比較文学を学ぶ。長らく明治学院大学教授として映画学の教鞭を執り、ボローニャ大学、コロンビア大学、テルアヴィヴ大学、中央大学(ソウル)、精華大学(台湾)などで、客員教授・研究員を務める。現在は文学、映画を中心に、あらゆる文化現象をめぐり著述と研究に専念。『先生とわたし』(新潮社)『見ることの塩』『パゾリーニ』(作品社)など、著書は百数十冊に及ぶ。小説作品に『戒厳』(講談社)、詩集に『わが煉獄』『離火』(港の人)があり、ポール・ボウルズ、エドワード・サイード、マフムード・ダルウィーシュなどの翻訳がある。『映画史への招待』(岩波書店)でサントリー学芸賞を、『モロッコ流謫』(新潮社)で伊藤整文学賞を、『日本のマラーノ文学』『翻訳と雑神』(人文書院)で桑原武夫学芸賞を、『ルイス・ブニュエル』(作品社、現在は増補改訂版)で芸術選奨文部科学大臣賞を、『詩の約束』(作品社)で鮎川信夫賞を受けた。 著者 ピエル・パオロ・パゾリーニ 訳者 四方田犬彦 発行所 みすず書房 発行日 2024年3月1日 四六判 528ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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パレスチナ詩集【新本】
¥1,540
【出版社内容紹介】 パレスチナに生まれ 入獄と亡命を生きた大詩人 惨事と野蛮に抗して 詩は可能か 「世界の果てに辿り着いたとき、われらはどこへ行けばよいのか。/最後の空が終わったとき、鳥はどこで飛べばよいのか。」詩を喪失したとき、敗北した国はさらに敗北する。ホメロスに始まる西洋文学がつねに勝者の側から語られてきたとするならば、今こそ敗者の声を詩に結実させなければならない。本書はパレスチナの亡命詩人の、生涯を懸けた絶唱である。 『パレスチナ詩集』目次 道のなかにさらなる道 この大地にあって また野蛮人がやって来る 死んでいるわたしが好き 山裾の上、海よりも高く、彼らは眠った あそこに夜が アデンに行った 敵が遠ざかると アナット変幻 イムルウ・ル・カイスの、言葉によらない論争 異邦人に馬を 壁に描く 訳註 訳者解説 四方田犬彦 【著者プロフィール】 マフムード・ダルウィーシュ ( だるうぃーしゅ,まふむーど ) マフムード・ダルウィーシュ(Mahmoud Darwish):1941-2008。パレスチナに生まれ、イスラエル建国後は入獄と亡命の生を生きる。アラブ現代詩におけるもっとも重要な詩人の一人。ベイルートにてPLOに参加するが、オスロ合意に疑念を抱き、自治政府の組閣に参加せず。1969年にロータス賞を、83年にレーニン平和賞を受ける。サイードの著作に霊感を与え、ゴダール映画に出演する。 四方田犬彦 ( よもた・いぬひこ ) 四方田 犬彦(よもた・いぬひこ):1953年生まれ。批評家・エッセイスト・詩人。著作に『見ることの塩』(河出文庫)、翻訳に『パゾリーニ詩集』(みすず書房)がある。 著者 マフムード・ダルウィーシュ 訳者 四方田犬彦 発行所 筑摩書房 発行日 2024年7月10日 文庫判 208ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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暗闇に手をひらく【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 人間の作った小さな場所では 言葉はときどき、信じることが 震えてくるほど難しい。 想像もつかなかった光景を見て 何も持たずに逃げてきたあなたを 下ろした両手は抱きしめる。 (巻頭詩より) 軽やかに言葉と遊び、現実を深く見つめる 人気の詩人・大崎清夏。 『地面』、『指差すことができない』(中原中也賞受賞)、 『新しい住みか』、『踊る自由』に次ぐ、待望の第五詩集! 自分の手で作ること、描くこと。 辞書にない私の言葉を持って生きること。 戦争も災害もある今を生きている私たちが 口ずさむと力になる、歌のような詩。 (私の生活はこっちだ、)と標になる31篇。 帯の推薦コメント: わたしの中に詩の種が蒔かれ 日常に言葉の風が吹き始める (写真家・植本一子) 詩的散文+小説集『目をあけてごらん、離陸するから』でも 多くの読者の心を掴んだ詩人による最新作。 【著者プロフィール】 大崎清夏(おおさき さやか) 1982年、神奈川県生まれ。2011年、ユリイカの新人としてデビュー。詩集『指差すことができない』で中原中也賞受賞。詩集に『地面』(アナグマ社)、『新しい住みか』(青土社)、『踊る自由』(左右社)、初期詩集三作をまとめた『大崎清夏詩集』(青土社)など。その他の著書に『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、『私運転日記』(twililight)などがある。協働制作の仕事に、奥能登国際芸術祭パフォーミングアーツ「さいはての朗読劇」(2022,23年)の脚本・作詞、舞台版『未来少年コナン』(24年)の劇中歌歌詞、オペラ『ローエングリン』(24年)の日本語訳修辞など。山の暮らしに憧れながら、海辺に暮らしている。 著者 大崎清夏 装幀 服部一成、榎本紗織 発行所 リトルモア 発行日 2025年1月1日 四六判変形 136ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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引き出しに夕方をしまっておいた【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 回復に導く詩の言葉 ハン・ガンによる詩60篇を、著者の小説を手掛けてきた翻訳家きむ ふなと斎藤真理子の共訳により刊行。 巻末に収録した翻訳家対談では、韓国における詩の受容や詩人としてのハン・ガンなど、広く深みのある話が繰り広げられており読者を韓国の詩の世界へ誘う格好のガイドとなっている。 ハン・ガンの小説は美しく、同時に力がある。 繊細さだけではなく強さがある。 その元にあるものがこの詩にあらわれている。 ――斎藤真理子 ハン・ガンにとって詩は 内密な自分自身の声に正直なもの。 詩を書くことで、心身のバランスや 問いを直視し続ける力を回復していく。 ――きむ ふな 著者 ハン・ガン 訳者 きむ ふな、斎藤真理子 発行所 クオン 発行日 2022年6月30日 四六判変形 192ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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夜空はいつでも最高密度の青色だ【新本】
¥1,320
【出版社内容紹介】 心の葉脈が透けて見えるのは、 最果タヒの瞳から放射される 光線のせいだ。 ―― 松本隆(作詞家) オビコメントより 異例のひろがりで話題騒然となった『死んでしまう系のぼくらに』を超える、待望の新詩集! - - - 都会を好きになった瞬間、自殺したようなものだよ。 塗った爪の色を、きみの体の内側に探したって見つかりやしない。 夜空はいつでも最高密度の青色だ。――「青色の詩」より抜粋 - - - 現代詩の枠を超えたムーブメントを巻き起こした詩集前作『死んでしまう系のぼくらに』。 他方では小説家としても活躍し、SNSでも詩を発表するなどフィールドを問わず快進撃を続ける詩人・最果タヒが満を持して放つ、渾身の詩集最新作! 「ゆめかわいいは死後の色」「月面の詩」「花と高熱」「美しいから好きだよ」「冷たい傾斜」「もうおしまい」…ほか、書き下ろしを多数含む全43篇収録。 現代におけるポエジーとは? ひとつの答えがここに。 著者 最果タヒ 発行所 リトルモアブックス 発行日 2016年 四六判 96ページ
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松浦寿輝全詩集【新本】
¥16,500
SOLD OUT
【出版社内容紹介】 1982年刊行の『ウサギのダンス』から、2023年に完成した『人外詩篇』まで、既刊詩集7冊に未刊行詩集2冊を加えた決定版。「解題──著者自身による」を付す。 著者 松浦寿輝 発行所 中央公論新社 発行日 2024年3月10日 四六判 1000ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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皿をまわす うつわ小説 その2【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 鎌倉のうつわギャラリー「うつわ祥見KAMAKURA」プロデュースによる「うつわ小説」シリーズの第二作め。 DJとうつわ作家の不思議な出会い。レコードプレーヤーのターンテーブルと轆轤(ろくろ)にそれぞれ向き合い、ほんとうに大切なことから目をそらさずに、それぞれの世界を生きてきたふたりが「皿」を通して交錯する奇跡を描く。 「一度うまれたろ、それが大事なんだよ。うつわってものは、いつか、必ずこわれる。けど、まずうまれなきゃ、なんにもはじまらない」(本書より) 小説の内容に合わせ、紙製レコードケース入り。 「うつわ小説」シリーズは全部で四話、それぞれ独立したストーリーになっています。「その3」は来春刊行予定となっています。 プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA ブックデザイン 吉岡秀典+及川まどか+権藤桃香(セプテンバーカウボーイ) ■著者 いしいしんじ 作家。1966年大阪生まれ。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞大賞、2016年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。そのほか『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』『海と山のピアノ』『みさきっちょ』『マリアさま』など多数の著書をもつ。現在京都在住。 ■プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA 2002年にオープン、現在は「うつわ祥見onari NEAR」「うつわ祥見KAMAKURA」「うつわ祥見KAMAKURA concierge」(いずれも鎌倉)と「SHOKEN IZU」(伊豆高原)を拠点に、全国および海外のギャラリー、美術館等でうつわ展を開催する。2010年高知県立牧野植物園にて開催した「樹と言葉展」をきっかけに、いしいしんじ氏と親交を深めてきた。 著者 いしいしんじ 発行所 港の人 発行日 2024年11月 A5変型 36ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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からっぽの光 うつわ小説 その1【新本】
¥1,650
【出版社内容紹介】 牧野マキ先輩がアンデス高原に行く1年間、留守を預かることになったアユコ。植物や食器とともに先輩のマンションに住み、押しかけてきた弟のソウとの暮らしが始まる。日常の何気ない景色を描きながら、私たちを取り巻くさまざまなうつわと、そこに注がれ、あふれる光や音の姿を描き、私たちの生の輪郭を照らし出す……「うつわ」をモチーフに、読む者を根源的な場所へと誘う力強い物語。 私たちは、自然からいただいたものを「うつわ」に盛っていただきます。「うつわ」に注がれた水で、からだとこころを潤します。家という「うつわ」の中で日々を過ごし、この世に別れを告げたのち、私たちの体は焼かれて「うつわ」に収められます。 本書は、鎌倉のうつわギャラリー「うつわ祥見KAMAKURA」プロデュースによる「うつわ小説」シリーズの第一作めです。装丁は、本を大きな紙で包みシールどめしてあり、外側の紙は青色とベージュ色の2種類があります。 器はみな土でてきています。きのうふと開いた、ものすごく古い聖書のページに、お前達は塵として生まれ、塵にかえるのだ、という有名な文言があり、あ、人間も器だな、と、思いを改めた次第でした。うつわを書くのは小説の基本なのかもしれません。 ──いしいしんじ うつわ小説をずっと夢に描いていました。大ファンのいしいさんに思い切ってご相談したのは何年も前のことのように思います。光栄です! と一言、すぐにご快諾いただき、それから夢のような時間が過ぎました。京都で、鎌倉で、伊豆でも……。 いしいさんの描き出すうつわ小説に胸が高まり、ワクワクが止まりません。 ──祥見知生(うつわ祥見KAMAKURA) プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA ブックデザイン 吉岡秀典+及川まどか+権藤桃香(セプテンバーカウボーイ) ■著者 いしいしんじ 作家。1966年大阪生まれ。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、2012年『ある一日』で織田作之助賞大賞、2016年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。そのほか『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』『海と山のピアノ』『みさきっちょ』『マリアさま』など多数の著書をもつ。現在京都在住。 ■プロデュース うつわ祥見 KAMAKURA 2002年にオープン、現在は「うつわ祥見onari NEAR」「うつわ祥見KAMAKURA」「うつわ祥見KAMAKURA concierge」(いずれも鎌倉)と「SHOKEN IZU」(伊豆高原)を拠点に、全国および海外のギャラリー、美術館等でうつわ展を開催する。2010年高知県立牧野植物園にて開催した「樹と言葉展」をきっかけに、いしいしんじ氏と親交を深めてきた。 著者 いしいしんじ 発行所 港の人 発行日 2024年7月 A5変型 36ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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パスタで巻いた靴【新本】
¥1,980
【出版社内容紹介】 1992年生まれ、大阪在住。 詩を書くこととポエトリー・リーディングをほぼ同時に始めたという詩人、素潜り旬。 音楽、映像など多彩に活躍する詩人の、やんちゃでエレガントな初めての単独詩集。 笑い、涙し、疾走し、咆哮する18篇の詩を厳選。 装画 三嶋典東 ■目次 I テッポー/手紙/WAACKING/kindness/戯曲/ゴッド・ノウズ/硬めのジャック/チンカチンカ II パスタで巻いた靴/ぼくの腕「to the moon」/顔面に沈み込まない都が/サン・ラの金たま見いつけた/オーソンウェルズみたい/エキゾチック・ベジタリアン/ビルディング/身勝手な猫/ボタンの全部取れたシャツ/運河 ■著者 素潜り旬(すもぐりしゅん) 詩人。1992年生まれ。大阪在住。詩を書くこととポエトリー・リーディングをほぼ同時に始め、現在も続けている。バンド「生きる」@ikiru_bandとして活動中。著書に同世代の詩人、澤村貴弘、佐藤瑞穂との私家版『詩集・回転木馬』がある。 著者 素潜り旬 発行所 港の人 発行日 2021年11月12日(第2刷) A5判変形 86ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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ミャンマー証言詩集 1988-2021 いくら新芽を摘んでも春は止まらない【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 ミャンマー軍事政権下での詩と散文! 詩人たちは怒りと哀しみ、異議申し立てを訴える。文字に記された言葉は力強く、ミャンマーの詩人たちの魂は燃え続けている。 ミャンマーを代表するコウコウテッ、ケーザウィン、エーポーカインほか32名の詩人の詩28篇とエッセイ12篇を収録。翻訳は四元康祐、三宅勇介、大崎清夏、吉川 凪、ぱくきょんみ、柏木麻里が担当した。本書の誕生の経緯について編訳者の詩人・四元康祐が丁寧に語り、ミャンマーの社会情勢やビルマ文学についてはビルマ文学研究者・南田みどりが詳細に解説。 装画・地図作成 moineau ■著者 コウコウテッ(Ko Ko Thett) ミャンマー出身の詩人。ミャンマー詩の英訳を広く手掛けるとともに、詩誌メコンリビューの編集者。ヤンゴン工科大学在籍中の1990年代、非合法地下出版に詩を発表。1996年の学生運動に参加したことにより拘留されたのち、翌年ミャンマーを出国。以降現在にいたるまで亡命生活が続く。ミャンマー現代詩の英訳アンソロジーで英国ペンクラブの翻訳賞受賞。最新作にBamboophobia(竹恐怖症、2022年)。イギリス在住。 ■編訳者 四元康祐(よつもと・やすひろ) 詩人・作家。1959年生まれ。詩集に『世界中年会議』(第3回山本健吉文学賞、第5回駿河梅花文学賞)、『噤みの午後』(第11回萩原朔太郎賞)、『日本語の虜囚』(第4回鮎川信夫賞)ほか。詩文集に『龍に呑まれる、龍を呑む──詩人のヨーロッパ体験』、文芸批評書に『谷川俊太郎学』『詩人たちよ!』。翻訳書に『ホモサピエンス詩集』など。 ■目次 はじめに 四元康祐 Ⅰ 2021 頭蓋骨 ケーザウィン 四元康祐 詩人 ケーザウィン(エッセイ) オンマーミン 三宅勇介 革命的家族 モウウースエーニェイン 三宅勇介 残余の生 ミチャンウェー 四元康祐 いくら新芽を摘んでも春は止まらない(エッセイ) マ・ティーダー 大崎清夏 ダルマ(仏法)のもとに 抄(エッセイ) ニープレー 四元康祐 高潔なる者より(エッセイ) ドクター・ミンゾー 三宅勇介 春 ガバ 大崎清夏 シスター・ヌータウン―日々の愛から生まれた、とてつもない勇気(エッセイ) インクンル 吉川凪 マイ・ストーリー(エッセイ) ニンジャーコーン 三宅勇介 覚めることのできない悪夢(エッセイ) ナンダー 三宅勇介 殉死した息子よ エーポーカイン ぱくきょんみ 穴 ミンサンウェー 四元康祐 兄の顔写真が国営放送のテレビに映し出された日 プラグX 四元康祐 奴らが父を捕らえに来た サライン・リンピ(ミンダッ) 三宅勇介 軽い口調で コウ・インワ 三宅勇介 春と狂犬ども モウヌエー 三宅勇介 遺書(エッセイ) ティーハティントゥン 吉川凪 誰の足音がいちばん大きいのか(エッセイ) トーダーエーレ 吉川凪 輸出入法さまを褒めたたえる歌 ダリル・リム 三宅勇介 百日 ニンカーモウ 三宅勇介 中断された会話 チョーズワー 四元康祐 母に―四幕からなる一つの人生 コウコウテッ 四元康祐 おいしい! 自宅で簡単デモクラシーの調理法 コウコウテッ 四元康祐 Ⅱ 2020-1988 なんてこったい! ケッティー 三宅勇介 ヤンゴン大峡谷 ケッティー 四元康祐 ケッティー―ビロードの手袋をはめた鉄の拳(エッセイ) サンニェインウー 吉川凪 獄中からの手紙 ケーザウィン 四元康祐 わが悲しきキャプテンたち―ケーザウィンとケッティー(エッセイ) コウコウテッ 吉川凪 詩人パインティッヌエー モウチョートゥー 吉川凪 リンモウスエー(1976-2017)を偲んで(エッセイ) コウコウテッ 四元康祐 平和を測る水量計 リンモウスエー 四元康祐 エレベーター ハンリン 三宅勇介 弟よ、これが1988年の真実だ マウン・ユパイン 四元康祐 お絵描き ミンコウナイン 柏木麻里 落ちた星たちの花婿 ターヤー・ミンウェー(1966-2007)に捧ぐ ミンコウナイン 吉川凪 枯れることは咲くこと マウン・チョーヌエー 吉川凪 大いなる氷の大地の下に マウン・ユパイン 柏木麻里 夜間外出禁止令 コウコウテッ 四元康祐 匿名の覚醒者たちの集会 コウコウテッ 四元康祐 詩人紹介 彼らはどこからやって来たのか――『ミャンマー証言詩集』に寄せて 南田みどり 翻訳者あとがき 三宅勇介・大崎清夏・吉川凪・ぱくきょんみ・柏木麻里 編訳者あとがき 四元康祐 著者 発行所 発行日年月日 判 ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955
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どこかで涙が湧き出でて【新本】
¥2,420
【出版社内容紹介】 現代韓国詩を代表する詩人・鄭玄宗(ジョン・ヒョンジョン)。一九七二年の第一詩集『事物の夢』から二〇二二年の『どこかで涙が湧き出でて』まで、激しく変転し続ける韓国社会のなかで詩を書き続け、十一冊の詩集を刊行。空、海、大地……万物との交流のなかで人生の真理を追い求め、いのちの言葉を語る。かたわら延世大学教授をながく務め、教え子に二〇二四年ノーベル文学賞を受賞したハン・ガンがいる。 本詩集は十一冊の詩集から代表的な作品を厳選し、オリジナル編集により、その広大な詩世界を初めて日本に紹介する。 装丁:長田年伸 ■著者 鄭玄宗(ジョン・ヒョンジョン) 1939─。 現代韓国詩を代表する詩人。韓国芸術院会員。延世大学哲学科を卒業後、出版社と新聞社を経て、延世大学国文科教授。1965年、『現代文学』を通じて登壇し、1972年第一詩集『事物の夢』を上梓。以後、2022年『どこかで涙が湧き出でて』まで11冊の詩集を刊行。パブロ・ネルーダなどの海外文学の翻訳でも活躍。〈大山文学賞〉〈未堂文学賞〉他、2004年の〈パブロ・ネルーダメダル〉など、国内外の各文学賞を受賞。 ■訳者 徐載坤(ス・ゼコン) 韓国外国語大学日本語通翻訳学科教授。韓国啓明大学校日文科卒業。東京大学大学院国文科卒業。文学博士。日本近現代詩が専門。韓国の現代詩を積極的に日本に紹介している。論文に「茨木のり子詩考察──戦争表象を中心に」ほか。著書に『『日本詩人』と大正詩──〈口語共同体〉の誕生──』(共著)、訳書に呉世栄著『千年の眠り』(林陽子共訳)。 林陽子(はやし・ようこ) 仁徳大学語文社会学部副教授。専門は韓日比較文学。おもな研究実績に「韓国近代文壇と日本文学」、訳書に金素月著『つつじの花』、呉世栄著『千年の眠り』(徐載坤共訳)。 ■監修 青木由弥子(あおき・ゆみこ) 詩人、評論家。学習院大学文学部哲学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科美術史学修了。詩集に『星を産んだ日』『しのばず』、評論に『伊東静雄―戦時下の抒情』。 ■目次 序文 鄭玄宗 1 事物の夢 君は星なのか──詩人のために/図々しい物質/事物の夢1──木の夢 2 私は星のおじさん なんと哀れな/苦痛の祝祭2/落ちて跳ねるボールのように/島 3 落ちて跳ねるボールのように 緑の喜び──春の森で/虫の瞳のような/月と太陽をも巡らせる愛が/感嘆符 4 愛する時間が足りない すべての瞬間がつぼみだった/懐/自己欺瞞/太陽から飛んで降りてきました/ふるさとの小学校/この鍵で/雷を讃える歌/夜道のバス/君は誰なの/ものさし/愛する時間が足りない 5 一輪の花房 道の神秘/葦の花/素晴らしい風景/明るいのです/青天の霹靂/ひとさじの土の中に/一輪の花房/ライオンの顔の上のカタツムリ/木の皮を讃える歌 6 世の中の木々 染みこめ、影/空の火炎/雲の種/露/世の中の木々/夜空に輝く俺の血よ/その花束 7 渇きであり、湧水である 渇きであり、湧水である──Jへ/辞書を讃える歌/青い空/偽りを、さもなくば死を!/安否/飛べ、バスよ/時間と空間の息吹よ 8 光輝のささやき 花の時間1/詩がまさに押し寄せて来ようとするのだが/一日/訪問客/女/すべては心の食べかた次第/味のエネルギー/金剛の光よ――イスタンブール詩篇/光輝のささやき 9 耐えられない 依りかからず/耐えられない/文章という糸よ――物書きの心の欠片/草の葉は/白い紙の息づかい/芸術の力1――ロマン・ポランスキーの「戦場のピアニスト」より/簡単な頼み/蛍光灯で太陽を照らす 10 影に燃える このもどかしさ/挨拶/宝石の夢1/泉を讃える歌/鳥の恩恵/旅の麻薬/恋愛/ああ、時間よ/影に燃える/何という瞬間でしょう!/あらゆる言葉は余韻――卵 11 どこかで涙が湧き出でて 時間は経つ―コラージュ/言葉たち――辞書を広げて/なんてすてきなこと/水月観音図/起こる前に消えてゆく/この有からあの柔が流れ出る――J・S・バッハの音楽/夢うつつに/どこかで涙が湧き出でて 解説 徐載坤 鄭玄宗年譜 著者 鄭玄宗 訳者 徐載坤 発行所 港の人 発行日 2024年11月28日 四六判 224ページ ________________________________________ ※送料の変更をさせていただく場合がございます。詳しくは以下のURLよりご覧ください。 https://note.com/shichigatsudo/n/n848d8f375955